第50回スーパーボウル
第50回スーパーボウル Super Bowl 50 | |||||||||||||||||||||||||
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開催日 | 2016年2月7日 | ||||||||||||||||||||||||
スタジアム | リーバイス・スタジアム | ||||||||||||||||||||||||
開催地 | カリフォルニア州サンタクララ | ||||||||||||||||||||||||
MVP | ヴォン・ミラー(LB)[1] | ||||||||||||||||||||||||
国歌斉唱 | レディ・ガガ | ||||||||||||||||||||||||
コイントス | ジョー・モンタナ | ||||||||||||||||||||||||
審判 | クリート・ブレイクマン[2] | ||||||||||||||||||||||||
ハーフタイム | コールドプレイ | ||||||||||||||||||||||||
入場者数 | 71,088人 | ||||||||||||||||||||||||
アメリカにおけるテレビ放送 | |||||||||||||||||||||||||
ネットワーク | CBS | ||||||||||||||||||||||||
実況と解説 | ジム・ナンツ (実況) フィル・シムズ (解説) | ||||||||||||||||||||||||
視聴率 | 46.6 | ||||||||||||||||||||||||
占有率 | 72 | ||||||||||||||||||||||||
CM広告料 (30秒) |
$500万[3] | ||||||||||||||||||||||||
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第50回スーパーボウル(Super Bowl 50)は2015-16シーズンのNFLチャンピオンを決する試合であり、2016年2月7日にカリフォルニア州サンタクララのリーバイス・スタジアムで開催された。スーパーボウルの回数はこれまで常にローマ数字で表わされてきたが、この第50回に限りローマ数字の L ではなくアラビア数字の 50 で表記される[4][5]。これは、XL と表記された第40回と比べて L のほうが縮小したイメージになってしまう、英語の L には Low(低い)や Lonely(孤独)といった悪いイメージが含まれる、などの理由による[6]。
背景
開催地決定まで
2009年、NFLコミッショナーのロジャー・グッデルは、第1回スーパーボウルがロサンゼルス・メモリアル・コロシアムで行われていることから、ロサンゼルスを本拠地とするNFLのチームが無かったとしても、第50回スーパーボウルをロサンゼルスで開催することも可能であるという見解を示し、ロサンゼルスで建設が計画されているファーマーズ・フィールドやロサンゼルス・スタジアムで開催することが検討された。また、この他にも、前述のロサンゼルス・メモリアル・コロシアムやスーパーボウルを5回開催しているローズボウルで開催することも検討されたが、以下のスタジアムが最終候補地に選ばれ、結局、ロサンゼルスのスタジアムは残らなかった。
- テキサス州アーリントン・カウボーイズ・スタジアム
- ルイジアナ州ニューオーリンズ・メルセデス・ベンツ・スーパードーム
- カリフォルニア州サンタクララ・リーバイス・スタジアム
- フロリダ州マイアミガーデンズ・サンライフ・スタジアム
- ワシントン州シアトル・センチュリーリンク・フィールド
更にリーグによって、スーパードーム、サンライフ・スタジアム、リーバイス・スタジアムの3候補地に絞られ、オーナー投票により、リーバイス・スタジアムが選ばれた。
サンフランシスコ地区でスーパーボウルが開催されるのは、1985年の第19回スーパーボウル以来31年ぶりとなる。また、「ゴールデン・ステート」という別名のあるカリフォルニア州で開催されること、リーバイス・スタジアムを本拠地とするサンフランシスコ・フォーティナイナーズがゴールド・ラッシュに由来する名称であること、さらに結婚50周年が「金婚式」と呼ばれることなどを理由に、「ゴールデン・スーパーボウル」との別名でも呼ばれる。
カロライナ・パンサーズ
長年活躍したRBディアンジェロ・ウィリアムズと契約を延長せず、トップWRのケルビン・ベンジャミンをプレシーズンにACL断裂で失ったものの[7]、パンサーズはフランチャイズ史上ベストのレギュラーシーズン成績をおさめた。1978年にレギュラーシーズンが16試合となってから、15勝以上した7チーム目となった[8]。チームは開幕から14連勝した。NFCのチームの開幕からの連勝記録は、2009年のニューオーリンズ・セインツ、2011年のグリーンベイ・パッカーズの開幕からの13連勝であった。チームは15勝1敗で初めてNFC第1シードとなり、ホームフィールドアドバンテージを獲得した。プロボウルにはチーム史上最多の10人、オールプロに8人が選ばれた。
