すずかぜ型巡視艇

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すずかぜ型→ひめぎく型巡視艇
しらぎく(警備機能強化型)
しらぎく(警備機能強化型)
基本情報
種別 20メートル型CL
運用者  海上保安庁
就役期間 1992年 - 現在
同型艦 165隻
前級 やまゆり型 (18メートル型)
次級 (最新)
要目
満載排水量 19トン
総トン数 23トン
全長 20.0 m
全幅 4.30 m
深さ 2.30 m
吃水 0.88 m
主機関 ディーゼルエンジン×2基
推進器 スクリュープロペラ×2軸
出力 1,820馬力
速力 30ノット
航続距離 200海里
乗員 5名
レーダー 航法用×1基[1]
光学機器 夜間監視装置 (CL-135以降)
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すずかぜ型巡視艇(すずかぜがたじゅんしてい、英語: Suzukaze-class patrol craft)は、海上保安庁巡視艇の船級。区分上はCL型、公称船型は20メートル型[2]。なお、ネームシップが配属替えに伴い改名したことから、現在ではひめぎく型とも呼ばれる[3][4]

来歴[編集]

海上保安庁では、昭和24年度計画より国産巡視船艇の整備を開始したが、その先頭を切って就役したのが15メートル型CL(そよかぜ型)であった。これは、海保創設当時に巡視船の性能と保有量に制限が加えられていたことから、その制限の枠外において、基地周辺の制限沿海海域において巡視船を補完するための港内艇として設計されたものであったが、非常に優秀で乗員の信頼を得たことから、概略配置をほとんど変更せずにマイナーチェンジのみで建造され続け[2]、最終バッチにあたるちよかぜ型は、昭和43年度から50年度にかけて、実に96隻が建造された[3]

しかし15メートル型は、長年の装備強化の積み重ねで排水量が増加するとともに、船舶安全法関係諸規則の改正にともなって、規則に触れる部分が増えてきた。このことから、昭和52年度以降の建造分(やまゆり型)では、初めて船体寸法も変更して大型化を図り、部内では18メートル型と称された。そして、平成3年度計画では、ちよかぜ型の代船建造に着手されることになったが、これは更に大型化を図ることとなった。これが本型である[2]。なお、ちよかぜ型の退役完了後も、今度はやまゆり型の更新用としても建造が続行された[3][4]

設計[編集]

本型では、プレジャーボートや小型漁船の高速化に対応して、速力の向上を図っている。

船型を滑走性能のよいものにするとともに、上部構造や艤装品をアルミニウム合金製として重量軽減を図った[2]

主船体は、従来の15メートル型・18メートル型と同様に高張力鋼製である[3][4]

大型化にともなって操舵室・居住区が拡大されて、業務処理および居住性の向上が図られている。

操舵室には全乗員分のダンパー付き椅子が配置されており、また居住区にはベッド兼用の長椅子があるほか[5]、巡視艇として初の簡易シャワー設備が備えられている[2]

配備先によりマストが起倒式となっている艇が存在する。(例としてCL11は当初配属地の係留場所が小樽運河内であり、橋をくぐる必要があったため。なお、現在係留先が変更になり小樽運河内では巡視艇は係留されていない。)

高速化のため主機関も強化されており、V型12気筒4サイクルディーゼルエンジンが搭載された。主機関にはMTUタイプとMANタイプがあり、MANタイプではMAN D2842LYE[5]、MTUタイプではMTU 12V183 TE92型(910 ps / 2,230 rpm)が採用されている[6]

【分類】

本型は長期間に渡り多数が建造された(1番艇就役の1992年(平成4年)からなお建造中及び計画がある)ことから、多数の派生型が存在する。すずかぜ(ひめぎく)型として基本設計レベルの差異としては、おおむね下記のような分類が出来る。

・原型(平成3年度型~H7年度型:下記の幅広型及び浅海域対応型とは建造年度が重複する期間がある)
・幅広型(平成5年度型~平成12年度補正型:原型とは建造年度が重複する期間がある)
船幅を20センチ大きくして、定員を6名に増やしている。
・浅海域対応型(平成6年度型、平成7年度型、平成11年度予備費)
幅広型の派生型、桟海域での使用の為、推進器をウォータージェット化したもの。
・警備機能強化型(平成13年度第1次補正型)
幅広型を元に平成13年度第1次補正計画以降の建造艇[7]
主機出力を2,040馬力に強化する[1]とともに防弾性を強化したもの。
重量増の代償として船首甲板の放水銃を廃止していることから、代わりにガソリンポンプと脱着式の放水ノズルを装備している。

