さくらの親子丼

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さくらの親子丼
ジャンル 連続ドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 東海テレビ
企画 横田誠(東海テレビ)
演出 阿部雄一【第1シリーズ】)
木内健人【第1、第2シリーズ】)
坂梨公紀【第1シリーズ】)
谷川功【第2シリーズ】)
原作 清水有生
脚本 清水有生
プロデューサー 遠山圭介(東海テレビ【第1シリーズ】)
浦井孝行(オスカープロモーション)【第1、第2シリーズ】
村山太郎(オスカープロモーション)【第1、第2シリーズ】
河角真樹(東海テレビ)【第2シリーズ】
字幕 文字多重放送
データ放送 データ放送
さくらの親子丼
放送時間 土曜 23:40 - 0:35
放送期間 2017年10月7日 - 11月25日(8回)
出演者

真矢ミキ
吉本実憂
本仮屋ユイカ
塚田僚一 (A.B.C-Z)

外部リンク 公式サイト
さくらの親子丼2
放送時間 土曜 23:40 - 0:35
放送期間 2018年12月1日 -(8(予定)回)
出演者 真矢ミキ
外部リンク 公式サイト
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さくらの親子丼』(さくらのおやこどん)は 2017年10月7日から11月25日まで毎週土曜日23時40分-翌0時35分に、東海テレビの制作により、フジテレビ系列の『オトナの土ドラ』枠で放送された日本のテレビドラマである。主演は真矢ミキ[1]。 2018年12月1日よりスタート予定の続編、さくらの親子丼2についても記載する[2]

第1シリーズあらすじ[編集]

「親子丼をタダで食べさせてくれる店があるらしい」都市伝説とも思えるその場所は、古本屋だった。訪れる人の事情は様々で、ある者は傷つき、もがき、ある者は悩み、ふさぎ込み、またある者は、考えることすらやめてしまっている。古本屋の主・九十九さくらは、「空腹を満たすことで人間らしく行動することが出来る」と考える。彼女はただのお人よしなのか。行き場をなくし、空腹で訪れる人のお腹を温かい親子丼で満たしてくれ、周りからおせっかいだと思われてもそんなのお構いなしで心が張り裂けそうになりながらも懸命に生きていく。

第1シリーズキャスト[編集]

九十九 さくら
演 - 真矢ミキ[3]
古本屋・九十九堂書店主人。店の奥にある通称「たまりば」で身寄りがない人や子供達に無料で親子丼を提供、相談に乗ったりしている。
あざみのことは「悠平が命がけで守った命」との思いを持ち、帰る場所のないあざみと暮らしている。
花菜子が謝罪に訪れた際は混乱し、一旦は追い出したが最終的には受け入れ、「一生許さないが、憎むのはやめる」と言い、人生を無駄にせず必死に生きろと諭した。
二宮 あざみ
演 - 吉本実憂[4]
ある日「たまりば」にリエと共にやって来た少女。後述の通り母に殺されそうになった時、悠平が止めに入ったことで救われた。
さくらが誘拐犯として警察に連行された時は、被害届を取り下げるよう美春に直談判した。
恭子がインターネット掲示板で見つけた母の元に出かけていき母・花菜子と再会、彼女がさくらに謝罪するのを見届けた後、一緒に暮らすため九十九堂を跡にした。
九十九 恭子
演 - 本仮屋ユイカ
さくらの娘。雑誌記者。さくらが「たまりば」で親子丼を提供することを良く思っていなかったため別居していた。後述のように兄を殺されているため、不良少年・少女に憎しみを持つ。あざみのことも憎んでいたが、さくらのあざみに対する思いを聞き一緒に暮らすようになる。
前述のように花菜子を見つけ出し、あざみを連れて行った。恭子も花菜子を憎んでいたが、花菜子を九十九堂へ連れて行き、謝罪の機会を作った。
九十九 悠平
演 - 大地伸永
さくらの息子。17歳の時にファミレスアルバイト中、あざみを殺そうとした花菜子を止めようとして揉み合いになり、ナイフが突き刺さって亡くなった。
中西 俊太
演 - 塚田僚一A.B.C-Z)
九十九堂と同じ商店街にある「鳥安精肉店」の店員。悠平の幼馴染で恭子とも仲がいい。元不良で、さくらの世話になったことがある。
玉置 玄
演 - 矢野浩二
通称玄さん。「たまりば」の常連で、いつもクレヨンで絵を描いている。「いらない色はありません。みんな大事です。」が口癖。
佐伯 風花
演 - 浅川梨奈SUPER☆GiRLS
正木 リエ
演 - 柳美稀 (五杯目、最後の一杯を除く)
あざみの友人。一年前に傷害事件を起こす。その事件の被害者の少女が生きていることを知って苦悩し、ついには彼女に首を締められる夢まで見て追い詰められ、善後策をさくらに相談、少女の母親に泣きながら謝罪した。その後は償いをするために働き始める。
大六屋の大将
演 - 河野洋一郎
米松 キミ子
演 - 飯沼千恵子
九十九堂の隣で理容店を営む。
米松 カヨ子
演 - 齋藤めぐみ
キミ子の妹[3]