オフェンスはNFLトップの500得点をあげ、6人がプロボウルに選ばれた。プロボウルQBキャム・ニュートンは、3,837ヤードを投げて、35TD、10INTでQBレイティングは自己ベストの99.4でシーズンを終えた[8]。また636ヤードを走り、10TDをあげた。ニュートンのメインターゲットは、TEグレッグ・オルセンで、77回のレシーブで1,104ヤード、7TDをあげた[9]。WRテッド・ジン・ジュニアが44回のレシーブで739ヤード、10TD、ジェリコ・コチェリーが39回のレシーブで485ヤード、新人のデビン・ファンチェスが31回のレシーブで473ヤード、5TD、2年目のコーリー・ブラウンが31回のレシーブで447ヤードを獲得した。バックフィールドでは、RBジョナサン・スチュワートが13試合に出場し、989ヤード、6TD、FBマイク・トルバートが256ヤードを走るとともに、18回のレシーブで154ヤードを獲得し、ともにプロボウルに選ばれた。オフェンスラインでは、Cライアン・カリル、Gトレイ・ターナーの2人がプロボウルに選ばれた。
ディフェンスはリーグトップの39ターンオーバーを奪った[10]。失点はNFL6位となる308失点、インターセプトはNFLトップの24回、4人の選手がプロボウルに選ばれた。プロボウルDTカワン・ショートがチームトップの11サックに加えて[11]、3ファンブルフォース、2ファンブルリカバーをあげた。マリオ・アディソンが6.5サックをあげた。3人の先発LBのうち、トーマス・デービス、ルーク・キークリーの2人がプロボウルに選ばれた。デービスは5.5サック、4ファンブルフォース。4インターセプトをあげ、キークリーはチームトップの118タックルに加えて、2ファンブルフォース、4インターセプトをあげた。Sカート・コールマンが88タックルに加えて、チームトップの7インターセプトをあげたプロボウルに選ばれた。ジョシュ・ノーマンはシャットダウンコーナーバックとして活躍、4インターセプト、2TDをあげた[8]。
デンバー・ブロンコス
前年のディビジョナルプレーオフで敗れた後、ブロンコスは多くのコーチを入れ替えた。4年連続でAFC西地区優勝を果たしたジョン・フォックスヘッドコーチは解任され、ゲイリー・キュービアックがヘッドコーチに就任した。キュービアックヘッドコーチは、ゾーンブロッキングを用いたランオフェンスとペイトン・マニングのパス能力を融合したオフェンスを計画した[10]。しかし、オフェンスの大きな変更やオフェンスラインに怪我人が続出したこともあり、マニングは新人の1998年以来ワーストとなる成績でシーズンを終えた。オフシーズンに39歳となったマニングは、夏から足底筋膜炎にも悩まされた。チームは開幕から7連勝したが[8]、その一方で第10週終了時点で、インターセプト数でNFLワーストであった。第10週の試合で、マニングはパス獲得ヤードでNFL歴代1位となったが、4インターセプトを喫し、ブロック・オズワイラーと交代した。シーズン残り6試合で、オズワイラーが先発し、4勝2敗[8]、第17週にそれまで4勝11敗のサンディエゴ・チャージャーズと対戦した試合で、7-13とリードされたところから、マニングがリリーフし、27-20と逆転勝利し、AFC第1シードを獲得、プレーオフではマニングが先発QBとなった。
ウェイド・フィリップスディフェンスコーディネーターに指導されたディフェンスは、トータル喪失ヤード、パス喪失ヤード、サック(52)でNFL1位となった。オフェンスの不振をディフェンスが補い、12勝4敗でホームフィールドアドバンテージを得た。
マニングは、自己ワーストとなるQBレイティング67.9、2,249ヤード、9TDに対して17インターセプトを喫した。オスウィーラーは、1,967ヤード、10TD、6INT、QBレイティング86.4の成績を残した。WRデマリアス・トーマスがチームトップの105回のレシーブで1,304ヤード、6TD、エマニュエル・サンダースが76回のレシーブで1,135ヤード、6TDをあげた。TEオーエン・ダニエルズが46回のレシーブで517ヤードを獲得、RBC・J・アンダーソンがチームトップの863ヤードを走り、7TDをあげるとともに、25回のレシーブで183ヤードを獲得した。RBロニー・ヒルマンが720ヤード(平均4.7ヤード)、5TDに加えて24回のレシーブを獲得した。オフェンスは355得点でNFL19位、プロボウルに選ばれた選手はいなかった。
ディフェンスは、トータル喪失ヤードで4,530ヤードとなり、チーム史上初めてNFL1位となり、失点はNFL4位の296点であった。DEデレック・ウルフ、マリク・ジャクソンがそれぞれ5.5サックをあげた。プロボウルLBのヴォン・ミラーがチームトップの11サック、4ファンブルフォース、3ファンブルリカバーをあげた。LBデマーカス・ウェアはチーム2位の7,5サックをあげて、9回目のプロボウルに選ばれた。LBブランドン・マーシャルは、チームトップの109タックル、ダニー・トレバサンがチーム2位の102タックルをあげた。3インターセプトをあげたCBアキブ・タリブ、2インターセプトをあげたクリス・ハリス・ジュニアがプロボウルに選ばれた。
