アンダーグラフ

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真戸原直人から転送)
アンダーグラフ
出身地 日本の旗 日本 大阪府
ジャンル ロック[1]
活動期間 2000年 -
レーベル
事務所
  • ユーズミュージック(2003年 - 2015年)
  • 197, inc.(2015年 - )
公式サイト オフィシャルサイト
メンバー
旧メンバー 阿佐亮介(ギター)
アンダーグラフ
YouTube
チャンネル
活動期間 2014年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約2.34万人
総再生回数 約2465.7万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年6月5日時点。
テンプレートを表示

アンダーグラフUNDER GRAPH)は、日本のロックバンド[1]。所属レコードレーベルはAcorn Records(自主レーベル)。2000年に4人組バンドとして結成され、2012年から現体制での活動を開始。「表面的でない心の奥にある喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく」をコンセプトとしている[2]

来歴[編集]

1997年、大阪で真戸原直人、阿佐亮介、谷口奈穂子を中心として前身バンドを結成[3]。翌年より自主制作のデモテープの作成を行い、大阪城公園でライブ活動を始める[1]。2000年に中原一真が加入し、アンダーグラフとしての活動を開始。2000年夏に拠点を東京に移す[3]。公式サイト上では、2000年が結成年とされている[4]

2002年3月27日にインディーズからシングル『hana-bira』を発売[5]。2003年6月25日にニッポン放送でのオンエアをきっかけとして、オールナイトニッポンレコーズからシングル『「真面目過ぎる君へ」』を発売[1][6]

2004年9月22日にフォーライフミュージックエンタテイメントから発売されたシングル『ツバサ』でメジャーデビュー[7]。同作は、14週連続で有線問い合わせチャートで1位を獲得し、2005年に日本レコード協会からゴールドディスクプラチナ認定を受けた[8]

2007年6月にイギリスに渡り、ロンドンリヴァプールでライブやレコーディングを敢行。この模様は2007年9月にMTVで放送された[9]

2008年9月19日、「ツアー連動CD」と銘打たれた8thシングル『ジャパニーズ ロック ファイター』を発売[10][11]

2009年11月20日から2010年1月31日にかけて結成10周年を記念したワンマンツアー「アンダーグラフ 10th Anniversary tour〜この場所で奏でる僕達は いつも何が伝えられるかを考えている〜」を開催[12]

2010年9月15日、初のベスト・アルバム『UNDER GRAPH』を発売[13]

2011年に所属事務所内に自主レーベル「Acorn Records」を設立し[1]、4月9日から開始されたツアーで同レーベルの第1弾作品となるライブ会場限定シングル『サンザシ』を発売。同作の売上から発生するアーティスト印税全額は、東日本大震災の義援金として寄付された[14]

2012年1月6日に阿佐のバンド活動休止が発表され[15]、3月26日に正式に脱退することが発表された[16]

2013年7月3日にアルバム『7+one 〜音の彩り〜』を発売。これを記念してタワーレコードで「『素敵な未来』を叶えようキャンペーン」を実施し、当選者に真戸原がマンツーマンで歌う「ひとりじめライブ」が開催された[17]

2014年3月29日に日本クラウンと契約したことを発表し[18]、7月9日に同レーベルから発売されたミニ・アルバム『未来は続くよどこまでも』で再メジャーデビュー[19]

2019年2月20日、デビュー15周年を記念したフル・アルバムをクラウドファンディングを通じて制作することを発表[20]。このクラウドファンディングを通じて制作されたアルバム『マクロスコピック自由論』は、9月22日に発売された[21]

メンバー[編集]

※担当楽器の記載は、公式サイトの「Profile」に準拠[4]

現メンバー
旧メンバー
  • 阿佐 亮介(あさ りょうすけ、1978年2月6日 - )(46歳) - ギター(2000年 - 2012年)
    大阪府出身[27]
    真戸原とは幼稚園時代からの幼なじみ[27]
    2012年3月26日、脱退。

作品[編集]

※「最高位」は、オリコンウィークリーランキングでの順位[28]

シングル[編集]