・警備機能強化型(平成17年度補正型)

幅広型の派生で、平成13年度第2次補正CL134建造以降間隔があいたため操舵室形状が更新されている。

・浅海域対応型:警備機能強化型(平成19年度補正型)

幅広型の派生で、警備機能強化型(平成17年度補正型)をWJ推進とした艇。

・浅海域対応型:警備機能強化型(平成26年度補正型)

幅広型の派生で、警備機能強化型(平成17年度補正型)の建造から平成22年度予備費CL170 、171以降再度間隔が開いたため、投光器がLEDになる等細部が

変更されている。

船番がCL01〜04とCL171からの連番でなく、解役となったいそかぜ型及びなだかぜ型の船番が付与されている。

【その他】 

航行区域

当初は制限つき沿海とされていたが、海洋法に関する国際連合条約の発効に伴い、平成8年度補正計画の「おいつかぜ」(CL94)以降の艇では近海に変更された。(設備的に近海対応可能であるが、一部の艇は沿海対応の航海灯が設置されており、近海登録されていない艇も見受けられる)

・空調による分類(北方型、南方型)

艤装品まで含めると、配備先に応じて暖房ないし冷房を強化していることからそれぞれを北方型と南方型に分類される。

・夜間監視装置

平成17年度補正計画以降の艇は操舵室上に夜間監視装置を搭載している[3][4]

・派生型(しらうめ型)

平成10年度第1次補正計画では、本型をもとに所定の艤装を施した20メートル型灯台見回り船(ひめひかり型)2隻が建造されていたが、警備・救難用船艇の需要増大を受けて2008年4月1日付けで巡視艇に種別変更され、しらうめ型巡視艇として再就役している。主要目は、本型の幅広型とほぼ同等であるが、防舷材の位置など、細部に差異がある。

・派生型(放射能調査艇かつれん及びきぬがさ型)

 原子力船寄港時に放射能漏れなどを検査するための放射能調査艇として「かつれん」(MS-03)が建造されているが、これは本型の浅海型に放射能測定装置を搭載したものであり、性能的にもこれとまったく同等であることから、放射能調査時以外には、本型と同様の警備救難業務を行なっている。

なお、きぬがさ型はペラ推進である。

・塗色

平成12年度補正予算建造艇以降、白色塗装となり、船側にS字章及びJCGロゴが標記されるようになった。

また、それ以前の建造艇も一部は白色塗装と変更し、船側にS字章及びJCGロゴが標記されている艇もある。

・電光掲示板

艇によっては電光掲示板を装備している。

・アンテナ

無線機器の装備の違いによりアンテナの装備が艇により違いがある。

・搭載艇

艇によっては小型の複合艇を搭載している。

・マスト

配備先により橋をくぐる必要がことから、マストが起倒式となっている艇もある。

同型艇[編集]

