北日本放送
![]() | |
北日本放送本社社屋 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | KNB |
本社所在地 |
![]() 〒930-8585 富山県富山市牛島町10番18号 北緯36度42分17.3秒 東経137度12分51.3秒 / 北緯36.704806度 東経137.214250度座標: 北緯36度42分17.3秒 東経137度12分51.3秒 / 北緯36.704806度 東経137.214250度 |
設立 | 1952年3月14日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 |
3230001000758 ![]() |
事業内容 | 中波放送・テレビジョン放送事業 |
代表者 | 代表取締役社長:瀧脇俊彦 |
資本金 | 2億3千万円(2019年3月31日時点) |
売上高 |
58億7628万円 (2018年3月期)[1] |
営業利益 |
4億8520万円 (2018年3月期)[1] |
純利益 |
3億4692万円 (2018年3月期)[1] |
純資産 |
181億8491万円 (2018年3月31日時点)[1] |
総資産 |
208億8150万円 (2018年3月31日時点)[1] |
従業員数 | 153人(2018年4月1日時点)[2] |
決算期 | 3月 |
主要子会社 | 株式会社ケイエヌビィ・イー |
外部リンク | https://www.knb.ne.jp/ |
北日本放送 | |
---|---|
基本情報 | |
英名 | Kitanihon Broadcasting Co., Ltd. |
略称 | KNB |
本社 |
〒930-8585 富山県富山市牛島町10-18 |
演奏所 | 本社と同じ |
公式サイト | https://www.knb.ne.jp/ |
ラジオ | |
放送対象地域 | 富山県 |
系列 | JRN・NRN系 |
愛称 | KNBラジオ |
呼出符号 | JOLR |
開局日 | 1952年7月1日 |
親局 / 出力 | 富山 738kHz / 5kW |
主な中継局 |
詳細は「富山県内中波放送放送所」を参照 |
テレビ | |
放送対象地域 | 富山県 |
ニュース系列 | NNN |
番組供給系列 | NNS |
愛称 | KNBテレビ |
呼出符号 | JOLR-DTV |
開局日 | 1959年4月1日 |
リモコンキーID | 1 |
デジタル親局 | 富山 28ch |
アナログ親局 | 富山 1ch |
ガイドチャンネル | 1ch |
主な中継局 | #送信所を参照 |
主なアナログ中継局 | #アナログ放送を参照 |
北日本放送株式会社(きたにほんほうそう、英: Kitanihon Broadcasting Co., Ltd.)は、富山県を放送対象地域としたラテ兼営の特定地上基幹放送事業者である。
概要[編集]
テレビは日本テレビ系列(NNN / NNS)で、リモコンキーIDは「1」。AMラジオはJRNとNRNのクロスネット。NNN系列局のラテ兼営局の中では四国放送(JRT)と並ぶ最も歴史が古い放送局でもある。
系列新聞は北日本新聞および読売新聞。テレビ・ラジオともにニュースタイトルは『KNBニュース』。かつては『北日本新聞ニュース』も放送されたが、現在は全て『KNBニュース』に統一されている。
元々、ラジオ局として開局したためか、日本テレビや読売新聞との資本関係は一切ない(TBS系列局のチューリップテレビに読売新聞との資本関係あり)。ただし、ラジオでは1980年代から1990年代にかけての一時期にプロ野球中継との兼ね合いで『読売新聞ニュース』が放送されていたこともある。現在では読売新聞のローカルCMも数多く流れる他、共催イベントも増えてきている。
テレビの系列については、北信越の民放各社が殆どラジオ東京テレビ(現・TBSテレビ)とネットを組んでいたため[3]、当初はKNBもその線だろうというのが一般の見方であった。社内でもラジオ東京テレビか、日本テレビか真剣に検討が行われ、最終的にはサービス放送中に最後の断が下り、営業成績が良くプロ野球のナイター中継が多くナイターの延長にも対応可能である等の理由から日本テレビ系列主体の編成となった[4]。
現行の略称ロゴマークは、2002年の開局50周年を機に、ゆっちゅ・めっぴと共に制定・変更されたもの。それより前、1997年から2001年までは羽根の付いた卵形の円(青を基調とした)に「KNB」と書かれていたものを使用していた。ただし、当時の正式なロゴは開局時から使用されていたKNBを模った多角形のロゴであった。
現社屋は長年使用されているが、壁面の文字は二度変更されている。初代は当時のKNBの正式なロゴで、2代目はゴシック体で「KNB 北日本放送」(ニイスのJTCウィンSタイプの書体)、3代目は南面ではゆっちゅの下に、KNBの現ロゴ、東面に社名ロゴが貼り付けられている。
新聞のテレビ・ラジオ欄では「KNBテレビ」および「KNBラジオ」と表記するところが多いが、かつては、「北日本テレビ」および「北日本ラジオ」と表記されることが多かった。スポーツ報知は現在でも「北日本テレビ」と表記している。なお、富山新聞や石川県の北國新聞は一時期「KNBラジオ」ではなく「KNB放送」と表記していた。
テレビ金沢が開局するまでは、石川県(金沢市や能登地方)の『NNNニュース』取材を担当した。また、『ザ・トップテン』『歌のトップテン』などの石川県内の中継も担当した。
終夜放送は実施しておらず、平日は27時台には全ての番組を終える。北陸地方の日本テレビ系列局で唯一日テレNEWS24のフィラーも行っていない[5][6]。過去に『ニュース朝いち430』(現:『Oha!4 NEWS LIVE』)では大雪関連の報道として富山市内のお天気カメラによる裏送り中継が行われたことがある。
事業所[編集]
- 本社・演奏所
- 富山県富山市牛島町10番18号
- 高岡支社
- 富山県高岡市末広町1番8号 ウイング・ウイング高岡4階
- 新川支社
- 富山県魚津市新金屋1丁目12番38号 インテリジェントセンタービル3階[7]
- 砺波支社
- 富山県砺波市太郎丸2丁目129番地 北日本新聞社砺波支社2階
- 東京支社
- 東京都中央区銀座8丁目11番1号 銀座GSビル2号館2階
- 大阪支社
- 大阪府大阪市北区堂島浜2丁目1番29号 古河大阪ビル8階
- 名古屋支社
- 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目19番1号 ライオンビル6階
- 金沢支社
- 石川県金沢市南町6番1号 朝日生命金沢ビル12階
資本構成[編集]
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[8][9][10][11][12]
2016年3月31日[編集]
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
2億3000万円 | 230,000株 | 564 |
株主 | 株式数 | 比率 | 議決権 |
---|---|---|---|
北陸電力 | 18,500株 | 8.04% | 9.00% |
富山県 | 12,880株 | 5.60% | 6.26% |
横山哲夫[13] | 12,120株 | 5.26% | 5.89% |
北日本新聞社 | 11,500株 | 5.00% | 5.59% |
北陸銀行 | 10,271株 | 4.46% | 4.99% |
富山地方鉄道 | 8,451株 | 3.67% | 4.11% |
富山第一銀行 | 8,300株 | 3.60% | 4.04% |
北日本放送社員持株会 | 7,851株 | 3.41% | 3.82% |
富山銀行 | 7,800株 | 3.39% | 3.79% |
富山市 | 7,794株 | 3.38% | 3.79% |
※自己株式 | 24,575株 | 10.68% | 0.00% |
過去の資本構成[編集]
沿革[編集]
- 1948年(昭和23年)12月24日 - 北國新聞社が石川県金沢市に本社を置き、北陸3県を放送エリアとする「北陸文化放送」(後の北陸放送)の予備免許を申請。これに危機感を覚えた北日本新聞社の中山輝編集局長が首脳部に民間ラジオ局の免許を申請すべきと進言している。この時は誰一人耳を貸さなかったが、これが後の北日本放送開局に繋がるきっかけとなる[14]。
- 1951年(昭和26年)
- 1952年(昭和27年)
- 3月14日 - 設立。
- 6月14日 - 北日本新聞社内に第三スタジオを設置[17]。
- 6月18日 - ラジオ試験放送開始(当初は6月15日の予定であった)。最初に流れた音声は「JOLR、こちらは北日本放送でございます。周波数620kc、出力500W、ただいま試験電波発射中でございます」であった(二度目のアナウンス。一度目は電波が出なかったため流れず)。電波は富山はもちろん石川、長野、岐阜、新潟、さらには北海道、福島、広島、大阪、静岡、名古屋などからも極めて明瞭に受信された[18]。
- 6月23日 - 本免許交付[15]。
- 7月1日 - 午前5時30分より全国13番目(四国放送と同日)、北陸では2番目(北陸放送の2か月後)にラジオ中波放送開始。周波数:620kc。当時の局舎は富山市湊入船町(現在KNB入船別館が建つ土地)にあった[19]。
- 8月25日 - 工場財団「北日本放送株式会社」発起[20]。
- 11月12日 - 昼間の出力1kW増力免許[15]。
