ちょいとマスカット!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ちょいとマスカット!
ジャンル バラエティ番組
企画 鳥塚恵介
演出 マッコイ斎藤
監修 仁同正明
矢部純一
出演者 おぎやはぎ
ほか
ナレーター 富沢美智恵
寺瀬今日子
鈴木詔子
製作
プロデューサー 小林岳夫
制作 ロード・トゥ・シャングリラ
テレビ東京(番組配信局)
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2010年4月7日 - 2010年9月29日
放送時間 水曜 26:20 - 26:50
放送分 30分
回数 26
公式サイト
テンプレートを表示

ちょいとマスカット!』は、テレビ東京系列ほかで放送されていた深夜バラエティ番組。略称は「ちょいマス[1]。番組配信・幹事局であるテレビ東京では2010年4月7日から同年9月29日まで、毎週水曜 26:20 - 26:50に放送。

概要[編集]

おねがい!マスカット』『おねだり!!マスカット』に続く「マスカット」シリーズの第3弾。メンバーも大幅に入れ替えが行われ、恵比寿マスカッツのリーダーも蒼井そらから麻美ゆまへと交代。恵比寿マスカッツ、新メンバー加入で『ちょいとマスカット!』スタート!][要説明]

番組は半年で同タイトルでの放送を終了。同年10月6日からは『おねだりマスカットDX!』と題して放送された。

前作との違い[編集]

  • 番組名がそれまでの「おね○○マスカット!」ではなく「ちょいとマスカット!」となり、略称が「ちょいマス」に変更された。
  • それまではスタジオセットにおぎやはぎのイラストが描かれていたが、本作から大久保佳代子のイラストも加えられた。
  • 「マスカット」シリーズでは、太陽をベースにしたキャラクターがテロップやスタジオセットに使用されており、番組リニューアルのたびにそのキャラクターにも修正が加えられている。『おねがい!マスカット』ではメガネ・帽子・剣といったアクセサリーが身に付けられ、『おねだり!!マスカット』ではアクセサリーを身に付けていないベーシックなものが使用されていた。本作では、蝶ネクタイとウサギの耳をかたどったヘアバンドを身に付けたものが使用されている。
  • 本作からハイビジョンとなったが、画面比率4:3の標準画質収録であるため、両サイドに番組オリジナルのパネルが装飾されている。2010年6月までは地上アナログ放送の場合はサイドカット形式だったが、2010年7月5日から地上デジタル放送への地上デジタル放送完全移行を前提に、アナログ放送の全番組が画角16:9のレターボックス放送に移行したため、2010年7月からは超額縁放送となっている。
  • 本作より、幹事局がテレビ大阪からテレビ東京に変更された。ただし、テレビ局側はシリーズを通して番組制作に関わっていない。

出演者[編集]

番組MC[編集]

ゲスト[編集]

恵比寿マスカッツ[編集]

番組外活動に関しては恵比寿マスカッツを参照。1 - 3期生はOGからの復帰(詳細は後述)。

出演者
中途降板者
ゲスト出演者(恵比寿マスカッツOG)

スカットテレフォン・ゲスト[編集]

ナレーター[編集]

コント・コーナー[編集]

番組内でのエピソード・出来事[編集]

「ちょいとマスカット!」に関する報道・配信

「ちょいとマスカット!」では、2010年6月9日、てれともばいる等で「OECURA MANBO」の着うた配信開始した。2010年7月21日発売のテレビ雑誌[どれ?]に、Rioかすみ果穂麻美ゆま吉沢明歩が掲載された。2010年8月31日、DMM.comにて過去の「マスカット」シリーズ2作の配信が開始された[2]

「ちょいとマスカット!」の新曲紹介とコンサート

恵比寿マスカッツは、2010年7月7日、2ndシングル「OECURA MAMBO/私マンボー」発売決定した。コンサート・ライブは、2010年7月10日に、SHIBUYA-AXにてファーストコンサート「恵比寿マスカッツ1stコンサート「恵比寿マスカッツ殺人事件」?歌って踊って殺されて?」が挙行された(第16回放送のエンディングで放送)。また、 2010年8月7日、サマーソニック2010に出演した(第20回のエンディングで放送)。