※巡視艇の船名は、随時、改名されることがある。

計画年度 # 船名 竣工 配備先
平成3年度 CL-11 すずかぜ
→ ひめぎく
1992年(平成4年)2月20日 小樽第一管区
姫路(第五管区)
CL-12 あさかぜ 1992年(平成4年)3月9日 釧路(第一管区)
CL-13 すぎかぜ
→ はざくら
1992年(平成4年)2月28日 秋田第二管区
尾道(第六管区)
CL-14 ふじかぜ 1992年(平成4年)3月24日 清水第三管区
CL-15 みやかぜ 1992年(平成4年)3月25日 名古屋第四管区
CL-16 ひばかぜ 1992年(平成4年)3月19日 青森(第二管区)
CL-17 さたかぜ 1992年(平成4年)3月25日 喜入第十管区
平成4年度 CL-18 とまかぜ 1993年(平成5年)1月22日 苫小牧(第一管区)
CL-19 ゆりかぜ 1993年(平成5年)2月8日 東京(第三管区)
CL-20 ふさかぜ 1993年(平成5年)2月24日 千葉(第三管区)
CL-21 うめかぜ 1993年(平成5年)3月25日 鹿島(第三管区)
CL-22 しぎかぜ 1993年(平成5年)1月22日 第五管区
CL-23 うずかぜ 1993年(平成5年)2月16日 小松島(第五管区)
CL-24 あきかぜ 1993年(平成5年)2月26日 広島第六管区
CL-25 くれかぜ
→ ひめつばき
1993年(平成5年)2月26日 (第六管区)
大分(第七管区)
CL-26 もじかぜ 1993年(平成5年)3月22日 門司第七管区
平成4年度
補正
CL-27 そでかぜ 1993年(平成5年)3月31日 千葉(第三管区)
CL-28 きぬかぜ 1993年(平成5年)3月29日 衣浦(第四管区)
CL-29 まやかぜ 1993年(平成5年)3月29日 加古川(第五管区)
CL-30 せとかぜ 1993年(平成5年)3月29日 玉野(第六管区)
CL-31 まきかぜ 1993年(平成5年)6月28日 木更津(第三管区)
CL-32 ひめかぜ 1993年(平成5年)6月29日 蒲郡(第四管区)
→ 三河(第四管区)
CL-33 くがかぜ 1993年(平成5年)6月28日 柳井(第六管区)
平成5年度 CL-34 ゆめかぜ 1994年(平成6年)1月24日 東京(第三管区)
CL-35 うみかぜ 1994年(平成6年)1月27日 湘南(第三管区)
CL-36 きりかぜ 1994年(平成6年)2月4日 横浜(第三管区)
CL-37 はかぜ 1994年(平成6年)2月14日 横須賀(第三管区)
CL-38 しゃちかぜ 1994年(平成6年)1月25日 名古屋(第四管区)
CL-39 いせかぜ 1994年(平成6年)3月24日 浜島(第四管区)
CL-40 こまかぜ
→ にじかぜ
1994年(平成6年)1月27日 大阪(第五管区)
徳山(第六管区)
CL-41 きしかぜ 1994年(平成6年)2月4日 関空(第五管区)
平成5年度
第1次補正
CL-42 きくかぜ 1994年(平成6年)3月24日 神戸(第五管区)
CL-43 おとかぜ 1994年(平成6年)3月29日 呉(第六管区)
CL-44 ひろかぜ 1994年(平成6年)3月29日 広島(第六管区)
CL-45 あしかぜ 1994年(平成6年)3月29日 福山(第六管区)
平成5年度 CL-46 とよかぜ 1994年(平成6年)3月24日 津久見(第七管区)
CL-47 さつかぜ 1994年(平成6年)2月4日 鹿児島(第十管区)
平成5年度
第2次補正
CL-48 しおかぜ 1994年(平成6年)7月14日 川崎(第三管区)
CL-49 あわかぜ 1994年(平成6年)7月14日 千葉(第三管区)
CL-50 はまかぜ 1994年(平成6年)7月28日 横浜(第三管区)
CL-51 みおかぜ
→ みやぎく
1994年(平成6年)7月22日 大阪(第五管区)
→ 苅田(第七管区)
CL-52 ともかぜ 1994年(平成6年)7月26日 福山(第六管区)
CL-53 きびかぜ 1994年(平成6年)7月28日 水島(第六管区)
CL-54 なちかぜ 1994年(平成6年)7月29日 徳山(第六管区)
CL-55 みつかぜ 1994年(平成6年)7月29日 松山(第六管区)
2011年3月11日座礁し、同31日解役
CL-56 はたかぜ 1994年(平成6年)7月29日 門司(第七管区)
CL-57 せきかぜ 1994年(平成6年)7月29日 大分(第七管区)
平成5年度
第3次補正
CL-58 てるかぜ 1995年(平成7年)1月27日 福島(第二管区)
CL-59 しまかぜ 1995年(平成7年)1月31日 石巻(第二管区)
CL-60 ささかぜ 1995年(平成7年)1月31日 気仙沼(第二管区)
CL-61 きいかぜ 1995年(平成7年)1月26日 和歌山(第五管区)
CL-62 いきかぜ 1995年(平成7年)1月27日 壱岐(第七管区)
CL-63 みねかぜ 1995年(平成7年)1月27日 五島(第七管区)
CL-64 とりかぜ 1995年(平成7年)1月26日 鳥取(第八管区
CL-65 あまかぜ 1995年(平成7年)1月30日 宮津(第八管区)
CL-66 あおかぜ 1995年(平成7年)1月30日 小浜(第八管区)
CL-67 おぎかぜ
→ くにかぜ
1995年(平成7年)1月31日 小木(第九管区
→ 岩国(第六管区)
CL-68 たちかぜ 1995年(平成7年)1月31日 伏木(第九管区)