リリース日 タイトル 規格品番 最高位 収録アルバム
- 2000年5月20日 願い/夜空の下 so-0001
Indies 2002年3月27日 hana-bira DDCA-1006
Indies 2002年9月25日 ケ・セラ・セラ KURA-0004
Indies 2003年6月25日 真面目過ぎる君へ ANNR-1002
1st 2004年9月22日 ツバサ FLCF-7092 6位 ゼロへの調和
2nd 2005年4月20日 君の声 FLCF-7095 7位
3rd 2005年12月14日 パラダイム FLCF-4092(通常盤)
FLCF-4093(初回限定盤)
9位 素晴らしき日常
4th 2006年3月23日 真面目過ぎる君へ FLCF-7108(通常盤)
FLCF-4098(初回限定盤)
15位
5th 2006年6月21日 ユビサキから世界を FLCF-7112(通常盤)
FLCF-4132(初回限定盤)
30位
6th 2007年5月2日 また帰るから/ピース・アンテナ FLCF-7134 38位 呼吸する時間
7th 2007年11月21日 セカンドファンタジー FLCF-7143 79位
8th 2008年9月17日 ジャパニーズ ロック ファイター FLCF-7157 54位 この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている
9th 2009年4月15日 心の瞳 FLCF-4277(通常盤)
FLCF-4276(初回限定盤)
34位
10th 2010年8月11日 夏影 FLCF-4346 112位 UNDER GRAPH
11th 2011年4月9日 サンザシ USM-040 花天月地
12th 2013年6月5日 素敵な未来/君が君らしくいられるように[注 1] TRJC-1018 7+one 〜音の彩り〜
未来は続くよどこまでも
13th 2013年11月20日 風を呼べ THCS-60012 57位 やがて咲く花達へ
14th 2017年9月22日 TSUNAGARU/鼓動 Acorn-3001 『UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020』(#2)
15th 2018年11月9日 まだ見ぬ世界を映しながら Acorn-3002 マクロスコピック自由論
16th 2019年1月5日 parabola〜更なる高みへ〜
「—」は、チャート圏外もしくは対象外を表す。

デジタルシングル[編集]

リリース日 タイトル 初収録CD
2005年9月28日 遠き日 パラダイム
2009年1月21日 遥かなる道 この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている
2009年6月24日 心の瞳〜アニバーサリーメドレー〜 未収録
2009年12月9日〜
2010年1月31日
おんなじキモチ UNDER GRAPH
2010年5月14日 2111〜過去と未来で笑う子供達へ〜
(アンダーグラフ×SoulJa
夏影
2010年7月7日 やっぱり地球は青かった
(アンダーグラフ×坂本美雨
2012年12月26日 去年今年[注 2] 7+one 〜音の彩り〜
2013年3月6日 空へ届け
2013年4月10日 第三次成長期
2013年5月8日 Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族)
2013年6月5日 素敵な未来
2015年12月3日 おけいはんパレード[注 3] UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020
2019年2月14日 歳月 マクロスコピック自由論
2019年3月14日 自由論
2019年9月13日 君が笑うため生きてる
2020年2月2日 太陽の手 UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020
2020年2月20日 イキル
2020年7月18日 ストライド
2020年8月8日 SOS
2020年8月8日 いつの日か晴れた日に
2020年9月23日 グリーフを越えて 存在の共鳴
2021年8月15日 今、僕ら平和な空を見ている。 音楽の盾
2022年12月21日 THEME OF PANTHERS 未収録
2023年2月15日 薄明 音響レジリエンス
アイかわらず
2024年2月21日 新しい自分へ

アルバム[編集]

フルアルバム[編集]

リリース日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2005年6月15日 ゼロへの調和 FLCF-4059(通常盤)
FLCF-4070 (初回限定盤)
7位
2nd 2006年7月19日 素晴らしき日常 FLCF-4145(通常盤)
FLCF-4144(初回限定盤)
4位
3rd 2008年1月9日 呼吸する時間 FLCF-4209(通常盤)
FLCF-4208(初回限定盤)
29位
4th 2009年5月27日 この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている FLCF-4283(通常盤)
FLCF-4282(初回限定盤)
52位
5th 2013年7月3日 7+one 〜音の彩り〜 TRJC-1020(通常盤)
TRJC-1019(限定盤)
137位
6th 2014年11月5日 やがて咲く花達へ CRCP-40387 125位
7th 2019年9月22日 マクロスコピック自由論 Acorn-3003
「—」は、チャート圏外もしくは対象外を表す。

ミニアルバム[編集]