新生恵比寿マスカッツの登場とおねマスOGの復帰
第1回放送にて、新メンバー「新生 恵比寿マスカッツ」(4期生)で開始する予定であったが、おねだりマスカット!で卒業したOGメンバーの麻美ゆまRioKONAN吉沢明歩安藤あいか(1期生)、桜木凛希崎ジェシカ(2期生)、かすみ果穂(3期生)が乱入し、番組・新メンバーに対し不満を述べていた。復帰を:希望したマスカッツOGメンバーに対して、番組復帰のために以下3点の条件を提示した。
  • 収録1本当たりのギャラ一律750円
  • おにぎり1個を支給
  • 小林Pと週1デートで1チャンス。
OGメンバーの麻美、Rio KONAN、吉沢、安藤、桜木、希崎、かすみ果穂はその条件を呑み、番組復帰した。その後、第4回放送から、第1回放送時に提示された復帰条件を呑んだ小川あさ美かすみりさ初音みのり西野翔が、番組に復帰した。
恵比寿マスカッツOGの乱入
蒼井そらは、 第3回放送にて番組継続を確認しスタジオ乱入した。この時、マスカッツリーダーは蒼井から麻美に交代していたことが明らかにされた。また、蒼井は番組復帰を要求したが、小林Pから提示された復帰条件のうち、ギャラ700円、おにぎり1個の支給は了承したが、小林Pとの○○○○インは拒否したため、レギュラー復帰はしていない。
第10回放送では、SHIBUYA-AXにてファーストコンサーに出演したいマスカッツOG軍団(川村りか小倉遥山口愛実川村えな永作あいり)が番組に乱入、小木にとび蹴りを2回(うち1回は右脇腹を直撃)も食らわせ、現役マスカッツメンバー数名と小木、大久保を積み上げたダンボールに投げ飛ばす(特に小川はかなりのスピードで段ボールに突っ込み、本気でキレてしまった)など大暴れして出演を迫ったが(特に川村りかは極悪同盟ダンプ松本(女子プロレスラー)のメイクを施していた)、「おまえらも出演できるようにすでに事務所に連絡してある」という矢作の一言で電撃和解し、晴れてコンサート出演が決定した。
恵比寿マスカッツの活躍
希志あいのは、「下品な」言葉の「悪態」を表した発言をする人物を演じていた。希志のファンであった勝俣州和は、第15回放送の「口喧嘩王決定戦」での希志の悪態にショックを受けたことを矢作より伝えられた。それに対し、希志は「勝俣さん、今度○○○チオで我慢してください」と謝罪した(第21回放送より)。
第23回放送にて、かすみ果穂が四股を踏むことを希望していないことを告白した。また、番組批判したとされた瑠川リナは、「声優をしたい」との希望から、彼女のアニメ声を生かしたに企画に挑戦することが決まった。瑠川は、「ちょいとマスカット!」の後継番組の「おねだりマスカットDX!」のメインコーナーの一つ「Yes!プルカワ5」で活躍している。
KONANの活躍と卒業
第7回放送から第14回放送の卒業(後述)までKONANはロングスカートを履いて出演した。これはおぎやはぎから「下半身パンプアップ禁止」を命じられたためであった。第1回放送で、大久保はKONANを「太ったよね」と指摘していた。KONANはセカンドシングル「OECURA MANBO」には不参加(SDN48へ移籍のためである事が後に判明)。第14回放送をもってKONANは番組を卒業した。理由は「ちゃんとしたアイドルユニットに参加するため」だった。番組で卒業セレモニーが行われた。『おねだり!!マスカット』の最終回でマスカッツメンバーの「卒業式」を行ったことはあるが、個人の卒業で卒業式を催したのは初めてだった[3]
小木博明恵比寿マスカッツ
マスカッツのコンサートに、大久保は出演、矢作も激励に訪れ、番組を愛する土田晃之は花を贈っていたが、小木が恵比寿マスカッツのコンサートを観覧していないことを暴露された(第21回放送にて)。その理由を「今まで大物のコンサートにしか行ってない自分が、マスカッツのコンサートに行くのはどうか」と釈明した。結果、「マスカッツに対して愛がない」罰として焼肉屋「叙々苑」にて9月までにマスカッツ全員に奢る事が決定した。その後、第26回(最終回)放送にて、小木はマスカッツメンバー全員、大久保、アシスタントプロデューサー二階堂、カメラマンらに本当に焼肉を奢らされた。場所は叙々苑チェーンの中でも高級志向の「游玄亭」。麻美がアワビをオーダーし、かすみりさがシャンパンをラッパ飲みし、吉沢と凛々果がメロンをくり抜いてブランデーを注いで食べるなど贅沢の極みを尽くされ、小木は12万円以上の支払いを行っている。小木は雑誌の取材だと思ってこの場にやってきており、番組サイドのドッキリに引っ掛かった形となった。
その他
第22回放送にて、矢作から「F注意報」が発令された。「F」とは、元マスカットスタッフFの事。番組から外れたにも拘らず、執拗にマスカッツと接触するための注意喚起である。緊急アンケートの結果、かすみりさへマジ告白をしていたことが判明した。

ちょいとマスカット! ・ 放送リスト[編集]

CD[編集]

DVD[編集]

スタッフ[編集]