プレーオフ
パンサーズはシアトル・シーホークスとのディビジョナルプレーオフで、前半で31-0とリード、後半シーホークスに追い上げられたものの、31-24で勝利した。アリゾナ・カージナルスとのNFCチャンピオンシップゲームでは、オフェンスが487ヤードを獲得、ディフェンスは7つのターンオーバーを奪い、49-15で勝利した[12]。
ブロンコスは、ピッツバーグ・スティーラーズとのディビジョナルプレーオフで、試合最後の3分間で11得点をあげ、23-16で逆転勝利した。前年のスーパーボウルチャンピオン、ニューイングランド・ペイトリオッツとのAFCチャンピオンシップゲームでは、残り17秒にペイトリオッツが狙った2ポイントコンバージョンを止めて、20-18で勝利した[13]。レギュラーシーズン中は、インターセプトの多かったマニングはプレーオフ2試合では、インターセプトなしであった[14]。
試合開始前の話題
2月6日、ニュートンが50票中48票を獲得、シーズンMVPに選ばれた[15]。またリベラヘッドコーチが最優秀ヘッドコーチに選ばれた[16]。
ACLを3回断裂しているパンサーズの11年目のベテラン、トーマス・デービスが、NFCチャンピオンシップゲームで上腕を骨折したが[17]、スーパーボウル出場を目指していることが報道された[10]。デービスの腕には金属のプレートと12本のボルトが埋め込まれた[18]。
ペイトン・マニングは異なるチームでの複数回のスーパーボウル出場を果たした最初のQBとなった。39歳の彼がプレーすれば、スーパーボウルでプレーした最年長のQBとなる。これまでの最年長QBは、第33回スーパーボウルでプレーしたジョン・エルウェイ(2016年時、ブロンコス副社長)であり、38歳であった。
マニングの引退試合になるとも噂された[19]。
この試合は、スーパーボウル史上初めて、NFLドラフト全体1位指名されたQB同士の争いとなった(マニングは、1998年の全体1位、ニュートンは2011年の全体1位)[20]。またブロンコスのヴォン・ミラーは、2011年ドラフトの全体2位指名であり、2011年のドラフト上位2人の対決であることも注目された[21]。
パンサーズのロン・リベラヘッドコーチは、第20回スーパーボウルにシカゴ・ベアーズのLBとして出場し、優勝している。ブロンコスのゲイリー・キュービアックヘッドコーチは、第21回スーパーボウル、第24回スーパーボウルといずれも敗れた試合でエルウェイをリリーフしている。
パンサーズはサンノゼ州立大学の施設で[22]、ブロンコスはスタンフォード大学の施設で練習を行った[23]。
モスコーニ・センターでNFLエクスペリエンスが開かれた[24]。
ヴィンス・ロンバルディ・トロフィーはこれまでのスーパーボウルで最も大きなものとなっており、トロフィーの左右には18カラットのゴールドで、50と形作られている[25]。
エンターテインメント
第50回スーパーボウルを記念して、これまでのスーパーボウルMVP43人中、40人が招待される。バート・スター(第1回、第2回MVP)、チャック・ハウリー(第5回MVP)の2人はビデオで登場、残る1人のハーベイ・マーティン(第12回MVP)は2001年に死去している。
2月2日、NFLはレディ・ガガがアメリカ国歌を斉唱することを発表した。レディ・ガガは、赤いスーツを身に纏い、アイシャドー、ネイル、靴などにアメリカ国旗の色をちりばめて登場し、国歌を斉唱し、その脇でアカデミー賞女優のマーリー・マトリンが手話で国歌を演じた[26]。
2015年11月下旬、ハーフタイムショーには複数のアーティストが登場することが公表された。12月3日、イギリスのロックバンド、コールドプレイが登場することが発表された。その後、第47回スーパーボウルのハーフタイムショーに登場したビヨンセ、第48回スーパーボウルのハーフタイムショーに登場したブルーノ・マーズが登場することが明らかにされた。
メインアクトのコールドプレイのショーに、1人目のゲストとしてブルーノ・マーズ、2人目のゲストとしてビヨンセが登場した[27]。
試合経過
ブロンコスは第1Q、最初の攻撃でFGで先制、さらにヴォン・ミラーのサックでニュートンがファンブルしたボールをマリク・ジャクソンがエンドゾーン内でリカバーして、ファンブルリカバーTDをあげて、10-0とリードを広げた。第2QにパンサーズがTDをあげたが、スーパーボウル記録となるジョーダン・ノーウッドの61ヤードのパントリターンをFGにつなげて、前半を13-7で折り返した。
第3Q、パンサーズは最初の攻撃でFG失敗に終わり、ブロンコスは30ヤードのFGを成功させ、16-7とした。パンサーズは、第4Q残り10分半にターンオーバーでボールを奪取し、FGを成功させて、16-10と詰め寄った。残り約4分、ヴォン・ミラーのQBサックでニュートンがファンブルしたボールをT・J・ウォードがリカバー、C・J・アンダーソンの2ヤードTDラン、2ポイントコンバージョンの成功で24-10と14点差に広げた。試合はそのまま24-10で終了し、ブロンコスが3回目のスーパーボウル制覇を達成した。
