のどじまん ザ!ワールド

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SONG FOR JAPAN
のどじまん ザ!ワールド
世界が歌う ニッポンの名曲選手権
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 各回の放送概要を参照
放送期間 2011年6月25日 -(11回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
企画 五歩一勇治
演出 五歩一勇治
プロデューサー 瓜生健 / 大澤裕二、柴田雅美
遠藤正累CP
出演者 各回の放送概要を参照
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
外部リンク 公式サイト
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のどじまん ザ!ワールド』とは、日本テレビ系列2011年から不定期に放送されているカラオケ番組

概要[編集]

日本の歌をこよなく愛する外国人が世界中から来日して歌唱力を競い、世界一日本の歌が上手い外国人を決定する。日本の歌を得意としてYouTubeで再生回数が多く話題となった外国人や、各国で歌手や聖歌隊としてコンクール受賞歴を持つ外国人などが参加している。

参加者は日本の歌への思いを語った後、日本の歌謡曲J-POPの中から好きな曲・得意な曲を日本語で熱唱する。第3回からはスタジオ出演の他に、来日せずに現地で歌を披露する外国人もいる(エキシビジョンの扱いで、採点対象にはならない)。

予選は審査員(第5回・第7回 - 第10回は大会委員長のテリー伊藤を含む)が100点満点でそれぞれ採点し、各グループの中から合計点がトップの者(第9回は上位2名)が決勝に進出する[1]。敗退者の中から最も得点が高かった者にワイルドカードとして決勝進出の権利が与えられる回もある[2]。決勝では予選とは異なる曲を歌唱し、予選同様に審査員が100点満点でそれぞれ採点して、合計点がトップの者が優勝となる(同点になった場合は両者同点優勝)。第11回ではブロックトーナメント形式を廃し、予選上位6人が決勝に進出する形式に変更された。

クリス・ハート(第3回優勝)、ニコラス・エドワーズ(第2回・第5回・第11回優勝)、ダイアナ・ガーネット(第7回優勝)の3人は番組出演後にそれぞれメジャーデビューを果たし、クリスは当番組出身歌手では初めて『NHK紅白歌合戦』に出場した。

第1回のみ関東ローカルで放送されたが、下記の局でも遅れネットで放送された。

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ日数
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列 2011年9月10日 15:30 - 16:30 77日遅れ
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 日本テレビ系列 2011年10月8日 1:28 - 2:30 105日遅れ
山形県 山形放送(YBC) 2011年10月8日 13:30 - 14:30 105日遅れ
広島県 広島テレビ(HTV) 2011年10月29日 15:00 - 16:00 126日遅れ
福岡県 福岡放送(FBS) 2012年3月6日 24:29 - 25:29 255日遅れ
宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 2012年4月14日 2:03 - 3:03 294日遅れ
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 2013年2月9日 16:30 - 17:30 595日遅れ

放送日・出演者[編集]

