「林田直樹 (音楽ジャーナリスト)」の版間の差分

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*2019年6月2日、東京都[[港区]][[南青山]]のRestaurant Bar CAYで開催されたイベント、[[仲野麻紀]]のライヴ&トーク&ごはん「旅するごはんとおいしいサックス」にトークゲストとして出演した。<ref>
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|title=料理について『ごはんをつくる場所には音楽が鳴っていた――人生の欠片、音と食のレシピ』仲野麻紀の連載(2019年6月2日)
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== 関連項目 ==
== 関連項目 ==

2019年7月28日 (日) 17:40時点における版

林田 直樹(はやしだ なおき、1963年5月[1] - )は、日本音楽ジャーナリスト評論家

人物・来歴等

埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学専攻を卒業。音楽之友社で楽譜・書籍・『音楽の友』『レコード芸術』の編集を経て2000年に独立[1][2][3][4]

2018年4月、音楽之友社の新サイト「WebマガジンONTOMO」のエディトリアル・アドヴァイザーに就任すると、自身のFacebook等で発表した。[5][6]

活動

クラシック音楽を足場にオペラバレエからクロスオーバー現代音楽まで、ジャンルにこだわらない自在で横断的な執筆と講演活動を行う。

まぐまぐで有料メールマガジン「林田直樹の『よく聴く、よく観る、よく読む』」を発行中[1][2][3]JAL国際線機内放送クラシック・チャンネルの構成も、2015年5月搭載分まで手がけた[7]

著書

その他、『五嶋みどり デビュー20周年、みどり教育財団10周年』(2002年、有限会社シム)や『サントリーホール20周年記念誌』(2007年、サントリーホール)のほとんどすべてのページを執筆した[10]

また、『ぴあオペラワンダーランド』(2003年、ぴあ)で監修を担当した[11]

ラジオ

  • Blue-Radio.com 林田直樹のカフェ・フィガロ(株式会社ブルーレディオドットコム、2005年5月 - )
  • コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVA OTTAVA amoroso[12](TBSラジオ、2007年4月 - 2014年6月)
  • コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVA The World of OTTAVA[13](OTTAVA株式会社、2014年7月 - ) - プレゼンター
  • コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVA OTTAVA Salone(OTTAVA株式会社、2014年10月 - ) - 月曜日(2014年10月 - 2016年1月)、金曜日(2017年4月 - )プレゼンター
  • コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVA OTTAVA Domenica[14](OTTAVA株式会社、2014年10月 - 2015年9月) - プレゼンター
  • NHK-FM放送 ベストオブクラシック(日本放送協会、2015年5月20日) - ゲスト解説者として出演[15]
  • コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVA OTTAVA Mall[16](OTTAVA株式会社、2015年6月 - ) - プレゼンター・プロデューサー兼ディレクター[17]
  • コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVA PrimeSeat/OTTAVA Liberta[18](OTTAVA株式会社、2016年1月 - 2017年3月) - 木・金曜日プレゼンター
  • J-WAVE ACOUSTIC COUNTY(株式会社J-WAVE、2016年4月27日) - ゲスト出演
  • J-WAVE RADIO DONUTS(株式会社J-WAVE、2016年4月30日) - ゲスト出演
  • コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVA OTTAVA for You[19](OTTAVA株式会社、2016年10月 - ) - プレゼンター
  • ミュージックバード トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ(株式会社ミュージックバード、2017年3月19日) - ゲスト出演[20]
  • ミュージックバード music book café(株式会社ミュージックバード、2017年5月24日[21][22][23]・2018年1月3日[24][25]) - ゲスト出演
  • コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVA 夜、瞑想のバッハ~A Night With Bach 特別編~[26](OTTAVA株式会社、2017年6月12日) - プレゼンター
  • AIR-G' 朝クラ!(株式会社エフエム北海道、2018年7月15日・22日・8月5日) - ゲスト出演、PMF2018について語った[27][28][29][30][31]
  • FMヨコハマSEASIDE CLASSIC」(2019年5月26日・6月2日) - ゲスト出演。パーソナリティは、ヴァイオリニストの礒絵里子。声楽曲のみというセレクション。[32][33][34][35]

