水島裕 (声優)

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水島裕允から転送)
みずしま ゆう
水島 裕
プロフィール
本名 野田 憲司(のだ けんじ)[1][2][3]
愛称 ゆうさん[4]
性別 男性
出生地 日本の旗 日本福岡県門司市(現在の北九州市門司区[5]
出身地 日本の旗 日本東京都杉並区[6]
生年月日 (1956-01-18) 1956年1月18日(68歳)
血液型 B型[7]
職業 声優俳優タレントナレーター[8]司会者
事務所 81プロデュース[9]
配偶者 あり
公式サイト 水島裕 - 81プロデュースの公式サイト
公称サイズ(時期不明)[10]
身長 / 体重 167 cm / 58 kg
靴のサイズ 24.5 cm
声優活動
活動名義 水島 裕允(読み同じ)(旧芸名)
安永 憲自(やすなが けんじ)(旧芸名)
活動期間 1970年代 -
ジャンル アニメゲーム吹き替えナレーション
デビュー作 クリストファー・ロビン(『『くまのプーさん』』)[11][12][13][14]
俳優・タレント活動
活動名義 水島 裕允(読み同じ)(旧芸名)
安永 憲自(やすなが けんじ)(旧芸名)
活動期間 1970年 -
ジャンル 舞台バラエティ
デビュー作王様と私[11][13][15]
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

水島 裕(みずしま ゆう、1956年[16]1月18日[7][17] - )は、日本声優俳優タレントナレーター[8]司会者[16]。81ACTOR'S STUDIOキッズクラス代表講師[18]福岡県門司市(現在の北九州市門司区)出生[5]東京都杉並区出身[6]81プロデュース所属[9]

一時期、水島 裕允(読みは同じ)[19]安永 憲自(やすなが けんじ)名義で活動していた。

経歴[編集]

生い立ち[編集]

福岡県門司市(現在の北九州市門司区)にある門司鉄道病院(現在の九州鉄道記念病院)で誕生した[5]

子供のころは兵庫県西宮市で過ごし、小学生時代に東京都杉並区で育つ[3][6][20]

小学生のころは「アトム博士」と呼ばれていたくらい『鉄腕アトム』が好きで、お茶の水博士になろうと考えており、ロボット博士かパイロットになろうと考えていたという[11][21]

3歳年下の妹が小学2、3年生くらいから東京放送劇団に所属しており、実家は割と放任主義だったため、劇団の遠足や課外実習などでは両親の代わりに保護者として付き添っていた[11][12][13][16][22]。妹が所属していた劇団に何度か行き、「何か面白そうだな~」と思ったわけであり[22]、学校以外にもうひとつの放課後やそういう遊び場があるということが面白そうに感じて、「自分も劇団に入りたい」と思うようになった[12][16]。しかし劇団は年令制限があり、すでに小学6年生だったこともあり入団できず、自宅から近い劇団若草の入団試験を受けて合格して中学1年生の時に役者の世界に踏み入れたという[12][13][16][22][23]

当時は仕事をしているという感覚は全くなく、劇団に入団した理由は「芝居がしたい」ではなく、「劇団で遊びたい」からだった[12]。毎週日曜日に劇団若草で演技、演技基礎、西洋舞踊、日本舞踊、歌などを習っていたが、もうひとつ遊び場が増えたような感覚だった[24]。必死になって習い事をするような感覚ではなく、西洋舞踊はタイツを履くのが恥ずかしく、日本舞踊での着物の着方が分からず、先輩の音無美紀子が手伝ってくれたこともあったという[24]。ちゃんとした理由で志したわけでもないが、2012年時点でも芸能の世界で仕事をしているのが不思議だと語っている[12]。その後、高校時代まで通っていた[12]

杉並区立桃井第二小学校[25][26][27]日本大学鶴ヶ丘高等学校[28]を経て、日本大学第二高等学校卒業[29]。なお、2学年先輩に声優の塩沢兼人がいる。

キャリア[編集]

初舞台は帝国劇場のミュージカル『王様と私』[11][13][15][16]。当時は歌は苦手で[16]、母に「音痴の憲司」とからかわれていた[13]。入団後の中学1年生の秋、ミュージカル『王様と私』で五代目中村勘九郎が変声期に入り、「歌が心配だ」ということで行われた「影歌」のオーディションに参加[11][13][16]。それを母は知っていたようだが、あえて何も言わなかった[13]

歌に自信がなかったため、仕方なくといった形でオーディションを受けたが、最終の2人まで残る[13]。そのオーディションも「現地まで歌のテストだ」と隠されていたほどだったが、「失敗しなかった」という理由だけで抜擢[11][16]。なお、競い合った子供は上手かったが、最終オーディションで失敗してしまったという[11][13]。舞台では本番で失敗することだけは絶対にNGだったことから、「たとえ音痴でも水島にしておこう」ということになったようだったという[11]