放送日時 司会 大会委員長 審査員 ゲスト
第1回 2011年6月25日土曜日
13:30 - 14:30
河村亮(日本テレビアナウンサー)
古市幸子(当時日本テレビアナウンサー)
- 高橋ジョージ
マシコタツロウ
平愛梨
-
第2回 2011年10月11日火曜日
22:00 - 23:24
西尾由佳理
魔裟斗
テリー伊藤 堀内孝雄
瀬川瑛子
つんく♂
柴田理恵
後藤輝基フットボールアワー
サンドウィッチマン
菜々緒
ローラ
第3回 2012年3月9日金曜日
19:00 - 20:54
中居正広SMAP
西尾由佳理
和田アキ子
宮本亜門
大友康平
柴田理恵
剛力彩芽
後藤輝基(フットボールアワー)
SHELLY
ビビる大木
第4回 2012年7月15日日曜日
19:00 - 20:54
西城秀樹
宮本亜門
由紀さおり
北乃きい
後藤輝基(フットボールアワー)
柴田理恵
芹那
DAIGO
友近
第5回 2012年10月7日(日曜日)
19:00 - 21:54
稲垣潤一
小倉智昭
大地真央
SHELLY
平愛梨
千原ジュニア千原兄弟
冨永愛
ビビる大木
北斗晶
柳原可奈子
ユージ
第6回 2012年12月24日月曜日
18:30 - 20:54[3]
- 小倉智昭
武田鉄矢
森昌子
湯川れい子
浅野ゆう子
IKKO
劇団ひとり
関根麻里
平愛梨
ビビる大木
第7回 2013年4月6日(土曜日)
19:00 - 21:54
テリー伊藤 高橋ジョージ
野口五郎
和田アキ子
磯野貴理子
カンニング竹山
クリス松村
すみれ
つるの剛士
柳原可奈子
第8回 2013年10月5日(土曜日)
19:00 - 20:54
小倉智昭
世良公則
湯川れい子
小木博明おぎやはぎ
華原朋美
関根勤
ユージ
LiLiCo
第9回 2013年12月24日(火曜日)
18:45 - 21:00[4]
伊東ゆかり
NOKKO
平尾昌晃
東貴博
河北麻友子
クリス松村
劇団ひとり
榊原郁恵
高橋真麻
第10回 2014年3月22日(土曜日)
19:00 - 21:54
世良公則
戸田恵子
未唯mie
和田アキ子
関根勤
平愛梨
田中卓志アンガールズ
博多華丸・大吉
松本伊代
第11回 2014年10月4日(土曜日)
19:00 - 20:54
秋川雅史
大友康平
武田鉄矢
八代亜紀
尾上松也
剛力彩芽
坂上忍
サンドウィッチマン
東尾理子
第12回 2015年3月11日水曜日
19:00 - 21:54
中居正広
水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
石井竜也
高見沢俊彦THE ALFEE
宮本亜門
森公美子
石原良純
中村アン
博多華丸・大吉
柳原可奈子

歴代優勝者[編集]

出場者数 優勝者 優勝者歌唱曲 SONG FOR JAPAN
特別賞
第1回 10人 リボンヌ・ムーア
アメリカ合衆国の旗アメリカミシガン州代表)
DREAMS COME TRUE未来予想図II (不在)
第2回 12人 ニコラス・エドワーズ
アメリカ合衆国の旗アメリカ・オレゴン州代表)
予選:Mr.Childreninnocent world
決勝:レミオロメン粉雪
(不明)
第3回 16人 クリス・ハート
アメリカ合衆国の旗アメリカ・カリフォルニア州代表)
予選:SMAP夜空ノムコウ
決勝:小田和正たしかなこと
ベングト・オルソン
スウェーデンの旗スウェーデン代表)
第4回 ヴィンセント・シェブスダート
ドイツの旗ドイツ代表)
予選:小田和正「言葉にできない
決勝:平井堅瞳をとじて
クリストファー・サントス
メキシコの旗メキシコ代表)
第5回 20人 ニコラス・エドワーズ
アメリカ合衆国の旗アメリカ・オレゴン州代表)
予選:CHAGE and ASKASAY YES
決勝:サザンオールスターズTSUNAMI
ディラーラ・アイバル
トルコの旗トルコ代表)
第6回 16人 ポール・バラード
イギリスの旗イギリス代表)
予選:レミオロメン「粉雪」
決勝:山崎まさよしOne more time, One more chance
テット・チャンソティア
カンボジアの旗カンボジア代表)
第7回 20人 ダイアナ・ガーネット
アメリカ合衆国の旗アメリカ・ワシントンD.C.代表)
予選:globeDEPARTURES
決勝:Hysteric Blue春〜spring〜
ジョン・ルーカス
ジャマイカの旗ジャマイカ代表)
第8回 16人 マキシム・ノビツキー(同点優勝)
ウクライナの旗ウクライナ代表)
オマール・カバン(同点優勝)
プエルトリコの旗プエルトリコ代表)
予選:尾崎紀世彦また逢う日まで
決勝:尾崎豊OH MY LITTLE GIRL
予選:TULIP青春の影
決勝:レミオロメン「粉雪」
ラミャ[5]
フランスの旗フランス代表)
第9回 15人 トッド・スピッツ
アメリカ合衆国の旗アメリカ・ニューヨーク州代表)
予選:森山直太朗愛し君へ
決勝:槇原敬之冬がはじまるよ
アリーナ・ザイヒェ
ドイツの旗ドイツ代表)
第10回 20人 テン・ブン・ソン・ジェレミー
シンガポールの旗シンガポール代表)
予選:コブクロここにしか咲かない花
決勝:絢香三日月
パルリット・オレ・ケレク
ケニアの旗ケニア代表)
第11回 14人 ニコラス・エドワーズ
アメリカ合衆国の旗アメリカ・オレゴン州代表)
予選:WANDSもっと強く抱きしめたなら
決勝:玉置浩二「メロディー」
ジェイ・ブリトン
イギリスの旗イギリス代表)
第12回 16人