- 1953年(昭和28年)
- 1954年(昭和29年) - 全日放送となる[21]。
- 1956年(昭和31年)
- 1957年(昭和32年)
- 1958年(昭和33年)
- 1959年(昭和34年)
- 1962年(昭和37年)
- 1964年(昭和39年)4月1日 - 日本のワイドショーの草分け『木島則夫モーニングショー』(NETテレビ〔現:テレビ朝日〕制作)を地方局として唯一第1回からネット放送開始。
- 1969年(昭和44年) - ローカルテレビニュースをカラー化。同時にカラー中継車を導入。
- 1973年(昭和48年) - サテライトスタジオを大和富山店に開設。
- 1977年(昭和52年)
- 現社屋竣工。
- 音声多重放送実用化試験開始。試験内容は副音声でKNBラジオを再送信するもので、難聴取対策も兼ねられていた。
- 1978年(昭和53年)
- 1983年(昭和58年)
- CMバンク導入。
- 9月 - 開局30周年記念出版として『社報復刻版』を発行(871ページ)。
- 1990年(平成2年) - テレビの年間視聴率、ならびに年度視聴率で初の3冠王を獲得(2004年まで15年連続。2008年から再度年間視聴率四冠を継続中)。
- 1991年(平成3年)
- 1995年(平成5年)7月 - 情報センター運用開始。
- 2004年(平成17年)
- 2005年(平成18年)6月2日 - 世界初となる公共交通機関でのハイビジョン受信デモを富山地方鉄道富山軌道線7015号で開始[29][30]。
- 2006年(平成18年)
- 2008年(平成20年)4月 - 社屋壁面の文字がゆっちゅとKNBのネオン式のロゴに取り替えられる。
- 2010年(平成22年)3月1日 - 機構改革の一環として、ラジオセンターなどを廃止。
- 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送終了。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)1月25日 - 富山民放3局共同キャンペーン テレビはイ・ロ・ハ!?開始。
- 2014年(平成26年)12月1日 - 難聴取対策および災害発生時の対策として呉羽山から90.2MHzのFM中継局の運用を開始[31]。
- 2015年(平成27年)4月11日 - KNB入船別館1階イベントスペースに児童向け施設『KNBいりふねこども館』がオープン。
- 2016年(平成28年)12月12日 - ラジオ第3スタジオが9月からの改修工事を経てリニューアル。スタジオ内にFMの音響を導入して音質を向上したほか、「まちスタ」と呼ばれる待機スペースを導入。
- 2017年(平成29年)3月31日 - 12:00より「radiko.jpプレミアム」未参加の四国放送と共にradikoプレミアムへ参加。
- 2018年(平成30年)9月10日 - 14年ぶりにマスター更新(NEC製)。[32]
- 2019年(令和元年)
ラジオ[編集]
編成概要[編集]
1988年12月までは5:00開始 - 翌日3:00(日曜付は月曜1:00)までの22時間(日曜のみ20時間)の放送だったが、1989年1月の『走れ!歌謡曲』ネット開始以降は月曜未明を除く24時間放送に移行。放送開始基点は5時となっている。
現在、日曜 3:00 - 5:00[35]と月曜未明[36]が放送休止となっている。
ネットワークの移り変わり[編集]
ラジオ周波数[編集]
なお、送信所は当初婦負郡四方町田尻地区(現・富山市田尻地区)に置かれる予定であった[37]。また、当初の送信所は婦負郡長岡村西山(現・富山市の呉羽山頂御野立所付近)となっていた[38]。
現在放送中の番組[編集]
2020年4月時点[39]。詳細は、公式サイトのラジオ番組表を参照。
自社制作番組[編集]
- 全曜日共通
- KNBニュース(詳細は当該項目を参照)
- イブニングbox(月曜 - 金曜 17:45 - 18:00、土曜・日曜 17:50 - 18:00)
- 月曜 - 金曜
- KNB今週の1曲(月曜 - 金曜 6:30 - 6:35・12:15 - 12:20・23:55 - 24:00)
- KNBモーニングすくらんぶる(月曜 - 金曜 7:00 - 9:00)
- とれたてワイド朝生!(月曜 - 金曜 9:00 - 12:00)
- KNBデイリーライン(月曜 - 金曜 12:00 - 12:12)
- でるラジ(月曜 - 金曜 12:30 - 16:00)
- 北陸新幹線で行く!いい旅ラジオ旅(水曜 12:50 - 13:00、信越放送・新潟放送・北陸放送との共同制作)
- 土曜・日曜
- 高原兄の5時間耐久ラジオ 長て長てこたえられんが(土曜 10:00 - 15:00)
- レディオ・グラフィティ 〜音楽の風に吹かれて〜(土曜 17:00 - 17:30)
- 夢見るクラシック(日曜 8:30 - 9:00、再放送:土曜 18:00 - 18:30)
- 志の輔&雷鳥のなんでか?ニッポン(日曜 17:00 - 17:30、再放送:月曜 21:00 - 21:30) - 一部の放送局にもネット
- その他
- 富山民放7局ネット 防災スペシャル(原則として9月1日 9:00 - 11:00)
ネット番組[編集]
太字は同時ネット番組。◎印は『KNBモーニングすくらんぶる』、△は『とれたてワイド朝生!』、□は『KNBデイリーライン』に内包して放送されることを表す。
- TBSラジオ制作
- 生島ヒロシのおはよう一直線(月曜 - 金曜 5:30 - 6:30)
- 話題のアンテナ 日本全国8時です◎(月曜 - 土曜 8:00 - 8:15、土曜は単独番組として放送)
- 全日本トラック協会 presents ドライバーズ・リクエスト(月曜 - 金曜 16:00 - 16:10)
- ネットワークTODAY(月曜 - 金曜 17:30 - 17:45)
- アシタノカレッジ(月曜 - 金曜 22:00 - 23:55)
- 土曜朝6時 木梨の会。(土曜 6:00 - 7:00)
- ウィークエンドネットワーク(土曜 17:45 - 17:50)
- アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび(土曜 19:00 - 20:00)
- LOVE RAINBOW TRAIN(土曜 20:00 - 21:00)
- TALK ABOUT(土曜 22:00 - 23:30)
- 爆笑問題の日曜サンデー(日曜 13:00 - 15:00)
- ハライチのターン(日曜 18:00 - 19:00)
- アルコ&ピース D.C.GARAGE(日曜 22:00 - 23:00)
- うしろシティ 星のギガボディ(日曜 23:00 - 24:00)
- 文化放送制作
- ラジオライブラリー「新・人間革命」(月曜 - 金曜 5:05 - 5:15)
- おはよう寺ちゃん 活動中[40](月曜 - 金曜 6:35 - 6:53)
- 武田鉄矢・今朝の三枚おろし◎(月曜 - 金曜 8:50 - 9:00)
- ランチタイム ニュース□(月曜 - 金曜 12:01 - 12:07)
- 氷川きよし節(月曜 - 金曜 16:10 - 16:20)
- ミュージック・ジグソーパズル(月曜 - 金曜 16:20 - 16:30)
- ニュース・パレード(月曜 - 金曜 17:00 - 17:15)
- アーサー・ビナード 午後の三枚おろし(月曜 - 金曜 17:15 - 17:25)
- レコメン!(月曜 - 木曜 24:00 - 25:00)
- 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(金曜 24:00 - 25:00)
- 志の輔ラジオ 落語DEデート(土曜 9:15 - 9:55)
- 伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛(土曜 15:00 - 17:00)
- 岡副麻希のほくほくみゅ〜じっく(日曜 19:00 - 20:00)
- ニッポン放送制作
- ENEOSプレゼンツ あさナビ(月曜 - 金曜 6:53 - 7:00)
- お早う! ニュースネットワーク◎(月曜 - 金曜 7:10 - 7:25)
- SUZUKIハッピーモーニング・羽田美智子のいってらっしゃい◎(月曜 - 金曜 8:30 - 8:35)
- ランチリクエスト△(月曜 - 金曜 11:30 - 11:40 企画ネット番組
- ミュージックスクランブル(月曜 - 金曜 16:30 - 16:40)
- あなたにハッピー・メロディ(月曜 - 金曜 16:50 - 17:00)
- オールナイトニッポン(月曜 - 土曜 25:00 - 27:00)
- オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜 - 木曜 27:00 - 28:30、金曜 27:00 - 29:00)
- 上柳昌彦 あさぼらけ(月曜 - 木曜 28:30 - 29:00)
- SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル(土曜 23:30 - 25:00)
- おはよう!ニッポン全国消防団(日曜 6:10 - 6:20)
- 週刊 なるほど!ニッポン(日曜 9:45 - 9:45)
- 三宅裕司のサンデーヒットパラダイス(日曜 10:00 - 11:00)
- その他
- まごころで健康を アルプモーニングスマイル◎(月曜 - 金曜 8:25 - 8:30、北陸放送)
