ころん (すとぷり)

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ころん
生誕 (1996-05-29) 1996年5月29日(27歳)
出身地 日本の旗 日本 埼玉県[1]
ジャンル J-POP
職業 ゲーム実況者[2]
活動期間 2014年12月26日[3] -
レーベル STPR Records[4]
事務所 STPR[5]
共同作業者 さとみ
るぅと
莉犬
ななもり。
ジェル
すとぷり
ころん
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年7月13日[6] -
ジャンル ゲーム、音楽
登録者数 ころんの実況【すとぷり】 約129万人[7]
ころんの歌 約9.5万人[8]
総再生回数 ころんの実況【すとぷり】 約8.9億回[7]
ころんの歌 約321万回[8]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月8日時点。
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ころん1996年5月29日[9] - )は、日本のゲーム実況者[2]。6人組エンタメユニットすとぷりのメンバー[2]埼玉県出身[1]。すとぷりの活動のほか、ゲーム実況や音楽活動を行っている[2]

来歴[編集]

生い立ち[編集]

ころんの母親は1年半ほど不妊治療を行っていたが、子を授からず、激しい腹痛により治療を断念していた[10]。時が経ち、不正出血により病院に行くと、母親は妊娠していた[10]。しかし以前より腹痛と出血があり、働きつつそれを乗り越えて奇跡的に[10]、1996年5月29日に埼玉県にてころんが誕生[9][1]。小さな時からゲームっ子で、年中ゲームをして過ごす[11]。幼稚園のころからゲームが大好きであった[2]。小学生時代には、平日には放課後に友人を自宅へ招き、さまざまなテレビゲームをしていた[11]。土日にはゲーム好きな父親とともにゲームセンターへ足を運び、1日中メダルゲームをして過ごしていた[11]

中学生になると部活や勉強などほかにやることがあり、ゲームをする機会が減っていったが[11]、この時期に初音ミクやほかのボーカロイドをきっかけとして、インターネット文化に熱中する[12]。「歌ってみた」やツイキャスなどを見て、そこからニコニコ動画やインターネットを好むようになっていったが、見るだけであった[12][13]。小学、中学のころには、帰宅後に自宅でいろいろなアーティストのライブ映像を観て過ごすこともあった[2]

ツイキャスでの活動開始からすとぷりへ[編集]

得意な科目は数学であったが[1]、高校時代にクラブ活動の顧問教師の担当科目が化学であったため、褒められるよう化学を頑張っていた[9]。インターネットの世界に興味があったため、高校3年の時に母親に「歌ってみた」が好きだから受験を終えたらやりたい旨を話したところ、母親からサポートをしてもらったことが、活動開始のきっかけとなった[12]。その際にSNS上で他人に教わることや知らない人と会うことは怖くて危険であるため、自分でやるよう助言を受ける[12]。そこで2014年12月26日、TOKOTOKO(西沢さんP)の「夜もすがら君想ふ」の「歌ってみた」を投稿して活動を開始[3]。大学時代には成績がよかったこともあり、化学を専攻していた[9]。この時期には将来教師になりたいと考えており[13]、すとぷりでなかったら化学教師であったかもしれないという[9]。歌以外に話すことが好きで、教師のように皆の前で話す練習になるかもしれないと考え、ツイキャスでも活動を開始[13]。当時はリスナーがいなかったが、めげずに活動を継続したことにより、少しずつ増加し[13]、ツイキャスの「イケボカテゴリー」でトップになる[14]。同時期にすとぷりのメンバーのジェルもツイキャスで活動していた[14]。自身以外の活動者が人気となり、取り残されたと感じたころんは、大学の勉強もあることから、ツイキャスを辞めようかと考えていたところ[14]、『青鬼』の長時間配信を行い、配信を見に来た人がいたことがきっかけとなり、いろいろな企画に挑戦するようになる[15]

ころんはもともとななもり。のリスナーで、話が面白く、尊敬している人物であった[15]。このころななもり。に「一緒に何かやろうよ」と勧誘され、それがすとぷりであった[15]。2016年5月29日、誕生日に東京都のニコバーにて、初のソロイベント「ころん生誕祭」を開催[16]。同年6月4日、すとぷりとしての活動を開始[17]。ころんは当時、はななもり。のことしか知らずにいたため、騙されたのではないかと不安になったが、ななもり。の後押しにより、みんなで頑張ることにしたと話している[17]