テレビ

CD

ほかにも数々のCDのライナーノーツに寄稿している[2][46]

連載

  • 『今月の3枚』(月刊『サライ』(小学館))[47]
  • 『美の十選』(日本経済新聞朝刊文化面、2018年2月13日 - 3月1日) - テーマは「音楽と響き合う美」。自身のメルマガ[48]で「音楽と美術との関係にフォーカスした記述は、ライフワークにしたいと思うほどエキサイティングなもの」と述べた[49]
  1. モネ睡蓮」(2018年2月13日)[50][51]
  2. 迦楼羅像」(2018年2月15日)[52][53][54]
  3. ミケランジェロ最後の審判」(2018年2月16日)[55][56]
  4. レーピン「作曲家モデスト・ムソルグスキーの肖像」(2018年2月19日)[57][58]
  5. ルオー「月明かり モンタナの思い出」(2018年2月20日)[59][60]
  6. ミュシャベツレヘム礼拝堂英語版で説教をする ヤン・フス師」(2018年2月22日)[61][62][63]
  7. ドガ「踊り子たち、ピンクと緑」(2018年2月23日)[64][65][66]
  8. ドアノーレ・アール英語版市場の片隅」(2018年2月26日)[67][68]
  9. ゴーギャンネヴァーモア」(2018年2月27日)[69][70][71]
  10. 「洋人奏楽図屏風」(2018年3月1日)[72][73][74]
  • 『林田直樹の越境見聞録』(Webマガジン『ONTOMO』(音楽之友社)、2018年4月5日 - )[75][76] - 同誌では、コピーライターとして、初の広告宣伝記事も執筆している[77]