- 大自然まるかじりライフ(月曜 - 金曜 12:20 - 12:30、マール)
- 宮川賢のまつぼっくり王国(月曜 18:15 - 18:45、東北放送)
- 松村邦洋のOH-!邦自慢(火曜 18:15 - 18:45、山口放送)
- 林哲司&半田健人 昭和音楽堂(水曜 18:15 - 18:45 静岡放送)
- 田中編集長のサントラ大作戦(木曜 18:15 - 18:45、福井放送)
- 亀渕昭信のお宝POPS(金曜 18:15 - 18:45、火曜会)
- 水森英夫のチップイン歌謡曲(土曜 5:00 - 5:30、火曜会・スバルプランニング)
- 中澤卓也のMUSIC HOUR!(土曜 20:30 - 21:00、新潟放送)
- キョートリアル!コンニチ的チュートリアル(土曜 21:00 - 21:30、KBS京都)
- あにまにあ(土曜 21:30 - 22:00、北陸放送)
- 北方謙三 水滸伝(日曜 5:00 - 5:30、九州朝日放送)
- 録音風物誌(日曜 6:20 - 6:30、火曜会)
- 小鳩の愛〜eye〜(日曜 7:45 - 8:00、アール・エフ・ラジオ日本)
- 伊奈かっぺい ことわざのわざ(日曜 8:00 - 8:30、青森放送)
- 藤田恵美のかみつれ雑貨店(日曜 9:00 - 9:30)
- 松山千春のON THE RADIO(日曜 11:00 - 12:00 NACK5)
- 林部智史の「あいたいラジオ」(日曜 12:10 - 12:30、山形放送)
- アナログ専科(日曜 12:30 - 13:00、栃木放送)
- クリス松村の「いい音楽あります。」(日曜 15:00 - 16:00、アール・エフ・ラジオ日本)
- THE BEATLES 10(日曜 16:00 - 17:00、アール・エフ・ラジオ日本)
- 熊木杏里 夢のある喫茶店(日曜 17:30 - 17:50、北海道放送)
- 福山雅治と荘口彰久の「地底人ラジオ」(日曜 20:00 - 21:30、渋谷のラジオ)
- 高等学校ラジオ作品コンクール(東海ラジオ) - 12月下旬頃に特別番組として3日間ほど放送。
- 宗教番組
- 心のともしび(月曜 - 金曜 5:00 - 5:05・土曜 5:30 - 5:35)
- 西本願寺の時間(土曜 5:35 - 5:45)
- 幸福への出発(日曜 5:30 - 5:45)
- 宗教の時間(第2・第4日曜 6:00 - 6:10)
- 天理教の時間(日曜 6:30 - 6:45)
- 聖書の話(日曜 6:45 - 7:00)
- 世の光いきいきタイム(日曜 7:00 - 7:15)
過去の番組[編集]
自社制作番組[編集]
- モーニングダイヤル
- おはようパートナー
- 10時のラジオ
- 暮しのしおり
- 1時のスタジオ
- 三時のワンダーランド
- ラジオジャーナル クローズアップとやま
- ホットヒットジョッキー
- KNBニュースワイド
- こころの唄・愛の唄
- 土曜サロン
- ファミリーサタディ
- ジョイジョイとやま
- 電リクサタデー738
- それ行けサンデー
- HIPHOP BLAZIN
- KNBポップス
- コンビニラジオ相本商店いらっしゃいませ〜(生放送)
- じょぶら〜☆ お仕事応援バラエティ
- ハローヤングタウンMSの街(1985年4月〜1987年3月)
- 当時高岡駅前にあったMSの街サテライトスタジオからの公開録音番組で毎週金曜日に公開録音していた。 現在高岡支社が入居しているウイング・ウイング高岡の場所にあたる。
- ブドウの木の下で会いましょう
- ミュージックトレイン 音楽列車で行こう
- 伊藤敏博フォークルネッサンス
- 牛島町モーモー喫茶 〜みなさん お疲れ様です。〜(生放送)
- 柴田理恵の井戸端ラヂオ
- 西武・ミュージックアラベスク(1976年9月〜1986年4月、月曜〜土曜)
- 当時開店したばかりの富山西武提供[41]の音楽番組。 その後2006年3月に富山西武が閉店の際に『コンビニラジオ相本商店いらっしゃいませ〜』内で期間限定で復活。
- 日本列島こんにちは
- 志の輔・シゲルのてるてるシゲシゲ
- 738Iam
- AMラジオ土ようだチャ(生放送)
- GOO
- KNBデイリーウェイヴ(生放送)
- KNBラジオ夕刊(生放送)
- POPどんぶりお夜食ナイト
- あの歌この曲
- おかしな惑星
- きらめいて朝!吉友嘉久子です(1984年4月〜1989年4月)(生放送)
- さわやかワイドKNB(生放送)
- サンサンミュージック(生放送)
- サンデーラジオKNB(生放送)
- ジャストユアタイム
- ナナムジカのナムナムタイム
- ハローとやま(生放送)
- ほ〜っムズッ!母心探偵社(パーソナリティ:母心)
- 志の輔&もみの師匠!コレ知ってます?
- ほのぼのワイドKNB(生放送)
- ミッドナイトジョッキー
- モーニングダイヤル ラジオでおはよう(生放送)
- ユアステージ740
- ら・じ・お空間わたしのアトリエ(生放送)
- ラジオウォーズ
- ラジオでチャチャチャ!ビタミンワイド→かずいえなおき朝市Radio(生放送)
- ラジオマガジン(生放送)
- 羽場光明の「オレ流談話室」
- 栗田貫一のわくわくサタデー(生放送)
- 佐藤総合研究所
- 数家直樹の気晴らしパスタイム (生放送)
- 相本芳彦のぽっぷん王国
- 沢樹舞 万能生活
- 土曜だ!歌だ!歌謡大全集(生放送)
- 夜のオープンスタジオ(生放送)
- 佐藤栄治の日本探訪(土曜 12:10〜12:20(『高原兄の5時間耐久ラジオ 長て長てこたえられんが』に内包))
- KNBアナのラジオ朗読 ことばの泉
- でるラジ小学校 ラジオでビバ!クイズDX
- ミュージックcafe
ネット番組[編集]
- TBSラジオ制作
- e-NITE
- TOYOTA Presents 片山右京のShall We Drive?〜ドライブしようよ!〜
- オトナのための電リクプログラム〜オト☆リク
- コサキンDEワァオ!
- サウンド・キャッチ
- ズバリ快答!テレフォン身の上相談
- ニュースハイライト
- はがきでこんにちは
- メキキの聞き耳
- 永六輔の誰かとどこかで
- 菊地成孔の粋な夜電波
- 高橋芳朗 HAPPY SAD
- 小沢昭一の小沢昭一的こころ
- 全国こども電話相談室・リアル!
- 牟田悌三・あなたのための税金相談
- サタデー大人天国! 宮川賢のパカパカ行進曲!!
- 明日へのエール〜ことばにのせて〜
- 萩原健太のMusic SMiLE
- 簡易恋愛プログラム 宮川賢のデートの時間でそ?!
- 東京ポッド許可局
- 文化放送制作
- 日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲
- 高田純次 いつでもテキトォールノ
- STOP THE SMAP
- アニメストリート
- ズンドコサンデー あっぱれきよし!
- ノン子とのび太のアニメスクランブル
- やっぱり危ない照美の小部屋(『吉田照美のやる気MANMAN!』の1コーナーの編集版)
- ラジオふるさと便
- 押井守シアター ケルベロス鋼鉄の猟犬
- 下川みくにのみくもりっ。
- 地井武男の音楽旅行
- 髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ
- 関根勤のスポパラ
- オトナカレッジ(ナイターオフ時に編成される)
- 聖教新聞Presents 渡辺徹 家族の時間
- みんなのリッスン
- ラジオアミューズメントパーク
- Hey! Say! 7 Ultra JUMP
- 千葉真子 BEST SMILE ランニングクラブ
- いとうせいこう×みうらじゅん ザツダン!
- 私立恵比寿中学 放送部
- ニッポン放送制作
- JX童話の花束
- Super Music Stadium
- TOYOTA DRIVING TALK
- オールナイトニッポンスーパー!
- 情報宝島
- ショウアップナイターストライク!→松本ひでおのショウアップナイターストライク!
- ナイターニュース
- ショウアップナイターバッテリー
- タモリの週刊ダイナマイク
- 松本秀夫・渡辺一宏 今夜もオトパラ!(2016年度)
- ヨッ!お疲れさんシリーズ
- 上柳昌彦の花の係長 ヨッ!お疲れさん(1994年度・1995年度)→うえちゃんのホッとラジオ ヨッ!お疲れさん(1996年度[42])→山本元気のヨッ!お疲れさん〜メオトバンザイ!〜(1997年度)→松本ひでお/もろおか正雄のヨッ!お疲れさん(1998年度[43])→松本ひでおと石川みゆきのヨッ!お疲れさん(1999年度、2001年度)
- 広瀬香美 ラジオdeフォロ〜ミ〜
- 〜今日も一日〜 Good Job ニッポン
- 松山千春 新たなる旅立ち 21世紀の君に勇気ありがとう
- 松本ひでお 情報発見 ココだけ
- 松本ひでおのショウアップナイターGO!GO!
- 松本ひでおのショウアップナイターネクスト
- 森野熊八〜ワンダフルキッチン〜
- 中居正広のSome girl' SMAP
- スポーツ伝説
- 日立製作所1社提供枠
- 日立ミュージック・イン・ハイフォニック→日立ミュージック・イン→HITACHI FAN! FUN! TODAY→HITACHI CRESCENT TIME→うえちゃんの日立おっかけトーク→KOASAくんの日立ほっとトーク
- ウィークリースポーツトーク マイチャレンジ
- RADIO SHANGRI-LA
- どうですか歌謡曲
- 中村こずえのサウンドピクチャー
- 中村こずえのみんなでニッポン日曜日!
