ノート:スペイン語

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スペイン語のアルファベット[編集]

ノート:スペイン語アルファベットに書きましたが、この記事の「アルファベット」の項に書かれている内容のほとんどをスペイン語アルファベットに移行しようと思うのですが、いかがでしょうか? ノート:スペイン語アルファベットの方にご意見を頂きたいと思います。 --Hachikou 2004年11月26日 (金) 23:44 (UTC)[返信]

能格動詞[編集]

ちゃんとリンク先もある能格動詞が説明中から消されていますが、能格動詞では用語が正しくないのでしょうか? 能格のときに再帰のかたちが使われるということは重要な点であると思うのですが。 --Hachikou 2004年12月29日 (水) 02:32 (UTC)[返信]

Wikipediaの項目・文中に使われるスペイン語の日本語表記[編集]

たとえば"paella"のllaですが、「ジ」ャと書くのと「リ」ャと書くのとどちらが適当ですか? 人によりまちまちなようですが。Ypacaraí 2005年1月12日 (水) 01:20 (UTC)[返信]

個人的には、日本で一般的なモノを、または早い者勝ち、気になるならGoogleやMSNの結果次第ですが、重要なのは、後日論争になった時に固執しないこと、相手の言い分や声を聞けることだと思います。--STHN 2005年5月18日 (水) 19:00 (UTC)[返信]
あんまり答えになっていないみたいですが、それでは統一の必要はないということですか? --Ypacaraí 2005年6月19日 (日) 22:58 (UTC)[返信]

(戻します) 個人的には、統一は不可能では、ないかと思います。可能性があるとすれば、Paella等、Castellanoでかつ、スペインで使用されるものは、スペインでの発音に近いものを使用して、海外の南米での発音は、注つきで併記。南米や海外で利用されることの多い語彙は、現地の発音でもいいです。現地にいない(いたことのない)ものが、その発音に文句を付けることが難しいですし、ボンビリア、ボンビ(ー)リャ、ボンビ(ー)ジャ、ボンビ(ー)シャなど、日用品一つでも、地方でも発音が違うので、その適正を判断するのは、難しいです。よって、項目を作成した上での、議論に入ったほうが、議論を重ねることで、項目自体の作成に支障が出るよりは、いいかと思います。なぜなら、その議論の存在を知らないIPが項目を作ることを妨げることは、不可能だからです。--STHN 2005年6月20日 (月) 18:14 (UTC) -- 簡単ですが、私の意見です。繰り返しますが、他人の意見を尊重することさえ出来れば、如何なる項目名でも、結構です。現在のWikipediaには、項目名を変更する機能が実装されており、将来的にもさらに、便利になるでしょから。問題は項目と内容自体の発展であり、判断基準が無い(曖昧な)、(去年のマルデルプラタでの学会でも、スペインとラテンアメリカでの主導権問題でもめました)ので、項目の作成を優先されることをお勧めします。[返信]

微調節+変更+typo--STHN 2005年6月20日 (月) 18:23 (UTC)[返信]
正しい、正しくないで詰めようとするのは不可能でしょう。スペイン語話者はどちらも文字通りの発音として話し、聞いているわけで、日本語の文字への振り分けは日本語の事情です。しかしそうであっても便宜として記法をそろえることは不可能ではないと思います。私はSTHNさんの考え方に大賛成なのですが、将来「これが正しいのだ」という信念をもった人が出てくると、とげとげしい論争になってしまうかもしれません。一種の予防接種として、平和なときに記法を決めておくのはいいことのように思えます。Kinori 2005年6月20日 (月) 19:21 (UTC)[返信]
私はどちらが「適当か」意見をうかがってみただけで、どれが正しいかなどとはもとより問題にしておりませんよ。 --Ypacaraí 2005年6月21日 (火) 23:43 (UTC)[返信]
はい、大丈夫です。自分も意見を書いただけで、誰かに反論したつもりはありません。Kinori 2005年6月22日 (水) 08:39 (UTC)[返信]
皆さんの力作のスペイン語の日本語表記を元に、曖昧な部分を無くした候補をサブページに作成して、ノートで投票にかけてみては、--STHN 2005年6月20日 (月) 23:33 (UTC) -- 投票後、保護しておけばさらに、安全。 -- (*^_^*)いい加減な提案。しばらく皆さんの反応を待ったほうがいいかも。[返信]

「力作」の半分くらいを書いた者です。記法を定めて揃える必要はあまりないのじゃないかと思います。単語毎に、ケースバイケースで考えてゆけばいいのではないかと。あきらかにブエノスアイレス方言の「lla = シャ」などを除けば、基本的にはどれでも構わないと思います。それでもなお、慣例があると思われるものについては適宜ノートで意見交換をすればいいのではないでしょうか。--Hachikou 2005年6月21日 (火) 13:12 (UTC)[返信]

その現状で自分には不満ありません。しかし将来には不安があります。IPの人が片っ端から変更していって、それに誰かが対抗して、というようなことが起きるとやだなあ、と。Kinori 2005年6月22日 (水) 08:39 (UTC)[返信]

スペインではかつてllは「リャ」行で発音するのが標準とされていたが、現在ではスペインでも「ジャ」行の発音がが一般的になっています。むしろボリビアやパラグアイで「リャ」行の発音が残っています。llを「ジャ」行で発音することをジェイスモという。--Grimm 2006年10月14日 (土) 03:00 (UTC)[返信]

2人称代名詞 'vos' について[編集]

本文には、vosは中南米で、相手に対する蔑称として使われる、とありますが、アルゼンチンを中心に南米南部(ただしチリを除く)では一般的に使われると聞いたのですが。もしそれが正しいのなら、その部分は反省された方がよろしいのでは。

