おしどり (お笑い)

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おしどり
メンバー マコ
ケン
結成年 2003年
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2003年9月 -
師匠 横山ホットブラザーズ
芸種 音曲漫才
ネタ作成者 マコ
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おしどりは、日本夫婦漫才音曲漫才コンビである。吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。漫才協会および落語協会会員。2003年9月コンビ結成。漫才師としての師匠は横山ホットブラザーズ。また喜味こいしにも色々芸談を教わっている[要出典]

概要[編集]

二人の出会いはある祭りの仕事。ケンはパントマイム、マコはアコーディオン流しをしていた時で、楽屋が一緒になり、そこで一目惚れして出会って一週間後に結婚した。同時にコンビとしての活動を開始する[1]

結成当時は、ケンは黒い上下の服に黒いハンティングを被り、顔は白塗りして怪しげなキャラで針金アートを見せていた。マコのアコーディオンによるシャンソンの演奏に合わせてケンが針金アートを見せる。

ヨシモト∞ホール大阪(2008年10月まではうめだ花月)で開催されている「花花寄席」に色物として出演していた。

なんばグランド花月京橋花月(2011年11月閉館)、baseよしもとよしもとプリンスシアター(2011年11月閉館)、ヨシモト∞ホールルミネtheよしもとに出演。2011年からよしもとクリエイティブ・エージェンシー東京(東京吉本)に所属。同年7月に漫才協会に入会し、定席の浅草東洋館にしばしば出演するほか、2017年6月1日付で落語協会にも入会。同協会の寄席にも出演するようになった。

メンバー[編集]

ケン(本名:吉岡 賢治(よしおか けんじ))

大阪府大阪市出身。B型。ボケと針金細工担当、立ち位置は左。
かつては「ケンパル」「けんぱる」と名乗っていた。
パントマイム出身。師匠は金谷暢雄

マコ(本名:吉岡 雅子(よしおか まさこ))

兵庫県神戸市出身。A型。169㌢。ツッコミとアコーディオン演奏担当、立ち位置は右。
かつては「マコメロ」と名乗っていた。
兵庫県立長田高校〜鳥取大学医学部生命科学科中退。1997年よりチンドン屋に入りアコーディオンを担当する。海外公演を経験後に独立しアコーディオン弾き語り等を始める。
舞台では下ネタの「エロシャンソン」も披露する。
自由報道協会理事。
東京電力福島第一原子力発電所事故東日本大震災)後、随時行われている東京電力の記者会見、及び政府・東京電力統合対策室合同記者会見に出席。また現地取材も積極的に行い、その模様をウェブマガジンで公開している。

出演番組[編集]

CM[編集]

現代美術[編集]

  • おしどり (マコ&ケン) / OSHIDORI (Mako&Ken)で、2010年より現代美術活動を開始。
  • 現代アートのコンクール、六甲ミーツアートに入選。2010年9月18日~11月23日まで六甲山高山植物園にて作品設置。一般投票審査で2位を獲得。

報道活動[編集]

  • ウェブマガジンマガジン9』に連載中「脱ってみる?」
  • DAYS JAPAN』に連載中「実際どうなの?」
  • インターネットメディアNews for the People in Japan
  • 週刊SPA!
  • 週刊金曜日
    • おしどりマコ&ケン「おしどり通信」(1)-(3)『週刊金曜日』2011年6月3,10,17日
    • おしどりマコ「監視を怠れば、また水俣病の二の舞に--要注意!東電の原発事故賠償問題」『週刊金曜日』2011年10月21日
  • 週刊文春
    • おしどりマコ「衝撃スクープ 郡山4歳児と7歳児に『甲状腺がん』の疑い! : 福島からの避難民11人に深刻な異常が見つかった : 医学的にありえないしこりと嚢胞…。山下俊一福島医大副学長は『検査するな』とメールを」[2]
      記事について、取材対象者である医師から「事実と違うことや、言ってはいないようなことがある」と指摘され記事の内容を否定される。これに対し週刊文春の担当ディスク、記者および、おしどりマコの三者は2月25日社団法人・自由報道協会にて会見を開いた[3]
  • 日刊ゲンダイに連載(2011.7月に10回連載)
  • 第22回平和・協同ジャーナリスト基金 奨励賞を受賞。2016年12月10日

アコーディオン[編集]

  • おしどりマコ 
  • 2009年、第3回インターナショナル・Vアコーディオン・コンテスト日本予選 4位。
  • 2010年、第4回インターナショナル・Vアコーディオン・コンテスト日本予選 3位審査員特別賞。

テルミン[編集]

  • おしどりケン
  • 「テルミン エーテル音楽と20世紀ロシアを生きた男」竹内正実著にテルミン演奏家マイムパフォーマーKENPALとして掲載。

映像[編集]

単独ライブ[編集]

  • 「おしどり de SHOW!!」2008年3月30日 TORII HALL
  • 「おしどりおもしろギグ!!」2008年7月26日 ワッハ上方7階レッスンルーム
  • 「おしどりおもしろギグvol.2!!」2008年10月4日 ワッハ上方7階レッスンルーム
  • 「おしどりおもしろギグvol.3!!」2009年12月6日 ヨシモト∞ホール大阪
  • 「おしどりおもしろギグvol.4!!」2010年4月4日 ヨシモト∞ホール大阪
  • 「おしどりおもしろギグvol.5!!」2010年10月23日 京橋花月

脚注[編集]

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  1. ^ 日刊ゲンダイ 2014年7月12日 18面「泣いて笑って踏ん張って 役者 芸人 貧乏物語」より。
  2. ^ 週刊文春』2012年3月1日
  3. ^ 自由報道協会主催おしどりマコ氏「週刊文春」編集部緊急記者会見, Free_Journal 2012年02月25日

外部リンク[編集]