ファイル:Diphenylphosphine-oxide-from-xtal-Mercury-3D-bs.png

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概要

解説

Ball-and-stick model of the diphenylphosphine oxide molecule, i.e. Ph2P(O)H, as found in the crystal structure.

Structure determined by X-ray diffraction reported in Aust. J. Chem. (2013) 66, 1264–1273 (CSD Entry: MIYQAO).

Colour code:

  Carbon, C: dark-grey
  Hydrogen, H: light-grey
  Oxygen, O: red
  Phosphorus, P: orange
Model manipulated and image generated in CCDC Mercury 2020.2.0.
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 Chem Sim 2001
許可
(ファイルの再利用)
Public domain この著作物は、著作者であるChem Sim 2001によって権利が放棄され、パブリックドメインとされました。これは全世界で適用されます。

一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。
Chem Sim 2001は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。

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題材

成立日

3 10 2020

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現在の版2020年10月3日 (土) 13:382020年10月3日 (土) 13:38時点における版のサムネイル2,045 × 1,344 (177キロバイト)Chem Sim 2001Uploaded own work with UploadWizard

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