- 相田翔子のスウィート・ソレイユ
- ネットワーク探偵団
- 剛力彩芽 スマイル S2 スマイル
- 小堺一機と渡辺美里のスーパーオフショット
- ザ・フォーカス
- オールナイトニッポンPremium
- オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん
- ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo
- 中村こずえのSUNDAY HAPPY MAP
- その他
- Wコロンの黄昏ラジオ GO!GO!スピーク(東北放送)
- 志らくの歌の花道(IBC岩手放送)
- 中島啓江の千客万来(綜合放送)
- 鈴木康博 メインストリートをつっ走れ!
- J-Hits COUNTDOWN(火曜会)
- 石川優美のアロハアーイナ(STVラジオ)
- サウンドスケッチ(かしわプロダクション)
- ラジオ朗読版「なぜ生きる」
- 大徳寺昭輝の天の夢(九州朝日放送)
- 小金沢くんの波乗り歌謡曲(アール・エフ・ラジオ日本)
- NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン!(新潟放送)
- めざまし歌謡曲(スバルプランニング)
- 宗教番組
開局前のサービス放送時の番組編成[編集]
1952年6月24日の番組編成。『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)72ページより。
- 9:00 - ニュース、天気予報、朝の音楽
- 12:00 - ニュース、天気予報、特集番組とテーマ音楽の紹介、新映画案内
- 18:00 - こどもニュース、童謡と音楽、特集番組とテーマ音楽の紹介
- 19:00 - ニュース、天気予報、軽音楽
- 20:00 - 特集番組紹介、名曲鑑賞
- 21:00 - ニュース・天気予報、特集番組とテーマ音楽の紹介、聴取者だより、名作物語、音楽
テレビ[編集]
ニュースネットワークの移り変わり[編集]
- 1959年4月1日 テレビ本放送開始。日本テレビ・ラジオ東京テレビ(現・TBSテレビ)・フジテレビ・日本教育テレビ(NETテレビ、(現・テレビ朝日))とネットを組む。この時点でニュース系列を日本テレビ主体、それ以外はフリーネット。スポンサーの意向で18時から22時までラジオ東京テレビの番組の一部が入った[44]。
- 1966年4月1日 ニュースネットワークNNNに加盟。
- 1967年6月 民間放送教育協会に加盟。
- 1969年4月1日 富山テレビの開局によりほとんどのフジテレビ・一部のTBSテレビ・NETテレビの番組が移行。後に全てのフジテレビの番組の移行が完了する。
- 1972年6月14日 この日発足したNNSに加盟するが編成としては変わらずそれまでの状態を継続。
- 1990年10月1日 テレビユー富山(現・チューリップテレビ)の開局によりTBSの番組が姿を消す[45]。
- 2011年3月31日 この日を以って『スーパーモーニング』が終了し、『モーニングショー』開始以来47年間続いたテレビ朝日制作平日午前のワイドショーが終了。現在は日本テレビ系列単独加盟であるものの、一部のテレビ朝日(民教協制作分含む)、テレビ東京両系列の番組も番組販売によりネットされている。
送信所[編集]
- 親局
- 富山(呉羽山):28ch 1kW リモコンキーID・1 JOLR-DTV
- 施設・鉄塔は既存のアナログ送信所をそのまま使用。
- 2004年7月1日午前4時59分15秒より出力10Wで試験放送開始。
- 2004年10月1日より出力10Wで本放送開始。
- 2004年10月12日よりフルパワー(出力1kW)へ向けた増力試験開始。
- 2004年12月1日より出力1kWでの放送開始。
- 中部地方のNNN系列フルネット局の中では唯一、リモコンキーIDに「4」を使用せず「1」を使用。NNN系列局でリモコンキーIDに「1」を使用する放送局は他に青森放送・日本海テレビジョン放送(同局のエリア、鳥取県・島根県とは富山県とIDとパターンが全く同じ)・四国放送がある。また、この他のNNN系列局でリモコンキーIDに「4」を使用しない放送局は「3」のテレビ宮崎(トリプルネット局)、「5」の札幌テレビ放送と福岡放送、「7」の福井放送(クロスネット局)、「10」の読売テレビ放送が存在する。デジタル放送は2004年10月1日三大都市圏以外の民間放送局としては初めて放送開始。他にNHK水戸放送局(総合テレビ・Eテレ)、NHK富山放送局(総合テレビ・Eテレ)も2004年10月1日に放送開始している。
- 中継局(全局掲載)
- 福光:29ch 10W
- (2007年8月1日より試験電波発射、2007年10月1日より本放送開始)
- 宇奈月:46ch 1W
- (2007年8月9日より試験電波発射、2007年10月1日より本放送開始)
- 高岡二上:38ch 1W
- 細入:38ch 0.3W
- (2008年8月8日より試験電波発射、2008年10月1日より本放送開始)
- 大山小見:38ch 0.3W
- 氷見:28ch 1W
- 氷見論田:28ch 0.3W
- 宇奈月大原:28ch 0.1W
- 細入猪谷:28ch 0.3W
- 「宇奈月大原」・「細入猪谷」の両デジタル中継局開局により、富山県内でのデジタル中継局の整備が完了(全国初)。
アナログ放送[編集]
2011年7月24日停波時点
- 親局
- 富山(呉羽山) 1ch JOLR-TV
- 中継局
|
|
サービス区域は富山県全域と石川県の大半、岐阜県飛騨地方・新潟県の一部に及ぶ。かつては石川県鳳珠郡能登町のケーブルテレビ局、能登町有線テレビ放送(旧鳳至郡柳田村時代から実施)で区域外再放送を実施していたが、アナログ放送終了と同時に再送信が廃止された。
現在放送中の番組[編集]
太字は字幕放送。最新の放送情報は『KNBWEB テレビ番組表』を参照。
自社制作番組[編集]
- KNBニュース(詳細は当該項目参照)
- いっちゃん★KNB(月曜 - 金曜 16:20 - 18:55)
- シチじん なかよし天気予報(月曜 - 木曜 18:55 - 19:00、2013年3月末で打ち切った『ヤン坊マー坊天気予報』の後継)
- フレフレファイター!(火曜・水曜 11:25 - 11:30、土曜 9:45 - 10:00)
- ハッピーイオン(木曜 10:50 - 10:55)
- ワンエフ(金曜 18:55 - 19:56)
- こんにちは富山県です(土曜 9:30 - 9:45、不定期に金曜午前に再放送される場合あり)
- ちょこミラ(土曜 16:30 - 17:00)
- サタデーナイトでchu(日曜 0:55 - 1:00)
- 土曜プラチナ(日曜 1:00 - 2:50)主に他系列局製作の番組等が放送される。
- Netz the Creative、とやま情報局、Tom's TV(日曜 11:45 - 12:00、日替わりで放送)
- 文化創造都市高岡[47](火曜 0:54 - 0:59・21:54 - 22:00、木曜 0:54 - 0:59・11:25 - 11:30、金曜 11:25 - 11:30)
- KNBふるさとスペシャル(毎月最終日曜16:05 - 17:00 なお、この5分前に『直前!ふるさとスペシャル』を放送している)
- 高校入試直前セミナー(毎年2月中旬に月曜 - 金曜 15:54 - 16:50に放送)
- NNNドキュメント(不定期に自社制作が放送)
日本テレビ系列番組[編集]
- 所さんの目がテン!(月曜 10:25 - 10:55)
- 24時間テレビチャリティー・リポート(月曜 11:25 - 11:30)
- グッと!地球便(火曜 15:50 - 16:20、読売テレビ制作)
- オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。(水曜 0:59 - 1:29、中京テレビ制作)
- 浜ちゃんが!(木曜 0:59 - 1:29、読売テレビ制作)
- 熱烈!ホットサンド!(木曜 1:29 - 1:59、札幌テレビ制作)
- クチコミ新発見!旅ぷら(木曜 15:50 - 16:20、読売テレビ制作)