その他

関連項目

脚注

  1. ^ a b c 林田直樹の「よく聴く、よく観る、よく読む」
  2. ^ a b c d 『林田直樹のカフェ・フィガロ』番組ページ
  3. ^ a b 『OTTAVA Liberta』番組ページ
  4. ^ 書籍『葉加瀬太郎の情熱クラシック講座』監修者紹介
  5. ^ Facebookへの投稿(2018年3月6日)”. 2018年3月7日閲覧。
  6. ^ Twitterへの投稿(2018年3月6日)”. 2018年3月9日閲覧。
  7. ^ Facebookへの投稿(2015年4月1日)”. 2015年5月29日閲覧。
  8. ^ 葉加瀬太郎、クラシック音楽の本当の魅力を伝える書籍『情熱クラシック講座』12/10発売(『Musicman-NET』2016年12月6日)”. 2016年12月10日閲覧。
  9. ^ Facebookへの投稿(2017年2月11日)”. 2017年2月24日閲覧。
  10. ^ a b 低価格コンピレーションCDを作りたい!第2弾「夜、瞑想のバッハ~Bach in the midnight」(MotionGallery)”. 2017年2月1日閲覧。
  11. ^ 『読んでから聴く厳選クラシック名盤』著者プロフィール、および『ぴあオペラワンダーランド』160ページ「演目&海外オペラハウスガイド 執筆者プロフィールと質問」。
  12. ^ クラシック音楽の最前線やクラシック音楽に関する知識・エピソードなどを伝える、トレンドウォッチャー・プログラム。「OTTAVA Caffè Selection」(TBS時代のOTTAVAの公式ブログの一つ、2007年4月16日)。番組名は音楽用語で「やさしく」の意。土曜日と日曜日に放送されていた時期(2009年4月 - 2013年3月)の正式な番組名は「OTTAVA amoroso for weekend」であった。
  13. ^ 楽曲とトークでOTTAVAのエッセンスを紹介する録音番組。The World of OTTAVA(OTTAVA公式サイト)”. 2016年1月11日閲覧。
  14. ^ 林田と高野麻衣、2人のプレゼンターのかけあいを基調にした録音番組。主な内容は、クラシック音楽の最新情報や音楽家のインタビュー、林田による楽器の演奏体験、プレゼンターおすすめの本の紹介など。番組名はイタリア語で「日曜日」の意。OTTAVA Domenica on demand(公式サイト)。2015年9月で終了。終了前の2015年9月は「OTTAVA Domenica Special」として2部構成のスペシャル版を放送。9月のOTTAVA Phonica、OTTAVA Domenicaについて(公式サイト)
  15. ^ ベストオブクラシック - NHK(2015年5月20日)”. 2015年5月25日閲覧。
  16. ^ 音楽やライフスタイルについての情報を雑誌感覚で紹介する録音番組。無料で24時間視聴可能。YouTubeで配信される。
  17. ^ a b Facebook「OTTAVA」アカウントでの投稿(2015年8月23日)”. 2015年8月25日閲覧。
  18. ^ 古楽から現代音楽までに及ぶ幅広い選曲と豊富な話題で演出する生番組。ハイレゾ音源を紹介するコーナー「PrimeSeat/OTTAVA Liberta Collections」が設けられる。番組名はイタリア語で「自由」の意。OTTAVA Liberta(OTTAVA公式サイト)”. 2016年1月11日閲覧。
  19. ^ ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン参加時のクラウドファンディングのコレクター(出資者)へのリターンの一つとして制作されたオリジナル番組。コレクターが企画し、OTTAVAのプレゼンターが出演。2016年10月11日に第1弾の5本、11月18日に第2弾の2本、2017年1月12日に第3弾の2本が公開された。LFJ2016クラウドファンディングご支援感謝プログラム「OTTAVA for You」公開(OTTAVA公式サイト)”. 2016年10月15日閲覧。
  20. ^ Facebookへの投稿(2017年2月22日)”. 2017年3月19日閲覧。
  21. ^ 番組公式ブログ(2017年5月19日)”. 2017年5月25日閲覧。
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  23. ^ 【Podcast】5月24日の放送:ミュージックブックカフェ 第8回(2017年5月25日)”. 2017年7月7日閲覧。
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  25. ^ ミュージックブックカフェ 第40回(2018年1月3日)”. 2018年1月5日閲覧。
  26. ^ コンピレーションCD『夜、瞑想のバッハ~A Night With Bach~』制作のためのクラウドファンディングがストレッチゴールに到達したのを受けて、コレクター(出資者)へのリターンの一つとして制作されたオリジナル番組。「夜、瞑想のバッハ」特別コンテンツ公開!(OTTAVA公式サイト)”. 2017年6月13日閲覧。
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  42. ^ OTTAVAオリジナル・コンピレーションCDがさらに充実!(OTTAVA公式サイト)”. 2015年5月3日閲覧。
  43. ^ 『春、ウィーンにて〜Spring in Vienna』(OTTAVAセレクトショップ)”. 2017年7月31日閲覧。
  44. ^ Facebook「OTTAVA」アカウントでの投稿(2015年4月6日)”. 2015年5月9日閲覧。
  45. ^ 「夜、瞑想のバッハ」特別コンテンツ公開!(OTTAVA公式サイト)”. 2017年6月13日閲覧。ライナーノーツは2種類存在する。このページから閲覧できる演奏者に関する解説と、クラウドファンディングのリターンとして紙に印刷されて配布された、楽曲に関する解説である。
  46. ^ Facebookへの投稿(2014年12月5日)”. 2015年5月3日閲覧。
  47. ^ 2017年5月号以降の記事は同誌のWebサイト『サライ.jp』の「林田直樹の音盤ナビ」にも掲載されている。
  48. ^ 「林田直樹の『よく聴く、よく観る、よく読む』」265号、2018年2月20日配信
  49. ^ Facebookへの投稿(2018年2月9日)”. 2018年2月11日閲覧。
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外部リンク