塚越智朗

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塚越智朗
ジャンル ロック ポップス フォーク
職業 シンガーソングライター タレント プロデューサー
担当楽器 ボーカル ギター ブルースハープ ピアノ
活動期間 1997年 - 現在

塚越 智朗(つかこし ともあき、1972年12月22日 - B型)は、日本のシンガーソングライタープロデューサータレント

メディア・イベント出演[編集]

  • 1997年12月~1998年1月 ラジオCM『サッポロ 黒ラベル “CMソングオーディション”』自作自演曲オンエア(J-wave、FM802、北海道ノースウェーブ)。
  • 1999年3月 NTV『いつみても波瀾万丈』再現ドラマ主役:モト冬樹役(中学生以降すべて)出演。
  • 1999年11月 『横浜みなとみらい21フェスティバル』ダンスパレードアフリカンチームテーマソング「Halo」の作詞とボーカル出演。
  • 2000年2月 テレビ朝日『タケシムケン』ニセバカ殿役で出演。
  • 2000年2月 TBS『ビッグウェンズデイ』“ナリキリくん浜田省吾”で出演。
  • 2000年2月 TOKYO FM系列CSミュージックバード『X3 FILE』(「Halo」オンエア)。
  • 2000年3月 テレビ朝日『びっくりハンター』出演。
  • 2002年1月 AM北日本放送『アッキー・ユッキーのChot Choco Chip』ゲスト出演。
  • 2002年12月 桶川市べに花ふるさと館にて、男女ユニット「Fortune」でクリスマスコンサート(ワンマン)。
  • 2003年1~3月 映画『黄泉がえり』出演。
  • 2003年7月 渋谷club asiaでの、香瑠鼓オーガナイズ『サマーキッズフェスティバル』で司会とFortuneで出演。
  • 2004年1月〜 テレビCM『サッポロ 生ビール “巨大居酒屋篇”』出演。
  • 2004年5月 横浜赤レンガ倉庫でのダンス舞台『AUΛA~アウラ~』ボーカル、ダンスで出演。
  • 2004年7月 世田谷区立用賀中学校にゲストティーチャーとして呼ばれての特別授業。
  • 2007年~ 『あっ!とおどろく放送局』に度々ゲスト出演。
  • 2010年9月 可児市文化創造センターでのゲストライブにて、自身の作詞作曲による歌「LET IT DOWN」でジャズドラマーのジェームス・リーバイと共演。
  • 2011年11月~ 多摩レイクサイドFM『劉哲志の今夜もごきげん!』に度々ゲスト出演。
  • 2012年5月~ 大塚Welcome backのプロDAYに出演し以後、定期的にライブ出演。
  • 2012年12月 六本木BRAVE BARにて、大晦日まで10日連続の『珍獣オアシス』を開催
  • 2014年5月、8月、12月 CX『めちゃ2イケてるッ!』出演。
  • 2014年6月 六本木BRAVE BARにて、『珍獣オアシス』200回記念イベントとして、38時間連続ライブイベントを開催。
  • 2014年7月~ 新本一真主宰のカズマプロダクション(TYPES)主催によるミュージカル舞台『ドルフィンブルー』にゲストシンガーとして出演(2015年1月、5月は江戸東京博物館・大ホールに、2014年12月、2015年7月、2015年9月は座・高円寺2に出演し、うち、5月、7月の公演では、倉石功とも共演し、7月の公演では自身のオリジナル曲である「大地の空」の歌詞の朗読を倉石が行った。9月公演では、新本からの強い要望で自身のオリジナル曲「Still」をテーマにした内容の舞台でメインシンガーとして自身の作詞作曲による歌で11曲を歌った)。
  • 2015年3月 MBS・TBS特番『関ジャニ∞博物館』出演。
  • 2015年12月 大塚Welcome backで開催された『塚越智朗バースデーワンマンライブ~魂の飛翔~』で、「真っ白な未来へ」を楽曲提供したプロレスラーの大和ヒロシとステージで共演。[1]
  • 2016年6月26日 千葉県市原市臨海体育館にて行われた『WRESTLE-1 大和ヒロシプロデュース興行 市原大会』に東京ラリアッツで出演。「真っ白な未来へ」を大和ヒロシとコラボレーションし披露。[2]
  • 2016年7月1日 りあん脚本・監督、ともろー主演の短編映画『鏡草』発表上映会ライブを南青山MANDALAにて、りあんと共同開催。出演・プロデュースを手掛ける。
  • 2016年12月3日 “響の森”桶川市民ホール プチホールにて地元凱旋ワンマンライブを自らのプロデュースで開催。
