とよたろう

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とよたろう
TOYOTAROU
Fumetti, al Comicon lezioni di manga da Toyotaro.jpg
生誕 1978年5月17日(41歳)
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 2012年 -
ジャンル 少年漫画
代表作ドラゴンボール超
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とよたろうは、日本漫画家。男性。

主に鳥山明の『ドラゴンボール』関連の作品を描いている。左利き。

概要[編集]

小学生時代に見たアニメ『ドラゴンボール』が好きで「こんなワクワクする絵が描いてみたい」と思うようになる[1]。学生時代はその作品のキャラクターを模写していた[1]

ある日、鳥山明作品『ちょっとだけかえってきた Dr.SLUMP』の作画が中鶴勝祥だと知る。「鳥山明先生じゃない人が描いている。もしかしたら俺も、将来一緒に仕事ができるかも」と思い、『ドラゴンボールヒーローズ』の自作漫画を集英社に持ち込んだのが漫画家デビューのきっかけとなった[1]

2012年、『Vジャンプ』にて『ドラゴンボールヒーローズ Victory Mission』で連載デビュー[2]。現在は別作品を連載中のため同作品は連載休止となっている。

2015年から『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の読み切り掲載を経て、『ドラゴンボール超』を連載中[3][4]

漫画作り[編集]

漫画版『ドラゴンボール超』に関しては、鳥山明のプロットを基に、とよたろうが話を膨らませて描いている[3]。その際、毎回ネームを鳥山明がチェックしているとのこと[3][5][6]

鳥山明ととよたろうの対談では、「とよたろうさんのネームは安心して見られる。このままでも大満足だが、いろんなアングルから見る構図を多用できれば、より完璧になる」と鳥山明自身がアドバイスしている[7]

2017年の対談では、「以前は僕の『ドラゴンボール』を追いかけている印象だったが、最近は作画に自分のカラーが出てきて、確実に良くなっている」と鳥山明自身が評価している[8]

作品[編集]

デザイン[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ a b c 「少年時代の落書きから鳥山先生と一緒に仕事するまで」『スポニチ ドラゴンボール超 新聞』スポーツニッポン新聞社、2018年12月12日、7頁。
  2. ^ ドラゴンボールヒーローズ ビクトリーミッション”. 2018年12月13日閲覧。
  3. ^ a b c ドラゴンボール超1巻発売記念「とりとよ放談」”. 2018年3月13日閲覧。
  4. ^ 少年ジャンプ+公式サイト ドラゴンボール超”. 2018年3月13日閲覧。
  5. ^ 「VJ編集部Presents! とよたろう先生超解体新書!!!」『ドラゴンボール超 第2巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2016年12月7日、ISBN 978-4-08-880867-3、213-214頁。
  6. ^ Toyotaro (Auteur de Dragon Ball Super) - Akira Toriyama a changé ma vie (with EN-JP subtitles) - YouTube”. 2018年5月17日閲覧。
  7. ^ 「祝 DRAGON BALL超 1巻発売記念!! とりとよ放談」『ドラゴンボール超 第1巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2016年4月9日、ISBN 978-4-08-880661-7、190-191頁。
  8. ^ 「祝 DRAGON BALL超 4巻発売記念!! とりとよ放談 Vol.2」『ドラゴンボール超 第4巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2017年11月7日、ISBN 978-4-08-881163-5、194-197頁。
  9. ^ ドラゴンボールヒーローズ ビクトリーミッション 第27話第27話の最終ページ左下参照。2019年09月01日閲覧。
  10. ^ ドラゴンボールヒーローズ ビクトリーミッション 第28話第28話の最終ページ左下参照。2019年09月01日閲覧。
  11. ^ Nintendo Switch「スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション」の新キャラクターが公開!」ドラゴンボール オフィシャルサイト、2019年1月17日。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]