平成6年度 CL-69 でいご
→ にいかぜ
1995年(平成7年)11月24日 那覇(第十一管区)
→ 新居浜(第六管区)
CL-70 ゆうな
→ ひなぎく
1995年(平成7年)11月1日 中城(第十一管区)
→ 高松(第六管区)
CL-71 あだん
→ からたち
1995年(平成7年)11月13日 石垣(第十一管区)
→ 尾道(第六管区)
平成7年度 CL-72 きじかぜ 1996年(平成8年)3月28日 釜石(第二管区)
CL-73 はつかぜ 1996年(平成8年)2月29日 宮古(第二管区)
CL-74 ゆらかぜ 1996年(平成8年)3月19日 舞鶴(第八管区)
CL-75 やなかぜ
→ ひのかぜ
→ ひめざくら
→ むつぎく
1996年(平成8年)3月22日 浜田(第八管区)
→ 和歌山(第五管区)
→ 姫路(第五管区)
→ 八戸(第二管区)
CL-76 わしかぜ
→ とさつばき
→ きたかぜ
1996年(平成8年)3月22日 金沢(第九管区)
→ 土佐清水(第五管区)
→ 稚内(第一管区)
平成7年度
第2次補正
CL-77 むつかぜ 1996年(平成8年)3月28日 八戸(第二管区)
CL-78 とねかぜ 1996年(平成8年)3月29日 銚子(第三管区)
CL-79 しずかぜ 1996年(平成8年)3月28日 清水(第三管区)
西宮(第五管区)
CL-80 こまかぜ
→ はつぎく
1996年(平成8年)3月28日 大阪(第五管区)
→ 志布志(第十管区)
CL-81 ゆきかぜ 1996年(平成8年)7月30日 花咲(第一管区)
CL-82 なかかぜ 1996年(平成8年)7月30日 茨城(第三管区)
CL-83 かわかぜ 1996年(平成8年)6月19日 呉(第六管区)
CL-84 きよかぜ 1996年(平成8年)7月30日 門司(第七管区)
CL-85 ひこかぜ
→ はまぎく
1996年(平成8年)6月28日 下関(第七管区)
→ 新居浜(第六管区)
CL-86 おさかぜ 1996年(平成8年)6月19日 下関(第七管区)
CL-87 わかかぜ 1996年(平成8年)7月31日 若松(第七管区)
CL-88 いけかぜ 1996年(平成8年)6月28日 三池(第七管区)
CL-89 のもかぜ 1996年(平成8年)6月28日 長崎(第七管区)
CL-90 ゆみかぜ 1996年(平成8年)6月26日 伊万里(第七管区)
CL-91 くまかぜ 1996年(平成8年)6月28日 熊本(第十管区)
平成7年度 CL-92 はるかぜ 1996年(平成8年)11月1日 奄美(第十管区)
→中部空港海上保安航空基地(第四管区)
→名古屋(第四管区)
CL-93 ほしかぜ
→ さるびあ
1996年(平成8年)11月18日 古仁屋(第十管区)
→ 四日市(第四管区)
平成8年度
補正
CL-94 おいつかぜ 1997年(平成9年)11月25日 宇和島(第六管区)
CL-95 こちかぜ 1997年(平成9年)11月25日 福岡(第七管区)
CL-96 はまなす 1997年(平成9年)12月18日 留萌(第一管区)
CL-97 あかしあ 1997年(平成9年)12月18日 瀬棚(第一管区)
CL-98 とさみずき 1997年(平成9年)12月18日 高知(第五管区)
CL-99 おきかぜ
→ もくれん
1997年(平成9年)12月18日 唐津(第七管区)
→ 若松(第七管区)
CL-100 さちかぜ 1997年(平成9年)12月19日 佐伯(第七管区)
CL-101 おぎかぜ 1997年(平成9年)12月18日 能登(第九管区)
CL-102 なつかぜ 1997年(平成9年)12月18日 八代(第十管区)
平成10年度
第3次補正
CL-103 さわかぜ 1999年(平成11年)3月31日 青森(第二管区)
CL-104 べにばな 1999年(平成11年)3月31日 酒田(第二管区)
CL-105 やまざくら 1999年(平成11年)3月30日 若松(第七管区)
CL-106 かいどう 1999年(平成11年)3月30日 平戸(第七管区)
CL-107 さざんか 1999年(平成11年)3月30日 仙崎(第七管区)
CL-108 あおい 1999年(平成11年)3月31日 舞鶴(第八管区)
CL-109 すいせん
→ のげかぜ
1999年(平成11年)3月31日 敦賀(第八管区)
→ 横浜(第三管区)
CL-110 やえざくら 1999年(平成11年)3月30日 境(第八管区)
CL-111 やなかぜ 1999年(平成11年)3月30日 浜田(第八管区)
CL-112 ゆきつばき 1999年(平成11年)3月31日 新潟(第九管区)
CL-113 わしかぜ
→ さぎかぜ
1999年(平成11年)3月30日 金沢(第九管区)
→ 姫路(第五管区)
平成11年度
予備費
CL-114 のげかぜ
→ げっとう
2000年(平成12年)3月9日 横浜(第三管区)
→ 那覇(第十一管区)
平成12年度
補正
CL-115 いまかぜ 2001年(平成13年)3月30日 今治(第六管区)
CL-116 こまくさ
→ みえかぜ
2001年(平成13年)3月30日 名古屋(第四管区)
→ 尾鷲(第四管区)
CL-117 しらぎく
→ とさつばき
2001年(平成13年)3月30日 神戸(第五管区)
→ 土佐清水(第五管区)
CL-118 かつかぜ 2001年(平成13年)3月29日 勝浦(第三管区)
CL-119 さつき 2001年(平成13年)3月30日 宮崎(第十管区)
