ファイル:Cell base SPRM.png

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元のファイル(1,322 × 625 ピクセル、ファイルサイズ: 248キロバイト、MIME タイプ: image/png)

概要

解説
日本語: 従来のSPR分子間相互作用計測は精製タンパク質をセンサーチップ上に固相化したものをリガンドサンプルとするのに対して、セルベースSPR顕微鏡はセンサーチップ上で培養した細胞の表面に発言している膜タンパク質をリガンドサンプルとして分子間相互作用計測を行うことができる。このことは、本来あるべき環境下での構造・機能を保持している膜タンパク質を他ゲットとするin vitro計測系で、分子間相互作用計測が行えることを意味する。
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 Wiki ueht

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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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キャプション

細胞ベースの分子間相互作用計測の原理と精製タンパクベースの分子間頭語作用計測との比較

このファイルに描写されている項目

題材

15 3 2021

a74939ddfc0579b961e5ef9cddd8b4ba103568e5

253,616 バイト

625 ピクセル

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