ぷよぷよ〜ん

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ぷよぷよ〜ん
ジャンル 落ち物パズルゲーム
対応機種 ドリームキャスト (DC)
NINTENDO64 (N64)
PlayStation (PS)
ゲームボーイカラー (GBC)
S!アプリ
iアプリ
EZアプリ
ゲームアーカイブス (GA)
開発元 コンパイル
発売元 セガ→セガゲームス (DC、携帯電話、GA)
コンパイル (N64、PS、GBC)
人数 1 - 4人 (DC、N64)
1 - 2人 (PS、GBC、携帯電話)
メディア GD-ROM (DC)
96Mbit ROMカートリッジ (N64)
CD-ROM (PS)
8Mbit ROMカートリッジ (GBC)
発売日 1999年3月4日 (DC)
1999年12月3日 (N64)
1999年12月16日 (PS)
2000年9月22日 (GBC)
2017年10月25日 (GA)
対象年齢 CEROA(全年齢対象)(GA)
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ぷよぷよ〜ん』は、株式会社コンパイル開発の落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第4作。1999年3月4日ドリームキャスト用ソフトとしてセガ(後のセガゲームス)から発売され、その後様々な機種に移植された。

本作は開発元であるコンパイルが、1998年3月に経営破綻により和議申請を行った際に『ぷよぷよ』シリーズの知的財産権をセガ(後のセガホールディングス)に売却した後にリリースされたため、本作の著作権は当初からセガ(後のセガゲームス)が保有している[1]

タイトルは「ぷよぷよ」と「よん()」を掛けており、タイトルロゴの後ろにも「4」の数字が大きく描かれている。略称は「ぷよよん」「よ〜ん」など。

主な特徴[編集]

ぷよぷよ通』の基本ルールに加え、本作では新たな要素として、様々な効果をもたらす「特技」と、対戦ルールが特殊なものに変化する「ステージ」の概念が導入された。しかし、このシステムはいずれも後の作品には継承されなかった。また、前作までと異なり、本作はアーケードとパソコンでは発売されていない。1人用のゲームモードは、1P側(左側)でのみプレイ可能となった。

キャラクターデザインは、これまでの多くのシリーズを担当したに代わって戸部淑が担当し、ゲーム中のグラフィックはなみへい(エナミカツミ)他が担当した。一部『わくわくぷよぷよダンジョン』のグラフィックをベースとしているともとれる。また前作までとは異なり、キャラクターのボイスにコンパイル社員やオーディションの新人ではなく、有名声優を起用している。本格的な有名声優の起用はNECグループに外注していたPCエンジン版『ぷよぷよCD』シリーズでは既に導入されていたが、コンパイル発売の作品では本作が初となる。

対戦時のキャラクター選択や個別連鎖ボイスは前作に引き続き搭載されているが、画面形式が若干変更され、画面中央で小さなキャラクターが連鎖やダメージなどの状況に合わせて細かくアニメーションするようになった。1枚絵によるカットイン演出も特技発動時や勝利時などに存在する。本作はキャラクターごとに使用特技が異なるため、基本的に誰を使用しても演出以外の差が無かった前作とは異なり、本作ではキャラクターそれぞれに明確な性能の違いが存在する。前作まで存在したゲーム中のカーバンクルのアクションも、『とことんぷよぷよ』を除いて廃止されている。

「ひとりでぷよぷよ」の漫才デモ(会話デモ)は、前作までのようなデフォルメキャラクターが細かく動作するものではなく、大きな立ち絵イラストを中心としたものに変わっている。

ゲームシステム[編集]

基本的なルールは『ぷよぷよ通』をベースにしている。ここでは『ぷよぷよ〜ん』での追加ルールや変更点について述べる。ゲームボーイカラー版『ぽけっとぷよぷよ〜ん』のみ一部ルールが変更されており(後述)、携帯電話アプリ版『ぷよぷよ〜ん&コラムス』では以下の追加要素が無く『ぷよぷよ通』とほぼ同様のルールとなっている。

特技
キャラクターはそれぞれ、自分のフィールドに特殊な効果をもたらす「特技」を使うことができる。使える特技はキャラクターによって異なり、その効果はそれぞれのキャラクター固有のものとなっている。
特技を使うための「SP」は画面中央に数値とキャラクターの顔アイコンの数で示されており、自分側の顔アイコンが1つ以上(SPが1以上)ある時、組ぷよ(自分のフィールド内で移動中のぷよ)を操作中に特技発動ボタンを押すと、操作していた組ぷよがフィールド上から消滅して特技が発動する。特技を1回使うごとに顔アイコンが1つ消えてSPが1つ消費され、顔アイコンがない時(SPが1未満の時)は特技を使用できない。試合開始時のSPは1.00(1回分)貯まっているが、ぷよを消していくことでゲージが増加し、最大で3.00(3回分)まで貯めることができる。ぷよを消した時のSPの貯まり具合はそれぞれの特技によって異なるほか、1試合中に特技を1回使う度に貯まる量の割合が徐々に減少していく。
ステージ
本作では「ステージ」の概念が追加され、それぞれのステージによりゲーム中の背景が変わり、特定の効果が発動する。
ストーリーモードでは敵を倒していくとステージが移り変わっていく(終盤のステージは、複数の効果が発動する)。
サーカスステージ
特定の効果が存在しない、通常のルール。
火山ステージ
一度に降るおじゃまぷよが、最大6個(1列分)に制限される。
水中ステージ
ぷよをちぎった時の落下速度が、かなり遅くなる。
空中都市ステージ
フィールドの高さに応じてぷよを消した時の得点に倍率が掛かり、より高い場所で消すほど得点が増え、相手へのおじゃまぷよが多く発生する。
遺跡ステージ
フィールドの底にあらかじめ固ぷよや得点ぷよが敷き詰められており[2]、底にある得点ぷよを掘り起こして利用すれば高い攻撃力を得られる。
異次元ステージ
ステージの左右の端の列のぷよ同士が繋がる。
ちぎりの遅延化
本作は前作までよりも組ぷよの落下アニメーションがスムーズになったが、ぷよを横向きに置き、片方が落下した時(ちぎり)の落下速度が遅くなった(水中ステージではさらに遅くなる)。エディットルールでは、ちぎり速度を3段階から選択可能。
固ぷよ、得点ぷよの数値表記
従来の固ぷよは一度ダメージを受ける(隣でぷよを消す)と普通のおじゃまぷよに変わっていたが、本作では数字付きの固ぷよも登場し、これを普通のおじゃまぷよにして消すためには設定された数字分だけダメージを与えなければならない。多数の方向から消すと、その分のダメージが与えられる[3]
また、得点ぷよにも数値が併記されるようになり、この場合は得点ぷよを消したときにその数値分の得点が加算されることを表している。
全消しボーナス
全消しボーナスは『ぷよぷよSUN』ではなく、『ぷよぷよ通』と同様の形式(次回の相手へのおじゃまぷよ攻撃にボーナス追加)へ戻された。また、DC版以外は特技で直接ぷよを全て消した場合は、全消し扱いにならない(特技を起点として、2連鎖以上起こした場合は適用)。
予告ぷよの変更
前作『ぷよぷよSUN』同様、予告ぷよの種類が増加している。機種やモードによって種類や示す個数が異なっている。後述のGBC版は、前作と全く同じとなっている。
ポーズ・コンティニュー
今作はゲーム中にSTARTボタンを押してゲームを一時停止した際に表示されるポーズメニューが新たに導入され、途中でゲームを中止してタイトル画面に戻ったり、メニュー画面に戻れるようになった。
前作まではCPUに敗れたり、対戦モードで一定の勝敗が付いてゲームオーバーになった際のコンティニューはカウントダウン形式だったが、今作は時間無制限でポーズ時と同様のメニューが表示される形式に変更された。
なお、GBC版に関してはポーズメニューは無く、コンティニューも前作までと同じくカウントダウン形式となっている。