ペイトン・マニングは、パス23回中13回成功、141ヤード、1INT、C・J・アンダーソンは23回のランで90ヤードを走り1TDをあげた。ヴォン・ミラーは2.5サック、2ファンブルフォースをあげて、MVPに選ばれた。またデマーカス・ウェアも2サックをあげた。
ブロンコスディフェンスは、7サック、4ターンオーバーを奪った[28]。ブロンコスオフェンスの獲得ヤードは、194ヤードで、最少獲得ヤードで勝利したチームとなった。 パンサーズでは、ニュートンがパス41回中18回成功、265ヤード、1INT、2ファンブルロスト、ジョナサン・スチュワートが12回のランで29ヤード、1TD、コニー・イーリーがスーパーボウルタイ記録となる3サック、1ファンブルフォース、1INTをあげた[29]。
2.5サック、2ファンブルフォースの活躍を見せたヴォン・ミラーがMVPに選ばれた。
スターティングラインアップ
放送
全米テレビ中継はCBSが放送する。実況はジム・ナンツ、解説はフィル・シムズが担当した。サイドラインレポートは、トレイシー・ウィルソン、エバン・ウォッシュバーンが担当した。試合終了後は『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』特別編をニューヨークのエド・サリヴァン・シアターから生放送された。その後の『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』も特別版として放送された。
CBSによれば視聴者数は約1億6700万人で、テレビ史上最多記録となった。この視聴者数にはインターネットでの視聴者数は含まれない[30]。
スタジアムには、アイビジョン360と呼ばれる撮影、再生システムが導入された。またスーパーボウル史上初めてエンドゾーン内のパイロンにもカメラとマイクが内臓された[31]。
2015年12月28日、ESPNデポーテスがCBS、NFLとスペイン語での放送を実施することに合意した。NBC、FOXと異なり、CBSにはスペイン語放送を行うことができず、アルヴァロ・マーティンの実況、ロール・アレグレの解説で、ESPNによってスペイン語放送が行われた。
CM枠は、これまでのスーパーボウルで最高額となる30秒で500万ドルとなった[32]。
日本では日テレジータス(実況:田辺研一郎、解説:後藤完夫、ゲスト:オードリー、相武紗季(女優、スーパーボウル応援サポーター)、リポート:佐藤義朗)と、NHK BS1(実況:曽根優、解説:河口正史)で生中継を行ったほか、日本テレビではダイジェスト版を同日深夜に放送した。
脚注
- ^ Barry Wilner (2016年2月7日). “Broncos D Dominates Panthers in 24-10 Super Bowl Win” (英語). AP. ABC News 2016年2月8日閲覧。
- ^ “NFL names officials for Super Bowl 50” (英語). National Football League. (2016年1月27日) 2016年1月28日閲覧。
- ^ Darren Rovell (2015年8月5日). “Super Bowl 50 spots will hit $5M per 30 seconds”. ESPN 2015年8月5日閲覧。
- ^ Darren Rovell (2014年6月4日). “NFL: It's Super Bowl 50, not L”. ESPN 2014年6月4日閲覧。
- ^ Rosenthal, Gregg (2014年6月4日). “NFL won't use Roman numerals for Super Bowl 50”. NFL.com 2014年6月4日閲覧。
- ^ 近藤祐司 (2014年6月7日). “第50回スーパーボウルのロゴに隠れるNFLのこだわり【前編】”. NFL JAPAN.COM. 2016年1月25日閲覧。
- ^ “パンサーズWRコーチ、エース不在の指摘にも「彼らは最高のグループ」”. NFL JAPAN (2016年2月5日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ a b c d e 生沢浩 (2016年2月11日). “結果は準備の差!?第50回スーパーボウルを振り返り【前編】”. NFL JAPAN. 2016年2月13日閲覧。
- ^ 生沢浩 (2016年1月20日). “HCも想定外!?TEオルセン、パンサーズに欠かせない存在へ【前編】”. NFL JAPAN. 2016年2月8日閲覧。
- ^ a b c 生沢浩 (2016年2月4日). “第50回SB直前!パンサーズVSブロンコスの観戦ポイントは?【前編】”. NFL JAPAN. 2016年2月8日閲覧。