リリース日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2011年4月27日 花天月地 XQKJ-1001 131位
2nd 2011年7月24日 蒼の時 XQKJ-1002 105位
3rd 2014年7月9日 未来は続くよどこまでも CRCP-40381 91位
4th 2015年7月8日 1977年生まれの僕らは CRCP-40418 131位
5th 2020年12月23日 存在の共鳴 Acorn-3007
6th 2022年5月25日 音楽の盾 Acorn-3008
7th 2023年6月21日 音響レジリエンス Acorn-3009
「—」は、チャート圏外もしくは対象外を表す。

コンピレーション[編集]

   発売日 タイトル 規格品番 備考
ベスト 2010年9月15日 UNDER GRAPH FLCF-4349(通常盤)
FLCF-4348(初回限定盤)
63位
ライブ 2011年8月5日 今、聴いて欲しい歌達。 USM-046
セルフセレクション 2012年8月15日 2012〜今、聴いて欲しい曲達。 BZCD-3
プロデュース 2015年10月5日 16 voices ひとり ひとつ SLCL-9010
ベスト 2020年7月20日 UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020 Acorn-3004/5
オルゴール UNDER GRAPH 20th BEST music Box Acorn-3006
「—」は、チャート圏外もしくは対象外を表す。

映像作品[編集]

リリース日 タイトル 規格品番 備考 最高位
ミュージック・ビデオ 2008年1月30日 アンダーグラフというバンドの映像 FLBF-8094 137位
ライブ・ビデオ 2008年10月1日 spring tour '08 〜呼吸する楽園〜 FLBF-8098 144位
ドキュメント・ビデオ 2009年11月20日 アンダーグラフ 10th Documentary Films ライブ会場限定発売
ライブ・ビデオ 2015年3月14日 デビュー10周年感謝祭〜僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2014〜 UGDV-001 ライブ会場、通販限定発売
ライブ・ビデオ 2017年4月4日 11th Anniversary Live〜僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2015〜 ライブ会場、通販限定発売
ライブ・ビデオ 2017年8月10日 KIMIRASHIKU SAKU HANA TO NARE〜東京グローブ座〜 ライブ会場、通販限定発売
ドキュメント・ビデオ 2018年4月4日 12th documentary film Acorn-4001 ライブ会場、通販限定発売
「—」は、チャート圏外もしくは対象外を表す。

その他の音楽活動[編集]

楽曲提供[編集]

曲名 アーティスト 担当 初出 備考
red V6 作詞作曲(真戸原) スピリット』(初回生産限定〈MUSIC盤〉)
コズミカリズム fade 作詞(真戸原) 『King Of Dawn』
ストーリー 大石昌良 31マイスクリーム
キラキラゆれる Smile 作詞作曲(真戸原) 『ニコニコ動画の生うたオーディションに応募してきた無名の歌い手に 有名アーティストがわざわざ詞曲を書き下ろしてコラボしたCD Vol.1』
サヨナラ、、、ありがとう 歌いきのこShimeji
REIMEI〜黎明〜 fade 作詞(真戸原) 『天〜TEN〜』
WAKE UP THE WORLD
アンコールの恋 私立恵比寿中学 作詞(真戸原) バタフライエフェクト
微熱 D-51 作詞作曲(真戸原) 『Sing a Song 〜 Present for...〜』 演奏・編曲はアンダーグラフ
ひとり ひとつ 16 voices 『ひとり ひとつ』
君に願いを CUBERS 作詞(真戸原) 『はじめてのCUBERS』
SunLight Yelllow THE SAVAGE 『THE WHITE STORY.』

オムニバス参加[編集]

  • 心斎橋的音楽箱 「何もない日々
  • 会社案内~音倉レコードWORKS~Vol.1 「シュノーケル〜Live ver.〜」「願い
  • TOTAL IDENTITY 「いつの日か晴れた日に
  • この曲は、アンダーグラフが今のメンバーになって初めて作った曲である(今のメンバーになる前はベースが中原ではなく小松原義則という人だった)。
  • 青田屋2号 「「真面目過ぎる君へ」
  • 忘れられない恋のうた〜私の中のもうひとりの僕〜』 「真面目過ぎる君へ
  • WINTER LOVE SONG 「君の声
  • 働楽~ドウラク~ 「真面目過ぎる君へ

参加作品[編集]

