ノート:8月15日

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対象は日本国内に限りましたっけ?終戦記念日は逆に韓国では「光復なんとか」という、日本統治からの解放記念日でしたよね。ついでに書いておいては?Adacom 05:43 2003年7月20日 (UTC)

8月15日の首相の靖国参拝について[編集]

1985年の首相の靖国神社参拝と2006年8月15日の首相の靖国神社参拝を削除した理由をお願いします。理由がなければ、再び記載します。

この二つの靖国参拝についてに記載した理由を書きます。1985年の参拝は閣議で公式参拝を表明した参拝としては大きく注目され、中国などの外国からも大きく注目された出来事であること、2006年は首相の総裁選挙時(2001年時)に掲げた公約でもあり、首相在任期間中は毎年、8月15日に参拝するか否かが注目されていたこと。

365日の全ての首相の靖国神社参拝について、記載する必要はないと思いますが、上の二つに関しては365日で記載するに足る出来事と思います。--経済準学士 2006年11月8日 (水) 18:01 (UTC)[返信]

遅くなりましたが削除した者です。
靖国神社に関連したできごとばかりにこだわるべきではないと思い、1975年のものだけを残し1985年と2006年の記事を削除しました。
そちらの記載理由を拝見した上での自分の意見としては、1985年の参拝はここで述べられていることが正しければ記載してもかまわないと思います。ただし記載当初の1985年 - 中曽根康弘首相が閣僚17人とともに靖国神社に参拝。では説明不足ですが。
2006年の参拝は確かに当時としては注目されていたかもしれませんが、数年経ったときに2006年の首相の靖国神社参拝はそれでもなおできごととして採り上げるに相応しいかは疑問があります。これは記載する必要はないでしょう。
今のところは以上です。KARS 2006年11月10日 (金) 03:16 (UTC)[返信]
>数年経ったときに2006年の首相の靖国神社参拝はそれでもなおできごととして採り上げるに相応しいかは疑問があります。
そうでしょうか? 靖国神社問題を語る上で、8月15日参拝が小泉氏の公約として掲げられ、2006年は首相の総裁選挙時(2001年時)に掲げた公約でもあり、首相在任期間中は毎年、8月15日に参拝するか否かが注目されていたこと。8月15日参拝が8月15日という日付が注目されました。
また逆に聞きたいのですが、KARSさんは365日系列の記事において、2006年時の投稿で2006年に関する出来事が記載されていますが、「数年経ったときにそれでもなおできごととして採り上げるに相応しいか相応しくないか」をどのように判断されてるとお考えでしょうか? --経済準学士 2007年2月7日 (水) 21:04 (UTC)[返信]

>首相在任期間中は毎年、8月15日に参拝するか否かが注目されていたこと
だとしたら、2006年だけを特別扱いすることができますか?もしするとしたら2001年から6年分すべて記載しなければならなくなり、それならばどれも記載しないというのがいちばん無難な方法ではないでしょうか。

そもそも8月15日の記事で靖国神社のことについて詳しく述べる必要がありますか?
私としては1975年の戦後の首相で初めて参拝したというできごとと、あとせいぜい記念日・年中行事の欄に軽く記載されていれば十分だと思います。KARS 2007年2月14日 (水) 05:54 (UTC)[返信]

>そもそも8月15日の記事で靖国神社のことについて詳しく述べる必要がありますか?
トピックスとしての価値があれば記載すべきです。--経済準学士 2007年2月14日 (水) 13:29 (UTC)[返信]
>トピックスとしての価値があれば記載すべきです。
これには賛成です。とはいえどこまでが価値あるものなのかは人それぞれですが。
いずれにしても他の方の意見を聞いてみないことには結論が出せそうにないですね。KARS 2007年2月18日 (日) 03:54 (UTC)[返信]
追記
>2006年時の投稿で2006年に関する出来事が記載されていますが
私は別に2006年の記事を2006年に記載するなとは言っておりませんよ。
今回削除した2006年の記事の場合、すでに何度か言っているとおり2006年の事柄だけを特記することができません。
それを例えば2010年あたりの時代に「2006年にこんなことがあった」として採り上げるのが不自然と感じたため
この場で記事にするには相応しくないと判断した次第です。KARS 2007年2月24日 (土) 07:03 (UTC)[返信]