活動への決意[編集]

2016年7月13日、YouTubeでの活動を開始[6]。このころ、理系のため研究室にこもる日が続き、配信や「歌ってみた」の投稿を行う余裕がなくなり、活動の継続が困難な状況となっていた時に、ななもり。から「すとぷりは、もっともっとみんなをしあわせにできる自信があるし、もっと前に進んでいける」と言葉を貰う[6]。学校教師はひとクラス30人から40人ほどしか一度に教えられないが、活動は多くの人に届けられる、教師は生徒から嫌だと思われるかもしれないが、活動は好きな人に届けられる、と考えた[6]。活動を続ける決意をし、大学を1、2年ほど休学したが[6]、実家では甘えてしまうと考え、ひとりで100万円を貯め、ひとり暮らしをして親に覚悟を見せ、認めてもらう[18]

事務所所属以降[編集]

2020年8月27日に開催された無観客配信生ライブ「すとろべりーめもりー in すとぷりちゃんねる! vol.2」にて、STPRに所属することを発表[5][19]

2021年1月27日、初のフルアルバム「アスター」をリリース[20]。初週に9.4万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキング2月2日付で初登場1位を獲得した[21]

1stフルアルバム発売を記念して、初の3Dモデルでの生配信ライブを2021年1月30日に行った[22]。同時視聴者は6.9万人で、ライブ中にはTwitterにて「#ころん3D」のハッシュタグが世界トレンド1位を獲得した[23]

2021年5月29日には、誕生日を記念したバーチャルライブを行った[24]

2022年5月30日、誕生日を記念して、初のオフィシャルブックとなる『ころんめもりー』を発売[25]

人物[編集]

信号機組(子供組)のひとりで[26][27]、すとぷり(すとろべりーぷりんす)水色担当[28]。公式ペアはさところ(さとみ×ころん)[27]。実家にころんという名前の犬がおり、活動名を決める際に「かわいい名前がいい」と思い、「かわいい=ころん」と考え、犬の名前が活動名に由来している[29][30]。よく山羊などの動物に例えられており[31]、本人も自分を動物に例えると「やぎ」であると語っている[1]。グループのムードメーカーであり[31]、すとぷりのパリピ担当である[2]。特技は料理[9]。身長163センチメートル[3]。好きな色は青[1]。好きな食べ物はマスカット[1]、好きな飲み物は水[1]軟水[32])、好きなスイーツはチーズケーキである[1]

メンバーの莉犬によると、ジェットコースターなどの乗り物が苦手である[33]

ゲーム実況で大変なところは「動画編集」であるといい、リスナーが「面白い」と言ってくれる時が楽しいという[34]。実況するゲームはYouTubeのおすすめから選ぶという[34]

幼稚園の頃からゲームが大好きだったため、ゲーム実況をしている。歌も同様で、小中学生のときから歌うことが大好きで、カラオケに行ってみんなと一緒にワイワイやるのが楽しみの1つだったために、歌っている。どちらも大好きなため、活動しているときが一番の休憩だと思っているという。昔から人前に立ちたい性格で、ライブは生き甲斐みたいなものだと語っている[2]

ソロアルバムについては本人自身が憧れており、リスナーからの要望もあったため、一度経験してみたいと考えていた。そのため、リリースが決まった時には嬉しかったという。「敗北ヒーロー」については、今までオリジナル曲を作ったことはなかったが、「いつも活動を一緒にしている友達が作ってくれたらすごくいいな」と思い、るぅとにこの曲の制作をお願いしたという。さとみとの関係について、「一番の友達でありつつお互いを少しライバル視していて、でもどこか兄弟的な仲のよさもある、すごく不思議な関係」だと語っている[2]

大好きなボカロPにみきとPを挙げている。ピノキオピーについては「いい方」だと語っている[2]

ディスコグラフィ[編集]

ころんのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 1
ミュージック・ビデオ 12
配信限定シングル 7
カバーシングル 2
コラボシングル 1
参加作品 8

シングル[編集]