  • 2017年3月 CX『その原因、Xにあり!』再現ドラマに出演。
  • 2017年6月24日 りあん脚本・監督、ともろー、八雲愛萌ダブル主演による短編映画『ローランブーケ』発表上映会を兼ねた『珍獣オアシスFINAL』を遊楽BRAVE BAR横浜にてプロデュース・開催。六本木時代の店舗からのブッキングライブ含めBRAVE BARに丸12年連続毎月ライブ出演という前人未到の金字塔を打ち立て、珍獣オアシスのファイナルを締め括る。
  • 2017年8月15日 “響の森”桶川市民ホール プチホールにて音楽とダンスのコラボライブイベント『ともろープロデュース Groovin' Summer2017』を出演・プロデュース。
  • 2017年11月 シンガーソングライターの大見明夜からの勧めで、自身がプロデュースを手掛ける日のみ限定でのライブ・パフォーマンス会場に「新宿ツカスタ」と命名、プレオープン。
  • 2017年12月 NTV『内村カメラ』にて「ギリギリ見えないようにダンスを踊ってください」のお題で“宴会部長”として出演、即興で激しいダンスを踊る。
  • 2018年1月14日 “響の森”桶川市民ホール プチホールにて音楽とダンスのコラボライブイベント『ともろープロデュース Groovin' Spring2018』を出演・プロデュース。
  • 2018年4月1日 本人が自身のブログ記事にて、芸名をこれまでの作詞・作曲名義のクレジットと統一し、ともろーから本名の塚越智朗に変更。[3]
  • 2019年5月6日~ NTV『高校生クイズ2019』番組CMに風船おじさん役で出演。
  • 2019年9月2日 iTunes Storeのランキング「トラディショナル・フォーク トップソング・日本」で、自身の作詞作曲による歌『少年の恋』が2位を記録。また、同日に同配信ストアのランキング「シンガーソングライター トップソング・日本」で8位を記録。
  • 2020年1月~ 大和ヒロシのプロレス入場曲に「ノリノリ海苔のリノベーション」が採用。
  • 2020年3月 bayfm『NEXT POWER ON!』レコメンド曲として「ノリノリ海苔のリノベーション」がオンエア(以後もbayfmの番組内で同曲がオンエア)。
  • 2020年4月3日 iTunes Storeのランキング「トラディショナル・フォーク トップソング・日本」で、自身の作詞作曲による歌『今宵、BRAVE BARで。』が1位を記録。
  • 2020年7月21日~ YouTube『清水あいりのおイタがすぎまんねんTV』内の動画「香水/瑛人を踊ってみた【清水あいり ver.】」におじさん役として出演し「香水」を歌唱。
  • 2021年11月17日 Yahoo!ニュース(元記事:ENCOUNT)の大和ヒロシ特集記事に「ノリノリ海苔のリノベーション」が紹介される。[4]
  • 2021年11月28日 千葉県君津市AQUASTUDIOにて行われた『大和ヒロシ凱旋!ノリノリ海苔の凱旋ツアー in 君津2021』(DDT)にて試合の前後とフィナーレの計3回、「ノリノリ海苔のリノベーション」が会場で流れる。
  • 2021年12月〜 株式会社プリマジェストの企業VPに出演。
  • 2022年2月 闘道館にて開催されたイベント『鈴木健.txt 対決シリーズ 大和ヒロシデビュー15周年記念トークライブ「ノリノリ海苔に進み続ける限り」』の第2部の歌謡ショーにゲスト出演し、大和ヒロシのサポートギターとコーラスを担う。
  • 2022年12月 『2023プロレスラーカラー選手名鑑(週刊プロレス 2022年 12/16 号増刊)に大和ヒロシの会場テーマ曲(入場曲)として「ノリノリ海苔のリノベーション」が掲載される。
  • 2022年12月19日 テレビ東京のドラマ『警視庁考察一課』第10話・11話合体スペシャルに出演。
  • 2023年1月 中古釣具チェーン店のタックルベリーの“Music Choice”に自作曲「BITTERENDER」が選ばれ、1月1日〜31日までの月間、各店舗でオンエア。
  • 2023年5月12日〜 有吉弘行主演のテレビCM『ウイングアーク1st “判断材料/社長室篇”』(6秒バージョンと15秒バージョンともに)、『ウイングアーク1st “判断材料/会議室篇”』(15秒バージョン)出演。
  • 2023年7月〜8月 中古釣具チェーン店のタックルベリーの“Music Choice”に自作曲「Forever」が選ばれ、7月1日〜8月31日までの月間、各店舗でオンエア。
  • 2024年4月12日 NHK連続テレビ小説『虎に翼』第10話(第2週)に出演。

