静岡県の市町村章一覧

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静岡県の市町村章一覧（しずおかけんのしちょうそんしょういちらん）は、静岡県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

概要

静岡県側から見た富士山
伊豆半島

市部

市 市章 由来 制定日 備考
静岡市 富士山と駿河湾の波を表したもの[11][14] 2003年5月29日[14][11] 2代目の市章である
色は白色と青色が指定されている[14]
浜松市 市の北部にある森林地帯と南側にある遠州灘を表したもの[7][15] 2005年7月1日[7][15] 2代目の市章である
色は緑色と青色が指定されている[15]
沼津市 「ヌ」と松葉を表したもの[5][16] 1927年8月4日[16][5]
熱海市 梅の花の中に太平洋の波を象徴し、その波の内側に熱海温泉を表したもの[11] 1937年4月10日[17] 1949年4月10日に再制定される[11][18]
三島市 三嶋大社の紋章に因み、富士山+「三」（川）を変形し、清流を表したもの[5][19] 1941年4月29日[5]
富士宮市 中央に富士山・外郭に桜・「宮」を表したもの[2][4] 1942年12月23日[2][4] 大宮町制時に2代目の大宮町章として1934年4月1日に制定したものを市制施行後に継承する[4]
伊東市 「い」を十個配列し、「いとう」を表したもの[11][20] 1948年4月20日[11][20]
島田市 お茶と大井川の流れ[5][21] 2005年7月14日[5][21] 2代目の市章である
上部左の線と左右の線が緑色・上部右の線と下部の（下部中央）の線が青色が指定されている[22]
富士市 富士山を配置して外円は旧・富士市・吉原市・鷹岡町、下の三本の曲線は田子の浦を表したもの[2][3][23] 1967年3月1日[2][23] 2代目の市章である
色は緑色が指定されている[24][3]
磐田市 「い」を図案化したもの[11][25] 2005年6月5日[11][25] 2代目の市章である
左側は青色・真ん中は赤色・右側は緑色が指定されている[26]
焼津市 「ヤイヅ」を図案化したもの[2][27] 1952年11月24日[2][27]
掛川市
（紫色篇）

（黒色篇）		 キキョウの花の中に「K」を配したもの[5][28] 2005年8月6日[5][28] 色は紫色か黒色が指定されている[29]
藤枝市 藤の花を図案化したもの[7][30] 1954年9月11日[7][30] 色は藤色が指定されている[31]
御殿場市 富士山・箱根外輪を「G」の形に図案化したもの[5][6] 1957年9月20日[32][5][6] 色はセピア色が指定されている[33]
袋井市 「F」を図案化したもの[7][34] 2005年6月25日[7][34] 2代目の市章である
下田市 四つの「下」と中心に「田」の字に作り、下田港を意味したもの[8][7][35] 1958年12月22日[8][7][35] 下田町章として制定されていたものを市制施行後に継承される
裾野市 五つの「ス」を組み合わせ、富士山を形どったもの[7][8][9] 1957年9月18日[7][9][8] 裾野町章として制定されていたものを市制施行後に継承される
湖西市 「こ」を図案化したもの[5][36] 1972年1月1日[5][36]
伊豆市 伊豆の大自然を象徴したもの[11][37] 2004年6月26日[11][37]
御前崎市 「O」・「オ」を表したもの[5][38] 2004年8月1日[5][38] 2005年4月1日に告示される[39]
色は青色と橙色が指定されている[39]
菊川市 菊の花と菊川の流れを表したもの[5][40] 2005年4月17日[5][40] 色は上部は黄緑色・下部は緑色が指定されている[41]
伊豆の国市 北条氏の紋章である「三つ鱗」・伊豆半島・狩野川を表したもの[5] 2005年4月1日[42] 2006年12月22日に告示される[43][5]
色は藤色と緑色が指定されている[43]
牧之原市 「マ」を基本的にし、駿河湾と牧之原台地などの地勢・茶の葉を図案化したもの[2][44] 2006年3月19日[2][44] 色は青色・黄緑色・緑色が指定されている[45]