配信限定シングル[編集]

  配信日 タイトル 規格 収録曲 初出アルバム
1st 2019年7月3日 敗北ヒーロー デジタル・ダウンロード アスター
2nd 2020年5月16日 だいよげん
3rd 2020年7月18日 敗北の未来地図
4th 2020年11月11日 Monopolize
5th 2021年6月9日 敗北ヒーロー (Piano Ver.) アルバム未収録
6th 2023年6月30日 ポジティブブルー
7th 2024年2月2日[35] 月は綺麗なのに

カバーシングル[編集]

  配信日 タイトル 規格 収録曲
1st 2020年11月11日 アンドロイドガール デジタル・ダウンロード
2nd 2021年12月1日 夜もすがら君想ふ

コラボシングル[編集]

  配信日 タイトル 規格 収録曲
1st 2020年7月18日 Code - 暗号解読 - デジタル・ダウンロード

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 順位 特典
1st 2021年1月27日 アスター 初回限定盤 CD+DVD STPR-9017 1位[37]
通常盤 CD STPR-1010

ミュージックビデオ[編集]

個人の楽曲
公開年 タイトル 制作者[注釈 1] 収録アルバム
2019年 「敗北ヒーロー」[38] はなけん、隼 アスター
2020年 「だいよげん」[39] まきのせな、ゆの
「敗北の未来地図」[40] えるいー、nanao
「Monopolize」 えるいー、nanao
「404」[20] ピノキオピー
2021年 「アスター」(実写MV)[41] 遠藤直弥
「レイジークレイジー」 YOSHI、nanao
「敗北ヒーロー -Piano Ver.」[24] えるいー、隼 アルバム未収録
2023年 「ポジティブブルー」[42] H2de、nanao
「月は綺麗なのに」[43] 金子開発
「さとみ×ころん」「莉犬×るぅと×ころん」の楽曲
公開年 タイトル 制作者 収録アルバム
2019年 「Code - 暗号解読 -」 まきのせな、空真 アルバム未収録
2020年 「咲かせて恋の1・2・3!」[44] まきのせな、nanao すとろべりーねくすとっ!
「遊獣浮男ボーイ」 えるいー、白湯

参加作品[編集]

発売日 タイトル アーティスト 規格品番 参加楽曲
2016年8月14日 りすたーと ななもり。 NN001 8.Blessing(ななもり。・すいま・かんなちゃろ・さとみ・ころん・けちゃっぷ)(原曲:halyosy
2017年8月5日 はじめてのはっぴょうかい るぅと HH1 7.Connecting(るぅと・ころん・ななもり。・莉犬)(原曲:halyosy)
2019年3月27日 すとろべりーすたーと すとぷり STPR-1000 4.でこぼこげーむぱーてぃー(さとみ×ころん)
2019年7月3日 すとろべりーらぶっ! すとぷり STPR-1001 6.道標(ころん×るぅと×莉犬)
2019年9月25日 Memories さとみ STPR-1002 1.赤道セニョール(さとみ×ころん)
2020年1月15日 すとろべりーねくすとっ! すとぷり STPR-1006 9.遊獣浮男ボーイ(さとみ×ころん)
11.咲かせて恋の1・2・3!(莉犬×るぅと×ころん)
2020年11月11日 Strawberry Prince すとぷり STPR-1009 9.じゃむじゃむシグナル(莉犬×るぅと×ころん)
14.レべリング(さとみ×ころん)
1.アンドロイドガール(原曲:DECO*27[注釈 2]
2022年12月21日

Here We Go!!

すとぷり STPR-9016 12.ドタバタお騒がせエブリデイ! (ころん×るぅと)
13.天使に口付け (さとみ×ころん)
2023年9月13日 Never End さとみ STPR-1017 10.もっと(さとみ×ころん)

著書[編集]

  • 『ころんめもりー』(企画・プロデュース:すとぷり、著:ころん、STPR BOOKS、2022年5月30日初版発行(同日発売[25])、ISBN 978-4-8456-3761-4

評価[編集]

ライターの山内涼子は[45]、「周りを巻き込む明るさと茶目っ気たっぷりのトークですとぷりのムードメーカー的存在」と評している[46]