作品[編集]

  • Fortune 1stアルバムCD『Fruits』(2000年10月14日 全国リリース/Drestar Records)
  • ともろー 1stアルバムCD『風の鼓動』(2006年12月22日 直販にてリリース/VOICE FACTORY RECORDS)
  • ともろー 1stマキシシングルCD『無窮花~ムグンファ~』(2007年11月10日 全国リリース/VOICE FACTORY RECORDS Another Kingdom)
  • ともろー 2ndアルバムCD『スカイゾーン~君は無限大~』(2008年9月13日 全国リリース/VOICE FACTORY RECORDS Another Kingdom)
  • ともろー 2ndマキシシングルCD『LET IT DOWN/歌魂』(2009年6月27日 全国リリース/VOICE FACTORY RECORDS Another Kingdom)
  • 珍獣ファミリー コンピアルバムCD『ちんじゅうげきじょう』(2009年12月9日 全国リリース/Another Kingdom)
  • 珍獣ファミリー コンピアルバムCD『Brave』(2010年10月27日 全国リリース/Another Kingdom)
  • ともろーバンド(現・東京ラリアッツ)マキシシングルCD『ラリアット』(2012年1月25日 全国リリース/Another Kingdom)
  • ともろー 3rdマキシシングルCD『暁鐘のファンファーレ』(2012年5月9日 全国リリース/Another Kingdom)[5]
  • りあん/ともろー/如月音羽 コラボマキシシングルCD『みつめてごらん』(2012年5月9日 全国リリース/Another Kingdom)[6]
  • 東京ラリアッツ 1stマキシシングルCD『POWER OF HEART/猛者』(2012年11月14日 全国リリース/Another Kingdom)[7]
  • 珍獣ファミリー コンピアルバムCD『Dream Package!!!!!』(2014年9月24日 全国リリース/Another Kingdom)[8]
  • ともろー 4thマキシシングルCD『Still』(2015年10月7日 全国リリース/Another Kingdom)[9]
  • ともろー with Various Chin10Family Artists トリビュートアルバムCD『絆LOVE~ともろートリビュート~』(2016年12月14日 全国リリース/Another Kingdom)[10]
  • 塚越智朗 1st配信シングル『今宵、BRAVE BARで。』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:塚越智朗、伊藤和也、斉藤KAZU)[11]
  • agepass 1st配信シングル『微生物のうた』(作詞・作曲:かつあん/塚越智朗 編曲:塚越智朗、伊藤和也、boogie(from Project2)、ヨシ(from DIXIES))[12]
  • agepass 2nd配信シングル『夢』(作詞・作曲:斎藤潤 編曲:塚越智朗)[13]
  • 塚越智朗 2nd配信シングル『LET IT DOWN』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:斉藤KAZU)[14]
  • 塚越智朗 3rd配信シングル『夢をあきらめず』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:Norikazu、シューティングスター東海道線、塚越智朗)[15]
  • 塚越智朗 4th配信シングル『追憶のブルース (SHOOSTA ver.)』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:シューティングスター東海道線)[16]
  • 塚越智朗 5th配信シングル『少年の恋』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:石川ベル(from チームリバーストーン))[17]
  • 塚越智朗 6th配信シングル『Future』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:田中孝則)[18]
  • 塚越智朗 7th配信シングル『息吹』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:石川ベル(from チームリバーストーン))[19]
  • 塚越智朗 8th配信シングル『POWER OF HEART』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:工藤雄一、塚越智朗)[20]
  • 塚越智朗 9th配信シングル『情熱ロケット』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:白木康之)[21]
  • 塚越智朗 10th配信シングル『Drive!』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:塚越智朗、岡崎太一、ReSpark)[22]
  • 塚越智朗 1st配信アルバム『ツカベス』(全11曲収録)[23]
  • 塚越智朗 11th配信シングル『いつかの道しるべ』(作詞・作曲・編曲:塚越智朗)[24]
  • 塚越智朗 12th配信シングル『少しだけcry...』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:ともろーバンド)[25]
  • 塚越智朗 13th配信シングル『メリクリ銀世界』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:塚越智朗、boogie(from Project2)[26]
  • 塚越智朗 14th配信シングル『ラリアット』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:ともろーバンド)[27]
  • 塚越智朗 15th配信シングル『壁をぶち破れ!』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:東京ラリアッツ)[28]
  • 塚越智朗 16th配信シングル『暁鐘のファンファーレ』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:斉藤KAZU)[29]
  • 塚越智朗 17th配信シングル『つまむのよ』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:内海治夫、石川ベル(from チームリバーストーン))[30]
  • 塚越智朗 2nd配信アルバム『虹色の凱歌』(全8曲収録)[31]
  • 塚越智朗 18th配信シングル『BITTERENDER』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:斉藤KAZU)[32]
  • 塚越智朗 19th配信シングル『Still』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:工藤雄一、塚越智朗)[33]
  • agepass 3rd配信シングル『Lonely』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:塚越智朗、boogie(from Project2)、植草博人、ヨシ雪之丞)[34]
  • 塚越智朗 3rd配信アルバム『ガーベラ』(全9曲収録)[35]
  • 塚越智朗 4th配信アルバム『Only One Infinity!』(全14曲収録)[36]
  • 塚越智朗 20th配信シングル『歓喜の声』(作詞・作曲・編曲:塚越智朗)[37]
  • 塚越智朗 21st配信シングル『愛してることだけ』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:MASA(from なごみアンテナ))[38]
  • 塚越智朗 22nd配信シングル『ギリギリマシーン』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:東京ラリアッツ)[39]
  • 塚越智朗 5th配信アルバム『ツカベス2』(全7曲収録)[40]
  • 塚越智朗 23rd配信シングル『レーズン』(作詞・作曲・編曲:塚越智朗)[41]
  • 塚越智朗 24th配信シングル『Forever』(作詞・作曲・編曲:塚越智朗)[42]
  • 塚越智朗 25th配信シングル『誓い(Slow ver.)』(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:塚越智朗、斉藤KAZU)[43]