町村部

郡 町村 町村章 由来 制定日 備考
賀茂郡 東伊豆町 全体は丸くした伊豆半島の図形であり、合併前の稲取町・城東村を両翼を表し、「和」で繋いだもの[7] 1969年8月1日[7]
河津町 「河つ」を組み合わせたもの[5] 1968年3月20日[5]
南伊豆町 円は合併前の南中村、南上村、三坂村、三浜村、竹麻村、南崎村の和をV型にしたもの[2] 1970年7月21日[2]
松崎町 「マツ」を意匠化し、「マ」を鶴の形にしたもの[2] 1965年11月3日[2][46]
西伊豆町 「N」を基にし、図案化したもの[7] 2005年5月21日[7] 2代目の町章である
色は太陽の部分は橙色・波の部分は青色が指定されている[47]
田方郡 函南町 丸・垂直・垂平線を表したもの[5] 1969年6月18日[5]
駿東郡 清水町 「水」の周りに「し」を意匠化したもの[7] 1965年10月30日[7]
長泉町 「長」を鼓の形に図案化したもの[7][48][49] 1956年1月25日[7][49] 長泉村章として制定されたものを町制施行後に継承される
小山町 「O」を基本にして頂点は富士山を表し、それを図案化したもの[5][10][50] 1970年1月1日[5][10][50] 1969年12月20日に告示されたものを翌年1月1日に制定される[51]
榛原郡 吉田町 「ヨ」は住吉・川尻・片岡・北区の四地区であり、それを円く象って「吉」を表し、更に「田」の字の一部である「十」を中心にしたもの[2] 1972年9月1日[2]
川根本町 上部は「森」・中間は「水」・下部は「癒しの里」を表しているもの[5] 2005年11月9日[5] 色は緑色・水色・黄緑色が指定されている[52]
周智郡 森町 「もり」を図案化し、「も」は銛の形に象ったもの[2] 1965年9月24日[2]