- ^ 生沢浩 (2016年1月27日). “リーグ初制覇ヘ、DTショートの存在感アピールが鍵【前編】”. NFL JAPAN. 2016年2月8日閲覧。
- ^ “パンサーズ攻守で圧倒、12年ぶりスーパーボウル進出!”. NFL JAPAN (2016年1月25日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “ブロンコスがスーパーボウル進出!ペイトリオッツの猛追しのぐ”. NFL JAPAN (2016年1月25日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “【SBプレビュー】鉄壁守備同士の激突、鍵は地上戦の主導権争い”. NFL JAPAN (2016年2月5日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “今季のMVPはパンサーズQBニュートン!圧倒的大差で選出”. NFL JAPAN (2016年2月7日). 2016年2月8日閲覧。
- ^ “パンサーズをSBへけん引、リベラHCが最優秀HCに選出”. NFL JAPAN (2016年2月7日). 2016年2月8日閲覧。
- ^ “カロライナ・パンサーズが勝つ理由”. NFL JAPAN (2016年2月6日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “LBデービスとDEアレンが先発出場へ パンサーズHC明言”. NFL JAPAN (2016年2月6日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ 近藤祐司 (2016年2月5日). “新旧スタイルのQB対決 正反対の二人の共通点は?【前編】”. NFL JAPAN. 2016年2月8日閲覧。
- ^ 近藤祐司 (2016年2月5日). “新旧スタイルのQB対決 正反対の二人の共通点は?【後ろ編】”. NFL JAPAN. 2016年2月8日閲覧。
- ^ “ブロンコスのLBミラー、QBニュートン絶賛「大好きなQBのひとり」”. NFL JAPAN (2016年1月31日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “Panthers, Broncos have spirited final practices before Super Bowl”. thescore.com (2016年2月6日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ Peter King (2016年2月5日). “Super Bowl 50: Denver Broncos held final practice, ran through plays Friday at Stanford University”. thedenverchannel.com. 2016年2月12日閲覧。
- ^ Henry Schulman (2016年1月29日). “NFL Experience creates ties with big game”. sfgate.com. 2016年2月12日閲覧。
- ^ Hunter Atkins (2016年1月26日). “How the Golden Super Bowl 50 Trophy Came Together”. フォーブス. 2016年2月12日閲覧。
- ^ “レディー・ガガの国歌斉唱で第50回スーパーボウル幕開け”. NFL JAPAN (2016年2月8日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “コールドプレイ、ブルーノ・マーズ、ビヨンセがそろい踏み”. NFL JAPAN (2016年2月8日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “ブロンコス、堅守で第50回スーパーボウル制覇!”. NFL JAPAN (2016年2月8日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “ブロンコス、堅守で第50回スーパーボウル制覇!” (2016年2月8日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “第50回スーパーボウル、テレビ史上最多の視聴者数に”. NFL JAPAN (2016年2月9日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ 渡辺史敏 (2016年1月19日). “テレビ中継で記念すべき第50回SBを”決して忘れられないゲーム”へ”. NFL JAPAN. 2016年2月8日閲覧。
- ^ 渡辺史敏 (2016年2月5日). “放送権料6億円!!注目が集まるSB中継内のテレビCM”. NFL JAPAN. 2016年2月8日閲覧。