『Seiko Smile』 Seiko Matsuda 25th Anniversary Best Selection

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『Seiko Smile』 Seiko Matsuda 25th Anniversary Best Selection
松田聖子コンピレーション・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ユニバーサルミュージック
チャート最高順位
松田聖子 アルバム 年表
Sunshine
2004年
『Seiko Smile』 Seiko Matsuda 25th Anniversary Best Selection
2005年
fairy
2005年
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『Seiko Smile』 Seiko Matsuda 25th Anniversary Best Selection』(セイコ・スマイル セイコ・マツダ・トゥエンティフィフス・アニヴァーサリー・ベスト・セレクション)は、松田聖子ベスト・アルバム。2005年1月26日発売。発売元はユニバーサルミュージック

解説[編集]

  • 1996年から2004年まで所属していたユニバーサルミュージックのキティMME(旧マーキュリー・ミュージックエンタテインメント)から発売された、デビュー25周年記念ベストセレクション。なお、発売時はソニーレコードに復帰していたが、2010年に再びユニバーサルミュージックのユニバーサルシグマへと再移籍している。
  • 「恋」「卒業」「旅立ち」「春」をテーマに松田本人が選曲したとされる。レーベル枠を越え、ソニーレコードから発売された楽曲も8曲収録。
  • ジャケット写真は、2001年にハワイ・マウイ島で撮影されたスナップショットが使用された。スタジオ外で撮影されたフォトが採用されるのは非常に珍しい。
  • 最新デジタル・リマスタリング技術により、クリアなサウンドになっている。
  • 初回生産分のみ、紙製ケース入り。
  • ライターによる、楽曲ライナーノーツが掲載されている。

収録曲[編集]

  1. 制服 (3:32)
    シングル「赤いスイートピー」(1982年1月21日)の片面。2003年11月27日発売のリクエスト・ベストアルバム『Another Side of Seiko 27』では第2位にランクインした。テレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』で1993年頃に不定期で放送されたスペシャル番組(視聴者からリクエストを募り、第1位になった曲を歌う企画)でも、B面ながら何度かベストテン内にランクインした。なお、1位は大抵が「赤いスイートピー」。司会者のタモリも納得の1位であったようで、この楽曲を褒め称えるコメントをしていた。
  2. 20th Party (4:55)
    歌詞にヒットシングルの曲名が散りばめられている。
  3. あなたに逢いたくて〜Missing You〜 (5:32)
    • 作詞: Seiko Matsuda、作曲: Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲: Yuji Toriyama
    キヤノンのコマーシャルで夏目雅子の映像とともに流れた。ミリオンセラーを記録し、最大の売上を誇る。2007年10月5日に放送された「ミュージックステーション」での「ナキうたベスト100」で96位にランクインした。
  4. 蒼いフォトグラフ (3:55)
    • 作詞: 松本隆、作曲: 呉田軽穂、編曲: 松任谷正隆
    TBS系ドラマ『青が散る』主題歌。
  5. 瞳はダイアモンド (4:17)
    • 作詞: 松本隆、作曲: 呉田軽穂、編曲: 松任谷正隆
    2002年、平井堅NHKの音楽番組『MUSIC COCKTAIL』でカヴァーした。詳細は「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ#解説」参照。
  6. 櫻の園 (5:18)
    アルバム『永遠の少女』(1999年12月18日)収録
    大村雅朗の作品。松田聖子への最後の提供曲になる。儚い生命を歌った歌詞は、松本隆によるもの。
  7. 恋する想い〜Fall in love〜 (4:47)
    • 作詞: Seiko Matsuda、作曲: Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲: Yuji Toriyama
    日本テレビ系『スーパーテレビ情報最前線』のエンディングテーマ。
  8. 輝いた季節へ旅立とう (4:50)
    • 作詞: Meg.C、作曲: Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲: Yuji Toriyama
    たかの友梨ビューティークリニックのコマーシャルソング。6年ぶりに出演した『第45回NHK紅白歌合戦』で披露。
  9. さよならの瞬間 (4:42)
    • 作詞: Seiko Matsuda、作曲: Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲: Yuji Toriyama
    TBS系ドラマ『Dear ウーマン』主題歌。
  10. 時間旅行 (4:27)
    • 作詞: 松本隆、作曲: SEIKO、編曲: 井上鑑
    松田本人が作曲のナンバー。上記のリクエスト・ベストアルバムでも上位にランクインした。この楽曲と「瑠璃色の地球」が収録されたアルバム『SUPREME』(1986年6月1日)はシングル曲が収録されておらず、かつ産休中に発売されたにもかかわらず、最大のアルバムセールスを記録している(2007年現在)。
  11. 明日へと駆け出してゆこう (4:52)
    • 作詞: Seiko Matsuda、作曲: Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲: Yuji Toriyama
    「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」(1996年4月22日)と両A面でリリースされた。朝日放送製作によるテレビ朝日系アニメ『怪盗セイント・テール』のオープニングテーマ。
  12. 葡萄姫 (4:51)
    • 作詞: 松本隆、作曲: M.Rie、編曲: 岡本更輝
    Marrakech〜マラケッシュ〜」(1988年4月14日)以来11年半ぶりに作詞を松本隆が担当したシングル「哀しみのボート」(1999年10月27日)のカップリング曲
  13. 大切なあなた (4:22)
    • 作詞: Seiko Matsuda、作曲: Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲: Yuji Toriyama
    TBS系の本人出演ドラマ『わたしってブスだったの?』主題歌。
  14. This is the place (5:14)
    アルバム『LOVE & EMOTION VOL.1』(2001年6月20日)収録
    コンサートツアー「Seiko Matsuda Concert Tour 2003 Call me」で披露された。シングル「Call me」(2003年6月4日)のカップリング曲には「This is the place 2003」が収録されている。
  15. Unseasonable Shore (4:12)
    • 作詞: 吉法師、作曲: Ryo Ogura、編曲: Yuji Toriyama
    デビュー20周年記念シングル第3弾。シーズンオフの海岸にやってきた女性の心情を綴った曲。
  16. 瑠璃色の地球 (4:24)
    • 作詞: 松本隆、作曲: 平井夏美、編曲: 武部聡志
    SUPREME』(1986年6月1日)収録。上記のリクエスト・ベストアルバム『Another Side 〜』では、堂々の第1位に輝いた。同アルバムには新録音の「瑠璃色の地球2003」も収録されている。シングルカットされていないが、『NHK紅白歌合戦』でも2度披露されている(1986年第37回と、2001年の第52回)。1980年代にライバルといわれていた中森明菜が2002年にカヴァーしたことも話題となった。
  17. 赤いスイートピー (3:39)
    • 作詞: 松本隆、作曲: 呉田軽穂、編曲: 松任谷正隆
    2005年に同名の写真集が発売されたほか(撮影は篠山紀信)、2005年以降のコンサートではトータル2回歌われることもあった。

関連項目[編集]