アーティスト タイトル 初出 備考
スキマスイッチ 「糸ノ意図」 夕風ブレンド 谷口がドラムで参加。
小林太郎 「星わたり」 tremolo
16 voices 「ひとり ひとつ」 『ひとり ひとつ』 JICA青年海外協力隊50周年イメージソング[29]

未音源化楽曲[編集]

  1. 季節と共に手に入れたものを
  2. 銀河鉄道
  3. 心の中の人
  4. 人生色々
  5. ミント
  6. 夜明けの魚
  7. ライフワーク
  8. crescent
  9. 小さな手
  10. 束縛
  11. あした
  12. 意味あるもの
  13. 貴方の幸せを
  14. 朝が来るまで飲んでいた
  15. 手紙
  16. 東京
  17. 灯りが灯る食卓で
  18. 空飛ぶクローバー(2011年11月3日「同志社クローバー祭2011」にて披露、後に500枚限定でCD化された。)
  19. 春の空(中原が作曲、真戸原、中原、谷口の3人全員で作詞を担当した楽曲)

※1 この中には、前身バンド「GYPSY」時のものも含まれている。
※2 東京は、planeとの共同イベント「三都物語」で初披露された共作楽曲。

タイアップ一覧[編集]

使用年 曲名 タイアップ
2005年 君の声 ミュージック・ドット・ジェイピーmusic.jp」CMソング
遠き日 韓国映画『私の頭の中の消しゴム』日本語版イメージソング
ミュージック・ドット・ジェイピー「music.jp」CMソング
2006年 GyaO開局1周年完全オリジナルドラマ『私の頭の中の消しゴム アナザーレター』挿入歌
真面目過ぎる君へ GyaO開局1周年完全オリジナルドラマ『私の頭の中の消しゴム アナザーレター』主題歌
ニッポン放送アンダーグラフのオールナイトニッポン』エンディングテーマ
岩手めんこいテレビほか『MUSIC JAPAN』2006年4月度エンディングテーマ
ユメノセカイ テレビ大阪『プロ野球中継・タイガース戦』オープニングテーマ(2006年4月-9月)
ユビサキから世界を 映画『ユビサキから世界を』主題歌
インデックス「えらべるJ-POP」CMソング
言葉 GyaO・BS日テレほかアニメ『NIGHT HEAD GENESIS』エンディングテーマ(第1話 - 第12話)
2007年 セカンドファンタジー 日本テレビ系『音燃え!』12月度エンディングテーマ
「アーティスト公式サウンド」CMソング
2008年 ティアラ クラウディア CMソング
ジャパニーズ ロック ファイター 日本テレビ系『笑殿』エンディングテーマ
富山テレビ『bbt music selection』エンディングテーマ
岩手めんこいテレビ『BEATNIKS』エンディングテーマ
MBSテレビ『mm-TV』エンディングテーマ
2009年 心の瞳 TBS系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ
読売テレビCune!』エンディングテーマ
おんなじキモチ ニッポン放送ほか『第35回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』サポートソング
2010年 やっぱり地球は青かった ABCラジオフレッシュアップベースボール』阪神戦全試合中継テーマ曲(関西のみO.A.)
スカイホール テレビ東京ものスタMOVE』エンディングテーマ
2011年 太陽維新 読売テレビ『2011 ytvプロ野球中継』イメージソング(関西のみO.A.)
サンザシ 映画『サンザシの樹の下で』シンクロソング
夢を乗せて 京阪電車 イメージソング
