ファイル:Structural organization of chromatin.png

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概要

解説
English: Author description: "Fig 1. Structural organization of chromatin
(A) Chromosomes within an interphase diploid eukaryotic nucleus are found to occupy specific nuclear spaces, termed chromosomal territories.
(B) Each chromosome is subdivided into topological associated domains (TAD) as found in Hi-C studies. TADs with repressed transcriptional activity tend to be associated with the nuclear lamina (dashed inner nuclear membrane and its associated structures), while active TADs tend to reside more in the nuclear interior. Each TAD is flanked by regions having low interaction frequencies, as determined by Hi-C, that are called TAD boundaries (purple hexagon).
(C) An example of an active TAD with several interactions between distal regulatory elements and genes within it."
Українська: Пояснення авторів: "Рис 1. Структурна організація хроматину
(A) Хромосоми під час інтерфазної диплоїдної стадії в ядрі мають специфічні місьця, які називають хромосомні території.
(B) Кожна хромосома ділиться на топологічно-асоційовані домени (ТАД) які знайдено за допомогою аналізів Hi-C. ТАД у яких транскрипція репресована, займають положення біля ламіни (позначено штрихованою лінією всередині ядра, та прилягаючі ділянки), тоді як активні ТАД частіше займають центральну частину ядра. Кожен ТАД має крайні частини, які мало взаємодіють між собою, як це встановлено за допомогою методів Hi-C, ці частини є кінцями ТАД (пурпурові шестикутники).
(C) Приклад активного ТАД з декількома взаємодіями між віддаленими елементами та генами."
日付
原典 Matharu, Navneet (2015-12-03). "Minor Loops in Major Folds: Enhancer–Promoter Looping, Chromatin Restructuring, and Their Association with Transcriptional Regulation and Disease". PLOS Genetics 11 (12): e1005640. DOI:10.1371/journal.pgen.1005640. PMID 26632825. PMC: PMC4669122. ISSN 1553-7404.
作者 Navneet Matharu, Nadav Ahituv

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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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キャプション

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A diagram showing the structural organisation of chromatin in the nucleus.

成立日

3 12 2016

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