廃止された市町村章

市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
富士郡 大宮町 外枠は「大」を変形し、内側に矢を三つ合わせて「宮」としたもの[53] 1912年7月7日[53] 1934年4月1日 初代の町章である
周智郡 山梨町 「山」を月見の里の「月」に象ったもの[54] 1962年5月[54] 1963年1月1日
富士市 外側は「U」を円くし、中央部の山の形は「F」と富士山を表したもの[55] 1955年6月27日[55] 1966年11月1日 富士町章として制定され、市制施行後に初代の市章として継承された
1949年に町制20周年記念として懸賞募集され、一等当選をしたものを同年7月27日に富士町議会の議決として制定され、市制施行後の1955年6月27日の富士市議会の議決により、再制定された[55]
吉原市 「Y」を形どり、王冠のような部分は工業都市を象徴している歯車を意味している[56] 1948年4月1日[56] 旧・吉原市制時に市章として制定され、新・吉原市制時に継承された
富士郡 鷹岡町 不明 不明
浜名郡 可美村 桜の花で縁取って華は「可」に通じかつ南側は太平洋・北側は南アルプスに対し、「美」は槇の葉を構成し、象徴したもの[57] 1972年11月11日[57] 1991年5月1日
静岡市 徳川家の紋章である葵を外側にし、「しづ岡」を組み合わせたもの[58] 1914年4月11日[59] 2003年4月1日 初代の市章である
清水市 「清」を図案化したもの[60] 1928年8月10日[60]
田方郡 修善寺町 修善寺温泉を表したもの[61] 1924年8月31日[61][13] 2004年4月1日
土肥町 観光都市を象徴する為に「TOY」を表し、農鉱・水産・観光の「Y」意味するもの[62][61] 1961年11月29日[62]
天城湯ヶ島町 外環は「天」と湯ヶ島温泉郷を表し、内部の山は天城山（万二郎岳、万三郎岳、遠笠山）と狩野氏の紋章である三本杉を併せ、表したもの[13] 1961年5月26日[63]
中伊豆町 伊豆半島の地形を図案化し、その中に「中」を真ん中に組み合わせたもの[13] 1964年[64]
榛原郡 御前崎町 「お」を図案化したもの[65] 1961年5月19日[66]
小笠郡 浜岡町 「ハマ」を図案化したもの[67] 1960年11月30日[67]
小笠郡 小笠町 「オガサ」を図案化したもの[68] 1970年8月[68] 2005年1月17日
菊川町 「キ」を九個で丸を描き、中央へ縦に「川」を入れて図案化したもの[69][70] 1954年4月[70]
賀茂郡 戸田村 「戸田」を船の羅針盤型に図案化したもの[71] 1989年3月[71] 2005年4月1日
磐田市 周りの丸は「い」を表し、同時に「わ」は和に、さらに「田」を表現し、中央にダイヤを配したもの[72] 1947年10月1日[73] 磐田町章として制定され、市制施行後に初代の市章に継承される
磐田郡 福田町 「フ」を遠州灘に面した町を端的に表したもの[74] 1968年11月9日[73][74]
竜洋町 「り」を象ったもの[75] 1963年11月1日[73][75]
豊田町 「ト」を図案化して四つを周りに外向けに配して「トヨ」とし、その円の中央の「十」によって「田」とし、これらの円を翼形に作図したもの[76] 1957年9月29日[73][76] 豊田村章として制定され、町制施行後に継承された
豊岡村 「と」を組み合わせたもの[77] 1974年10月1日[73]
掛川市 掛川城（雲霧城）の桔梗御紋を引用したもの[78] 1956年2月28日[78] 初代の町章である
小笠郡 大東町 富士山と遠州灘を図案化し、それを形どったもの[78][79] 1973年10月25日[78]
大須賀町 横須賀・大淵・笠原の三地区を各矢羽根で表し、この三つを組み合わせて「大」を形取っているもの[78] 1962年10月25日[78]
賀茂郡 西伊豆町 「西」を意匠化したもの[80] 1966年9月[81] 初代の町章である
賀茂村 「カ」を円形に変形させ、どっしりと大地に居座る姿を造形化したもの[82][83] 1973年1月[84] 色は橙色が指定されている[83]
田方郡 伊豆長岡町 全体的に「ハト」を表し、「長」中に伊豆長岡温泉の湯煙を配したもの[85] 1974年3月23日[85]
韮山町 全体は「和」であり、上部に「ラ」を二つを対称に並べ「韮」の表音とし、下部に図案化した「山」を配したもの[85] 1970年12月9日[85]