2021年6月22日、Twitterが発表した2021年上半期の「世界で話題になったゲーム関連の人物」で第1位を獲得[47]。2021年上半期でゲーム関連のツイートが多かった国は日本で、ころんのほかにはキヨがランキング入りをしていた[47]

2022年7月13日[48]、Twitterが発表した2022年上半期の「世界で話題になったゲーム関連の人物」で再び第1位を獲得[49]。同年でもゲーム関連のツイートが多かった国は日本で[48]、ころんのほかには加藤純一がランキング入りをしていた[49]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 実写ミュージックビデオの「アスター」はディレクター。
  2. ^ Amazonでの購入特典「歌ってみたCD ころんVer!!」に収録。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i すとめも 2020, p. 12, 「ころんくんにいっぱいきいちゃいました」
  2. ^ a b c d e f g h i j “ころん「アスター」インタビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年1月27日). オリジナルの2023年5月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230502171730/https://natalie.mu/music/pp/colon 2023年9月24日閲覧。 
  3. ^ a b c ころん 2022, p. 7, PROFILE
  4. ^ ARTIST”. STPR Records. STPR. 2022年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月24日閲覧。
  5. ^ a b すとぷり、株式会社STPRへの所属を発表 フルアルバム『Strawberry Prince』を今秋発売決定”. SPICE. イープラス (2020年8月27日). 2023年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月24日閲覧。
  6. ^ a b c d e ころん 2022, p. 52, HISTORY
  7. ^ a b ころんの実況【すとぷり】”. ユーチュラ. オモシロ. 2024年3月8日閲覧。
  8. ^ a b ころんの歌”. ユーチュラ. オモシロ. 2024年3月8日閲覧。
  9. ^ a b c d e f すとめも 2020, p. 3, 「ころんプロフィール」
  10. ^ a b c ころん 2022, p. 39, PROFILE
  11. ^ a b c d ころん 2022, p. 45, HISTORY
  12. ^ a b c d ころん 2022, p. 46, HISTORY
  13. ^ a b c d ころん 2022, p. 47, HISTORY
  14. ^ a b c ころん 2022, p. 48, HISTORY
  15. ^ a b c ころん 2022, p. 49, HISTORY
  16. ^ ころん 2022, p. 50, HISTORY
  17. ^ a b ころん 2022, p. 51, HISTORY
  18. ^ ころん 2022, p. 53, HISTORY
  19. ^ ころん 2022, p. 64, HISTORY
  20. ^ a b “すとぷり・ころんが1stフルアルバム発表、ピノキオピー提供の新曲「404」MV公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年12月13日). オリジナルの2023年4月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230404172125/https://natalie.mu/music/news/408624 2021年5月20日閲覧。 
  21. ^ “すとぷりの人気メンバー・ころんの1stアルバムが初登場1位に【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (ORICON). (2021年2月2日). オリジナルの2022年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221217104308/https://www.oricon.co.jp/news/2183344/full/ 2021年5月20日閲覧。 
  22. ^ “すとぷり・ころん、初の3D生配信ライブの詳細発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年1月27日). オリジナルの2022年12月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221218022757/https://natalie.mu/music/news/414054 2021年1月28日閲覧。 
  23. ^ “ころん1stフルアルバム『アスター』オリコン週間アルバムランキング(2/8付)、Billboard Japan Hot Albums(2/8付)で1位を達成!”. STPR. (2021年2月3日). オリジナルの2022年11月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221106090722/https://strawberryprince.com/info/20210203/ 2021年2月6日閲覧。 
  24. ^ a b “本日誕生日のすとぷり・ころん「敗北ヒーロー」ピアノバージョンを公開、夜にはバーチャルライブも”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年5月29日). オリジナルの2022年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221217104304/https://natalie.mu/music/news/430231 2021年5月29日閲覧。 
  25. ^ a b すとぷりのころん、誕生日を記念して初の公式ファンブック発売”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2022年4月2日). 2022年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月30日閲覧。
