白鳥インターチェンジ
白鳥インターチェンジ | |
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白鳥インターチェンジ(料金所 入口) | |
所属路線 | 東海北陸自動車道 |
IC番号 | 10 |
料金所番号 |
01-240(出入口) 01-247(本線) |
本線標識の表記 | 白鳥 福井 中部縦貫道 |
起点からの距離 | 76.4 km(一宮JCT起点) |
(8.0 km) 高鷲IC► | |
所属路線 | 中部縦貫自動車道 |
起点からの距離 | 0.0 km(白鳥IC起点) |
(3.2 km) 白鳥西IC► | |
接続する一般道 | 岐阜県道82号白鳥明宝線 |
供用開始日 | 1997年11月10日 |
通行台数 | 2,369台/日(2007年10月度) |
所在地 |
〒501-5114 岐阜県郡上市白鳥町那留帳締谷 北緯35度52分21.43秒 東経136度52分33.26秒 / 北緯35.8726194度 東経136.8759056度 座標: 座標オプションが認識できません {{#coordinates:}} 関数に無効な引数が渡されました |
白鳥インターチェンジ(しろとりインターチェンジ)は、岐阜県郡上市の東海北陸自動車道上にあるインターチェンジ。
ここから、一宮方面は片側2車線に、小矢部方面は暫定2車線となる。
中部縦貫自動車道・油坂峠道路が繋がっており、東海北陸自動車道から白鳥インターチェンジを経由して利用できる。福井方面(中部縦貫自動車道)からは当インターチェンジで降りる事は出来ない。
北陸への玄関口として福井県の越前大野・九頭竜方面へのアクセスとなるインターチェンジである。
道路
料金所
- ブース数:8
- 出入口とも、油坂峠道路が有料だった当時は白鳥市街と直通する車線(外側)に対して2、油坂峠道路に直通する車線(内側)に対して2を割り当て、油坂峠道路の白鳥IC~白鳥西IC間の料金を合併収受していた。無料化されてからは白鳥市街、油坂峠道路方面共にレーンを共用している。
入口
- ブース数:4
- ETC専用:1
- ETC/一般:1
- 一般:2
- 向って左から一般・ETC専用・ETC/一般・一般の順で並んでおり、中央の2レーンをETC専用とETC/一般併用にしている場合が多い。
出口
- ブース数:4
- ETC専用:2
- 一般:2
- 向って左からETC専用・一般・ETC専用・一般の順に並んでおり、中央の2レーンを一般とETC専用にしている場合が多い。
チェーン着脱所
- 岐阜・一宮方面の減速車線手前、富山・高山方面の加速車線付近にチェーン着脱所が設置されている。また、飛騨・北陸方面はここより暫定2車線となるため、渋滞対策として仮設トイレが設置されている。