ゲームボーイカラー版のルール変更点[編集]

ゲームボーイカラー(GBC)版『ぽけっとぷよぷよ〜ん』のみ、他機種とは異なる独自のルールが採用されている。

太陽ぷよ
前作『ぷよぷよSUN』と同様に、おじゃまぷよを相殺すると日輪相殺となり、「太陽ぷよ」が両プレイヤーのフィールドに降る。太陽ぷよのルールは、前作であるゲームボーイ版『ぽけっとぷよぷよSUN』と同じシステムがそのまま採用されており、アーケード版他の『ぷよぷよSUN』にあった落下位置の予告や発生までのタイムラグは無く、相殺に反応して間髪入れずに落下する。また、全消し時には太陽ぷよと相手へのおじゃまぷよボーナスが同時に発生する。フリー対戦モードと通信対戦モードでは出現しない設定にも変更できる。
特技システムの変更
特技は、他機種のものとは性能・名称が全く異なるものに変更され、どのキャラクターでも任意の特技を組み合わせて使えるようになった。ただし、コンピュータの操る敵キャラクターは持ち技が固定されている。また、他機種版の特技は自分のフィールドのみに効果を及ぼす防御的なものだったが、GBC版の特技は相手のフィールドへ直接干渉する攻撃的なものが多く追加された。
SPの表示もゲージ型になり、試合開始時の蓄積量も特技それぞれで別々となっている。特技によっては、開始時には1回分のSPが貯まっておらず、ぷよを消してゲージを貯めてからでなければ使えないものもある。SP蓄積量の最大値も他機種と異なり、特技3回分を貯めた後もゲージをぎりぎりまで貯めることができる(他機種のSP数値に例えると4.00弱まで蓄積される)ほか、特技を1試合中に何度使っても貯まる量の割合が減少することはない。GBC版ではボタン数の関係上、特技の発動ボタンも十字キーの上を押す操作に変更された。また、他機種では特技発動時に操作していた組ぷよはそのまま消滅したが、GBC版では特技を使用した後にその時の組ぷよが改めて降ってくるようになった。
相手フィールドに干渉する特技の場合、特技を使用した瞬間には効果が発動せず、相手が組ぷよを設置し終わった後にその特技が発動する。相手フィールドへぷよを直接送り込む特技の場合は、相手フィールドに待機していた予告ぷよや日輪相殺の太陽ぷよの発生に割り込む形で、その特技のみが優先して発動する(例:「てつぷよドロップ」は、相手に予告ぷよが溜まっていても、そのターンは鉄ぷよ6個のみを落とす)。相手フィールド自体に効果が発動する特技の場合は、予告ぷよか太陽ぷよが落下した直後に続けて発動する(例:「フリーズ」は、相手の予告おじゃまぷよが落下した直後、即座にそれらを含む全てのおじゃまぷよを固ぷよへ変える)。
GBC版では、初期状態でほとんどの特技が選択できず、対戦モードで新たな特技を使うためには「ひとりでぷよぷよ」のチャレンジモードで敵を撃破して特技を解禁していく必要がある。
GBC版で登場した特技は、後のPS版『ぷよぷよBOX』の「ごちゃまぜぷよぷよ」における「ぷよぷよ〜ん」スタイルで採用された特技のベースとなった。ただし、『BOX』版の特技の内容やシステムもDC版やGBC版とはまた異なるものになっている。
特殊ルールの廃止
「ステージ」の概念は廃止された。一人用モードで敵を倒していくとゲーム中の背景が変更され、オプション画面で使う背景を固定することもできるが、対戦ルールは変更されない。また、ぷよを横向きに置き、片方が落下した時の落下速度も過去のシリーズと同じである。固ぷよや得点ぷよの数値表記はなく、耐久力の高い固ぷよも登場しない。

各機種の特徴[編集]