平成13年度
第1次補正
CL-120 やぐるま 2002年(平成14年)3月29日 小樽(第一管区)
CL-121 むろかぜ 2002年(平成14年)3月29日 田辺(第五管区)
CL-122 ふよう 2002年(平成14年)3月29日 福岡(第七管区)
CL-123 つばき 2002年(平成14年)3月29日 佐世保(第七管区)
CL-124 ひごかぜ 2002年(平成14年)3月29日 熊本(第十管区)
CL-125 しらはぎ 2002年(平成14年)3月29日 宮城(第二管区)
CL-126 あしび 2002年(平成14年)3月29日 美波(第五管区)
CL-127 すいれん 2002年(平成14年)3月29日 三池(第七管区)
CL-128 こうばい 2002年(平成14年)3月29日 長崎(第七管区)
CL-129 やまゆり 2002年(平成14年)3月29日 横浜(第三管区)
CL-130 くりかぜ 2002年(平成14年)3月29日 横須賀(第三管区)
CL-131 そらかぜ 2002年(平成14年)3月29日 関空(第五管区)
CL-132 むらかぜ 2002年(平成14年)3月29日 佐世保(第七管区)
CL-133 あいかぜ 2002年(平成14年)3月29日 佐世保(第七管区)
平成13年度
第2次補正
CL-134 あやめ 2002年(平成14年)12月16日 岸和田(第五管区)
平成17年度
補正
CL-135 いそぎく 2007年(平成19年)3月16日 東京(第三管区)
CL-136 やまぶき 2007年(平成19年)3月22日 東京(第三管区)
CL-137 みおかぜ 2007年(平成19年)3月22日 大阪(第五管区)
CL-138 こまかぜ 2007年(平成19年)3月22日 大阪(第五管区)
CL-139 ときくさ 2007年(平成19年)3月22日 佐渡(第九管区)
平成18年度 CL-140 ひだかぜ 2007年(平成19年)3月22日 名古屋(第四管区)
CL-141 しらぎく 2007年(平成19年)3月22日 神戸(第五管区)
CL-142 ひめざくら 2007年(平成19年)3月22日 姫路(第五管区)
平成18年度
補正
CL-143 すずかぜ 2008年(平成20年)3月31日 小樽(第一管区)
CL-144 すぎかぜ 2008年(平成20年)3月31日 秋田(第二管区)
CL-145 さとざくら 2008年(平成20年)3月27日 門司(第七管区)
CL-146 ひこかぜ 2008年(平成20年)3月26日 下関(第七管区)
CL-147 すいせん 2008年(平成20年)3月27日 敦賀(第八管区)
CL-148 みほぎく 2008年(平成20年)3月27日 境(第八管区)
CL-149 こしかぜ 2008年(平成20年)3月26日 新潟(第九管区)
CL-150 わしかぜ 2008年(平成20年)3月26日 金沢(第九管区)
平成19年度
補正
CL-151 るりかぜ 2009年(平成21年)3月31日 串木野(第十管区)
CL-152 うけゆり 2009年(平成21年)3月31日 古仁屋(第十管区)
→ 指宿(第十管区)
CL-153 でいご 2009年(平成21年)3月31日 那覇(第十一管区)
CL-154 あだん 2009年(平成21年)3月31日 石垣(第十一管区)
CL-155 ゆうな 2009年(平成21年)3月31日 中城(第十一管区)
CL-156 しろかぜ 2009年(平成21年)3月27日 鹿児島(第十管区)
→ 宮崎(第十管区)
CL-157 ほこかぜ 2009年(平成21年)3月26日 日向(第十管区)
CL-158 さくらかぜ 2009年(平成21年)3月27日 喜入(第十管区)
CL-159 みほかぜ 2009年(平成21年)11月30日 清水(第三管区)
平成20年度
第1次補正
CL-160 いせぎく 2009年(平成21年)11月27日 四日市(第四管区)
CL-161 くれかぜ 2009年(平成21年)11月26日 呉(第六管区)
CL-162 いよざくら 2009年(平成21年)11月26日 松山(第六管区)
CL-163 まつかぜ 2009年(平成21年)11月25日 唐津(第七管区)
平成21年度 CL-164 たまかぜ 2010年(平成22年)2月24日 川崎(第三管区)
CL-165 てるぎく 2010年(平成22年)3月30日 大阪(第五管区)
平成22年度 CL-166 こざくら 2011年(平成23年)3月15日 室蘭(第一管区)
CL-167 えぞかぜ 2011年(平成23年)3月15日 苫小牧(第一管区)
CL-168 やまぎく 2011年(平成23年)3月15日 宇部(第七管区)
CL-169 ことざくら 2011年(平成23年)3月15日 佐世保(第七管区)
平成22年度
予備費
CL-170 すずらん 2011年(平成23年)3月25日 函館(第一管区)
CL-171 ちよかぜ 2011年(平成23年)3月25日 室蘭(第一管区)
平成26年度
補正[8]
CL-01 さつかぜ 2016年(平成28年)3月24日 鹿児島(第十管区)
CL-02 りんどう 2016年(平成28年)3月24日 志布志(第十管区)
平成28年度[8] CL-03 なだかぜ 2017年(平成29年)3月15日 神戸(第五管区)
CL-04 ことかぜ 2017年(平成29年)3月15日 坂出(第六管区)
平成29年度 CL- 未定

