「利用者:Orimetadashi/sandbox」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
HOKUROKU(ホクロク)とは、北陸3県を横断的に取り上げるウェブメディアで、2020年(令和2年)5月31日、創刊編集長の坂本正敬とプロデューサーの明石博之を中心に、クラウドファンディングを通じて資金を調達し、創刊に至った。編集部は富山県高岡市戸出にあるコワーキングスペース『COMSYOKU』に置いている。
 
タイトルを変えました。
1行目: 1行目:
= HOKUROKU =
{{User sandbox}}https://hokuroku.media/[[クラウドファンディング]][[高岡市]][[コワーキング]][[一次情報源]]<nowiki/>https://readyfor.jp/<nowiki/>https://comsyoku.net/<!-- HOKUROKU
{{User sandbox}}


= https://hokuroku.media/[[クラウドファンディング]][[高岡市]][[コワーキング]][[一次情報源]]<nowiki/>https://readyfor.jp/<nowiki/>https://comsyoku.net/<!-- HOKUROKU HOKUROKU(ホクロク)とは、北陸3県を横断的に取り上げるウェブメディアで、2020年(令和2年)5月31日、創刊編集長の坂本正敬とプロデューサーの明石博之を中心に、クラウドファンディングを通じて資金を調達し、創刊に至った。編集部は富山県高岡市戸出にあるコワーキングスペース『COMSYOKU』に置いている。 HOKUROKUが取り上げる内容と編集方針 HOKUROKUは県境に関係なく、北陸3県を広域で取り上げるウェブメディアである。扱う内容は、北陸3県の暮らしや文化が中心となる。 制作物は原則的に編集部内、および(または)外部メンバーが一次情報源から取材を通じて取得した情報の文章、写真、映像、グラフィックで構成される。 HOKUROKUのコンテンツは一部、有料会員限定で公開される HOKUROKUのコンテンツは原則、無料で誰でも観覧できる。しかし、一部のコンテンツについては、月額会員のみの公開となっている。月額会員費は、2020年(令和2年)8月現在、980円(税別)である。 過去の特集一覧(※2020年8月時点) (有料) コロナ後も考えてみた。愛される場所のつくり方。 北陸に足りない。名人・大田さんに学ぶ「ホメる技術」 置く、掛ける、つるす。陳列と展示の正解。 記者と編集者に学ぶ。発信力を育てるための「聞いてメモする」技術。 (無料) 北陸がもっと好きになる。あの人の本と映画と漫画の話。 北陸人のための金沢・茶屋遊び入門。 イナガキヤスト×大木賢。「バズる」写真論。 こんなのもあるんです。HOKUROKUの「たまり場」たち。 おもたせやお中元にも。あの人の夏のお菓子。(前編) おもたせやお中元にも。あの人の夏のお菓子。(後編) 過去の連載(マガジン・プログラム)一覧(※2020年8月時点) (有料) 法律家の「謎解き」。弁護士Iからの挑戦状。 (無料) 北陸3県で考える。コーヒー・タンブラーのある暮らし。(調査編) 100年前のニュースに学ぶ。北陸3県の「スペ イン風邪」365日 HOKUROKUが実施したクラウドファンディング HOKUROKUは創刊にあたり、「地元の魅力を再編集!北陸の見え方が変わる、WEBメディア創刊」というタイトルで、2020年(令和2年)3月13日に至るまでのおよそ1カ月間、READYFOR社(東京都)のクラウドファンディングを実施している。 当初の目標額は100万円。同年3月2日に、残り11日の期間を残して100万円を達成すると、3月13日(金)23時の締め切りに向けて、ネクストゴールを250万円に設定する。最終的に140名の寄付者から、267万円の寄付金を集めた。 この額は、北日本新聞社(富山県)と北陸銀行(富山県)、READYFORが主催する富山県のふるさと納税を活用した「クラウドファンディングとやま」枠の歴代プロジェクトにおいて、最高額を達成した(2020年3月13日時点)。 HOKUROKUの編集部の所在地と編集メンバー HOKUROKUの編集部は、富山県高岡市戸出町4ー3ー28大阪屋ショップ戸出店2Fフロアにあるコワーキングスペース「COMSYOKU」内に置かれている。 HOKUROKUの運営メンバーは、創刊編集長の坂本正敬、プロデューサーの明石博之、事業プランナーの伊藤建、Webディレクターの伊藤靖、副編集長の大坪史弥によって構成される。 --> =
HOKUROKU(ホクロク)とは、北陸3県を横断的に取り上げるウェブメディアで、2020年(令和2年)5月31日、創刊編集長の坂本正敬とプロデューサーの明石博之を中心に、クラウドファンディングを通じて資金を調達し、創刊に至った。編集部は富山県高岡市戸出にあるコワーキングスペース『COMSYOKU』に置いている。