- 東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい… (シーズン13)(金曜 1:59 - 2:29)
- 太田上田(金曜 2:29 - 2:54、中京テレビ制作)
- 遠くへ行きたい(金曜 15:50 - 16:20、読売テレビ制作)
- DASADA ~未来へのカウントダウン~(土曜 1:59 - 2:29)
- クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?(土曜 13:55 - 14:55、スペシャル放送時は金曜19:56から短縮版を放送)
- ニノさん(土曜 15:25 - 16:25)
- それいけ!アンパンマン(日曜 5:45 - 6:15)
- 上沼・高田のクギズケ!(日曜 12:00 - 12:55、読売テレビ・中京テレビ制作)
- そこまで言って委員会NP(日曜 13:30 - 15:00、同時ネット、読売テレビ制作)
- 上田晋也の日本メダル話(日曜 17:00 - 17:25、同時ネット)
テレビ朝日系列番組[編集]
- 相席食堂(火曜 0:59 - 1:59、朝日放送テレビ制作)
- 松之丞カレンの反省だ! → 伯山カレンの反省だ!!(水曜 1:29 - 1:54)
- 渡辺篤史の建もの探訪(水曜 10:25 - 10:55)
- 人生の楽園(水曜 15:50 - 16:20)
- じゅん散歩(木曜 10:25 - 10:50)
- 食彩の王国(金曜 10:25 - 10:50、ただし、不定期『こんにちは富山県です』の再放送に差し替える場合あり)
- 題名のない音楽会(土曜 5:29 - 5:59)
- ごはんジャパン(土曜 10:00 - 10:26)
- 相棒 season12(土曜 12:55 - 13:55)
- 相葉マナブ(土曜 14:55 - 15:25)
- スーパー戦隊シリーズ(日曜 6:30 - 7:00)
- ドラえもん(日曜 7:00 - 7:30、過去に第1作も放送)
- そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?(日曜 16:00 - 17:00、朝日放送テレビ制作)
- 帰れマンデー見っけ隊!!(土曜プラチナ枠で不定期放送)
- 日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館(不定期放送、主に土曜 13:55 - 14:55の枠にて放送)
テレビ東京系列番組[編集]
- モヤモヤさまぁ〜ず2(金曜 0:59 - 1:59)
- 日経スペシャル カンブリア宮殿(土曜 10:30 - 11:25、ただし、不定期で休止する場合あり)
- 出川哲朗の充電させてもらえませんか?(土曜 12:00 - 12:55)
- ウルトラマンZ(日曜 5:15 - 5:45)
- 日経スペシャル ガイアの夜明け(日曜 10:30 - 11:25)
- 二代目 和風総本家(日曜 15:00 - 15:55、テレビ大阪制作)
- 元祖!大食い王決定戦(不定期放送)
- 世界!ニッポン行きたい人応援団(不定期放送)
民間放送教育協会企画番組[編集]
独立局等制作番組[編集]
- 匠な旅!舞の海のすごいぞニッポン!(不定期放送)
再放送枠[編集]
- 笑点(月曜 15:50 - 16:20)
過去に放送した番組[編集]
自社制作番組[編集]
- ラブぽけ(土曜 16:30〜17:30)
- ゼロいち(日曜 12:00〜12:55)
- パブぽけ→いち☆スタ(土曜 9:45〜9:55)
- デジ魂
- KNB Newsリアルタイム サンデー※HD
- KNBアナのおそばん(月〜木)※HD
- 相本商店テレビ支店 小林でスミマセン※HD
- サタナビ
- リビングクイズ
- 北日本放送制作昼の帯ドラマ[48]
- 夕映えの女(全国ネットの帯ドラマ。1972年4月〜6月に放送。主演:吉岡ゆり。結ばれてはならない男女の巡り会いと破滅への道を描いた、KNBドラマの「女シリーズ」第1弾)
- 城下町の女(全国ネットの帯ドラマ。1972年7月〜9月に第1部、同年10月〜12月に第2部を放送)
- 渓流の女(全国ネットの帯ドラマ。1973年1月〜に放送。KNB20周年記念番組。主演:前田通子)
- 海鳴りの女(全国ネットの帯ドラマ。1973年7月〜9月に放送。主演:沢井桂子。佐渡を舞台に、カキの養殖に賭けて倒れた父の事業を継いだヒロインの物語)
- 昼下がりの化粧(全国ネットの帯ドラマ。1973年10月〜12月に放送。主演:三条泰子。蒸発した夫の死に疑問を持ったヒロインが、自分の全てを賭けて真相を追う)
- 藍は愛ゆえに(全国ネットの帯ドラマ。1974年1月〜に放送。主演:真屋順子)
- ゲンコツの海(ゴールデンタイム〔水曜19:30〜20:00〕全国ネットの連続ドラマ。1973年1月〜6月に放送。主演:渡辺篤史。富山県に生産拠点を置く吉田工業(現・YKK)の一社提供)
- チャンネル1(1971年4月5日〜1988年4月2日)
- お天気さーん
- テレビマガジンNOW
- パセリ倶楽部
- ビバ!クイズ(平日夕方の富山県民なら誰でも知っていると言われる長寿番組。放送時間は84年3月まで18:50〜19:00。以後から93年3月の最終回までは17:45〜18:00。『ラジオはアメリカン』でも取り上げられる)
- KNBモーニング7
- おはようKNBです(後に『ズームイン!!朝』に内包)
- はやおきテレビ
- 朝6のってるワイド(1992年3月30日ネット開始[49]。番組内で全国放送『ジパングあさ6』内の主要コーナーも放送していたが、1995年10月の番組改編で正式に『ジパングあさ6』に内包される)
- 北日本新聞ニュース(〜2005年9月30日、翌10月1日から『KNBニュース』へ移行)
- アンタラッチャブル
- アンタラッチャブル60
- 相本のスーパーテレビ→相本・鍋田のスーパーサタデー
- まゆまん
- どれみふぁ経済(1996年10月5日から放送)[50]
- もっともっとTOYAMA
- Evolution〜アスリートの進化形〜※HD
- ユメデジ。プラス1(月〜金16:55〜19:00)※HD 以下の内容を内包していた。
- KNBわいどプラス1(16:55〜17:50)
- NNNニュースプラス1(17:50〜18:17)
- KNBニュースプラス1(18:17〜18:57)
- ユメデジ以前にはKNBプラス1の予告番組『ニュース1番星!!』が放送された時代があった。
- ぷちたま(月〜木11:20〜11:25)※HD(『KNBわいどプラス1』終了後、『わいど特選情報』を受け継ぐ形で商品や企業のPRを行った)
- ハイビジョンスケッチとやま遺産
- いっちゃんカターレ!
- アナ会
- アナ魂!!
- 歴史都市高岡
- いりふねテレビ、いりふねこどもテレビ
- テレビにでられディオ
- いっちゃんプッシュ
- おじゃままいどはや!![51]
系列外の番組[編集]
※印は番組自体は継続中
テレビ朝日系列[編集]
- 情報
- テレビ朝日系平日朝のワイドショー(2011年3月31日打ち切り)
- テレビ朝日系平日正午枠(1968年4月ネット開始、1992年4月3日打ち切り)
- アフタヌーンショー→この秋一番!→なうNOWスタジオ→布施明のグッDAY→欽ちゃんのどこまで笑うの?!→欽どこTV!!→お昼のマイテレビ→ホットライン110番→森田健作の熱血テレビ→女38歳気になるテレビ
- 毎日放送制作土曜朝のワイドショー(腸捻転解消後も放送)
- スポーツ
- 横浜国際女子マラソン(2012年まで毎年11月中旬に同時放送。第2回のみ日本テレビ系列番組として放送)
- 福岡国際マラソン(2012年まで毎年12月初旬に同時放送)
- 全国高校野球選手権大会中継(ABC制作、2000年まで、2001年 - 2012年はBBTで放送)
- 女子プロチャレンジゴルフ
- ドラマ、時代劇
- アストロ球団
- 暴れん坊将軍
- 旅がらすくれないお仙
- 遠山の金さん捕物帳
- 遠山の金さん(杉良太郎主演)
- 遠山の金さん(高橋英樹主演)
- 名奉行 遠山の金さん
- 鬼平犯科帳(萬屋錦之介主演)
- 特別機動捜査隊→特捜最前線
- 荒野の素浪人
- 荒野の用心棒
- 軍兵衛目安箱
- さすらいの狼
- 世なおし奉行
- 非情のライセンス
- 素浪人 花山大吉
- 三匹が斬る!
