ノート:英仏海峡トンネル

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正式名称は?[編集]

記事名「ユーロトンネル」となっていますが、英国名: ""Channel tunnel"" 、仏名 "le tunnel sous la Manche" で、「ユーロ (Euro) 」の文字はありません。トンネルの運営会社として "Eurotunnel" がありますが。日本語版での記事名は、現在リダイレクトになっている「英仏海峡トンネル」あたりが妥当な気がします。御意見をお願いいたします。--Panpulha 2006年11月29日 (水) 04:54 (UTC)[返信]

(追記)Webを検索すると「正式名称はユーロトンネル」と書かれたサイトも存在(出典は不明ですが)し、正直 判らなくなってきました。少なくとも英国人とフランス人は "Euro Tunnel" ではなく独自名称("Channel Tunnel" および "Tunnel sous la Manche")と呼ぶことはわかってきたのですが、これとて「正式」なものか不明です。また、世界的にはどうなのか、とか、日本ではどうなのかがどうしても判りません。どなたか御教授御願いします。--Panpulha 2006年12月25日 (月) 10:23 (UTC)[返信]

このトンネル開通式は94/5/6にNHK(たしかBSだった)で中継されてたのを観ましたが、間違いなく「英仏海峡トンネル開通式」というtitleでした。当時の新聞や政府の公式な広報にも英仏海峡トンネルと書かれているでしょうし、各省庁にお勤めの方も、公文書や省内報でご存知のことと思います。--メリケン・ステーツ(首脳でないが)会談(beiträge) 2007年1月10日 (水) 01:38 (UTC)[返信]
メリケン・ステーツさん、ありがとうございます。安心いたしました。公官庁の文書も一通り当たってみた際に、[1] の11ページ目辺りが目にとまり、あれ、国交省では「ユーロ・・・」なのかなぁ、と判らなくなっておりました。どうもこれは数少ない例外のようですね。
ということで御礼ついでで恐縮ですが、記事名は「英仏海峡トンネル」とし、「ユーロトンネル」はリダイレクト処理とする提案を行いたいと思います。皆様よろしいでしょうか?--Panpulha 2007年1月10日 (水) 02:31 (UTC)[返信]
各寄稿や新記事の作成準備・校正に忙しく、遅くなり恐縮です。 私の要望後の迅速な改名には驚きました。感謝します。 --メリケン・ステーツ(首脳でないが)会談(beiträge) 2007年1月18日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

記事名を「英仏海峡トンネル」に改名することを提案します。日本国内ではこの「英仏海峡トンネル」が正式名称だと思われるというのが理由です。上の節も御参照下さい。--Panpulha 2007年1月12日 (金) 08:42 (UTC)[返信]

改名完了いたしました。--Panpulha 2007年1月15日 (月) 11:26 (UTC)[返信]
わざわざありがとうございました。 では。 --メリケン・ステーツ(首脳でないが)会談(beiträge) 2007年1月18日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

1919年の出来事[編集]

朝鮮総督府が発行していた京城日報を調べていたところ、1919年3月20日夕刊に「英仏両政府はドーバー海峡横断地下鉄道建設に関し協議一致したり」という記事がありました。歴史の項目でまったく触れられていないのですが、この記事は巴里特電とあり、他のメディアも報じていたのではないかと推測します。他のメディアを調べられる方は、当たってみていだけないでしょうか。--Unknown3会話2024年2月6日 (火) 05:17 (UTC)[返信]