大仁町 円の上半分は「大」・下半分は「仁」を図案化したもの[86][85] 1978年3月27日[85] 1957年に制定されてたものを1978年3月27日に再制定された[85][86]
袋井市 「フ」を図案化し、飛躍する鳥を象ったもの[87][88] 1958年11月3日[87] 初代の市章である
1961年6月1日に再制定された[88]
磐田郡 浅羽町 「ア」を図案化したもの[88] 1960年4月1日[88]
島田市 全体は「シマダ」を図案化したものであり、「マ」を四つ組み合わせて、「島」を意味し、それを円で囲んで「田」を表したもの[89][90] 1915年10月23日[90][89] 2005年5月5日 島田町章として制定されたものを市制施行後に継承された
榛原郡 金谷町 「カナヤ」を組合せたもの[90] 1958年5月3日[90]
浜松市 波涛逆巻く遠州灘に臨む街であり、根上がり松の景勝地をたたえられたことを象徴しているもの[91] 1911年7月1日[92] 2005年7月1日 初代の市章である
浜北市 「ハマ北」を造形し、表現したもの[93] 1963年6月27日[93][92] 浜北町章として制定され、市制施行後に継承された
天竜市 「て」を変形し、図案化したもの[94] 1959年2月20日[94][92]
周智郡 春野町 三つの「春」を組み合わせ、重ねたたもの[95] 1967年6月1日[92]
磐田郡 龍山村 「タ」を象ったもの[96] 1967年4月[97][92]
佐久間町 「さ」を力強い中に格調高く造形し、表現したもの[98] 1966年9月26日[92]
水窪町 木の年輪に三つの円を描き、その中に「水」を配したもの[99] 1952年2月29日[92]
浜名郡 舞阪町 全体は「マ」を表しており、その内、円は浜名湖・左側の方形は舞阪町の位置・細い空間は河口（今切口）である[100] 1961年10月16日[92]
雄踏町 「ユ」を浜名湖の様に図案化したもの[101] 1969年4月12日[92]
引佐郡 細江町 澪標を図案化したもの[102] 1957年1月1日[92] 色は緑色が指定されている[102]
引佐町 三つの「引」を組み合わせて図案化したもの[103] 1953年10月22日[92]
三ケ日町 全体の形はミカンを表し、右上はミカンの葉・「三」・「ケ」と真ん中は「ひ」を表しているもの[104] 1959年4月1日[104][92]
榛原郡 中川根町 「中川根」を図案化し、大井川流域の街並みを表したもの[105] 1959年4月[106] 2005年9月20日 中川根村章として制定され、町制施行後に継承された
本川根町 三本の円は川・円内の黒三角は木と山林と安定を示したものかつ「本」を表したもの[107] 1966年11月3日[106][107]
榛原郡 相良町 「さ」を変形したもの[108] 1959年2月[109] 2005年10月1日
榛原町 「は」を鳩の形に図案化したもの[110][111] 1969年2月10日[111]
庵原郡 蒲原町 赤色の「蒲」を配したものでミカン・サクラエビであり、円の下部の緑色で「原」を表したもの[112] 1960年代前半[113] 2006年3月31日 色は赤色と緑色が指定されている[112]
榛原郡 川根町 昭和の大合併前の伊久身村・下川根村（改称して川根町）・笹間村のイニシャルに「川」を組み合わせ、下に余白を残したもの[5] 1955年4月1日[5] 2008年4月1日
庵原郡 由比町 ミカンの花の中に「由」を描き、雄蕊を11個を配し、周囲にカモメを象徴したもの[2] 1950年2月18日[2] 2008年11月1日
志太郡 大井川町 縦の三本線は大井川・下の線は駿河湾・丸は町の位置と駿河湾の波を表したもの[114][11] 1978年10月23日[11] 色は紺色が指定されている[115]
庵原郡 富士川町 富士山・富士川・ミカンの葉を取り入れたもの[7][116] 1963年11月1日[7][116]
志太郡 岡部町 全体は「オカベ」を図案化し、富士山・左右には鳩を意匠化したもの[12][11] 1972年5月23日[11] 2009年1月1日
富士郡 芝川町 「芝川」を図案化し、「芝」で「川」を囲んたもの[5] 1958年10月6日[5] 2010年3月23日
浜名郡 新居町 1600年に徳川家康が新居関所を創設したことから、その関所の「関」を図案化したもの[117][5] 1924年12月29日[5]