  26. ^ “すとぷり「すとろべりーらぶっ!」インタビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年7月2日). オリジナルの2023年5月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230504215630/https://natalie.mu/music/pp/stpri02 2021年5月20日閲覧。 
  27. ^ a b 日経 2021, p. 16, 「ユニットミニ座談会「信号機組」&「大人組」」
  28. ^ すとめも 2019, p. 11, 「めんばープロフィール ころん」
  29. ^ ころん 2022, p. 35, PROFILE
  30. ^ すとめも 2020, p. 5, 「ころんくんのお気に入り♥」
  31. ^ a b すとめも 2020, p. 2, 「ころんプロフィール」
  32. ^ すとめも 2020, p. 48, 「ころんのぶらり洋服旅」
  33. ^ すとめも 2019, p. 18, 「莉犬のあいつこんなことしてました(笑)」
  34. ^ a b すとめも 2020, p. 13, 「ころんくんにいっぱいきいちゃいました」
  35. ^ ころん「月は綺麗なのに」デジタル配信スタート!”. すとぷり Official Web Site. STPR. 2024年2月2日閲覧。
  36. ^ ころん 月は綺麗なのに 歌詞”. 歌ネット. ページワン. 2024年2月2日閲覧。
  37. ^ ころん1stフルアルバム『アスター』が オリコンデイリーアルバムランキング(1/26付)1位を達成!さらに、初の3D生配信ライブを1月30日に開催!”. すとぷり公式 (2021年1月27日). 2022年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月28日閲覧。
  38. ^ “すとぷり、ころんの誕生日にオリジナルソング「敗北ヒーロー」公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年5月29日). オリジナルの2023年4月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230427071925/https://natalie.mu/music/news/333420 2021年3月15日閲覧。 
  39. ^ “すとぷり・ころん、1年ぶりのソロ曲公開「まさかみきとPさんに書いてもらえるなんて」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年4月25日). オリジナルの2022年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221217104306/https://natalie.mu/music/news/376908 2021年3月15日閲覧。 
  40. ^ “すとぷり・ころん、自身の誕生日にソロ楽曲「敗北の未来地図」MV公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年5月29日). オリジナルの2023年4月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230427070104/https://natalie.mu/music/news/381147 2021年3月15日閲覧。 
  41. ^ “すとぷり・ころん、本人出演の初実写MV「アスター」公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年1月17日). オリジナルの2022年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221217104304/https://natalie.mu/music/news/412778 2021年3月15日閲覧。 
  42. ^ ころん(すとぷり)、本人作詞による2年4ヶ月ぶりオリジナル曲「ポジティブブルー」MV公開”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2023年5月30日). 2023年5月30日閲覧。
  43. ^ ころん(すとぷり)、人間関係に悩みながらも肯定的に向き合う新曲「月は綺麗なのに」のMV公開”. SPICE. イープラス (2023年12月27日). 2023年12月27日閲覧。
  44. ^ “すとぷり信号機組が歌う「咲かせて恋の 1・2・3!」MV公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年2月2日). オリジナルの2023年4月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230426084637/https://natalie.mu/music/news/365601 2021年3月15日閲覧。 
  45. ^ 山内 涼子”. 日経クロストレンド. 日経BP. 2023年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月24日閲覧。
  46. ^ 日経 2023, p. 23, 「MEMBER INTERVIEW ころん」
  47. ^ a b “すとぷり・ころん、21年上半期“世界で最も話題になった”ゲーム関連人物に”. ORICON NEWS (ORICON). (2021年6月22日). オリジナルの2022年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221217104301/https://www.oricon.co.jp/news/2197714/full/ 2023年9月24日閲覧。 
  48. ^ a b 2022年上半期にTwitterでもっとも話題になったゲームは前年に引き続き『原神』。単語当てゲーム『Wordle』も上位を獲得。Twitter上のゲーム関連ツイートのデータが公開”. ファミ通. KADOKAWA Game Linkage (2022年7月13日). 2022年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月24日閲覧。
  49. ^ a b “2022年上半期にもっともツイートされたゲームの1位は『原神』 2位に『Wordle』、『ELDEN RING』は7位にランクイン”. IGN Japan (産経デジタル). (2021年7月14日). オリジナルの2022年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221217231403/https://jp.ign.com/games/61069/news/20221-2wordleelden-ring7 2023年9月24日閲覧。 

参考文献[編集]

外部リンク[編集]