いのちの行進

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いのちの行進

いのちの行進、(March for Life)とは、毎年人工妊娠中絶反対のプロライフにより、ワシントンD.C.の行進である。プロライフは、妊娠中絶を合憲としたロー対ウェイド判決が出た1月22日に行進が行われ、中絶を合法化したロー対ウェイド判決を覆すことを目指している[1]

カトリックのテレビ放送が行進を中継。

「私たちはいのちを選ぶ」、「今こそ中絶を終わらせる」、「あなたのお母さんはいのちを選んだ」、「あたえられたいのちを、奪うな」、「いのちを守れ」、「中絶は殺人」、「生まれる赤ちゃんの虐待をやめよ」、「赤ちゃんの女性も平等に権利を与えられている」と掲げ、中絶はホロコーストであると主張している。

行進では、「いのちを選ぶ、赤ちゃんは死を選ばない」と歌われる。

脚注[編集]

  1. ^ 宇田川史子「レーガン・ブッシュ政権と最高裁判所: ロー対ウェード事件判決をめぐって」、『東洋女子短期大学紀要』26号、東洋女子短期大学、1994年、 13-31頁。

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