ファイル:J29 677 Bw Möckern, ET 1308.jpg
このプレビューのサイズ: 800 × 533 ピクセル。 その他の解像度: 320 × 213 ピクセル | 640 × 427 ピクセル | 1,024 × 683 ピクセル | 1,280 × 853 ピクセル | 2,560 × 1,707 ピクセル | 5,658 × 3,772 ピクセル。
元のファイル (5,658 × 3,772 ピクセル、ファイルサイズ: 5.54メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
|
ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。
|
概要
| 解説 |
Deutsch: Kurzgelenkwagen KT4D, Typ 34. Nur acht Nullserienwagen kamen 1975 nach Leipzig. Eingesetzt wurden sie in der Regel als Doppeleinheiten auf der Linie 2, einzelnfahrend auf der 33 und als modernste Fahrzeuge der Stadt während der Messen auf den Messesonderlinien. Die LVB experimentierten beim Typ 34 mit mehreren Anstrichsvarianten. Die Wagen 1301 und 1302 erhielten den klassischen Straßenbahnanstrich in elfenbein mit blauem Zierstreifen, die Wagen 1303 und 1304 elfenbein mit breiter blauer Bauchbinde und die Wagen 1308 bis 1308 wie hier im Bild elfenbein mit orange und blauen Anschriften. Zur Typenvereinigung wurden die Wagen 1984 nach Berlin abgegeben. Zurückgeholt wurde der Wagen 1308 erst nach 2000, nachdem er von den Berliner Verkehrsbetrieben ausgemustet worden war. Nach mehreren Jahren Abstellzeit wegen Unwilligkeit der LVB wurde er im Zustand ab 1976 mit Fahrkartendruckentwertern betriebsfähig aufgearbeitet. Links angeschnitten der Triebwagen 1378, Typ 24a. |
| 日付 | |
| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Falk2 |
ライセンス
この作品の著作権者である私は、この作品を以下のライセンスで提供します。
このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際ライセンスのもとに利用を許諾されています。
- あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
- 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
- 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
- あなたの従うべき条件は以下の通りです。
- 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
- 継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。
ファイルの履歴
過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。
| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
|---|---|---|---|---|---|
| 現在の版 | 2017年10月28日 (土) 23:34 | | 5,658 × 3,772 (5.54メガバイト) | Falk2 | User created page with UploadWizard |
ファイルの使用状況
以下のページがこのファイルを使用しています:
