この愛のために撃て

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この愛のために撃て
À bout portant
監督 フレッド・カヴァイエ
脚本 フレッド・カヴァイエ
ギョーム・ルマン
製作 シリル・コルボー=ジュスタン
ジャン=バティスト・デュポン
製作総指揮 ダヴィ・ジョルダーノ
出演者 ジル・ルルーシュ
ロシュディ・ゼム
ジェラール・ランヴァン
エレナ・アナヤ
音楽 クラウス・バデルト
撮影 アラン・デュプランティエ
編集 バンジャマン・ヴェイユ
製作会社 LGM Productions
ゴーモン
TF1 Films Production
K.R. Productions
配給 フランスの旗 ゴーモン
日本の旗 ブロードメディア・スタジオ
公開 フランスの旗 2010年12月1日
日本の旗 2011年8月6日
上映時間 85分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
製作費 $16,000,000[1]
興行収入 世界の旗 $9,230,157[2]
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この愛のために撃て』(このあいのためにうて、À bout portant)は、2010年フランス映画。誘拐された妻を救おうとする男を描いたサスペンスアクション映画

ストーリー[編集]

意識不明の重体で男(ロシュディ・ゼム)が病院に運び込まれる。何らかの事件に巻き込まれているようで、男は警察の監視下に置かれることになる。一方、看護助手のサミュエル(ジル・ルルーシュ)は、出産間近の妻ナディア(エレナ・アナヤ)を誘拐されてしまう。犯人から、勤務先の病院にいる意識不明の男を、警察の監視をかいくぐって、外に連れ出すよう要求される。

刑事ファーブル(クレール・ペロ)は、意識不明の男がサルテという名前の前科者であることを知り、病院に向かうが、連れ出されたあとだった。ファーブルはサルテたちの行方を追おうとするが、サルテの担当は、別の課の刑事ヴェルネール(ジェラール・ランヴァン)らになってしまう。その事に不満を持つファーブルは、独自で捜査を開始する。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

公開[編集]

フランスでは2010年12月1日に308館で公開され、週末興行収入で初登場3位(12月1~5日付)になり、最大336館まで上映館を増やした。

日本では、2011年6月25日にフランス映画祭にてTOHOシネマズ日劇で上映された。その後、同年8月6日より有楽町スバル座ユーロスペースで公開されたのち、全国順次公開された。

なお、アメリカでは『Point Blank』の英語題で、2011年7月29日に6館で公開され、最大37館まで上映館を増やした。

主な受賞・ノミネート[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ À bout portant (2010) - Box office / business” (英語). IMDb. 2013年4月18日閲覧。
  2. ^ Point Blank (2011)” (英語). Box Office Mojo. 2013年4月18日閲覧。
  3. ^ Prix Jacques Deray” (フランス語). Institut Lumiere. 2013年4月18日閲覧。[リンク切れ]

外部リンク[編集]