第1シリーズゲスト[編集]

君塚 達也
演 - 今井悠貴 (一杯目)
美香の兄。過去に傷害事件を起こして補導され、少年院に入った経験を持つ。
君塚 美香
演 - 伊丹彩華 (一杯目)
達也の妹。アイドルになることを夢見ている。
御代川 由希
演 - 大西礼芳 (二杯目~四杯目)
平和島小学校6年1組担任。母のスパルタ教育の影響で生徒に体罰を加えたり修学旅行の積立金を横領したり売春をするなど性格が歪んでいる。実は過食症に陥っており、さくらとの出会いが立ち直るきっかけとなる。
御代川 峰子
演 - 森口瑤子 (三杯目~四杯目)
由希の母。娘を教師にするためにスパルタ教育を押し付け、高望みする。
松島 剛志
演 - 柾木玲弥 (五杯目~六杯目)
「たまりば」に親子丼を食べに来る青年。13年前に一家心中したが、ただ一人生き残った。
松島 真紀子
演 - 有森也実 (六杯目)
剛志の母。前述の事件で行方不明になり、どこかの海岸に流れ着き、静岡の病院にいた。心中の影響で幼児退行の症状がある。自分のことを「ケイちゃん」だと思っている。
東海林 直晃
演 - 沖門和玖(七杯目)
SNSでピンポン大会の情報を見て九十九堂にやってくる少年。実は引きこもりで母に暴力をふるっている。
東海林 美春
演 - 中島ひろ子(七杯目)
直晃の母。
蔵前
演 - 宮川一朗太(七杯目)
自立支援センター「ハートスクール」センター長。
演 - 恒川英里東海テレビアナウンサー)(七杯目)
さくらが未成年者略取誘拐で逮捕された事を伝えた。
西浦 花菜子
演 - 遠藤久美子 (最後の一杯)
あざみの母。悠平を殺害し、その事件で収監され出所後、覚せい剤幼児誘拐で再逮捕された。現在は小田原スナックを経営する。再婚したため、姓が変わっていた。
恭子に連れられ九十九堂にてさくらに面会、謝罪した。そしてあざみのために生きていくことを誓った。

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル[5] 監督
一杯目 10月07日 貧しい兄妹と親子丼 阿部雄一
二杯目 10月14日 行き場をなくしたシングルマザーと親子丼
三杯目 10月21日 追い込まれた教師と親子丼 木内健人
四杯目 10月28日 母の愛と親子丼
五杯目 11月04日 非行少女と親子丼 阿部雄一
六杯目 11月11日 命知らずの青年と親子丼 坂梨公紀
七杯目 11月19日 引きこもりの少年と親子丼 木内健人
最後の一杯 11月25日 決意の親子丼 阿部雄一
  • 第7話(七杯目)は、前夜(18日)の「アジアプロ野球チャンピオンシップ・日本×台湾」放送のため120分繰り下げ、1時40分 - 2時35分に放送された(日曜放送)。
  • 制作局の東海テレビに限り、12月2日1時40分 - 2時40分(1日深夜)に「最後の一杯【完全版】」を放送する予定だったが、前日(同月1日)に主題歌を歌っていたHilcrhymeのメンバーが大麻取締法違反の容疑で逮捕されたことに伴い、放送中止となり、急遽別番組へ差し替えた[6][7]

スタッフ(第1シリーズ)[編集]

第2シリーズ[編集]

第2シリーズの概要[編集]

第2シリーズのキャスト[編集]

第1シリーズからのキャスト[編集]

九十九 さくら
演 - 真矢ミキ

スタッフ(第2シリーズ)[編集]


脚注[編集]

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外部リンク[編集]


東海テレビ制作・フジテレビ オトナの土ドラ
前番組 番組名 次番組
ウツボカズラの夢
(2017年8月5日 - 9月30日)
さくらの親子丼
(2017年10月7日 - 11月25日)
オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜
(2017年12月2日 - 2018年1月27日)
結婚相手は抽選で
(2018.10.6 - 2018.11.24【予定】)
さくらの親子丼2
(2018.12.1 - 【予定】)
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