- 愛と死をみつめて(※HD)
- テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマの作品
- テレビ朝日日曜8時連続ドラマ(私鉄沿線97分署の途中で打ち切り)
- 影武者徳川家康
- 将軍家光忍び旅
- ナショナルゴールデン劇場
- 五番目の刑事
- ザ・ハングマンシリーズ(ABC制作)
- かわいい魔女ジニー
- 木曜ミステリーの作品
- 科捜研の女、新・科捜研の女、京都地検の女、京都迷宮案内、新・京都迷宮案内、おみやさん、その男、副署長、ホンボシ〜心理特捜事件簿〜、捜査地図の女、京都人情捜査ファイル、最強の二人、最強のふたり〜京都府警 特別捜査班〜、警視庁・捜査一課長(シーズン2まで)
- 木曜ドラマの作品
- 7人の女弁護士、小児病棟・命の季節、けものみち、お前の諭吉が泣いている、アナザヘヴン〜eclipse〜、女教師、法医学教室の事件ファイル、ナサケの女〜国税局査察官〜、黒革の手帖、Wの悲劇、おトメさん、聖なる怪物たち、交渉人〜THE NEGOTIATOR〜、ドクターX〜外科医・大門未知子〜、アイムホーム、DOCTORS〜最強の名医〜、グッドパートナー 無敵の弁護士、緊急取調室(シーズン3まで)、黒革の手帖(2017年版)
- 月曜ドラマ・インの作品
- アニメ
- 藤子不二雄原作のアニメ(『怪物くん』[52]、『忍者ハットリくん』、『パーマン』、『オバケのQ太郎』[53]、「藤子不二雄ワイド」、『ジャングル黒べえ』(この作品のみNET系時代のMBS制作))
- 東映魔女っ子シリーズ(『魔法使いサリー(1作目)』、『ひみつのアッコちゃん(1作目)』、『魔法のマコちゃん』、『さるとびエッちゃん』、『魔法使いチャッピー』、『ミラクル少女リミットちゃん』、『魔女っ子メグちゃん』、『魔女っ子チックル』、『魔法少女ララベル』)
- アンデス少年ペペロの冒険
- マシンハヤブサ
- 人造人間キカイダー
- ハロー!サンディベル
- キャンディ・キャンディ
- 美少女戦士セーラームーンシリーズ[54]
- キューティーハニーF(フラッシュ)
- 闘将ダイモス
- 超人戦隊バラタック
- 勇者特急マイトガイン
- 超電磁マシーン ボルテスV
- 狼少年ケン
- デビルマン
- タイガーマスク二世→あさりちゃん
- 一休さん
- 宇宙海賊キャプテンハーロック
- サイボーグ009(1979年度版)
- 愛してナイト
- 夢戦士ウイングマン
- The・かぼちゃワイン(途中で打ち切り)
- 宇宙船サジタリウス(途中で打ち切り、後にフジテレビTWOでKNB未放送分を含め再放送を行っていた)
- クレヨンしんちゃん(※HD)(途中で打ち切り)
- 遊☆戯☆王(無印を放送、『…デュエルモンスターズ』はBBTで放送)
- 少年忍者風のフジ丸
- 若草のシャルロット(ABC制作)
- はいからさんが通る(ABC制作)
- ABC制作日曜朝8時30分枠のアニメ(枠としては※)
- ビックリマン→新ビックリマン→まじかる☆タルるートくん→スーパービックリマン→GS美神
- その他のシリーズは富山テレビやチューリップテレビで放送
- おそ松くん(毎日放送〔当時テレビ朝日系〕制作)
- 特撮
- ナショナルキッド
- ザ・カゲスター
- がんばれ!!ロボコン
- プロレスの星 アステカイザー
- 愛の戦士レインボーマン(特撮)
- スーパー戦隊シリーズ(当初から一貫してKNBで放送。ただし、放送が半年以上遅れだった時期がある)
- メタルヒーローシリーズ(『宇宙刑事ギャバン』のみ放送)
- 5年3組魔法組
- 透明ドリちゃん
- その他
- 二人の食卓 〜ありがとうのレシピ〜
- 世界の車窓から※(途中打ち切り)
- 徹子の部屋※(途中で打ち切り、2016年放送の『徹子の部屋 祝40周年 最強夢トークスペシャル』はTUTにて遅れネット)
- もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!※(途中で打ち切り。土曜プラチナシアターではスペシャル版を不定期放送)
- 隠れ家ごはん!〜メニューのない料理店〜→いまどき!ごはん(日曜17:00〜17:30 ※HD 複数社提供)
- 『ぷっ』すま※(TUTでの放送休止中に放送。2007年3月に打ち切り、翌年1月にTUTへ再移行)
- 食べて元気!ほらね(ABC制作、後にBBTでも放送)※
- 誘われて二人旅
- 邦子と徹のあんたが主役
- さんまのナンでもダービー→ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!→いきなり!黄金伝説 ※(2006年9月に打ち切り、2007年10月からTUTで再開)
- クイズタイムショック
- 日曜19時後半象印マホービン一社提供枠
- ビートたけしのスポーツ大将
- あまから問答
- カーグラフィックTV※(一時期のみ)
- パパパパパフィー(一時期のみBBTでも放送)
- 100万円クイズハンター
- 決定!これが日本のベスト100(一時期のみ)
- 川崎敬三の料理ジョッキー
- 何かとワイド面白地球
- 快感MAP
- 愛のエプロン(2007年4月からはチューリップテレビで放送)
- ミュージックステーション※(ネット開始以前はBBTにて放送されていた。2006年9月に打ち切り)
- タモリ倶楽部※(一時期のみ)
- 明色お笑いゲーム合戦
- くりぃむナントカ
- グレートマザー物語(本放送終了後の2007年4月から翌年9月末まで放送)
- 素敵な宇宙船地球号
- 業界技術狩人 ギョーテック
- シルシルミシル(途中打ち切り、不定期)
- ちい散歩(地井武男の急病に伴う終了のため2012年6月28日打ち切り。地井はKNBでの放送終了翌日に死去)→若大将のゆうゆう散歩
- 雑学家族
- 世界あの店この店
- にっぽんの歌
- ベストヒットUSA
- ヤバイかスゴイか カミヒトエ!(ネオバラ3時代のみ放送)
- 熱闘甲子園(BBTでも放送)
- 世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!Z(ABC制作)
- にっぽん菜発見 そうだ、自然に帰ろう→冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP→ヒットの泉〜ニッポンの夢ヂカラ!〜→だけど食堂(ABC制作)
- 新伍のわがまま大好き(ABC制作)
- Oh!どや顔サミット(ABC制作)
- たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学(ABC制作)※
- 歴史街道(土曜・日曜の昼に放送 ABC制作)
- クイズ!紳助くん(ABC制作、一時期のみ)
- 仁鶴・きよしのただいま恋愛中(ABC制作・腸捻転時代から放送)
- がっちり買いまショウ(毎日放送制作、腸捻転解消後はBBTで放送)
- LIFE〜夢のカタチ〜(朝日放送テレビ制作)
テレビ東京系列[編集]
- アニメ・特撮
- 宇宙戦士バルディオス
- サイコアーマー ゴーバリアン
- ヒカルの碁
- 楽しいムーミン一家(1995年頃から96年末まで再放送。本放送はBBTで放送されたが全話放送されたかは不明)
- がんばれゴンベ(再放送。本放送はBBTで放送)
- まんがことわざ事典
- どんどんドメルとロン
- ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE→ウルトラマンR/B→ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル→ウルトラマンタイガ→ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED
- その他
- スポーツTODAY(80年代中期に平日朝6:20〜6:45にテレビ東京での前日深夜放送分を放送)
- ibuki
- ド短期ツメコミ教育 豪腕!コーチング!!(HD)
- 所さんのもしも突撃隊!!→TVチャンピオン→チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜→ザ・逆流リサーチャーズ(HD)
- 腹ペコ!なでしこグルメ旅→ブラマリのいただきっ!→コレ考えた人、天才じゃね!? 〜今すぐ役立つ生活の知恵、集めました〜
- うぇぶたま(HD)
- 主治医が見つかる診療所(※HD)
- いきなり結婚生活(HD)
- 三宅式こくごドリル(※HD)→奥さまは外国人
- スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦
- 月10万円で豊かに暮らせる町&村(HD)
- 教えて!ウルトラ実験隊(HD)
- 〜空色グラフィティ〜君に会いたくて(一時期のみ)
- クエス・ファイブ
- おいしい情報の楽園
- ペット大集合!ポチたま※(後にTUT、BBTでも放送)
- 福留の22の21
- 徳光和夫の情報スピリッツ
- クイズ地球まるかじり
- 絶品!地球まるかじり
- たけしの誰でもピカソ(BBTでも放送されていた)
- 対決!マイベスト10
- ファッション通信(※HD)
- テレビあっとランダム(一時期のみ)
- ザ・スターボウリング
- 猛獣ジャングル
- MUSIX!
- サブちゃんと歌仲間(途中打ち切り)
- お茶の間の真実〜もしかして私だけ!?〜
- やりすぎコージー(〜2008年9月、1時間拡大後はBBTに移行)
- 経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断
- 釣り・ロマンを求めて(一時期のみ、BBTでも放送)
- 世界を変える100人の日本人! JAPAN☆ALLSTARS→この日本人がスゴイらしい。 Brand New Japan
- 仰天クイズ! 珍ルールSHOW(途中打ち切り)
- 日米対抗ローラーゲーム
- いい旅・夢気分→にっぽん!いい旅(2014年3月打ち切り)
- 建物図鑑(2013年4月にTUTから移行)
- ファミリータイズ(1993年9月まで『モグモグGOMBO』を差し替える形で放送)[55]
- 出動!ミニスカポリス
- 極める
- SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜
- ゴッドタン(2017年4月打ち切り)
- イチゲンさん“おはつ”できますか?
