ノート:重戦機エルガイム

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テンプルシリーズの項目でオリジナルを基にしたレプリカ・・・・の次の行に、バンダイ発売ムック本参照(mjマテリアル3「重戦機エルガイム スーパーメカニックガイド」(昭和60年3月20日発行)バンダイ発売)。

mjマテリアル3「重戦機エルガイム スーパーメカニックガイド(昭和60年3月20日発行)バンダイ発売・・・  の裏表紙にブラッドテンプルNO.25(アシュラテンプル)と設定画が表示されてますが。(これがオリジナルのアシュラ・テンプルですね)

A級ヘビーメタルB級ヘビーメタル各々の記事を統合しました。Tekken 2004年9月7日 (火) 02:01 (UTC)[返信]

マシンナリーも統合しました。shikai shaw 2005年1月24日 (月) 03:47 (UTC)[返信]

1990年にバンダイより発売された書籍にファティマが搭載されていると記載されていますが、どうなのでしょう?Seeds 2006年2月21日 (火) 20:07 (UTC)[返信]

そっちが間違いですね。--L⇔R 2006年3月28日 (火) 12:34 (UTC)[返信]

この項目も情報量が増え、また冗長な文章が多くなり、かえって読みづらくなる 弊害がでてるようです。 まず、登場するメカニックに関する記述が込み入りすぎてる印象があります。 ヘビーメタル、マシンナリィ等各項目を設け分割すべきではないでしょうか?

もう一つ、ディレクションを勤めた富野氏の発言が正しいとすると、富野監督就任後 「永野は、ストーリー作りには関与させませんでした。自分が作家だと信じていたからです。」 と、後日述べています。この場合連続TVアニメのエルガイムは、世界観構築に永野氏が深く 関与していたとしても、監督の裁量で出来上がったものであり、作品自体の出来不出来の責は 監督の采配ミスによるものと言い切ってもいいかもしれません。 そのようなTVアニメ版エルガイムの項目に、永野氏が別に温めていた別冊エルガイムの記述を 混在させてしまうのは当該アニメを未見の人からすると、いらぬ混乱を招くのでは無いか。と 危惧を抱いてしまいます。 そこで、また別に別冊エルガイムという項目を設け、設定・裏設定を問わず 別冊版での記述はTV版とは別のモノであると分けた方がよろしいかと思われます。 その別冊エルガイムで述べられたファイブスター物語が、ニュータイプ連載に発展した という流れで、既に出来上がってるFSSの項目にリンクさせた方が自然な形になると思います。--以上の署名のないコメントは、Koujin会話投稿記録)さんが 2007年5月6日 (日) 00:29 (UTC) に投稿したものです。--takranke 2007年12月31日 (月) 22:30 (UTC)による付記[返信]

質問なのですが、何故ヘビーメタルは他の作品のような別項にならないのでしょうか? かなりスペースを取っていて見づらく感じます。--以上の署名のないコメントは、220.219.126.19会話/Whois)さんが 2007年12月31日 (月) 09:22 (UTC) に投稿したものです(holic 629wTalkCont.による付記)。[返信]

まぁ、仮に分割するとしても現段階では時期尚早に感じられます。見たところ、項目自体の容量も59kbと急な分割を行うまでも無いものですし、当該節についてももう少し要約・削減の余地があるようにも考えられますゆえ、まずは文章の整理などを行い、可読性や利便性を高めるのが先決でしょう。問題は、私自身が本作品を飛び飛びにしか見れておらず、あまり突っ込んだ編集に踏み切れないと言う点でしょうか。どなたか協力してくれる方がいらっしゃればいいのですが……。--以上の署名のないコメントは、HOLIC 629W会話投稿記録)さんが 2007年12月31日 (月) 18:54 (UTC) に投稿したものです。--takranke 2007年12月31日 (月) 22:30 (UTC)による付記[返信]

 

ファイブスター物語との関連性[編集]

 エルガイムで登場したキャラクターが、ファイブスター物語ではこういう扱いであるという解説は必要なのでしょうか?
 確かに、1986年9月号の付録インタビューで永野氏は「たまたま角川書店から「エルガイム2」という本が出ることになり、その巻頭にイラスト展開で出したのが「F.S.S.」の始まり。キャラクターは「エルガイム」の名前を借りましたが、ストーリーも設定も僕のオリジナルのものです。そして、NTの創刊と同時に話をつくりはじめ、ようやく完全オリジナルの「F.S.S.」がスタートしたわけなんです。だから、今やっているお話いは「エルガイム」そのものとは何の関係もありません」と語っています。
 無論、後に、ユリイカ2012年12月臨時増刊号の中で「もともと僕が作っていたシナリオがあって、そこにメカとキャラを描いて、こういう世界観でやりたいって企画を出したら、あとから富野さんが監督をすることになった。」という話が出てきます。
 しかし、基本的にエルガイムはそれ単体のTVアニメで完結していると個人的に考えています。永野氏が、エルガイムとファイブスター物語、ふたつに深く関わっている事は確かですが、エルガイムのキャラ説明をする上でファイブスター物語へ強引に結びつける必要があるとは思いません。関連項目にファイブスター物語へのリンクがありますが、それだけで十分かと思います。--美登里会話2015年8月13日 (木) 13:37 (UTC)  [返信]

誤字修正のお願い[編集]

ベアズ(Beas)の説明での「格闘線」→「格闘戦」に修正をお願いします。--Weu2会話) 2021年1月3日 (日) 05:18 (UTC)M-sho-gun会話2021年1月9日 (土) 02:56 (UTC)(位置移動)[返信]

コメント 修正しておきました。M-sho-gun会話2021年1月9日 (土) 02:56 (UTC)[返信]

リリス・ファウの説明文について[編集]

リリスの説明文に「ちなみに本作品が縁となり永野護と川村万梨阿は夫婦となっている」とありますが、彼らはエルガイム開始の数年前から交際していたはずです。そもそもこの記述はキャラクター紹介とは無関係なため不要と思います。編集出来る方、お手数おかけしますがご検討お願いします。--240F:90:2F5D:1:7490:9FE2:6551:20E7 2023年12月20日 (水) 14:51 (UTC)[返信]