ぷよぷよ〜ん(ドリームキャスト版)
DCは当時最高性能のハードであり、他機種版に比べて高い画質と解像度を誇っていた。これにより、この機種のみ「とことんぷよぷよ」において最大108連鎖できるフィールド「す〜ぱ〜ちびぷよ」がプレイ可能。背景がアニメーションするなど、機種の性能を生かして他機種版にはない独自の細かな演出がある。また、上位の予告ぷよの種類が非常に多い。『ぷよぷよ通』の一部機種にあった4人対戦「みんなでぷよぷよ」、『ぷよぷよSUN』の一部機種にあった「とことんなぞぷよ」も収録。この機種のみ、初代のように降り切れなかったおじゃまぷよのお釣り[4]がある。また、携帯電話アプリ版以外の機種ではDC版のみ版権表示にコンパイルの社名が表示されていない。
また、発売に先駆けゲームショップの店頭試遊用の体験版が存在する。こちらは使用出来るキャラクターがアルル・ドラコ・セリリ・ウィッチの4キャラのみ、特技はSP数値の概念が無くその試合に1回しか使えない、ボイス類は連鎖ボイス部分のみ、全消し時の効果音も鳴らない、「とことんぷよぷよ」にレベルの概念があるなど、一部の仕様が後の製品版とは異なっている。
ぷよぷよ〜んパーティー(NINTENDO64版)
独自要素として4人対戦可能な「ばくだんぷよぷよ」が収録されており、コンピュータを交えての4人対戦もできる。ROM容量の問題により、アニメムービーや漫才デモの音声は前作『ぷよぷよSUN64』と同様付いていないが、DC版・PS版にはないサウンドテストモードがある[5]。前作と同じく画面解像度の関係により、「とことんぷよぷよ」以外の画面レイアウトがやや狭くなっている。スコア計算式やおじゃまぷよの算出方法などがDC版やPS版とは大きく異なっており、BGMの音色や背景の演出もDC版と一部異なる。また、CPUの思考ルーチンの割り当てが一部異なっている。64GBパックに対応しており、「GBギャラリー」でGB版『ぽけっとぷよぷよSUN』のイラストの閲覧・収集が可能で、これを用いないと入手できない隠しイラストも存在する。GBC版『ぽけっとぷよぷよ〜ん』には対応していない。
ぷよぷよ〜ん カーくんといっしょ(PlayStation版)
独自要素として新規の1人用モード「さばいばるぷよぷよ」と「カレーすと〜り〜」が収録されており、PocketStation用ミニゲーム「カーくんといっしょ」もダウンロードできる。但し、DC版やN64版にあった4人対戦モードは収録されていない上に、『ぷよぷよ通 決定盤』のような組ぷよの斜め落下操作は不可能になっている。ハード性能の問題により、DC版・N64版や『ぷよぷよSUN決定盤』と比べるとグラフィックの解像度や演出が格段に劣っており、キャラクター別のぷよの消去エフェクトや背景の演出などは全てカットされている。しかし、N64版では削られていた漫才デモの音声はDC版と同様に収録されており(追加モード「カレーすと〜り〜」の漫才デモはボイス無し)、音楽もDC版と同様のものが使われている。ゲームシステムはN64版よりもDC版の方にかなり近く、演出面の劣化を除けばDC版をベースにバランス調整を施したような内容となっている。PS2で起動した場合、ふたりでぷよぷよのハンデ設定時に2P側のハンデが点滅して正しく表示されない現象が起きるが、ゲームの進行上での問題は特に無い。
2017年10月25日よりセガゲームスからゲームアーカイブスにてPlayStation 3PlayStation PortablePlayStation Vita向けに配信が開始された。PSP・PSVでは1人プレイ専用となる。PSVでは「PocketStation for PlayStation Vita」を利用することで「カーくんといっしょ」もプレイできる。
ぽけっとぷよぷよ〜ん(ゲームボーイカラー版)
本作唯一の携帯機への移植。ゲームボーイカラー専用で、GBで発売されたシリーズとしては唯一、各キャラクターの連鎖ボイスが綺麗に出力される。この機種のみ、ルールや演出、連鎖ボイス、特技の内容などが他の機種から大きく変更されている(ゲームボーイカラー版のルール変更点も参照)。「ひとりでぷよぷよ」も漫才デモやストーリーが大きく異なり、その形式も他機種と全く異なるものに変更されている(後述)。自分の看板を作成しそれを賭けて戦う「公式戦モード」や前作同様の「イラストギャラリー」も搭載。ポケットプリンタに対応しており、おまけイラストを印刷可能。漫才デモのグラフィックは、他機種での対戦時における小さいキャラクターのグラフィックに似せたものが使われている。前々作『ぽけっとぷよぷよ通』や前作『ぽけっとぷよぷよSUN』との通信対戦も可能。画面構成などは前作『ぽけっとぷよぷよSUN』を踏襲しており、画面中央には連鎖をした側のキャラクターのみが映る。前作まで存在した試合中のスコア表示は廃止された。ゲーム中のBGMも本来の『よ〜ん』の曲(一部未収録)に加えて『SUN』の曲の多くがそのまま流用されており、曲が使用される局面も他機種とは大きく異なっている[6]
ぷよぷよ〜ん&コラムス (S!アプリ版、iアプリ版、EZアプリ版)
コラムス』とセットで収録。S!アプリ版はSoftBank 705PSoftBank 820PSoftBank 821PSoftBank 822P、iアプリ版はP903iP903iTVP903iXP904iP905iP905iTVP704iP-01B、EZアプリ版はSH002にプリインストールされているほか、セガの携帯電話サイト「★ぷよぷよ!セガ」でもS!アプリ版が2007年9月12日に、iアプリ版が2007年12月3日に配信されている。対応機種によっては「近距離通信対戦」や「Bluetooth対戦」などのサブタイトルが付いており、Bluetoothを利用して通信対戦可能。初期の機種では性能によって処理落ちが発生したり、操作の反応が鈍くなることがある。P905iではヨコオープンにしてプレイする。「ひとりでぷよぷよ」、「とことんぷよぷよ(他機種と同様に3種類の大きさ)」、「ふたりでぷよぷよ(通信対戦対応版のみ)」を収録。グラフィックや得点計算式は『ぷよぷよ〜ん』のものになっているが、特技やステージの概念は存在しないため、内容的には『ぷよぷよ通』に近い。また、連鎖ボイスはアルルのもののみで、「ひとりでぷよぷよ」のストーリーデモは省略されており、10名のキャラクターと順番に戦うのみ。このため一部のキャラクターは登場しない。対戦中のキャラクターの表示は画面中央にアルルと対戦相手の顔グラフィックのみとなり、表情はそのままで瞬きのみ変化する。対戦BGMは全モード・全ステージ共通でメニュー画面の「BGMへんこう」から2種類を選択となっている[7]
SEGA Columns Deluxe(日本国外向けモバイル版、iOS版)
日本国外向けへの携帯電話へのローカライズ配信版。ゲーム内の本作の表記は「Puyo Pop」となり、キャラクター要素が削除されている。
2008年8月14日にはiOS版も配信されていたが、2015年5月11日をもって配信を終了した。

ゲームモード[編集]

以下、ドリームキャスト版を「DC版」、NINTENDO64版を「N64版」、PlayStation版を「PS版」、ゲームボーイカラー版を「GBC版」と略し、携帯電話アプリ版(S!アプリ版、iアプリ版、EZアプリ版)を「携帯アプリ版」と総称する。

ひとりでぷよぷよ[編集]