- 遊びに行こっ!(テレビ愛知制作)
- 石橋勝のボランティア21(テレビ大阪制作)
- 和風総本家(テレビ大阪制作)
- 藤原弘達のグリーン放談
- おとな旅あるき旅(テレビ大阪制作、2019年9月まで不定期放送)
- にちようチャップリン(不定期放送)
TBS系列[編集]
チューリップテレビ開局まで。
★印はTUT開局後に移行。☆印はKNBが途中で打ち切った番組をTUTが開局後に再開。
- 報道・ワイドショー番組
- 毎日放送制作土曜朝のワイドショー★(腸捻転解消前から放送)
- ドラマ
- 愛の劇場★
- ナショナル劇場★
- 東芝日曜劇場★
- 桜中学シリーズ(『3年B組金八先生』など)★
- スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜
- ポーラテレビ小説(1984年3月打ち切り)
- ブラザー劇場
- 七人の刑事(1961年版および1978年版を放映)
- ビートたけしの学問ノススメ
- ふぞろいの林檎たち(『III』以降はTUTで放送)
- 男女7人夏物語
- 大人になるまでガマンする
- サザエさん(1965年のテレビドラマ・テレビアニメはT34(現:BBT)で放送)
- Gメン'75
- CBC制作昼の連続ドラマ(CBC制作、1975年3月の時点では同時ネット[56])☆
この他、TBS系列のドラマのほとんどがKNBで放送。
- アニメ・特撮
- ウルトラシリーズ(『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』、『ザ☆ウルトラマン』のみ。それ以外はBBT・TUTで放送。『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンレオ』も放送された事があるが、共に途中で放送打ち切り)
- まんが世界昔ばなし
- ビッグX
- 不二家の時間(『ポパイ』、『オバケのQ太郎』、『パーマン』、『怪物くん』など)
- ウメ星デンカ
- 月光仮面
- まんが日本昔ばなし(毎日放送制作、1990年10月から最終回までの本編と2005年10月19日からのデジタルリマスター版はTUTで放送)★
- 仮面ライダーシリーズ(毎日放送制作、腸捻転解消前もネット。テレビ朝日制作の平成シリーズは龍騎のみTUTで放送)
- ワンワン三銃士(毎日放送制作)
- 愛の学校クオレ物語(毎日放送制作)
- その他
- 世界の結婚式(途中でBBTに移行)
- キッチンパトロール★
- ビジネスズームアップ★
- 時事放談→日曜放談☆
- クイズ100人に聞きました(1984年9月末まで)☆
- 皇室アルバム(毎日放送制作、1974年にT34〔現・BBT〕へ移動し、TUT開局と同時にそちらに移行)
- 兼高かおる世界の旅
- ロッテ 歌のアルバム
- ヤング720
- ヤングおー!おー!(毎日放送制作、腸捻転解消後からネット)
- ブラザーファミリーアワー(1984年3月打ち切り)
- 欽ちゃんの週刊欽曜日
- 伊賀の影丸
- 全国高等学校ラグビーフットボール大会★
- 野生の王国(毎日放送制作、腸捻転時代から放送。ただし、解消直後からの一時期はBBTで放映)
- 世界まるごとHOWマッチ(毎日放送制作)
- 後番組の『世界まるごと2001年』は、TUT開局後にそちらで放送開始した。
- おやじバンザイ(腸捻転解消前のABC制作)
フジテレビ系列[編集]
BBT開局まで。☆はBBTへ移行した番組。
- プロ野球ニュース(第1期を金曜早朝に遅れネット)
- 銭形平次 (大川橋蔵)
- 鉄腕アトム(白黒作品)
- 鉄人28号(1作目)
- 妖怪人間ベム(1968年度のアニメ版[57]。)
- ジャングル大帝
- ちびっこ怪獣ヤダモン
- リボンの騎士
- 怪獣王子
- ロボタン(1作目)
- スター千一夜
- ズバリ!当てましょう(BBT開局後もしばらくネット)
- ライオン奥様劇場☆
- キンカン素人民謡名人戦☆
- 忍者部隊月光
- ハリスの旋風
- 三匹の侍
- マグマ大使
- 仮面の忍者 赤影(1作目)
- 日清ちびっこのどじまん☆
BBT開局後
韓流ドラマ[編集]
その他[編集]
- タッチ(再放送、本放送はBBT)
- MUSIC JAPAN→Music holic→Break Point!(岩手めんこいテレビ制作)
- ビルボード Top30(一時期のみ、TOKYO MX制作)
- ザ・グリッド
- Channel a(tvk制作)
- ブカツの天使
- 花咲くいろは、Another、RDG レッドデータガール、有頂天家族→有頂天家族2、ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜、天晴爛漫!(いずれもP.A.WORKS制作のUHFアニメ)
- 艦隊これくしょん -艦これ-
- 週刊デンカch
- 横浜ASフリューゲルスアワー(TVKテレビ制作)
開局当日の番組編成[編集]
『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)228 - 229ページ『感激のTV本放送』より。
- 9:40 - 開局をお祝いして(座談会)
- 10:15 - 特別番組「邦舞操三番叟」
- 10:45 - 狂言「二人袴」
- 11:00 - 歌謡曲大会「春の曙」
- 12:00 - テレニュース
- 12:15 - 演芸「脱線四月馬鹿」
- 12:40 - 婦人ニュース
- 13:00 - 奥様お料理メモ
- 13:15 - テストパターン・コンサート
- 13:45 - 特別スキー映画
- 14:00 - プロ野球(後楽園球場)
- 16:15 - テストパターン・コンサート
- 16:30 - 民謡舞踏お国めぐり
- 17:40 - テストパターン
- 17:50 - お知らせ・天気予報
- 18:00 - 轟先生
- 18:11 - 北日本新聞ニュース
- 18:15 - 喜劇天国「若様お忍び」
- 18:45 - KNBニューススフラッシュ
- 18:55 - 国際ニュース
- 19:00 - ビーバーちゃん(日本テレビ水曜7時枠連続ドラマ)
- 19:30 - 歌はあなたと共に
- 20:00 - ヤシカゴールデン劇場「勧進帳」
- 21:00 - 今日の出来事
- 21:10 - お坊ちゃんシリーズ
- 21:45 - ジャストパレード
- 22:00 - スリラードラマ
- 22:30 - おしらせ・天気予報
- 22:35 - 放送終了
情報カメラ[編集]
- 富山市(本社屋上)
- 高岡市(ウイング・ウイング高岡屋上)
- 滑川市(富山湾)
- 立山連峰(天狗平山荘屋上) - NNN系列局の情報カメラの中では最も高い標高2,300mの所に設置。
- 砺波平野(鉢伏中継局に設置・現在休止中)
- 富山空港
歴代社長[編集]
- 横山四郎右衛門(報知新聞出身。北日本新聞第2代社長)
- 横山良一(北陸電力出身。-1994年)
- 角尾信一(三井物産出身。1994年-2000年)
- 横山哲夫(北日本新聞出身。2000年3月-2019年6月18日)
- 瀧脇俊彦(生え抜き。2019年6月19日-)
アナウンサー[編集]
当初は専門職で採用していたが、現在は総合職として採用している。
- 1988年 数家直樹、平島亜由美(アナウンス部長)
- 1990年 佐藤栄治
- 1991年 陸田陽子
- 1992年 木下一哉、武道優美子
- 1993年 小林淳子
- 2005年 上野透
- 2007年 柴田泰佳、柳川明子
- 2011年 粟島佳奈子
- 2014年 大沢綾子、中島凪(2014年度は警察担当記者)
- 2015年 網谷辰海、山下千晴
- 2018年 佐伯翔太
- 2020年 森本千瑛
異動したアナウンサー[編集]
退社したアナウンサー[編集]
- 男性
- 相本芳彦(1979年〜2009年、後にアナウンス部長、ラジオセンター部長。第45回衆議院議員総選挙出馬準備の為、退社。選挙では落選し、その後はフリーアナウンサーとして活動t、高岡ケーブルネットワーク)
- 有沢義之(1992年~、元・茨城放送、後に営業局に異動。営業局在籍時に起こした不祥事の責任を取る形で退社)
- 池田勉(定年退職)
- 稲垣健次(1956年〜1992年、定年退職)
- 稲垣真一(1997年〜2004年、現・石川テレビアナウンサー)
- 岩井克行(1999年~)
- 越前修(定年退職)
- 鍛冶優吉
- 鞍田朝夫(元朝日放送[58]、1976年~1995年。後に役員)
- 小森法孝(元文化放送)
- 酒井昌則(1957年〜1995年、定年退職)
- 澤武博之(〜1995年、現KBS京都)
- 滝本真(1985年〜→岐阜放送アナウンサー→家業を継ぐ為、退社)
- 玉木久雄(1962年〜1993年、アナウンス部長を歴任後、定年退職)
- 田村正浩(1986年〜1991年、後に青森朝日放送→現フリー)
- 中谷友雄
- 広瀬正一
- 藤村義美
- 宮入千洋(2003年〜2007年、現信越放送)
- 向井嘉之(1966年〜、元常務・現聖泉大学教授)
- 渡辺一宏(1994年〜2004年、現フリー)
- 女性
- 石山倫子
- 梅田恵子
- 大石あつ子(1971年〜、旧姓洲崎。後にラジオディレクター)
- 大割郁代
- 小野原里佳(1984年〜1987年)
- 鍛冶絵里子(2007年~2015年ラジオたかおかパーソナリティ、現在は41プロモーション所属のフリーアナウンサー)
- 金沢敏子(1970年〜1990年、旧姓島。後に制作部専任部長を経て、定年退職)
- 川口智美(現フリー、ホリプロ所属)
- 河村彩子(1997年〜時期不明)
- 木地智美(2005年〜2009年、退社後気象予報士の資格取得、現富山テレビ[59])
- 栗本賀世子
- 小林美悠紀(1966年〜、旧姓西本。定年退職)
- 澤直美(現フリーアナウンサー、オフィスCUE代表)
- 澤木麻弥(2001年〜2004年、現ジョイスタッフ所属フリー)
- 園家智寿(2002年〜時期不明)
- 高野知香子(1999年〜2009年、元ホットスタッフ所属)
- 高橋紀代美(1997年〜1999年、2002年〜2005年、現富山エフエム放送パーソナリティ)
- 武部知春
- 栂安亜紀(2004年〜2008年9月)
- 辻村真理子(2000年4月〜2007年3月)
- 中里美佳(2002年〜2006年、現テレビ岩手)
- 鍋田恭子(元・同局のラジオリポーター「エコーメイト」。退社後もKNBのテレビ・ラジオとも出演が多い。現・友井音楽事務所所属)
- 舟本真理(2010年〜2017年9月、現NHK富山放送局キャスター)
- 前田朱由(1999年〜2000年)
- 松平寛未
- 三浦ちあき(現エフエム石川パーソナリティ)
- 水口愛弓(1995年~)
- 水野光子
- 水野洋子
- 水本留美子(1967年〜、旧姓関井。定年退職)
- 村上由美(現SPEEDチャンネルキャスター)
- 百瀬由璃絵
- 山村美樹(1999年〜2007年12月)
イベント[編集]
- 毎年開催されているイベント
2020年(令和2年)は新型コロナウイルスの影響で両方とも開催中止になった。
その他イベント[編集]
- 毎年秋頃には、『KNB秋の大収穫祭』という富山県産の野菜や果物などを販売するイベントがテクノホールで行われ、イベントの模様も『KNB大バザール』と同様にラジオで生中継される。また、番組プロデュースのメニューも限定販売されている。