スタッフ[編集]

第11回放送分
  • 企画・演出:五歩一勇治
  • ナレーション:あおい洋一郎ニコラス・ペタス
  • 構成:加藤淳一郎、藤井靖大(藤井→第2,8 - 11回)、小林昌弘、大名祥子、星野さやか
  • TM:江村多加司
  • SW:安藤康一(第2 - 9,11回)
  • CAM:望月達史(第9,11回ではCAM、第10回ではSW)
  • MIX(第6回までは音声と表記):今野健
  • VE:鈴木昭博(第4,8,9,11回)
  • モニター:太田和明(インターナショナルクリエイティブ)
  • 照明:千葉雄
  • CG:小倉ヨシヒロ
  • TK:坂本幸子
  • 編集:木村有宏(ザ・チューブ
  • MA:鳥居拓也(DREAM SPACE
  • 音効:岡田淳一
  • 技術協力:NiTRo(第2回はロケ技術と名義)
  • 美術協力:日テレアート
  • 美術プロデューサー:牧野沙和
  • デザイン:北原龍一
  • 美術補佐:杉山知香
  • 装置:赤木直樹
  • 電飾:樋口巧
  • 特効:堀田秀二郎
  • 装飾:高橋吉彦
  • 花飾:鳥海ゆきの(第8,11回)
  • メーク(第10回まではメイクと表記):小室あい
  • バルーン:池山武
  • 題字:白鳥
  • 作画:輪派絵師団
  • 編成:植野浩之(第3,6-11回)、炭谷宗佑(第9-11回)
  • 営業:草柳和宏
  • 宣伝→広報:戸田聖一郎
  • 海外コーディネーション:DODOWORLD KENYA LIMITED、竹野木綿(第7,10回)
  • 撮影協力:成田国際空港、Natalie Anna Jacobsen
  • 運営:光岡裕子・植原佳世子・森田佳苗(3人共AGASUS)
  • 制作スタッフ:川島啓史、小松聡、益子さおり
  • 音楽プロデューサー:鈴木豪
  • ステージング:舟越水咲
  • 演出補:宮原環奈、坂井花織、猶崎かなえ
  • AP:石井玲
  • デスク:近藤由衣
  • 制作進行:入江将也(入江→第9回まで制作スタッフ、第10回から制作進行)
  • フロアディレクター:川名良和
  • ディレクター:藤村潤、宮崎浩一、戸塚謹嗣、吉濱明秀、山田大樹、宇野慎也(宇野→第4回は制作スタッフ)、山崎恵美子(山崎→制作スタッフ)、高柳健太朗
  • プロデューサー:瓜生健(第11回)/柴田雅美、上野尚偉 
  • チーフプロデューサー:遠藤正累(第1-10回までプロデューサー、第11回からCPに昇格)
  • 制作協力:AX-ON
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ[編集]