楽曲提供[編集]

  • 大和ヒロシ(プロレスラー)「真っ白な未来へ」(作詞:大和ヒロシ 作曲:塚越智朗 編曲:東京ラリアッツ)[44]
  • ヒノエショウエイ(アーティスト)「革命児」(作詞・作曲:塚越智朗 編曲:ヒノエショウエイ、森谷優里)[45]
  • krystalcube(アーティスト)「U-may Dream Map」(英訳詞:krystalcube 作詞・作曲:塚越智朗 編曲:塚越智朗、岡崎太一、伊藤和也)[46]
  • 大和ヒロシ(プロレスラー)「ノリノリ海苔のリノベーション」(作詞:大和ヒロシ、塚越智朗 作曲:塚越智朗 編曲:boogie(from Project2)、石川ベル(from チームリバーストーン)、塚越智朗)[47]

脚注[編集]

  1. ^ 大和ヒロシがゲスト出演 W-1、2015年12月22日閲覧(12.22『塚越智朗バースデーワンマンライブ~魂の飛翔~』)。
  2. ^ [1]2016年4月11日閲覧(Facebookイベントページ「WRESTLE-1市原大会」大和ヒロシによる記載《4月11日新着情報》より)。
  3. ^ 塚越智朗の音楽ラブログ アメブロ2018年1月24日閲覧(【塚越智朗】“12年9ヵ月ぶりに本名で”7月に楽曲配信リリース決定☆ ともろー→「塚越智朗」へ◎ ブログ記事)。
  4. ^ Yahoo!ニュース 2021年12月11日閲覧(商売人としても大成功 のりを売る熱血プロレスラーの魅力を分析してみた。)
  5. ^ 暁鐘のファンファーレ オリコン、2014年12月17日閲覧。
  6. ^ みつめてごらん オリコン、2014年12月17日閲覧。
  7. ^ POWER OF HEART/猛者 オリコン、2014年12月17日閲覧。
  8. ^ Dream Package!!!!! オリコン、2014年12月17日閲覧。
  9. ^ Still オリコン、2015年10月7日閲覧。
  10. ^ [2] オリコン、2016年12月14日閲覧。
  11. ^ [3] レコチョク、2018年9月23日閲覧(塚越智朗『今宵、BRAVE BARで。』 レコチョク配信)。
  12. ^ [4] レコチョク、2018年9月23日閲覧(agepass『微生物のうた』 レコチョク配信)。
  13. ^ [5] レコチョク、2018年11月2日閲覧(agepass『夢』 レコチョク配信)。
  14. ^ [6] レコチョク、2019年9月21日閲覧(塚越智朗『LET IT DOWN』 レコチョク配信)。
  15. ^ [7] レコチョク、2019年9月21日閲覧(塚越智朗『夢をあきらめず』 レコチョク配信)。
  16. ^ [8] レコチョク、2019年9月21日閲覧(塚越智朗『追憶のブルース (SHOOSTA ver.)』 レコチョク配信)。
  17. ^ [9] レコチョク、2019年9月21日閲覧(塚越智朗『少年の恋』 レコチョク配信)。
  18. ^ [10] レコチョク、2019年10月19日閲覧(塚越智朗『Future』 レコチョク配信)。
  19. ^ [11] レコチョク、2020年8月4日閲覧(塚越智朗『息吹』 レコチョク配信)。
  20. ^ [12] レコチョク、2020年8月4日閲覧(塚越智朗『POWER OF HEART』 レコチョク配信)。
  21. ^ [13] レコチョク、2020年8月4日閲覧(塚越智朗『情熱ロケット』 レコチョク配信)。