参考文献

書籍

  • 小学館辞典編集部 編『図典 日本の市町村章』（初版第1刷）小学館、2007年1月10日。ISBN 4095263113。 
  • 近藤春夫『都市の紋章 : 一名・自治体の徽章』行水社、1915年。 NDLJP:955061
  • 中川幸也『シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」』中川ケミカル、1987年10月11日。 
  • 丹羽基二『日本の市章 （東日本）』保育社、1984年4月5日。 
  • 望月政治『都章道章府章県章市章のすべて』日本出版貿易株式会社、1973年7月7日。 
  • NHK情報ネットワーク『NHKふるさとデータブック5 [東海]』日本放送協会、1992年4月1日。 

自治体書籍

東部地方

  • 土肥町役場『広報といまち 昭和36年12月20日号』静岡県田方郡土肥町、1961年6月20日。 
  • 賀茂村役場『合併45周年記念 賀茂村勢要覧』静岡県賀茂郡賀茂村、2001年9月。 
  • 天城湯ヶ島町役場『広報天城湯ヶ島 縮刷版1号−144号』静岡県田方郡天城湯ヶ島町。 
  • 富士市総務部総務課『富士 1955 （富士市勢要覧）』静岡県富士市、1955年10月。 
  • 吉原市商工課『吉原市勢要覧 昭和36年版』静岡県吉原市、1961年。 
  • 鷹岡町役場総務課『鷹岡町勢要覧 昭和33年度版』静岡県富士郡鷹岡町、1958年11月。 