  • ナレーション:古市幸子(日テレアナウンサー、第3回まで)、馬場典子(日テレアナウンサー、第4回)、上田まりえ(日テレアナウンサー、第5-7回)
  • CAM:吉田健治(第10回)
  • 音声:大島康彦(第2,3回)
  • 調整(第1,2回)→VE(第3回):塩原和益(第2,7回)、斉藤孝行(第3回)、牛山敏彦(第5,6回)
  • 照明:名取孝昌(第2回)、高橋明宏(第3-11回)
  • デザイン:大竹潤一郎(第2-10回)
  • 装飾:吉田研二(第8回)、佐々木洋平(第9,10回)
  • 花飾:熊田康夫(第3回)、松本美智子(第2,4 - 7,9,10回)
  • メイク:堤紗也香(第2回)、土屋裕子(第2,3回)、外山奈津子(第4回)、林朋香(第5,6回)、高江州結子(第7回)、末武美穂(第8回)、大野真二郎(第9回)、塩山千明(第10回)
  • 編集:佃豪人(DREAM SPACE、第2回)
  • CGデザイン:小倉ヨシヒロ(第2回)
  • 編成:高谷和男(第3回)、鈴木淳一(第4-7回)、佐藤俊之(第8回)
  • 宣伝:柳沢典子(第2回)
  • 営業:梶原美緒(第4回)、東井文太(第6,7回)、清水美菜子(第8,9回)、夏目充博(第10回)
  • 音楽制作:佐藤舞(第1-4回)
  • 通訳:大島香(第1-4回)
  • 海外コーディネーション:NTV EUROPE(第3,8回)、THAI MIKASA(第3回)、OCDOWORLD KENYA LIMITED(第4回)、ネイティブブラジル(第4回)、INDONESIAMAX(第4回)、EVENTS PRODUCTION(第4,8回)、NTVIC(第4,8回)、大坪麻夕子(第7回)、M&M Media Services(第7,9回)、ファニプロラテンアメリカ(第8回)、インダスヘリティジ(第9回)、Momenita(第8,9回)
  • 撮影協力:小笠原伯爵邸(第4回)
  • 写真提供:ジャマイカ政府観光局(第3回)
  • 映像提供:ゲッティ(第3回)、Winistry of Tourism and Creative Economy,Republic of Indonesia(第4回)、Jリーグメディアプロモーション(第4回)
  • 制作デスク→デスク:田村麻衣(第4回)、濱村吏加(第4,7回)、山本恭代(第6回)、志村美果(第8,9回)、杉山亜沙美(第10回)
  • 制作スタッフ:山本哲也(第4回)、花谷和典、入江亜紀子(第4回はAP)、森伸太郎、若松七重、藤井隆介(森・若松・藤井→第7回)、大道貴志
  • AP:平野綾音(第2回)、岩田真奈美(第3,6回)、熊坂朋美(第6回)、吉川美由紀(第7,8回)、鯉江舞(第8,9回)
  • 制作進行:古賀絢子(第2,3回)
  • アシスタントディレクター:塩苅優(第3回)
  • 演出補:伊藤弘暁(第4回)、真塩竜之介(第4回)、佐々木大輔(第6回)、田邊良樹(第7,8回)、沖浦雅俊(第8,10回は演出補、第9回はディレクター)、佐藤良樹(第8回)、名取佑樹(第9回)、吉田賢人(第9回)、小林哲平(第10回)
  • ディレクター:箙英明(第3回)、相澤衆(第4回)、田中真之、川上渡、武石一也(武石→第8回まで)、園田直樹(園田→第2回までAD)、加藤健太、落合圭太、田川眞丈
  • プロデューサー:田中淳一(第1-5回)、伊藤実枝子(第1-5回)、本井雅美(第4回はAP、第5-7回)、大澤裕二
  • チーフプロデューサー:森實陽三(第1-3回)、安岡喜郎(第4-10回)

パロディ企画[編集]

2014年1月18日に『歌へたじまん ザ!ワールド』が放送される。司会はナインティナイン住吉美紀が担当する。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 予選ブロックで同点になった場合は、ゲストが色分けした札を挙げて得票数が多かった者が決勝進出となる。
  2. ^ 第10回ではワイルドカード対象者が同点で2名いたため、こちらもゲストによる決選投票が行われ、得票数が多かった者がワイルドカードでの決勝進出となった。
  3. ^ 18:30 - 19:00を第1部、19:00 - 20:54を第2部として放送した。
  4. ^ 18:45 - 19:00を第1部、19:00 - 21:00を第2部として放送した。
  5. ^ 1億人の大質問!?笑ってコラえて!』内の海外支局企画にて選出された。

外部リンク[編集]