  22. ^ [14] レコチョク、2020年8月4日閲覧(塚越智朗『Drive!』 レコチョク配信)。
  23. ^ [15] レコチョク、2020年8月4日閲覧(塚越智朗『ツカベス』 レコチョク配信)。
  24. ^ [16] レコチョク、2021年3月7日閲覧(塚越智朗『いつかの道しるべ』 レコチョク配信)。
  25. ^ [17] レコチョク、2021年3月7日閲覧(塚越智朗『少しだけcry...』 レコチョク配信)。
  26. ^ [18] レコチョク、2021年3月7日閲覧(塚越智朗『メリクリ銀世界』 レコチョク配信)。
  27. ^ [19] レコチョク、2021年3月7日閲覧(塚越智朗『ラリアット』 レコチョク配信)。
  28. ^ [20] レコチョク、2021年5月10日閲覧(塚越智朗『壁をぶち破れ!』 レコチョク配信)。
  29. ^ [21] レコチョク、2021年10月11日閲覧(塚越智朗『暁鐘のファンファーレ』 レコチョク配信)。
  30. ^ [22] レコチョク、2021年10月11日閲覧(塚越智朗『つまむのよ』 レコチョク配信)。
  31. ^ [23] レコチョク、2021年10月11日閲覧(塚越智朗『虹色の凱歌』 レコチョク配信)。
  32. ^ [24] レコチョク、2021年10月11日閲覧(塚越智朗『BITTERENDER』 レコチョク配信)。
  33. ^ [25] レコチョク、2022年3月13日閲覧(塚越智朗『Still』 レコチョク配信)。
  34. ^ [26] レコチョク、2022年3月13日閲覧(agepass『Lonely』 レコチョク配信)。
  35. ^ [27] レコチョク、2022年3月13日閲覧(塚越智朗『ガーベラ』 レコチョク配信)。
  36. ^ [28] レコチョク、2022年4月2日閲覧(塚越智朗『Only One Infinity!』 レコチョク配信)。
  37. ^ [29] レコチョク、2022年5月25日閲覧(塚越智朗『歓喜の声』 レコチョク配信)。
  38. ^ [30] レコチョク、2022年7月10日閲覧(塚越智朗『愛してることだけ』 レコチョク配信)。
  39. ^ [31] レコチョク、2022年10月12日閲覧(塚越智朗『ギリギリマシーン』 レコチョク配信)。
  40. ^ [32] レコチョク、2022年10月16日閲覧(塚越智朗『ツカベス2』 レコチョク配信)。
  41. ^ [33] レコチョク、2023年2月5日閲覧(塚越智朗『レーズン』 レコチョク配信)。
  42. ^ [34] レコチョク、2023年5月27日閲覧(塚越智朗『Forever』 レコチョク配信)。
  43. ^ [35] レコチョク、2023年12月14日閲覧(塚越智朗『誓い(Slow ver.)』 レコチョク配信)。
  44. ^ 真っ白な未来へ W-1、2015年9月5日閲覧(9月19日OAの『ともろーのサタデーミュージックjam』の番組内で初披露)。
  45. ^ 革命児 レコチョク、2018年5月1日閲覧(ヒノエショウエイ「革命児」 レコチョク配信)。
  46. ^ U-may Dream Map レコチョク、2018年5月5日閲覧(krystalcube「U-may Dream Map」 レコチョク配信)。
  47. ^ ノリノリ海苔のリノベーション レコチョク、2020年1月11日閲覧(大和ヒロシ「ノリノリ海苔のリノベーション」 レコチョク配信)。

外部リンク[編集]