いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
桑田佳祐 > いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
桑田佳祐シングル
初出アルバム『Keisuke Kuwata (#1)
フロム イエスタデイ (#1,#2)』
B面 SHE'S A BIG TEASER
リリース
規格 8cmCD('88)
7インチレコード('88)
カセットテープ('88)
12cmCD('01)
デジタル・ダウンロード
録音 VICTOR STUDIO (#1)
アメリカ合衆国ザ・ヒット・ファクトリー (#2)
ジャンル ロック
時間
レーベル タイシタレーベル
作詞・作曲 桑田佳祐(#1)
作詞:トミー・スナイダー & 桑田佳祐 / 作曲:桑田佳祐(#2)
プロデュース 桑田佳祐
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 1988年4月度月間4位(オリコン)
  • 1988年度年間21位(オリコン)
  • 週間7位(ザ・ベストテン
  • 1988年度年間22位(ザ・ベストテン)
桑田佳祐 シングル 年表
悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE) 
1987年
いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
(1988年)
真夜中のダンディー
1993年
テンプレートを表示

いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」(いつかどこかで アイ・フィール・ジ・エコー)は、桑田佳祐の2枚目のシングル1988年3月16日発売。発売元はタイシタレーベル

2001年6月25日に12cmCDとして再発をしている。

解説[編集]

ソロデビューシングルとなった前作「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」から半年経たずしてリリースされたシングル。

表題曲は桑田佳祐のベスト盤全てに収録されており、本作についての桑田自身の満足ぶりが伺える。

本作収録の2曲は、共に演奏時間が5分21秒となっている(2001年の再発盤から算出)。

チャート成績[編集]

オリコン週間ランキングで最高2位を記録し、累計24万枚(オリコン調べ)を売り上げた[1]

収録曲[編集]

  1. いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:小林武史、桑田佳祐、藤井丈司
    JAL「JAL'88沖縄キャンペーン」イメージCMソング。また、映画彼女が水着にきがえたら』挿入歌[注 1]
    桑田は女性に2人きりの場面で聞かせるならこの、唯一自信を持って聞かせることのできる曲などと発言している。また、桑田自身も気に入っている曲である。前作「悲しい気持ち」同様、小林武史が参加している。サザンオールスターズでは見せないシンセサイザーなどを多用した。
    PVは長らく商品化されていなかったが、2002年DVD桑田佳祐ビデオクリップス2001~2002 D.V.D. WONDER WEAR』に収録された。内容はジャケット撮影やCM撮影の合間やメイキング映像を集めたものが中心である。途中から僅かに桑田の演技シーンも収録されている。ビデオコンサートの映像を使用しているため、途中「'88 JAL CMソングとして現在放送中。」のテロップが流れる。
    後にレオン・ラッセルがカバーして発表している。
  2. SHE'S A BIG TEASER
    (作詞:Tommy Snyder & 桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 編曲:桑田佳祐 & 藤井丈司 & Sammy Merendino & T.Bone Wolk)
    コカ・コーラ キャンペーンソング。
    同キャンペーン企画で、ホール&オーツと共同でニューヨークザ・ヒット・ファクトリーでレコーディングされ、その後ルイジアナ州ニューオーリンズ郊外のティボドーでPVを収録。PV及びそのメイキング映像が収録されたビデオテープが抽選でプレゼントされた。この曲のレコーディングは全編英語で行われ、ホール&オーツとも英語でコミュニケーションをしたため、桑田にとって相当なストレスだったらしく、胃潰瘍になってしまったという[2]。現在アルバムでは『フロム イエスタデイ』にのみ収録されている。
    この曲は1987年日本コカ・コーラキャンペーンソングとなった(後述)後、コカ・コーラとの契約切れに合わせてc/wに収録され初めて市販されたものである。

参加ミュージシャン[編集]

収録アルバム[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 映画が公開された1989年に使用。

出典[編集]

  1. ^ 桑田佳祐 オリコンスタイル 2015年11月25日閲覧
  2. ^ 桑田佳祐『やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』P20、新潮社、2012年

外部リンク[編集]