2013年 君が君らしくいられるように 京阪電車オリジナルDVD「さよならテレビカーありがとう旧3000系特急車」エンディングテーマ
素敵な未来 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』7月-9月エンディングテーマ
旅する花の物語 京阪電車・富山地鉄オリジナルDVD「京阪電車から富山地鉄へ 奇跡のダブルデッカー車ものがたり」エンディングテーマ
風を呼べ テレビ東京系アニメ『弱虫ペダル』エンディングテーマ(第1話 - 第12話)
2014年 明日は続くよどこまでも 京阪電車おけいはん」CMイメージソング
2015年 こころ NHKみんなのうた』 2015年度6月-7月放送曲
フォルム KYORAKU「CRぱちんこ トランスフォーマー」収録曲
賽〜sai〜
おけいはんパレード 京阪電車イメージムービー[30]
2018年 parabola~更なる高みへ~ バレーボールチーム「Panasonic PANTHERS」テーマソング
まだ見ぬ世界を映しながら 山形国際ムービーフェスティバルテーマソング
2019年 自由論 読売テレビ『キューン!』11月度エンディングテーマ
読売テレビ『すもももももも!ピーチCAFÉ』11月度エンディングテーマ
読売テレビ『音力-ONCHIKA-』11月度エンディングテーマ
君が笑うため生きてる BS朝日町山智浩のアメリカの今を知るTV In Association With CNN』エンディングテーマ
2020年 イキル アミューズメントメディア総合学院 CMソング
parabola~更なる高みへ~ 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』4月-6月エンディングテーマ
太陽の手 BS日テレ『イマウタ-Right On!Music-』4月エンディングテーマ
テレビ岩手『ねだらX』4月オープニングテーマ
漫画「焼きたて!!ジャぱん~超現実~」タイアップソング
グリーフを越えて 読売テレビ『キューン!』10月度エンディングテーマ
読売テレビ『すもももももも!ピーチCAFÉ』10月度エンディングテーマ
読売テレビ『音力-ONCHIKA-』10月度エンディングテーマ
TBSテレビ『開運音楽堂』内「あすきょうの開運音楽占い」10月度コーナーテーマ
2021年 風がきこえる 日本テレビ系『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ
テレビ岩手『ねだらX』3月オープニングテーマ
ストライド TBSテレビ『開運音楽堂』内「あすきょうの開運音楽占い」5月・7月度コーナーテーマ
2022年 YUMESAKU TBSテレビ『開運音楽堂』内「動物部」5月度コーナーテーマ
今、僕ら平和な空を見ている。 テレビ岩手『ねだらX』8月オープニングテーマ
TBSテレビ『開運音楽堂』内「あすきょうの開運音楽占い」8月度コーナーテーマ
インサイドベット 読売テレビ・日本テレビ系『ディスカバリー・エンターテインメント 秘密のケンミンSHOW 極』7〜9月期エンディングテーマ
TBSテレビ『開運音楽堂』内「動物部」9月度コーナーテーマ
勇気ある撤退を TBSテレビ『開運音楽堂』内「動物部」11月度コーナーテーマ[31]
2023年 YUMESAKU TBSテレビ『開運音楽堂』内「動物部」1月度コーナーテーマ[32]
インサイドベット TBSテレビ『開運音楽堂』内「動物部」3月度コーナーテーマ[33]
2024年 新しい自分へ アミューズメントメディア総合学院」 CMソング[34]

