たらさわみち

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たらさわみち
生誕 (1954-04-03) 1954年4月3日(65歳)
日本の旗 日本 東京都
国籍 日本
活動期間 1975年 -
ジャンル 少女漫画
代表作 『シドニー・ボーイ』
バイエルンの天使
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たらさわ みち1954年4月3日[1] - )は、日本漫画家東京都目黒区出身、血液型はO型。いわゆる、ポスト24年組の一人。

ペンネームは旧姓の「桵沢」をひらがな表記にしたもの[2]

来歴[編集]

1975年11月号からの「メルヘン」四部作(「メルヘン」・「プラネタリウムより」・「シルバーマン」・「パラダイス」)(『別冊少女コミック』)でデビュー。コンピュータ、マリアの支配下における世界で、「童話」を求め続ける少年の姿を鮮烈に描く。初連載長篇は、「エーデルワイス」(『別冊少女コミック』)。

1977年『ただいまポップコーンエイジ』、1978年『逃げろ!アイドル』、1979年『シドニー・ボーイ』を連載し人気を得る。『シドニー・ボーイ』では、継母のジェラルディンに人気が集まり、彼女を主人公としたスピンオフ作品が、『週刊少女コミック』・『プチフラワー』に掲載される。

代表シリーズ、『バイエルンの天使』は、小学館プチフラワー』、新書館グレープフルーツ』などで発表され、音楽漫画の嚆矢の一つとなる。

その他のシリーズ物に、JUNE掲載の「サイレンと薔(しょう)」シリーズなどがある。

その後は少女誌からレディスコミックまで幅広く活躍。[3]1990年代後半以降は、動物病院ものに注力している。

2018年、『僕とシッポと神楽坂』のテレビドラマ化が決定された[4]

主要単行本[編集]

  • エーデルワイス(スタジオ・シップ、1979年)
  • シドニー・ボーイ(小学館、1980 - 1981年、全4巻)
  • 眠れぬ翼(東京三世社、1981年)
  • マドンナボーイ(東京三世社、1982年)
  • ジェラルディン in N.Y.(小学館、1983年)
  • 海からきたホリー(朝日ソノラマ、1983年)
  • バイエルンの天使(新書館、1983 - 1985年、全4巻)
    • 同上(講談社、2003年、全3巻)
    • 同上セレクション(光風社出版、1994年)
    • こんにちは天使たち バイエルンの天使スペシャル(新書館、1986年)
  • グッバイ・チャイルド(新書館、1985年)
  • ウェディング狂想曲(少年画報社、1985年)
  • オクタヴィアン幻想曲(朝日ソノラマ、1985年)
  • 瞳の奥に恋(少年画報社、1986年)
  • 世界名作まんが1・小公子(小学館、1988年) 
  • 兄妹ゲーム(双葉社、1989年)
  • ガラスの時代(少年画報社、1989年)
  • 高嶺の花は一人ぼっち(双葉社、1989年)
  • シ・ン・メ・ト・リ・ィ(新書館、1990年)
  • 長女の結婚(双葉社、1990年)
  • オーディション(少年画報社、1991年)
  • ベッドの中の天女(双葉社、1991年)※ 霊界水先案内人、白金ヨシキシリーズ
  • もしかしてシンデレラ(講談社、1991年)
  • LIKE A MOZART(少年画報社、1992年)
  • かける月満つる月(少年画報社、1993年)
  • MF動物病院日誌(少年画報社、1994 - 2006年、全26巻)
  • おいでよ動物病院!(集英社、2007 - 2012年、全15巻)
  • 僕とシッポと神楽坂(集英社、2012 - 2017年、全12巻)
  • しっぽ街のコオ先生(集英社、2017年 - 、既刊5巻)

単行本未収録作[編集]

  • 願いの森(『プチフラワー』(1985年5月号・7月号・9月号・11月号)

脚注[編集]

  1. ^ フラワーコミックス「シドニー・ボーイ」カバー記載のプロフィールより
  2. ^ 『プチフラワー』1983年5月号所収「まんが家ホット・ライン」より
  3. ^ 『漫画家・アニメ作家人名事典』 日外アソシエーツ、1997年4月21日発行。
  4. ^ たらさわみち「僕とシッポと神楽坂」TVドラマ化決定、主演は嵐の相葉雅紀”. コミックナタリー (2018年6月13日). 2018年6月26日閲覧。

外部リンク[編集]