中部地方

  • 相良町役場『広報さがら 昭和34年2月15日号』静岡県榛原郡相良町。 

西部地方

  • 可美村役場『可美村勢要覧 '88 わたしたちの可美村』静岡県浜名郡可美村、1988年5月1日。 
  • 山梨町役場『広報やまなし 昭和37年6月10日号』静岡県周智郡山梨町、1962年6月1日。 

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 世界遺産富士山 - 静岡県
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 図典 日本の市町村章 p132
  3. ^ a b c NHKふるさとデータブック p246
  4. ^ a b c d “知りたい／調べたい 富士宮大百科事典”. 富士宮市. 2011年12月21日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai 図典 日本の市町村章 p130
  6. ^ a b c “市の紹介”. 御殿場市. 2011年12月21日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 図典 日本の市町村章 p131
  8. ^ a b c d e 都章道章府章県章市章のすべて p321
  9. ^ a b c “ようこそ！『健康文化都市』裾野市へ”. 裾野市. 2011年12月21日閲覧。
  10. ^ a b c NHKふるさとデータブック p316
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 図典 日本の市町村章 p129
  12. ^ a b NHKふるさとデータブック p327
  13. ^ a b c d 修善寺町外3町合併協議会 慣行の取り扱い
  14. ^ a b c “市章”. 静岡市. 2011年12月22日閲覧。
  15. ^ a b c “市章・市の花・市の木・市の鳥”. 浜松市. 2011年12月23日閲覧。
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  17. ^ 都章道章府章県章市章のすべて p314
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  19. ^ “市の紋章・木・花・鳥”. 三島市. 2011年12月21日閲覧。
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  21. ^ a b “島田市の市章について”. 島田市. 2011年12月22日閲覧。
  22. ^ 島田市の市章および市旗
  23. ^ a b “市章”. 富士市. 2011年12月23日閲覧。
  24. ^ 富士市の市章の制定
  25. ^ a b “シンボル”. 磐田市. 2011年12月23日閲覧。
  26. ^ 磐田市の市章
  27. ^ a b “焼津市のすがた”. 焼津市 (2011年6月6日). 2011年12月21日閲覧。
  28. ^ a b “掛川市の市章・花・木・鳥”. 掛川市. 2011年12月23日閲覧。
  29. ^ 掛川市の市章
  30. ^ a b “市章、市の木・市の花・市の鳥”. 藤枝市 (2009年9月5日). 2011年12月21日閲覧。
  31. ^ NHKふるさとデータブック p261
  32. ^ 都章道章府章県章市章のすべて p319
  33. ^ NHKふるさとデータブック p264
  34. ^ a b “市章”. 袋井市. 2011年12月23日閲覧。
  35. ^ a b “下田市例規集「下田市の紋章を定めることについて」”. 下田市. 2011年12月25日閲覧。
  36. ^ a b “市の概要”. 湖西市. 2011年12月23日閲覧。
  37. ^ a b “市章・花・鳥・木”. 伊豆市. 2011年12月23日閲覧。
  38. ^ a b “市章・市の花・市の木”. 御前崎市. 2011年12月23日閲覧。
  39. ^ a b 御前崎市章の制定
  40. ^ a b “市章”. 菊川市. 2011年12月23日閲覧。
  41. ^ 菊川市市章
  42. ^ 伊豆の国市章
  43. ^ a b 伊豆の国市章、市の花・木
  44. ^ a b “牧之原市の市章”. 牧之原市. 2011年12月23日閲覧。
  45. ^ 牧之原市章デザインマニュアル
  46. ^ 静岡県 伊豆 松崎町役場ホームページ あゆみ1962~
  47. ^ 西伊豆町の町章及び町の花・町の木選定結果
  48. ^ NHKふるさとデータブック p314
  49. ^ a b “町章・町の木・町の花”. 長泉町 (2007年6月4日). 2011年12月21日閲覧。
  50. ^ a b “町章・憲章・木花鳥”. 小山町. 2011年12月29日閲覧。
  51. ^ 小山町章・町旗
  52. ^ 川根本町章
  53. ^ a b 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p45
  54. ^ a b 広報やまなし 昭和37年6月10日号
  55. ^ a b c 富士市勢要覧 1955
  56. ^ a b 吉原市勢要覧 昭和36年
  57. ^ a b 可美村勢要覧 '88 私たちの可美村 p6
  58. ^ 都章道章府章県章市章のすべて p312
  59. ^ 静岡市記章
  60. ^ a b 清水市ホームページ プロフィール
  61. ^ a b c NHKふるさとデータブック p296
  62. ^ a b 広報 といまち 昭和36年12月20日号 第11号
  63. ^ 広報天城湯ヶ島 縮刷版1号−144号
  64. ^ 中伊豆町ホームページ 中伊豆町のあゆみ
  65. ^ 御前崎町の紹介
  66. ^ 御前崎町の歩み 昭和36年~
  67. ^ a b NHKふるさとデータブック p350
  68. ^ a b 小笠町ホームページ 町の紹介 町長より
  69. ^ NHKふるさとデータブック p353
  70. ^ a b 菊川町ホームページ 菊川の概要
  71. ^ a b 沼津市・戸田村合併協議会 慣行の取扱いについて
  72. ^ 都章道章府章県章市章のすべて p317
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  74. ^ a b NHKふるさとデータブック p364
  75. ^ a b NHKふるさとデータブック p366
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  81. ^ 広報にしいず 2005年3月号 p3
  82. ^ 合併45周年記念 賀茂村勢要覧 p26
  83. ^ a b NHKふるさとデータブック p292
  84. ^ 合併45周年記念 賀茂村勢要覧 p20
  85. ^ a b c d e f g 伊豆長岡町・韮山町・大仁町合併協議会の調整方針 慣行の取扱い
  86. ^ a b NHKふるさとデータブック p308
  87. ^ a b 都章道章府章県章市章のすべて p358
  88. ^ a b c d 袋井市・浅羽町合併協議会 慣行の取り扱いについて
  89. ^ a b 島田市紋章
  90. ^ a b c d 島田市・金谷町合併協議会 慣行の取扱い
  91. ^ 旧・浜松市の紹介
  92. ^ a b c d e f g h i j k l 天竜川・浜名湖地域合併協議会 第5回合併協議会 市町村記章
  93. ^ a b 浜北市のシンボル
  94. ^ a b 天竜市章
  95. ^ NHKふるさとデータブック p360
  96. ^ NHKふるさとデータブック p371
  97. ^ 龍山村誕生100年の歩み
  98. ^ 佐久間町のプロフィール
  99. ^ NHKふるさとデータブック p376
  100. ^ NHKふるさとデータブック p379
  101. ^ 雄踏町章/人口/町民憲章
  102. ^ a b NHKふるさとデータブック p384
  103. ^ NHKふるさとデータブック p386
  104. ^ a b 三ケ日町の概要
  105. ^ NHKふるさとデータブック p344
  106. ^ a b 中川根町・本川根町合併協議会 慣行の取扱いについて
  107. ^ a b NHKふるさとデータブック p346
  108. ^ NHKふるさとデータブック p333
  109. ^ 広報さがら 昭和34年2月15日号
  110. ^ NHKふるさとデータブック p335
  111. ^ a b 榛原町章・町の花木・町民憲章・宣言
  112. ^ a b NHKふるさとデータブック p322
  113. ^ 蒲原町役場
  114. ^ NHKふるさとデータブック p329
  115. ^ NHKふるさとデータブック p331
  116. ^ a b 富士市・富士川町合併協議会 慣行の取扱いについて
  117. ^ NHKふるさとデータブック p382

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