コンピュータが操る相手キャラクターと戦うモード。
れんしゅう
アルルを使用して、難易度の低い3体のキャラクターと順番に戦う。DC版他でのルール設定はサーカスステージと同じ。特技も使用可能で、DC版他はアルルの自身の特技・るいぱんこを使用可能、GBC版はその時点で解禁済みの特技(デフォルトではおじゃまバリア)に加え、解禁状況に関わらずネオスラッシュ、アイアンボム、ストレート、フリーズを使用可能。漫才デモは無い(GBC版では対戦相手の名前が表示されるのみ)。
  • スケルトン-T、アーちゃん、キキーモラ
すと〜り〜(GBC版ではストーリー)
アルルを使用し、ストーリーに沿って順番に敵キャラクターを倒していく。機種により仕様が異なる。
DC版・N64版・PS版
通常と異なりアルルは自身の特技・るいぱんこを使えないが、敵キャラクターとの対決後に特定のキャラクターが仲間に加わることがあり(DC版のトレーラーでは「援助キャラ」システムと呼称)、次の対戦から仲間になったキャラクターの特技を使えるようになる。仲間が2名以上に増えた場合、試合前にその中から1名の特技を選択出来る。但し、サタン戦以降は援助キャラの使用が不可能となる。戦う敵キャラクターによってステージが変化していく。
以下の各ステージ毎に記したキャラクター全てと順番に戦う。太字のキャラクターは、勝利後仲間に加わる。
  • サーカス: スケルトンT、アーちゃん、キキーモラ
  • 火山: パノッティ、ドラコケンタウロス
  • 水中: のほほ[8]セリリ
  • 空中都市: すけとうだら、ハーピー、ウィッチ
  • 遺跡: ドラゴン、チコ、シェゾ・ウィグィィ
  • サーカス前[9]: ルルー
  • 異次元[10]: サタン、ドッペルゲンガーアルル
GBC版
仲間が加わらない代わりに、敵キャラクターを倒すとその敵が使っていた特技を入手することができ、奪った特技は次の対戦から使用できるようになる(その周回のプレイのみ)。対戦形式も他機種とは異なり、最初と終盤のステージを除いて、3人の敵キャラクターの中から戦いたい相手を自由選択する形式となっている。3人のうち、王冠マークのついているボスキャラクター(下表では太字で記載)を倒すとレベルアップとなり、次のレベルに進んで選べる対戦相手が入れ替わる。ボス以外の2人は必ず戦う必要は無いが、勝つと特技を奪えるため戦っておいたほうが後の対戦が有利になる。
  • Lv.1: ピエロ
  • Lv.2: スケルトン-T、パノッティ、キキーモラ
  • Lv.3: アーちゃん、のほほ、ドラコケンタウロス
  • Lv.4: すけとうだら、ハーピー、セリリ
  • Lv.5: ウィッチ、ドラゴン、チコ
  • Lv.6: シェゾ・ウィグィィ
  • Lv.7: ルルー
  • Lv.8: サタン
  • Lv.9: ドッペル
DC体験版
ストーリーが存在せず、順番に現れる3体の敵を倒していくのみとなっている。ルールは全てサーカスステージと、背景はセリリ戦までは製品版のスケルトンT戦、ウィッチ戦はアーちゃん戦と同じ。また漫才デモやメッセージ類なども一切無い。
  • ドラコケンタウロス、セリリ、ウィッチ
携帯アプリ版
ストーリーが存在せず、順番に現れる10体の敵を倒していくのみとなっている。背景は2体ごとにサーカス→空中都市→遺跡→水中→異次元だが、ルールは変わらない。対戦BGMは全面共通(他のモードと共通の2種類から事前に選択)で、エンディングは一枚絵のみ。ステージ進行度が自動でセーブされ、クリア済のステージの次ステージまで(全クリア済なら全10ステージ)から任意に選んで開始することができる。
  • スケルトン-T、ハーピー、アーちゃん、すけとうだら、チコ、ドラコ、ルルー、ウィッチ、ドッペルゲンガー、サタン
フリー対戦(GBC版ではトレーニング)
任意のキャラクターを選んで戦うことができる。ステージのルール設定は、CPUキャラの「すと〜り〜」に準ずる。「すと〜り〜」に登場しないアルル・ナジャ、カーバンクルのルールは、サーカスステージと同じ[11]
GBC版では「トレーニング」という名称で前作のようにハンデ設定ができ、相手と同じハンデの時のみ勝敗数が記録される。ストーリーに登場しないアルル・ナジャ、カーバンクル、ハニービー、インキュバス、ラグナス・ビシャシ、ミノタウロスとも戦える。
チャレンジ(GBC版のみ)
ランダムに出現する23体のキャラクターすべてと戦う、前々作の一部機種に存在した「通モード」や、後の『ぷよぷよBOX』の「ごちゃまぜぷよぷよ」における「ひとり」にやや近いモード。事前におぷしょんで指定した任意のキャラクターを使用できる。それぞれの敵には「撃破率」が設定されており、敵を倒したときの結果に応じて数値が変動していく。撃破率は基本的に0%から開始するが、ストーリーで既に倒している敵は60%からスタートできる(ストーリーで戦えないアルル、カーバンクル、ハニービー、インキュバス、ラグナス、ミノタウロスは必ず初回0%から開始)。撃破率はチャレンジモードをプレイする度にセーブデータに記録されていき、累積して100%を超えればその敵が持つ特技を獲得できる。この場合で特技を獲得すると全消しの効果音が鳴り、「100パーセントをこえた! とくぎ かくとく!」とメッセージが表示され、獲得した相手の特技番号と特技名が表示される。ただし、その特技が既に解禁されている場合、該当キャラクターの撃破率を100%以上にすると、専用メッセージ「100パーセントをこえたが あいてのとくぎはもっていた」が表示される。アルルの特技・おじゃまバリアはデフォルトで解禁されているため、彼女の場合は確実にこのメッセージが表示される。撃破率は最大200%まで溜まり、好成績で勝利した場合は稀にランダムで新たな特技を貰え、この方法でしか手に入らない特技もある。この場合も全消しの効果音が鳴り、「せいせき ゆうしゅうにつき とくぎ 1つ かくとく!」と表示される。このモードで獲得した特技は全モードで恒久的に使えるようになる。

ふたりでぷよぷよ[編集]

2人対戦モード。使用キャラクターやステージ(ルール)[12]のハンデがあり、それによって色数やおじゃまぷよの発生量に補正が掛かる。ただし、特技を使用不能にする設定は無い。SP増加量が「ひとりでぷよぷよ」とは異なる設定となっており、さらに「ひとりで」でのSP増加量は機種ごとに設定が異なっているのに対し、「ふたりで」のSP増加量はDC版・N64版・PS版共通となっている。
GBC版ではさらに細かくハンデを設定(連鎖の攻撃力補正を×0.10から×4.0までの範囲で変更)できるほか、戦績に合わせて自動でハンデ設定されるモードもある。前作までのようなルールエディットやコンピュータ対戦はできず、通信対戦専用モードとなっている(CPU対戦は「トレーニング」に吸収された)。この他、旧作である『ぽけっとぷよぷよ通』や『ぽけっとぷよぷよSUN』と通信対戦できるモードも搭載しているが、対戦ルールはそれぞれの旧作に準じ、『SUN』との対戦時は互いの機種に登場しない使用キャラクターは類似したものに変換される[13]
携帯アプリ版ではハンデ設定無し。キャラクターは選択できず1P側か2P側を選択する形式となり、それぞれ自分の端末では自分側のキャラクターがアルル、相手側がカーバンクルに固定されるが、相手側の連鎖ボイスは無い。iアプリ版では「iアプリタッチ対戦」と「Bluetooth対戦」から選択可能。

とことんぷよぷよ[編集]

対戦をせずに1人でぷよを消し続けるモード。GBC版以外はフィールドのサイズを選択でき、4列×7段の「おおきいぷよぷよ」、6列×12段(標準)の「ふつうのぷよぷよ」、10列×16段の「ちいさいぷよぷよ」から選択可能。さらに、DC版のみ16列×26段の「す〜ぱ〜ちびぷよ」も存在する(各サイズの落下口はそれぞれ左から2・3・5・8列目になる)。このモードでは今作の対戦モードでは廃止されたカーバンクルのアクションが復活しており、DC版では消したぷよの数に応じてカーバンクルがぷよまんを食べ続ける演出が存在する。連鎖ボイスはDC版・PS版・携帯アプリ版では出力されず、N64版はアルルの連鎖ボイスで固定、GBC版では事前におぷしょんで指定した任意のキャラクターを使用できる。本作からは1人プレイのみとなり、前作まで一部機種を除いて可能だった2人同時プレイは廃止された。
開始前に選んだ辛さによってぷよの色数が変化し、「甘口」は3色、「中辛」は4色、「辛口」は5色になる。また、DC・N64・PS版では時間制限のある「タイムアタック」形式も選択でき、こちらは必ず4色で、「おおきいぷよぷよ」は5分以内、「ふつうのぷよぷよ」は10分以内、「ちいさいぷよぷよ」は20分以内、「す〜ぱ〜ちびぷよ」は30分以内のスコアを競う[14]。前作までと異なり、ランキングは「タイムアタック」形式の場合のみ記録される。
DC版とPS版はタイムアタック形式を除いてレベルの概念が無く、ぷよの落ちる速度が変化しない[15]
PS版とDC版では「中辛」選択時に特定のコマンドを入力することで、最大連鎖のお手本プレイを見ることができる(DC版は「す〜ぱ〜ちびぷよ」のみ)。