そうでしたか。メキシコ、ホンジュラス、ボリビア、ペルーでは、相手をvosで呼ぶのは失礼であると教わりました。南部は普通に使っているのですか。それではそのように訂正をお願いします。あと、反省ですか? 私はそんなに悪い事をしてしまったのでしょうか。ところで、ノートへの書き込みには必ず署名をつけましょう。--Hachikou 2005年6月21日 (火) 13:02 (UTC)[返信]

補足をつけると、vosを使う地域では動詞の二人称単数現在形を最後の音節にストレスを置いて発音するそうです。そこまでは詳しくはわかりませんが、たとえ相手をvosで呼ぶのは失礼であっても、動詞の活用形の発音は「なまり」のようなもので、簡単には直せない癖として根付いてるんじゃないでしょうか。--Grimm 2006年10月19日 (木) 06:00 (UTC)[返信]

コスタリカでは親しい人には vos を使うのが一般的で、tu を使うのは怒っている場合などで、特異に響くらしいです。--Grimm 2007年4月5日 (木) 09:40 (UTC)[返信]

辞書によれば「2人称代名詞」ではなく「2人称単数」です。vosは英語の「you」に当たる言葉で、「君」とか、「あなた」という意味になります。また「tu」の代わりに「vos」が使われるようです。さらに辞書を見ていくと、「vosear」(ボセアル)というのがありますが、これは、他動詞で、辞書によると「vosで話しかける」みたいです。--ナオリン 2006年10月19日 (木) 16:28 (UTC)[返信]

Vosotrosについて[編集]

中南米でvosotrosを使わないことについて、なぜそのようになったか時代をさかのぼって考えると以下のような引っかかる点があります。

  • Ustedはvuestra mercedが縮まったもので、16~17世紀にvuestra mercedが使われていて、ustedが文献に初めて出たのは17世紀初期。
  • コンキスタドーレスが中南米に入り込んだのは16世紀。
(小学館『西和中辞典』より)
上記の2点を見ると、中南米に植民した時代にはUd.という語がまだ登場していないと考えられます。中南米のスペイン語と似た特徴のあるアンダルシアでもvosotrosのかわりにustedesを使うのが一般的と聞きました。もしかするとusted(es)という語はアンダルシアが発祥で、16世紀にはすでに使われていたということでしょうか。ご存知の方がいらっしゃったらご教示いただきたいです。有力な情報があれば本文の「歴史」に書かせていただきたいと思っていますので。--Grimm 2007年1月30日 (火) 05:15 (UTC)[返信]
私の手元にある白水社の『中級スペイン文法』は、アメリカのスペイン語のアンダルシア系要素について1ページを割いています。それによれば、アンダルシア地方の影響については20世紀初頭から論争があるとのことです。「結論としては、アメリカ・スペイン語の起源にスペイン南部方言の影響があったと想定する方がいい」と結んでいます。しかし、vosotrosを使わない用法がアンダルシア起源だ、とまでは書かれていませんでした。Kinori 2007年3月16日 (金) 12:14 (UTC)[返信]

カスティーリャ語[編集]

イベロロマンス語記事中の全ての「スペイン語」を「カスティーリャ語」にしたほうが良いと思うのですがどうでしょう?―219.173.119.57 2005年12月20日 (火) 16:04 (UTC)[返信]

意見・反論等ないようなら、明日あたり[[スペイン語|カスティーリャ語]]に変更します。―219.173.119.57 2005年12月26日 (月) 14:43 (UTC)[返信]

表現[編集]

「Oiga」(オイガ)=よう。とありましたが、これは「tu」で話す相手に対しても使うのでしょうか。文法上は oir (聞く)の usted に対する命令形となっておりますが、どうでしょうか?--Grimm 2006年12月16日 (土) 08:46 (UTC)[返信]

メキシコでの経験ですが、Oigaは「もしもし」のような、注意を引く時によく使っていました。相手が特に親しい場合でなくても使っていたような気がしますが、丁寧な表現ではなかったように思います。しかし、よりくだけた場合には Oyeを使っていましたので、それよりは丁寧だったかと思います。コロンビア人の友人は親しい人にはOyi(オジー、と聞こえる)と呼びかけていました。--Hachikou 2006年12月16日 (土) 13:43 (UTC)[返信]

hacerの語源表記について[編集]

下記文献を参照してください。--Yhiroyuki

  • 上田博人 (2006年9月21日). “2 子音の発音” (PDF). 英語とスペイン語 二つの言語を比較する. pp. 4. 2010年8月24日閲覧。

話者分布節の表スペイン語話者の多い国・地域について[編集]

話者分布節にある表スペイン語話者の多い国・地域のデータは信憑性がないと思われるので、とりあえず非可視化しました。ここに挙げられている数字はスペイン語を公用語としている国については、単純に総人口の数字が書かれているように思われますし(例えばスペインのスペイン語母語話者は4440万人もいない)、それ以外の国のデータも根拠が不明です。例えばブラジルにスペイン語母語話者が1970万人、ロシアに120万人、ポルトガルに175万人、、、信じがたい数字です。また、該当年も示してありません。これらのデータはどの程度根拠があるのでしょうか?いったん保留にしたいと思います。--Xapones会話2014年6月30日 (月) 03:52 (UTC)[返信]

内容の一部を除去する提案[編集]

「基本単語」節、「表現」節、「日本とスペイン語」節は百科事典的でないように思えます。これらの節を除去することを提案します。--Asturio Cantabrio会話2017年3月24日 (金) 09:27 (UTC)[返信]