  • 総合演出:マッコイ斉藤
  • 構成:佐藤俊明、鈴木工務店
  • スーパーバイザー:仁同正明、矢部純一
  • CAM:秋山勇人(エンドロール表記は「アキヤマ」)
  • VE:高木稔
  • 音声:森田篤
  • 照明:前田貢伺
  • 美術:小林慎典
  • スチル:小島マサヒロ
  • タイトルロゴ:アイヴリックスタジオ
  • メイク:MARVEE
  • スタイリスト:上野真穂(アップワード)、HITOMI
  • 振り付け:R2 CREATIVE RYONRYON
  • VTR編集:増田直人
  • MA:阿世知貴彦
  • 音効:石見知哉
  • 企画協力:鳥塚恵介
  • 広報:稲葉幸寛
  • AP:二階堂恵(エンドロール表記は「四番サード二階堂」)
  • ディレクター:村上スイカ(村上隼人)
  • プロデューサー:小林岳夫
  • 協力:ニユーテレスプログレッソ、TRIBE、ザ・チューブ
  • 制作協力:SHO-GUN
  • 製作著作:ロード・トゥ・シャングリラ

放送局[編集]

放送地域 放送局 系列 放送日時 放送開始日 備考
関東広域圏 テレビ東京 テレビ東京系列 水曜 26:20 - 26:50 2010年4月7日 番組配信局
北海道 テレビ北海道 火曜 25:30 - 26:00 2010年4月20日 13日遅れ
愛知県 テレビ愛知 日曜 25:05 - 25:35 2010年4月18日 18日遅れ
大阪府 テレビ大阪 水曜 26:15 - 26:45 2010年4月21日 7日遅れ
岡山県・香川県 テレビせとうち 土曜 25:55 - 26:25 2010年5月1日 24日遅れ
福岡県 TVQ九州放送 土曜 25:40 - 26:10 2010年7月10日 94日遅れ
新潟県 テレビ新潟放送網 日本テレビ系列 月曜 25:29 - 25:59 2010年5月10日 33日遅れ
静岡県 静岡第一テレビ 土曜 25:50 - 26:20 2010年4月17日 31日遅れ
福島県 テレビユー福島 TBS系列 木曜 25:20 - 25:50 2010年6月17日 71日遅れ
島根県鳥取県 山陰放送 火曜 25:30 - 26:00 2010年7月13日 97日遅れ
石川県 石川テレビ放送 フジテレビ系列 火曜 26:15 - 26:45 2010年4月13日 6日遅れ
長野県 長野放送 金曜 26:05 - 26:35 2010年4月9日 5日遅れ
愛媛県 テレビ愛媛 月曜 24:35 - 25:05 2010年4月19日 12日遅れ
熊本県 テレビ熊本 火曜 26:00 - 26:30 2010年5月25日 55日遅れ
鹿児島県 鹿児島テレビ放送 土曜 25:05 - 25:35 2010年4月10日 10日遅れ
岐阜県 岐阜放送 JAITS加盟局 火曜 24:15 - 24:45 2010年4月13日 6日遅れ
滋賀県 びわ湖放送 木曜 25:20 - 25:50 2010年4月22日 29日遅れ
奈良県 奈良テレビ放送 水曜 25:00 - 25:30 2010年4月14日 7日遅れ
和歌山県 テレビ和歌山 日曜 25:10 - 25:40 2010年10月31日 221日遅れ
  • テレビ大阪は当初テレビ東京の14日遅れで放送を開始したが、翌週の4月28日に2本連続放送をしたために遅れが縮まった。
  • テレビ北海道は当初6日遅れだったが、特番で1週分放送がずれ込んだことにより、遅れが2週分に広がった。
  • テレビ愛媛は初回も上記の時間で放送。『東京リトル・ラブ』放送のため、翌週以降は24:45 - 25:15に放送していたが、9月27日から上記の時間に戻った。
  • テレビ熊本は当初、26:10 - 26:40に放送。しかし、テレビ愛媛と同じ理由により、9月28日以降は放送時間が10分繰り上がった。また、10月19日の放送を休止したため、当初48日だった遅れ日数が55日に拡大した。
  • 鹿児島テレビは『FNS26時間テレビ』放送のため、それまでの3日遅れから10日遅れでの放送となった。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『金曜JUNK 加藤浩次の吠え魂』2010年4月2日放送
  2. ^ 「おねマス」シリーズ特集(DMM.com)
  3. ^ その他、個人で卒業式が行われたのは、「おねだりマスカットDX!」のかすみりさ織井遙菜のみである。

外部リンク[編集]

テレビ東京 水曜26:20枠
前番組 番組名 次番組
バカとテストと召喚獣
(2010年1月6日 - 2010年3月31日)
ちょいとマスカット!
(2010年4月7日 - 2010年9月29日)
おねだりマスカットDX!
(2010年10月6日 - 2011年9月28日)