HOKUROKUが取り上げる内容と編集方針
HOKUROKUは県境に関係なく、北陸3県を広域で取り上げるウェブメディアである。扱う内容は、北陸3県の暮らしや文化が中心となる。
制作物は原則的に編集部内、および(または)外部メンバーが一次情報源から取材を通じて取得した情報の文章、写真、映像、グラフィックで構成される。

HOKUROKUのコンテンツは一部、有料会員限定で公開される
HOKUROKUのコンテンツは原則、無料で誰でも観覧できる。しかし、一部のコンテンツについては、月額会員のみの公開となっている。月額会員費は、2020年(令和2年)8月現在、980円(税別)である。

過去の特集一覧(※2020年8月時点)
(有料)
コロナ後も考えてみた。愛される場所のつくり方。
北陸に足りない。名人・大田さんに学ぶ「ホメる技術」
置く、掛ける、つるす。陳列と展示の正解。
記者と編集者に学ぶ。発信力を育てるための「聞いてメモする」技術。
(無料)
北陸がもっと好きになる。あの人の本と映画と漫画の話。
北陸人のための金沢・茶屋遊び入門。
イナガキヤスト×大木賢。「バズる」写真論。
こんなのもあるんです。HOKUROKUの「たまり場」たち。
おもたせやお中元にも。あの人の夏のお菓子。(前編)
おもたせやお中元にも。あの人の夏のお菓子。(後編)

過去の連載(マガジン・プログラム)一覧(※2020年8月時点)
(有料)
法律家の「謎解き」。弁護士Iからの挑戦状。
(無料)
北陸3県で考える。コーヒー・タンブラーのある暮らし。(調査編)
100年前のニュースに学ぶ。北陸3県の「スペ イン風邪」365日

HOKUROKUが実施したクラウドファンディング
HOKUROKUは創刊にあたり、「地元の魅力を再編集!北陸の見え方が変わる、WEBメディア創刊」というタイトルで、2020年(令和2年)3月13日に至るまでのおよそ1カ月間、READYFOR社(東京都)のクラウドファンディングを実施している。
当初の目標額は100万円。同年3月2日に、残り11日の期間を残して100万円を達成すると、3月13日(金)23時の締め切りに向けて、ネクストゴールを250万円に設定する。最終的に140名の寄付者から、267万円の寄付金を集めた。
この額は、北日本新聞社(富山県)と北陸銀行(富山県)、READYFORが主催する富山県のふるさと納税を活用した「クラウドファンディングとやま」枠の歴代プロジェクトにおいて、最高額を達成した(2020年3月13日時点)。

HOKUROKUの編集部の所在地と編集メンバー
HOKUROKUの編集部は、富山県高岡市戸出町4ー3ー28大阪屋ショップ戸出店2Fフロアにあるコワーキングスペース「COMSYOKU」内に置かれている。
HOKUROKUの運営メンバーは、創刊編集長の坂本正敬、プロデューサーの明石博之、事業プランナーの伊藤建、Webディレクターの伊藤靖、副編集長の大坪史弥によって構成される。

































-->

2020年8月22日 (土) 02:48時点における版

HOKUROKU

https://hokuroku.media/クラウドファンディング高岡市コワーキング一次情報源https://readyfor.jp/https://comsyoku.net/