おはじきサッカー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
おはじきサッカーで使用されるフィギュア付きおはじき
おはじきサッカーで使用する道具

おはじきサッカー(:Subbuteo,サブティオ[1])とは、サッカー選手のフィギュアが乗ったおはじきを指ではじき、ボールへ当て、ゴールにボールを入れるゲームである[1]

概要[編集]

おはじき状のフィギュアを指で弾き、弾いたフィギュアをボールにぶつけてゴールを目指すボードゲーム[2]。世界一を決めるワールドカップは25年前から毎年開催されており、世界共通のルールでプレイされている[1][2]

歴史[編集]

このゲームは1929年にウィリアム・キーリングによって、発明された[注 1][3]。その後1947年に、ピーター・アドルフが、イギリスの玩具メーカーであるサブティオで発売し、このゲームがおはじきサッカーの由来になっている[2][3]

1960年代のはじめには、NEW FOOTYとして売り出された[3]

ルール[編集]

  • 攻守に分かれて、プレイする[2]
  • 試合時間は15分×2。ハーフタイム・延長・V ゴール(準決勝以降)は10分間[4]
  • 人差し指か中指のどちらかでおはじきを弾く。爪で弾かなくてはならないが、親指を使ってはいけない[1]
  • 攻撃側は弾いたおはじきをボールにぶつけながらゴールを目指する[2]
  • 弾いたおはじきがボールに当たらなかった場合は攻守交代となる[2]
  • 守備側は攻撃側の進行方向を邪魔するように、守備していく[2]
  • シュートエリアに入った場合のみ、シュートを打つことができる[2]
    • その際は、ボードに指を引っかけて強く弾くことが許される[2]
    • この一連の動作はシュートエリアにボールが入った時にしかできない[2]
  • 連続して同じ駒がボールに触れられるのは3回まで[5]
  • その他、オフサイドやPKなどのルールもある[2]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d What is Ohajiki Soccer? おはじきサッカーって?”. nosk.jp. 2020年8月29日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k Sportie. “タモリさんも興味津々、指を使うサッカー「おはじきサッカー」に迫る” (日本語). sportie.com. 2020年8月29日閲覧。
  3. ^ a b c 1.歴史”. nosk.jp. 2020年8月29日閲覧。
  4. ^ Rule.html”. nosk.jp. 2020年8月29日閲覧。
  5. ^ 20170518_1.jpg”. 2020年8月29日閲覧。

[編集]

  1. ^ このゲームは彼によってNEW FOOTY と名付けられた


関連項目[編集]

外部リンク[編集]