さよなら人類

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さよなら人類/らんちう
たまシングル
初出アルバム『さんだる
リリース
ジャンル フォークロック
プログレッシブ・ロック
時間
レーベル 日本クラウン
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1990年度年間4位(オリコン)
  • たま シングル 年表
    さよなら人類
    1990年
    オゾンのダンス
    (1990年)
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    さよなら人類』(さよならじんるい)は、日本バンドたまデビューシングル1990年5月5日リリース。発売元は日本クラウン

    解説[編集]

    • 当時一大ムーヴメントを引き起こし、若手バンドの登竜門ともなったTBS音楽番組平成名物TV三宅裕司のいかすバンド天国』の14代目イカ天キングとなったたまのメジャーデビュー作。イカ天では二週目に披露され、たまの音楽性の幅の広さを印象付けた。
    • サビのメロディは、ホルストの作曲した組曲「惑星」のなかの第4曲「木星」から着想を得た。歌詞に「今日人類が初めて木星についたよ」と「木星」が出てくるのはこのため。
    • オリコンシングルチャートで初登場1位を記録。翌週以降も4週にわたり週間TOP5を維持し、登場6週目で返り咲き1位を記録した。発売から3ヶ月近く上位にチャートインするロングヒットとなり、同年のオリコン年間シングルチャートでは4位を記録、累計売上約60万枚のヒットとなった。
    • また、本作以降ヒットを飛ばせなかった一発屋、と評される向きも強い(実際は3rdシングルも最高9位を記録し、その後もテレビ番組やCMへの楽曲提供も行うなど、19年間活動を継続した)。
    • カセットテープ盤も発売され、カセット盤にのみ楽曲のカラオケバージョンが収録されている。
    • 宝酒造「純・アレフ」CMソングにも採用された。
    • 氷川きよしが「生まれて初めて自分で買った曲」とインタビューで答えている。

    収録曲[編集]

    全編曲:たま、高浪敬太郎

    1. さよなら人類
      (作詞・作曲:柳原幼一郎
      たまの代表曲のひとつである。映画猿の惑星』や『2001年宇宙の旅』ないし『2010年』のイメージを想起させるような歌詞となっている。この曲で第41回NHK紅白歌合戦に出場した。
      シングル盤では独自のアレンジが加えられており、アルバム『さんだる』では「オリジナルヴァージョン」が収録されている。ライブでは間奏の部分がアドリブで披露される。
      あくまで柳原の持ち曲であるため、1995年に柳原が脱退した後は、バンドではこの曲は封印となった(ただし、解散ライブ『たまの最期!!』最終日にワタナベイビー(ホフディラン)が飛び入り参加し演奏された)。
    2. らんちう
      (作詞・作曲:知久寿焼
      カップリング曲。結成初期の頃から演奏されていた楽曲。イカ天初登場時に演奏した曲でもある。タイトルの「らんちう」は金魚ランチュウの意味。c/wでありながら、川崎製鉄(現・JFEスチール)のイメージソングに採用され、オリコンでは両A面表記でチャートインしている。間奏に入る台詞は、ライブなどで演奏されるたびに内容が異なる。

    カバー[編集]

    • 柳原陽一郎 - 『ふたたび』(2005年、たま時代の楽曲のセルフカバー盤)、『もっけの幸い』(2015年、デビュー25周年記念ベストセレクションアルバム)収録。
    • EGO-WRAPPIN' - 『ROUTE 20 HIT THE ROAD』(2016年、結成20周年記念ベスト&カバーアルバム)収録。
    • ハンバート ハンバート - 『FOLK』(2016年、デビュー15周年記念盤)収録。
    • edda - 『ねごとの森のキマイラ』(2018年、初回限定盤、通常盤)収録。

    このほか、知久寿焼福山雅治らがライブなどで披露している。

    関連項目[編集]