参考文献[編集]

  1. ^ a b Eric Wertheim (2013). The Naval Institute Guide to Combat Fleets of the World, 16th Edition. Naval Institute Press. pp. 391-392. ISBN 978-1591149545. 
  2. ^ a b c d e 徳永陽一郎、大塚至毅 『海上保安庁 船艇と航空 (交通ブックス205)』 成山堂書店1995年、95-96頁。ISBN 4-425-77041-2
  3. ^ a b c d e 「海上保安庁全船艇史」、『世界の艦船』第613号、海人社、2003年7月、 165-167頁、 NAID 40005855317
  4. ^ a b c d 「警備救難業務用船 (海上保安庁船艇の全容)」、『世界の艦船』第800号、海人社、2014年7月、 81-84頁、 NAID 40020105550
  5. ^ a b 「宮津海上保安署のニューフェース 20メートル型巡視艇「あまかぜ」を見る」、『世界の艦船』第497号、海人社、1995年6月、 44頁。
  6. ^ 佐藤一也「4サイクルディーゼル機関の技術系統化調査」、『国立科学博物館 技術の系統化調査報告 第12集』2008年3月。
  7. ^ 「警備救難業務用船 (海上保安庁現有船艇の全容)」、『世界の艦船』第726号、海人社、2010年7月、 77頁、 NAID 40017138092
  8. ^ a b 世界の艦船 2016年7月号 p200 第6表