- 毎年5月3日から5月5日まで太閤山ランドで『いきいき射水太閤山フェスティバル』が野外劇場近くで開催されている。
- 『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送時には本社ロビーがメインの募金会場として使用され、視聴者が募金として持参した貯金箱置き場のセット裏には過去のチャリTシャツが展示されている。また、本社ロビーで募金に協力した人には毎回番組テーマに関連したメッセージ用紙を記入し、メッセージ用紙はセットのパネルに張り出される。2013年からは第2のメイン会場としてイオンモール高岡1階のセントラルコートが、2015年からは第3のメイン会場としてイオンモールとなみ1階のチューリップコートが使用されるようになり、特設ステージで豪華ゲストによるチャリティーイベントも行われている。
- 「ドラえもん」を放送する関係で、北陸三県でドラえもんや藤子・F・不二雄に関する展覧会を開催する場合は、高岡市美術館でここが主催者に名を連らねて開催する[60]。
マスコットキャラクター[編集]
局のキャラクターはゆっちゅとめっぴとエチュー。地上デジタル放送のウォーターマークの表示でもゆっちゅが使われている。 エチューは、不定期で平日の夕方の『いっちゃん★KNB』などの番組や各種イベントに着ぐるみで登場している。
以前のマスコットキャラクターは『牛島モーモー』で、本社所在地の牛島町にかけてウシをモチーフとしている。日本テレビ系列のワンセグデータ放送の富山県代表のご当地キャラクターは使用終了後にも関わらず牛島モーモーを使用している。
歴代のキャッチコピー[編集]
- ユメデジ。
- いつもいっちゃんKNB
富山県外におけるテレビ欄・ラジオ欄収録の新聞[編集]
テレビ欄は、朝日新聞・読売新聞(ともに石川県版)日本経済新聞・スポーツニッポン(ともに北陸3県版)ではフルサイズ、北陸中日新聞・毎日新聞(ともに石川県版)中日新聞の岐阜県飛騨地域版・岐阜新聞(第2テレビ欄)・読売新聞新潟県版(第2テレビ欄)ではハーフサイズ以下で掲載されている。
ラジオ欄は、石川県・福井県で発行している全国紙(福井県の読売新聞を除く)・北陸中日新聞石川県版に掲載されている。
石川県の北國新聞では2019年3月31日までテレビ欄(これに関しては元日や新聞休刊日のみ2020年4月12日まで朝刊に掲載していたが、2020年5月以降は掲載されていない。)、2020年4月30日までラジオ欄が掲載されていたが、現在は廃止されている。ラジオ欄は夕刊のみ掲載を継続している。
脚注[編集]
- ^ a b c d e 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2018』コーケン出版、2018年11月20日、355頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2018』コーケン出版、2018年11月20日、354頁。
- ^ 北陸放送、新潟放送、信越放送がラジオ東京テレビとネットを組んでいた。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)232 - 233ページ『ネットワークの問題』より。
- ^ 次の番組まで時間が短い場合は『立山黒部アルペンルート』などの独自フィラーを流す。
- ^ ただし、2011年2月に発生したニュージーランド地震で富山市外国語専門学校の生徒が被災した際の2011年春期間など、災害時等には日テレNEWS24のフィラーを実施する場合がある。
- ^ 2015年3月に移転。それまでは魚津市農協会館ビル2階に魚津支社を設置していた。
- ^ “有報リーダー”. Lafla. 2017年6月9日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、197頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、296頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、317頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、329頁。
- ^ a b 北日本放送 代表取締役社長
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)6 - 9ページより。
- ^ a b c d e f g h i j k 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟・1961年12月発行)435頁・「第2部 各社史録 北日本放送」
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)16ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)313ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)70、71ページより。
- ^ 富山県民とともに 北日本新聞100年史(1984年10月15日、北日本新聞社発行)272ページ
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)314ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)163ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)315ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)253、316ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)318ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)319ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)320ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)90ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)228 - 229ページ『感激のTV本放送』より。
- ^ 北日本放送報道発表資料「公共交通機関で世界初、ハイビジョン受信デモ」
- ^ KNBデジタルNEWS 2005年06月02日10:55 路面電車で地デジ放送開始(2011年10月25日閲覧)
- ^ 「KNBラジオ +FM90.2」について
- ^ KNB「マスター調整室」を更新 (2018年9月10日閲覧)
- ^ “第144回放送倫理検証委員会議事概要 8. 放送か広告か曖昧だと指摘された琉球朝日放送と北日本放送のローカル単発番組について審議入り”. 放送倫理・番組向上機構 (2019年12月23日). 2020年1月31日閲覧。
- ^ “地方局2番組を審議入り BPO、広告放送の疑い”. 産経新聞. (2019年12月23日) 2020年1月31日閲覧。
- ^ 放送休止まで、日曜 3:00 - 5:00の時間帯には当初『走れ!歌謡曲』の土曜版が、2006年4月9日以降は『よしもと下克上』および『あなたへモーニングコール』が放送されていた時期がある。その後一時期休止となったが、2014年10月 - 2015年3月は再び月曜未明を除く24時間放送となっていた。2015年4月以後、再び日曜 4:00 - 5:00が休止に制定された。その後2016年4月より日曜 3:00 - 5:00が休止に制定され、現在に至る。コミュニティ放送局も含めた北陸地方のラジオ局で唯一休止時間を設定している。
- ^ 月曜未明の休止時間は改編ごとに異なるが、概ね0:00 - 5:00である。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)17ページより。
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)21ページより。
- ^ 『ラジオ番組表 2020年/春号』三才ブックス、2020年6月1日、50-51頁。
- ^ 2015年10月からは最初のフィラーで自動音声による天気予報を伝えるようになった。
- ^ 当時は西友運営の西武店舗。
- ^ 1996年12月までは『上ちゃんのホッとラジオ ヨッ!お疲れさん』として放送
- ^ 月-木が『松本ひでおの〜』、金曜が『もろおか正雄の〜』として放送
- ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)232 - 233ページ『ネットワークの問題』より。
- ^ 最後に放送されたTBS系列の番組は前日の3月31日の14:00 - 15:00放送の『東芝日曜劇場』であった。(富山新聞 1990年9月30日付テレビ欄より)
- ^ テレビ番組「こんにちは富山県です」 - 富山県経営管理部広報課
- ^ 高岡市関連情報が流れる番組などを紹介します - 高岡市市長政策部広報情報課
- ^ 1973年4月〜6月に同時間帯で放送された『瀬戸の恋歌』のみ広島テレビの制作だった。ただし、当時同局はフジテレビ系とのクロスネット局だったため、前後のKNB制作分を含めて午前中に先行放送した。
- ^ 北日本新聞 1992年3月30日付朝刊テレビ欄より
- ^ 『富山新聞』1996年10月5日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 北日本新聞 1989年10月29日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 1968年のTBS版アニメや2010年の日テレ版ドラマも放送。
- ^ 15分版のみ月曜 - 金曜 17:30 - 17:45に放映。出典:『アニメディア』 1987年3月号、テレビ局ネットワーク、p.80。
- ^ 特撮版はチューリップテレビで放送。
- ^ 北國新聞縮刷版 平成5年9月号より
- ^ 『北國新聞』1975年3月24日付朝刊テレビ欄。
- ^ 2011年の実写版日テレドラマも放送。
- ^ 会社法人としては現在の朝日放送グループホールディングス。放送局としては現在の朝日放送テレビ・朝日放送ラジオ。
- ^ 2013年4月より、NHK富山放送局の契約キャスターで気象予報士として活動している。
- ^ 近年では、生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」(2015年3月1日~5月6日)や「THE ドラえもん展 TAKAOKA2018」(2018年3月16日~5月6日)を開催。
外部リンク[編集]
- KNB WEB - 北日本放送公式サイト
- KNBテレビ(北日本放送) (@knb_tv) - Twitter
- KNBラジオ(北日本放送) (@knb_radio) - Twitter
- KNB - Facebook
- 北日本放送 (knb_tv) - Instagram
- KNB公式チャンネル - YouTubeチャンネル
ウィキメディア・コモンズには、北日本放送に関するカテゴリがあります。
|
|
|
|
|
|
|
|