とことんなぞぷよ[編集]

DC版、N64版、PS版に搭載。前作から引き続き収録された、次々と出題される課題をタイムアタック形式で順番に解いていく1人用モード。システム上は前作の「じっせん」に相当するが、本作では難易度別に5段階のコースが存在する。このモードでは出題キャラクターとして、ももも、ラグナス・ビシャシ、ミノタウロス、インキュバス、ハニービーも登場する。
  • 激甘コース(5問): ドラコケンタウロス(1~2問目)、スケルトンT(3~5問目)
  • 甘口コース(10問): セリリ(1~2問目)、すけとうだら(3~4問目)、ももも(5~6問目)、アーちゃん(7~8問目)、ラグナス・ビシャシ(9~10問目)
  • 中辛コース(20問): チコ(1~4問目)、パノッティ(5~7問目)、キキーモラ(8~10問目)、ドラゴン(11~13問目)、ミノタウロス(14~16問目)、ルルー(17~20問目)
  • 辛口コース(30問): ウィッチ(1~5問目)、インキュバス(6~10問目)、ハーピー(11~14問目)、のほほ(15~19問目)、ハニービー(20~24問目)、シェゾ・ウィグィィ(25~30問目)
  • 激辛コース(5問): サタン(1~2問目)、ドッペルゲンガーアルル(3~4問目)、カーバンクル(最終問題)

さばいばるぷよぷよ[編集]

PS版のみ搭載。勝負後も自分のフィールドにあるぷよの配置が継続されたまま、次々に登場するCPUの相手を連続で倒していくモード。任意のキャラクターを使用できる。対戦キャラクターは隠しキャラクターのドッペルゲンガーアルル・カーバンクルを除いた16人(プレイヤーと同じキャラ含む)からランダムで無限に登場するが、同じキャラクターが連続で登場する事は無い。特技のSPはCPU側は通常通り各1回分だが、プレイヤー側は最初から3回分貯まっている。しかし、どちらも試合中に一切回復する事が無い(プレイヤー側はゲームオーバーまでの全試合で3回のみしか使えない)。倒した敵キャラクターの累計数が記録され、敗北するとその時点でゲームオーバーとなる。
後にセガより発売された作品においても、『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』・『ぷよぷよ7』・『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』では「とことんぷよぷよ」内の「とことんたいせん」として、『ぷよぷよテトリス』・『ぷよぷよクロニクル』・『ぷよぷよeスポーツ』では各ルールの「かちぬきモード」として、ほぼ同様のモードが収録されている。ただしこれらのモードは、前の相手を倒した際のプレイヤー側の勝利演出や次の相手が登場した際の試合開始演出が無く、数秒後に自動的に次の相手が登場し、この間も組ぷよを操作出来る点が異なる。

カレーすと〜り〜[編集]

PS版のみ搭載。アルルを使用し、提示される条件に合わせたCPUキャラクターとぷよ勝負をしながらカレーの材料を集めていくという独自のショートストーリーとなっており、条件の達成具合によってもらえる材料や、完成するカレーの種類が変化する。ステージのルール設定は「すと〜り〜」に準じている[16]。このモードでは、ステージ表示の代わりにエリア表示があり、各ステージにAからOまでのアルファベットが割り当てられている。このモードは各キャラクター勝敗問わず1戦で終了し[17]、最初のドラコケンタウロス戦以外は1つ前のステージで貰った材料のランクに応じて、次の材料の分岐条件が変動する(ランクが高いほどノルマが難しくなり、ランクが低いほどノルマが易しくなる)。
このモードをクリアした作ったカレーを、本作でダウンロードできるPocketStation用のミニゲーム「カーくんといっしょ」内でカーバンクルに食べさせると、カレーの種類によって様々なアクションを覚えていく。
  • ドラコケンタウロス、セリリ、ウィッチ、チコ、シェゾ・ウィグィィ

みんなでぷよぷよ[編集]

DC版、N64版に搭載。『ぷよぷよ通』の一部機種にも存在した4人対戦モード。スーパーファミコン版『す〜ぱ〜ぷよぷよ通』2種の「みんなでぷよぷよ」のように、画面下部を4分割して小さいフィールドで対戦する。使用キャラクターやルールは選択できず、特技も使えないため、ルールは『ぷよぷよ通』準拠となる。DC版では常に対人戦のみだが3人のみでの対戦も可能で、この場合は画面下部が3分割になる。N64版では必ず4人対戦になるが、プレイヤー人数が足りない場合は残りをコンピュータに担当させることができる。

ばくだんぷよぷよ[編集]

N64版のみ搭載。4人対戦モード。連鎖をしてもおじゃまぷよが送れないが、代わりに一定時間経過すると爆発する「爆弾ぷよ」が降り、自分のフィールド内で爆発すると敗北になる。その時点で他のプレイヤーは全員勝利となるが、ぷよを左から3番目の一番上に積んでしまった場合は通常通り敗退となる(爆発するか最後の1人になるまでゲームは続行する)。爆弾ぷよの隣でぷよを消せばおじゃまぷよのように別のプレイヤーに送りつけることができる。連鎖を多く行えば他のプレイヤーのゲージが上昇し、ゲージの高いプレイヤーほど爆弾を送られやすくなる(爆弾ぷよが送られるとゲージは全て消費される)。
使用キャラクターやルールは選択できず、特技も使えない。必ず4人対戦になるが、プレイヤー人数が足りない場合は残りをコンピュータに担当させることができる。
『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』にも「ばくだん」というルールが存在するが、仕様は大きく異なる。

こうしきせん[編集]

GBC版のみ搭載。2人対戦モード。『ぷよぷよ通』の中辛ルール準拠で対戦を行う(ハンデや特技は選択不可)。GBC版では初回起動時にそれぞれ自分の看板を作成し、対戦で勝てば相手の看板を奪って自分の級数を上げることができる。
後に『ぷよぷよBOX』にも、同様のモードが収録された。

ストーリー[編集]

初めてサーカスを見に来たアルルとカーバンクルだったが、カーバンクルが団長のマジックで消えたままサーカスが終わってしまう。アルルはカーバンクルを探すために話を聞き回り、各地を巡って冒険する。

登場キャラクターと特技[編集]

以下、キャラクターの声優と特技についてはDC・N64・PS版を基準に説明する。カーバンクルとドッペルゲンガーアルルは隠しキャラクターとなっている。本作の新キャラクターのうち、チコは本作で初登場のオリジナルキャラクター、アーちゃんはPC-98版『大魔導戦略物語』より登場。ドッペルゲンガーアルルについてはMSX2版『魔導物語1-2-3』などの時点で同様のモンスターが存在したが、本作では独立した設定を持っている。

DC版以外では特技で消した1連鎖目についてはスコアやSPが加算されない(おじゃまぷよの発生に影響しない)。このため、特技による倍率ボーナスがかかる場合は2連鎖目から適用される。また、N64版ではDC・PS版とは全消し時の仕様が異なり、特技で2連鎖以上して全消ししてもその回の全消しボーナスに倍率が適用されず、次回全消しボーナスを消化する際に特技を使って2連鎖以上を起こした場合に倍率ボーナスが適用される。