その他[編集]

使用年 曲名 内容
2008年 9(ナイン) 阪神タイガース葛城育郎選手2008年シーズン甲子園球場打席入場曲

ヘビーローテーション/パワープレイ[編集]

テレビ[編集]

放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2004年 ツバサ 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』サビNAVI
2008年 セカンドファンタジー 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』1月POWER PLAY
2023年 parabola~更なる高みへ~ TBSテレビ『開運音楽堂』内「角かおるの開運音楽占い」5月度PICK UP[35]
YUMESAKU

ラジオ[編集]

放送年 曲名 ラジオヘビーローテーション/パワープレイ
2011年 時代 MBC南日本放送 MBCラジオ音楽委員会 5月度推薦曲
夢を乗せて エフエムひらかた(大阪府枚方市)7月度パワープレイ
2021年 今、僕ら平和な空を見ている。 エフエム鹿児島『μ'sUP』8月度エンディング曲

出演[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

主なライブ[編集]

ワンマンライブ・主催イベント[編集]

開催日 タイトル 備考
2005年6月14日 1st Album 『ゼロへの調和』発売記念ライヴ 新木場STUDIO COAST
2005年11月〜12月 tour 2005~ヒトワ、ヒトノウエニ、音ヲツクラズ~
2006年3月 spring tour'06 ~素晴らしき日々は、何気ない毎日。~
2006年11月 tour'06 秋『2006年 日常への旅』
2008年9月23日 『UNDER GRAPH×PLANE』三都物語 神戸STAR CLUB
2008年12月 アンダーグラフ live tour'08 vol.2~六十四泊六十五日乃楽園~
2009年12月 10th Anniversary tour~この場所で奏でる僕達は いつも何が伝えられるかを考えている~
2010年11月 Single best/live tour'10~感謝の宴~
2010年12月 アンダーグラフ <アンダーグラフ 番外篇>
2011年4月 live tour'11 ~風光ル春の月夜に~
2011年8月 live tour 2011 summer ~夏ノ灯は夜明けと共に~
2012年4月 アンダーグラフlivetour2012spring~旅路に花咲く春の空~
2011年11月21日〜11月30日 live tour 2012 autumn~虹かかる秋の夜長に~
2013年6月30日 アンダーグラフ ミニライヴ
2013年7月14日〜7月25日 <live tour 2013 summer~音の彩り~>
2013年12月17日〜2014年2月8日 『シネマなliveのヒトトキ』
2014年9月22日 アンダーグラフ デビュー10周年感謝祭~僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2014~
2015年1月12日〜3月14日 UNDER GRAPH LIVE at U.G.A. tour 2015 ~君らしく咲く花となれ~
2015年6月6日〜6月22日 UNDER GRAPH LIVE at U.G.A. tour 2015 梅雨 ~恵みの雨、のち、晴れ。~
2015年6月23日 UNDER GRAPH EX THEATERまでの旅路イベント ~11周年、1100円持ってライブに行こう、あ、ドリンク代500円もかかるんだった。~ shibuya eggman
2015年6月24日 UNDER GRAPH EX THEATERまでの旅路イベント~まさかの3daysでeggman!?~
2015年9月12日 UNDER GRAPH 11th Anniversary Live~僕らは今年も、変わらずに変わり続ける旅をする~ EX THEATER ROPPONGI
2015年10月10日 アコースティックライブ in さだ
2015年12月3日 ドラム谷口Birthdayライブ~1977年生まれじゃなかった君へ~
2016年2月13日〜2月15日 UNDER GRAPH Live Tour 2016 ~チョコより宴、三夜続けて恋の歌!?~
2017年4月21日 Acoustic Live ~素晴らしき日常 full course at Tokyo~ 下北沢440
2017年6月14日〜6月17日 UNDER GRAPH Live Tour 2017 ~涙は雨から川へ行き、海から空へと舞い上がる~
2017年9月 UNDER GRAPH LIVE TOUR 2017 ~僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2017~
2017年10月1日 UNDER GRAPH Acoustic Live ~呼吸する時間 full course at Osaka~ spice bar Sound Boots
2017年10月22日 UNDER GRAPH Acoustic Live ~この場所に生まれた僕たちは、、、 full course~ 下北沢440
2018年2月12日 Acoustic Live ~この場所に生まれた僕たちは、、、 full course at Osaka~ spice bar Sound Boots
2018年2月13日〜2月20日 LIVE TOUR 2018 ~真冬に鼓動が鳴り響く~
2018年3月18日 Acoustic Live ~花天月地・蒼の時 full course~ 下北沢440
2018年6月2日 Acoustic Live ~未来は続くよどこまでも&1977年生まれの僕らは full course~ 下北沢440
2018年8月12日 AcousticLive~やがて咲く花達へfullcourse~ 下北沢440
2018年10月21日 Acoustic Live ~カップリング full course~ 下北沢440
2019年5月 UNDER GRAPH Live House Tour 2019

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 「素敵な未来」は配信シングルとしても発売。
  2. ^ 読み方は「こぞことし」
  3. ^ 2014年にメルマガ会員限定で配布されていた楽曲。別の歌詞の「いわゆるこの国のパレード」も同時期に配信されていた。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e アンダーグラフ(アンダーグラフ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2022年6月8日閲覧。
  2. ^ アンダーグラフ”. CDJournal. 音楽出版社. 2022年6月8日閲覧。
  3. ^ a b アンダーグラフ”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年6月8日閲覧。
  4. ^ a b Profile”. アンダーグラフ オフィシャルウェブサイト. 197, inc.. 2022年6月8日閲覧。
  5. ^ hana-bira | アンダーグラフ”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年6月8日閲覧。
  6. ^ 「真面目過ぎる君へ」 | アンダーグラフ”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年6月8日閲覧。
  7. ^ ツバサ | アンダーグラフ”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年6月8日閲覧。
  8. ^ アンダーグラフ、2004年の「ツバサ」が再ブレイク&結成20周年記念の配信公演決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2020年7月29日). 2022年6月8日閲覧。
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  10. ^ アンダーグラフが過去最速テンポで「喜・楽」を表現”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2008年7月9日). 2022年6月8日閲覧。
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外部リンク[編集]