テラ (医療サービス)

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テラ株式会社
tella, Inc
種類 株式会社
市場情報
東証JQ 2191
2009年3月26日上場
本社所在地 日本の旗 日本
160-0023
東京都新宿区西新宿7−22−36
三井花桐ビル1階
設立 2004年平成16年)6月24日
業種 サービス業
法人番号 4010001132341
事業内容 医療支援事業等
代表者 代表取締役社長 遊佐精一
資本金 20億8404万8000円
(2017年12月31日現在)
発行済株式総数 1699万9156株
(2017年12月31日現在)
売上高 連結:9億5764万4000円
単体:5億1851万5000円
(2017年12月31日現在)
経常利益 連結:△2億6169万7000円
単体:△5億4462万3000円
(2017年12月31日現在)
純利益 連結:△6億4364万4000円
単体:△4億5179万3000円
(2017年12月31日現在)
純資産 連結:13億4386万5000円
単体:13億5134万1000円
(2017年12月31日現在)
総資産 連結:18億7961万2000円
単体:17億6443万1000円
(2017年12月31日現在)
従業員数 連結:29名,単体:17名
(2017年12月31日現在)
決算期 12月31日
会計監査人 有限責任監査法人トーマツ
所有者 テラ株式会社
主要株主 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(17.28%)
矢崎雄一郎(15.79%)
(2017年12月31日現在)
主要子会社 タイタン株式会社
テラファーマ株式会社
外部リンク https://www.tella.jp/
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テラ株式会社: tella, Inc)は、東京都新宿区に本社を置き医療支援事業を行う企業。

概要[編集]

東京大学医科学研究所発のベンチャー企業で、2004年(平成16年)6月24日に設立。樹状細胞ワクチン療法および再生医療の研究・開発や樹状細胞ワクチン療法等の技術・ノウハウの提供などの医療支援事業を行っている。企業理念は「医療を作る」。

社名の由来はtera(兆)、terra(地球、グローバル)、tell(伝える、発信する)から構成された造語であり、「人体を構成する60兆個の細胞を科学する企業」、「世界に向けて発信する、グローバルなヘルスケア企業」という意味が込められている。

2014年現在、国立病院、大学病院、クリニックなど、約30の医療機関と契約をし、技術提供を行っている。

沿革[編集]

  • 2004年平成16年)6月24日 - 設立。
  • 2005年(平成17年)5月 - 樹状細胞ワクチン療法等の技術・ノウハウの提供を開始。
  • 2007年(平成19年)8月 - 株式会社癌免疫研究所とWT1ペプチドの細胞療法への応用に関する独占実施許諾契約を締結。
  • 2009年(平成21年)3月26日 - ジャスダックNEOに株式を上場。
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)
    • - 1月 慶應義塾 慶應義塾大学医学部と共同研究契約を締結。
    • - 2月1日 - バイオメディカ・ソリューション株式会社の第三者割当増資を引き受け連結子会社化。
    • - 7月 国立大学法人九州大学と共同でナチュラルキラー細胞に関する特許を出願。
    • - 7月11日 - 株式会社バイオイミュランスの第三者割当増資を引き受け[1]
    • - 9月 旭化成株式会社とがん治療を目的とした細胞プロセッシング装置の共同研究開発を開始。
    • - 12月 学校法人慶應義塾 慶應義塾大学医学部と腫瘍浸潤リンパ球療法に関する共同研究契約を開始。
    • - 12月6日 - 旭化成株式会社を割当先とした第三者割当増資を実施[2]
  • 2013年(平成25年)
    • - 4月 株式会社日本網膜研究所(現:株式会社ヘリオス)へ出資。
    • - 4月 国立大学法人九州大学と共同研究契約を締結し、樹状細胞ワクチンのがん治療用再生医療等製品開発実現に向けた活動を開始。
    • - 5月 子会社タイタン株式会社を設立[3]
    • - 11月 東京都港区赤坂に本社を移転。
  • [2014年]
    • - 1月テラファーマ株式会社を設立[4]
    • - 2月株式会社ジナリスと共同で子会社株式会社ジェノサイファーを設立[5]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]