アルル・ナジャ(声:本井えみ
特技:るいぱんこ
おじゃまぷよの落下を15秒間止める。
ドラコケンタウロス(声:三浦智子
特技:ドラコバーニング
最も高い列にあるぷよ1色(おじゃまぷよ系含む)と同色のぷよを全て消去する。おじゃまぷよ系がこれに該当した場合、効果は後述のキキーモラと全く同じ。
N64版のみ、この特技で起こした連鎖は攻撃力が0.8倍になる。
セリリ(声:川崎恵理子
特技:みんな仲良くしてね
孤立しているぷよを、一番多い色に変える。同じ数だった場合は、その中からランダム。
N64版のみ、この特技で起こした連鎖は攻撃力が3分の2になる。
GBC版でも7連鎖以上のボイスとして使用されている。
ウィッチ(声:水谷優子
特技:フォーリンサンダー
最も高い1列と、その列につながっているぷよを全て消去する。
この特技で起こした連鎖は攻撃力が2倍になる(全機種の「すと〜り〜」において、援助キャラとしての使用時は無効)。
チコ(声:南杏子
特技:ガイアキューブ
4段目と8段目と、その列に繋がっているぷよを一番多い色のぷよに変える。同じ数だった場合は、その中からランダム。
N64版のみ、この特技で起こした連鎖は攻撃力が0.8倍になる。
GBC版でも7連鎖以上のボイスとして使用されている。
ハーピー(声:こおろぎさとみ
特技:変わるわよ〜
フィールドにある全てのおじゃまぷよを、ランダムに4色の色ぷよに変化させる。
この特技で起こした連鎖は、DC・PS版では攻撃力が半減、N64版では0.4倍になる。
キキーモラ(声:引田有美
特技:お掃除大作戦
おじゃまぷよを全て消去する。
N64版のみ、この特技で起こした連鎖は攻撃力が1.25倍になる。
シェゾ・ウィグィィ(声:松本保典
特技:アレイアード・スペシャル
フィールドの下から6段までのぷよをX字型(該当部分に繋がっているぷよ含む)に消去する。
この特技で起こした連鎖は攻撃力が2倍になる。
ルルー(声:星野千寿子
特技:真・女王乱舞
フィールドを上下逆転して、おじゃまぷよを全て消去する。
スケルトンT(声:緒方賢一
GBC版と携帯アプリ版では「スケルトン-T」表記になっている。
特技:スーパーダイナミックお茶ボンバー
回転しないで積むたびに、自分の攻撃力が1割ずつ上がっていく(最大4倍まで)。一度でも回転すると効果が切れ、元に戻る。
スケルトンTの思考ルーチンの特性である、「ぷよを回転しない」ことを応用した特技と言える。
アーちゃん(声:後藤邑子
特技:ホーミングシュート
ランダムに12個のぷよを消去する。
この特技で起こした連鎖の攻撃力はDC版では等倍だが、PS版では2倍、N64版では4倍になる。
パノッティ(声:水田わさび
GBC版の「チャレンジ」では、「パノッティ」と誤記されている。
特技:イタズラしちゃうぞっ
孤立したぷよを全て消去する。
N64版のみ、この特技で起こした連鎖は攻撃力が1.25倍になる。
のほほ(声:緒方賢一)
特技:のほほ〜んスロット
フィールドを縦回転スロットに変える。止まる位置はランダム。
N64版のみ、この特技で起こした連鎖は攻撃力が1.25倍になる。
すけとうだら(声:長島雄一(現:チョー)
特技:フィニーッシュ
最も多いぷよの色を、次に多いぷよの色に変える。同じ数だった場合は、その中からランダム。
N64版のみ、この特技で起こした連鎖は攻撃力が1.25倍になる。
ドラゴン(声:星野千寿子)
特技:ゴガゴゴゴーッ!
最も高い1列とその列に繋がっているぷよを、一番多い色の色ぷよに変える。同じ数だった場合は、その中からランダム。
この特技で起こした連鎖は、DC・PS版では攻撃力が半減、N64版では0.4倍になる。
サタン(声:小野健一
特技:サタンクロス
フィールドのぷよを十字型(該当部分に繋がっているぷよ含む)に消去する。
N64版のみ、この特技で起こした連鎖は攻撃力が1.25倍になる。
ドッペルゲンガーアルル(声:本井えみ)
隠しキャラクター。本作の最終ボス。
GBC版では「ドッペル」、携帯アプリ版では「ドッペルゲンガー」表記になっている。
特技:ヴォイドホール
おじゃまぷよの落下を30秒間止められる。アルルの強化版。連続で使用した場合、増加率は使用ごとに半減する。
カーバンクル(声:間宮くるみ
隠しキャラクター。
特技:ぐっぐぐー(カーバンクルビーム)
フィールドにある全てのぷよを、ランダムに3色の色ぷよに変化させる。ハーピーの強化版。
N64版のみ、この特技で起こした連鎖は攻撃力が3分の2になる。

その他のキャラクター[編集]

以下のキャラクターは、DC・N64・PS版ではデモや「とことんなぞぷよ」などに登場する。

ピエロ(声:本井えみ)
ハニービー(声:政野早希子
インキュバス(声:松本保典)
ラグナス・ビシャシ(声:三浦智子)
ミノタウロス(声:長島雄一(現:チョー))
ももも(声:政野早希子)

ゲームボーイカラー版の登場キャラクター[編集]

ゲームボーイカラー版では「とことんなぞぷよ」がないが、新たにピエロ、ハニービー、インキュバス、ラグナス・ビシャシ、ミノタウロスの5名が対戦キャラクターとして登場している。また、これらの追加キャラクターを含めた連鎖ボイスは、一部のキャラクターは『ぷよぷよ〜ん』ではなく、N64・PS版『ぷよぷよSUN』のものが流用されており(このため、DC版と一部声優が異なる)、『ぷよぷよ〜ん』の声優が担当しているキャラクターも一部ボイスの変更・入れ替えがなされている。

ゲームボーイカラー版の特技[編集]

ゲームボーイカラー版では、使用キャラクターと特技の組み合わせは自由となっている。コンピュータの操る敵キャラクターは持ち技が固定されているが、一部コンピュータが使用しない隠し特技も存在する。ぷよや壁を送り込む特技の場合、送り込んだ場所に元からあったぷよはすべて上書きされる。特技の効果の及ぶ「おじゃまぷよ」には固ぷよと太陽ぷよも含まれるが、鉄ぷよと壁は含まれない。

また、『なぞぷよ』シリーズから以下の障害物が登場するが、効果は異なる。

鉄ぷよ
つなげても消えずにフィールドに残り続け、下にあるぷよが無くなると落下する。フィールド内で6個以上の色ぷよを同時消しすると、そのフィールド内の鉄ぷよはすべて消える。
設置された場所で落下せずに固定され、上に乗ったぷよが落ちなくなる。一定時間が経過すると自動消滅するほか、フィールド内で6個以上の色ぷよを同時消しすると、そのフィールド内の壁はすべて消える(自分の特技で設置した壁も同様)。

