こぶいち

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こぶいち
プロフィール
生誕 8月23日
大阪府
所属 ゆずソフト
サークル 茶常
代表作
アダルトゲーム サノバウィッチ
挿絵 緋弾のアリア

こぶいち8月23日[1] - )は、日本のゲームの原画家イラストレーターである。女性。ゆずソフト所属、大阪府出身。

経歴[編集]

現在につながる絵を志向したのは萩原一至の漫画『BASTARD!!』をみてからで、中学生のときオリジナル漫画の執筆や投稿雑誌『ファンロード』へ投稿をおこなう。フリーターをしつつ絵の仕事を志望していたところ、求人雑誌にゲームメーカーがイラスト担当者を募集しているのをみて応募、採用されてスタジオメビウス所属となる[2]。『絶望 -青い果実の散花-』でアダルトゲームの原画家デビュー、その後数作品の原画に従事するが退職。ある日友人のむりりんや、同僚だったFamishinらと会合したところ、このメンバーでゲーム制作を決意し同人サークル『チームエグゾーダス』を結成。のちに法人化しゆずソフトとなり同社の原画を担当

人物[編集]

  • ペンネームは漫画『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』を見て突発的に決めている[2]
  • 姉が2人いる[2]
  • 前述のゲーム公募の情報を紹介したのは姉であるが、ネットでみつけた資料が「鎖に絡まった少女」のイラストであり、「絵が描ける仕事なら触手でもなんでもいい」というなかばやけくそ気味に志願したとのこと[2]
  • 座右の銘は「為せば成る」。
  • フォトショップなどゲーム原画に必要な技術はゲーム会社に入ってから学び、自分の画風が確立したのはゆずソフトを結成してからと語っている。
  • 同じゆずソフト所属のむりりんと画風が段々と近くなっており、現在ではどちらがどのキャラクターを描いたのか、言われないと分からないほど区別がつきにくくなっている[3]。区別の確実情報はゆずソフトにあるスタッフブログ「ゆずログ」(むりりん、こぶいちの各々のブログ)にて、自作絵をUPしているなどから情報がある程度わかる事もある。

担当作品[編集]

こぶいちによる作品例(K-BOOKS池袋アニメ館の看板左側のイラスト)[4]

ゲーム原画[編集]

括弧内は発売日。

スタジオメビウス[編集]

TEAM-EXODUS(同人ゲーム)[編集]

ゆずソフト[編集]

イラスト[編集]

成人向け[編集]

キルタイムコミュニケーション刊「二次元ゲーム文庫

いずれもフランス書院刊「美少女文庫

一般向け[編集]

CDジャケットイラスト[編集]

その他[編集]

同人活動[編集]

2013年の夏までは『茶常』(ちゃつね)という名の同人サークルを主宰していた。

むりりんの主宰するサークル「クロネコ缶」と合同で同人誌を製作することも多い。

関連人物[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 偶然にもぶらばんのヒロインの一人、雲雀丘由貴(8月22日生まれ)と一日違いであり、ゆずソフト公式ブログ「ゆずログ」にて祝われたこともある。
  2. ^ a b c d 『TECH GIAN』2011年1月号、80-83頁。
  3. ^ 天神乱漫! オーラの滝! 〜まいなすイオンがでてますよ〜』第11回より。
  4. ^ K-BOOKS|新着情報”. ケイ・ブックス. 2013年6月23日閲覧。
  5. ^ DENGEKI HIME』2011年12月号、アスキー・メディアワークス、33、34頁。
  6. ^ PUSH!!』2013年4月号、MAX、58頁。
  7. ^ 担当原画の秘密”. ゆずソフト. 2015年6月28日閲覧。
  8. ^ 千恋*万花 OFFICIAL WEBSITE”. 2016年3月11日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]