全ての特技に番号が割り振られているため、使用する敵キャラクターと共に併記する。

00 つかわない(ピエロ)
これを選択すると特技が使えず、SPゲージも貯まらない(『ぽけっとぷよぷよSUN』準拠のルールになる)。最初から選択可能。
01 おじゃまバリア(アルル・ナジャ)
自分のフィールドの12段目に横1段の壁(6個)を作りおじゃまぷよの落下を防ぐ。最初から選択可能。
02 ハードシールド
隠し特技。自分のフィールドの12段目の左から2・3・4列目に壁(3個)を作りおじゃまぷよの落下を防ぐ。ただし、「おじゃまバリア」に比べて配置される壁の数が半分しかないため、デメリットが大きい。
03 バニッシュ(サタン)
自分のフィールドにあるおじゃまぷよを下の段から18個まで消す。
04 ダイエット(ドラコケンタウロス)
自分のフィールドにあるおじゃまぷよを各列上から2個ずつ消す。
05 シンパシー(セリリ)
自分のフィールドで孤立しているすべての色ぷよを一番多い色に変える。
他機種の「みんな仲良くしてね」とほぼ同じ効果で、GBC版で唯一、他機種とほぼ同じ効果を持つ特技。
06 ダークスラッシュ(ドッペルアルル)
相手のフィールドのどこかに鉄ぷよを横1段(6個)送り込む。既に他のぷよがあった場合は上書きされ、送り込んだ列の下にぷよが無い場合は落下する。
07 ジャマーウォール(ハーピー)
相手フィールドのどこかに横2マス分の壁を送り込む。既に他のぷよがあった場合は上書きされる。
08 スラッシュ
隠し特技。相手のフィールドのどこかにおじゃまぷよを横1段(6個)送り込む。既に他のぷよがあった場合は上書きされ、送り込んだ列の下にぷよが無い場合は落下する。
09 ネオスラッシュ(シェゾ・ウィグィィ)
相手のフィールドのどこかに固ぷよを横1段(6個)送り込む。既に他のぷよがあった場合は上書きされ、送り込んだ列の下にぷよが無い場合は落下する。「れんしゅう」のみ最初から選択可能。
10 おねがいカーくん(カーバンクル)
自分のフィールドにカーバンクルを呼び出す。カーバンクルが歩いた部分のぷよは、壁と鉄ぷよを除いてすべて同じ色に変わる(最初がおじゃまぷよの場合は赤になる)。
初代『ぷよぷよ』やスーパーファミコン版『す〜ぱ〜ぷよぷよ通』2種、『ぽけっとぷよぷよ通』などの「とことんぷよぷよ」にも、「お助けアイテム」として同じ機能が搭載されていた。
11 たのむぞBIGぷよ(ミノタウロス)
自分のフィールドにびっぐぷよを呼び出す。びっぐぷよは縦2列分のぷよを、壁と鉄ぷよを除いてすべて押しつぶす。
こちらも、初代『ぷよぷよ』やSFC版『す〜ぱ〜ぷよぷよ通』2種、『ぽけっとぷよぷよ通』などの「とことんぷよぷよ」にも、「お助けアイテム」として同じ機能が搭載されていた。
12 おじゃまドロップ
隠し特技。相手のフィールドにおじゃまぷよを6個降らせる。
13 かたぷよドロップ(ラグナス・ビシャシ)
相手のフィールドに固ぷよを6個降らせる。
14 てつぷよドロップ(ルルー)
相手のフィールドに鉄ぷよを6個降らせる。
15 トランスファー(キキーモラ)
自分のフィールドの各列上から3個ずつまでの色ぷよ・鉄ぷよ・壁を相手に転送し、その上にあったおじゃまぷよをすべて消去する。
16 アイアンボム
隠し特技。しばらくの間、相手に送り込むおじゃまぷよに鉄ぷよが混じる。ただし、降るおじゃまぷよの個数が減る。「れんしゅう」のみ最初から選択可能。
17 ウォールボム(インキュバス)
しばらくの間、相手に送り込むおじゃまぷよに壁が混じる。ただし、その他に降るおじゃまぷよがすべて太陽ぷよに変わり、個数も減る。
18 ほねののろい(スケルトン-T)
相手が約10秒間、ぷよを回せなくなる。
19 スローダウン(パノッティ)
相手が2ターンの間(組ぷよを2組落とすまでの間)、ぷよを高速落下できなくなる。
20 ストレート(アーちゃん)
自分のフィールドのどこか横1段をすべて同じ色ぷよ(6個)に変える。ぷよが無い空間も色ぷよに変わり、変化したぷよの下にぷよが無い場合は落下する。色は5色のどれか。「れんしゅう」のみ最初から選択可能。
21 ラインクリア(のほほ)
自分のフィールドのどこか横1段を無条件に消す。
22 サンダー(ハニービー)
自分のフィールドのどこか縦1列をすべて同じ色ぷよ(12個)に変える。ぷよが無い空間も色ぷよに変わるが、13段目にあったぷよは変化しない。色は5色のどれか。
23 バーチカルクリア
隠し特技。自分のフィールドのどこか縦1列を無条件に消し、その列に隣接したどこかのぷよを十字型に合計4個まで消す。
24 カラーコート(ウィッチ)
自分のフィールドのおじゃまぷよを各列上から2個ずつ、すべて同じ色ぷよに変える。色は5色のどれか。
25 フリーズ(ドラゴン)
相手のフィールドにあるおじゃまぷよをすべて固ぷよに変える。「れんしゅう」のみ最初から選択可能。
26 ビルドアップ(すけとうだら)
相手のフィールドの下から3段分をすべて壁(18個)に変える。壁は時間が経つと一番下の段から時間差で消えていく。
27 ワイルドカード(チコ)
自分のフィールドのおじゃまぷよをすべてランダムな5色のぷよに変える。
28 だいトランスファー
隠し特技。自分のフィールドの各列上から5個ずつまでの色ぷよ・鉄ぷよ・壁を相手に転送し、その上にあったおじゃまぷよをすべて消去する。

その他[編集]

  • 本作のBGMは吉田順一、大成康二、永井一明の3名が、GBC版の編曲は田中勝己がそれぞれ担当した。
  • 本作の発売当時、『ドリームキャストマガジン』誌上およびコンパイルのドリームキャスト版『ぷよぷよ〜ん』公式サイトにて、「もうひとつのぷよぷよ〜ん」と銘打たれた、チコを主人公としたサイドストーリー『チコの日記』がイラスト付きで連載された(全12回)。作者はかむきひ(ゲーム本編の企画・シナリオも担当)。この短編は本作の前日談にあたり、ゲーム本編ではほとんど語られない巫女見習いとして修行を重ねるチコの心境や、大巫女である彼女の祖母および家族同然に暮らす幼いドラゴン(本作にも登場している首輪と鈴をつけたドラゴン)との生活の様子など、彼女に関する裏設定ともいえる内容が綴られていた。また、挿絵として戸部淑となみへいによるイラストが各話ごとに1枚ずつ添えられており、このイラストは後にCD-ROM画集『ぷよぷよ〜ん設定資料集 〜COMPILE GALLERY 2+〜』へと収録された。
  • DC・N64・PS版の遺跡ステージ(ドラゴン、チコ、シェゾ戦)で使用されたBGM「遺跡ステージ〜トレジャーハンター?」は、2009年発売の『ぷよぷよ7』でアレンジを加えられて「Ruins stage from Puyopuyo-n」のタイトルで使用されている。『よ〜ん』初出のBGMが他のぷよぷよシリーズで再び使用されたのは『7』が初となる。
  • DC・N64・PS版の「とことんぷよぷよ」のBGM(カーバンクル戦でも使用、携帯電話アプリ版の対戦BGM1)は、前作及び前々作のBGMをミックスアレンジしたものとなっている。前々作の「魔導の塔で対戦だよ『ぷよぷよ通』〜さいしょのおんがく」よりイントロと後半部分、「 - くらやみ」と「 - すばやくてゴワイ」よりイントロ、前作のタイトルBGMのサビが使われている。
    • 本作の対戦BGMの多くは、後に非公式ではあるが作曲者の一人である吉田順一によりリメイクされ、動画サイトで発表されている。新たにイントロなどを加えているものが多く、また、先述の「とことんぷよぷよ」のBGMには新規で初代『ぷよぷよ』より「STICKER OF PUYOPUYO」と「MEMORIES OF PUYOPUYO」を挿入している。
  • DC版のGD-ROM(DC規格のゲームディスク)を音楽プレイヤーに入れて再生すると、アルルから「再生をしてはいけない」という趣旨の警告メッセージを聞くことが出来る。製品版と体験版では台詞がやや違ったものになっている。この仕組みは『ぷよぷよSUN』のセガサターン版のCD-ROMなどでも同じ。
  • 上記の予告ぷよのうち、「王冠ぷよ」と「きのこぷよ」は『ぷよぷよ通』からの復活となっている。また、「渦巻きぷよ」各種はDCのロゴマーク、「GD-ROMぷよ」はDCのGD-ROMのデザインをそれぞれモチーフにしており、前作から登場済の「土星ぷよ」はセガサターンの名称から取ったもの。ただし、「赤渦巻きぷよ」はPS版にも登場、「土星ぷよ」は携帯電話版を除く全機種にも登場している。
  • DC・N64・PS版では、ランキングに登録する際の文字数の上限が、前作までの3文字から5文字に増えた。
  • GBC版はゲームボーイにおいては初代『ぷよぷよ』以来となる漫才デモが復活したタイトルとなった。これは、GB版『ぽけっとぷよぷよ通』には敵キャラクターの紹介文や漫才デモの概念がなく、『ぽけっとぷよぷよSUN』では漫才デモの代わりにアーケード版『ぷよぷよ通』のような敵キャラクターの紹介文となっていたためである。
  • また、GBC版の漫才デモはシナリオライターが変更されており、ストーリーの大筋こそ同じではあるが道中のシナリオが新規に作り直されている。また、キャラクターの登場順が一部入れ替えられ、他機種とは違い仲間が加わらずアルルが常に単独で行動している。この他にも、パノッティがサーカスの団員に変更されていたり、チコがお祭り会場で占いの店を開いているなど、一部キャラクターの設定・描写が他機種とは異なっている(詳しくは、魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物を参照)。さらに、ドッペルゲンガーアルルは、他機種では動機などが明かされないまま消滅したが、GBC版ではカーバンクルを始めとしたアルルの全てを奪い、アルルに成り代わろうとしているという設定が追加されている。ラストの展開も異なり、勝負に負けた後はアルルに諭され和解した。

関連商品[編集]

  • 『ぷよぷよ〜ん オリジナルサウンドトラック』 1999年3月25日発売、テイチク - DC版・PS版のオリジナルサウンドトラックCD
  • 『ぷよぷよ〜ん画集 〜COMPILE GALLERY 2〜』 2000年6月16日発売、コンパイル - Windows95/漢字Talk7.X対応CD-ROM
  • 『ぷよぷよ〜ん設定資料集 〜COMPILE GALLERY 2+〜』 2000年6月16日発売、コンパイル - Windows95/漢字Talk7.X対応CD-ROM

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 本作の全ての機種版のタイトル画面に(C)SEGA ENTERPRISESの文字がある。
  2. ^ 配置パターンは対戦相手によって異なり、ドラゴン戦、チコ戦、シェゾ戦、ドッペルゲンガーアルル戦の4パターンが存在する。『ふたりでぷよぷよ』の遺跡ステージではチコ戦のパターンだが、エディットではドラゴン戦、シェゾ戦のパターンも設置可能(ドッペルゲンガーアルル戦のパターンは不可能)。
  3. ^ 例として数値7の固ぷよ3方向から消した場合は、3ダメージが与えられ数値4となる。
  4. ^ おじゃまぷよが14段目以上の画面外に落ちた時、そのおじゃまぷよが降ったことにならずもう一度予告ぷよに戻る現象。初代『ぷよぷよ』以外では、この他にもセガサターン版『ぷよぷよ通』でも使用されている。
  5. ^ DC版では、GD-ROMをDC本体の音楽CDプレイヤー機能で再生することによって、事実上のサウンドテストが出来る。
  6. ^ 本作のオープニングは『SUN』のプレイリザルトの曲が使用されており、従来のオープニング曲はエンディングで使用されているなど。
  7. ^ BGM1が「とことんぷよぷよ」、BGM2が「とことんなぞぷよ」のもの。他機種におけるひとりでぷよぷよの各種ステージBGMは未使用。
  8. ^ のほほ戦では、おじゃまぷよが得点ぷよになる。
  9. ^ 火山ステージと空中都市ステージの効果が発動する。
  10. ^ サタン戦はこれに加えて空中都市の効果、ドッペルゲンガーアルル戦は全てのステージの効果が発動する。
  11. ^ カーバンクル戦は、『ぷよぷよ通』のひとりでぷよぷよのルール変化やふたりでぷよぷよにおける「得点ぷよ」ルールのように、おじゃまぷよが得点ぷよになる。
  12. ^ 前作までと同様の5段階に加え、新ハンデの「超激甘」と「超激辛」が追加されており、隠しコマンドを使用する事によって出現する(難易度は易しい順に超激甘>激甘>甘口>中辛>辛口>激辛>超激辛)。
  13. ^ ピエロ⇔ちょっぷん、アーちゃん⇔スキュラ、チコ⇔ふたごのケットシーなど。
  14. ^ 時間切れになった時に、操作しているぷよが着地したり、消し終わった時点で強制終了となる。
  15. ^ DCの体験版ではレベルの概念があって従来通りぷよの落ちる速度が速くなっていくが、長時間プレイすると画面の表示がおかしくなって最終的にフリーズする現象が確認されており、製品版ではこの影響で時間制限があるタイムアタックを除いてレベル概念が没となった。
  16. ^ 最終戦のシェゾ・ウィグィィ戦のみ例外で、背景やBGMは遺跡ステージのものだが、ルールは通常ルール(サーカスステージと同じ)となる。
  17. ^ 敗北してもストーリーが次に進む。また、一部同じ材料でも勝敗数に応じて、完成するカレーが異なる場合もある。

外部リンク[編集]