初めて声の仕事をしたのは、中学2年生のころの劇場版『くまのプーさん』のクリストファー・ロビン役だった[11][12][13][14][16]。当時はマイクを一番下げても高い位置にあるため、分厚い電話帳に乗り収録していた[13]。演じるということを分かっておらず、完全な初心者だったことからわけもわからずしていた[13]。抜擢されたのは子供の声が良かったんだと語る[13]

アニメの初仕事は『草原の少女ローラ』だったと語る[30]。メインキャラクターでの最初のアニメ出演は『超人戦隊バラタック』となる[31]

劇団若草所属中、「安永憲自」名義で特撮番組『愛の戦士レインボーマン』の主題歌を歌い、芸能界デビューした[12][24][16][注 1]。当時は声が低く下手だったが、2023年時点では「あの魅力は出せないな」「上手い、下手じゃない“何か”って大切なんだ」とつくづく思っているという[24]

高校2年生の時に、大学受験のために1回休み、大学に進学後、1年間くらいして劇団若草を退団したという[2]

大学では「今までやったことのないことを勉強してみよう」と思い、日本大学芸術学部写真学科に進学[12][33][16]。日本大学の付属におり、先輩たちが皆日本大学芸術学部の演劇学科、映画学科に進学してしまうわけだが、学校まで行ってまで演劇することに抵抗があった[2][3]。「大学ぐらいは何か別なことをやろう」と思っていたところ、ある機会に特殊写真の展示を見て、惹かれてしまったという[2]。その学科を選んだ理由が「日芸に入りたいけど、どうせ入るなら演劇以外のことを専攻したい」といういい加減なもので、カメラの腕も知識はからきしだったという[34]。進学したところ、同級生のほとんどが高校時代に写真部の部長をしていたような経験者ばかりで、カメラを持っていなかったのは水島くらいだった[12][34]。そういうこともあり、成績はあまりよくなく、大学卒業する直前に「これは就職は無理だろう」と思い、芝居を一生の仕事にしようと初めて考えた[12]。卒業するためには「“口”を使うしかないだろう」とスラップスティックのコンサート会場に潜り込む[34]。その時に写真を撮り、教授を「この写真が今の“時代”を写しているんです!」と口で説得して卒業させてくれたという[34]

当時、古谷徹小山茉美たちと遊んでいたため、古谷に相談していたところ、青二プロダクションに所属することを薦めてくれていた[12]。当時、青二プロダクションには中学生の頃から洋画の吹き替えの現場でお世話になっていた矢田耕司柴田秀勝などが所属しており、小山の紹介で青二プロダクションに所属[12]。その時はなにか優遇してくれたわけではなく、勝手に青二プロダクションに押しかけていき、「こういう者ですが入れてください」と頼んだという[12]。所属事務所はその後、ぷろだくしょんバオバブ[34]81プロデュース[35]浅井企画[19]紅屋25時[36]ムーブマン[10][37]、ノット・コミュニケーションズ[33]CUCURI aniworks[38]プロダクション・エース[39][40]に所属していたが、2021年8月1日付けで再び81プロデュース所属となった[41]

青二プロダクションに所属後、一番嬉しかったのは、『鉄腕アトム』の鉄腕アトム役の声優である清水マリに会えたことだった[12][22]。水島は鉄腕アトムのファンで、再アニメの『鉄腕アトム』で、ゲストキャラを演じた時は夢のようだった[12]。中学生の頃、ラジオの『パックインミュージック』も聴いていたことから、野沢那智白石冬美に会った時も嬉しかったという[12][22]

その後、親しくしていたマネージャーが富山敬のレコーディングの見学を誘ってくれたため、ついて行っていた[42]。見学していたところ、いきなり初対面のディレクターから「これ、君の曲」と渡されて驚き、知らないところで話が進んでいたようで、レコードデビューも果たす[42]。その時は小さいころから母に「音痴だ」と言われていたことから、レコードデビューするとは想像もしておらず、話を聞いていた母が一番驚いていたという[42]

それ以来、DJ、アイドル声優として人気を得る[42][34]。当時のニックネームは「ひょうきんポンポン」。親しみやすく明るいキャラクターが受け、NHK総合連想ゲーム』のレギュラー解答者など、クイズ番組バラエティ番組などでタレントとしても活動する[4][42][34][16]

1989年4月からはNHK教育やっぱりヤンチャー、後継番組であるともだちいっぱいの「なかよくあそぼ」にコーナー終了の1994年3月まで出演した。ゆう兄ちゃんの愛称で人気を集めた。

現在まで[編集]

水島曰く不思議な魅力があり、「その声が今、この世界で求められている」と子供のセリフの威力、無敵さに魅力を感じていたことから「子どもに伝えたい」と思い、キッズ声優養成所YOUボイスを設立し、総括プロデューサーを務めていた時期もあったり[43]、81ACTOR'S STUDIOキッズクラス代表講師[18]をするなどのキッズ声優養成所の講師の活動もしている[14][44]

2020年に第14回声優アワード富山敬賞を受賞した[45]

2020年5月、声帯ポリープ手術を受けるために一時的に休業した[46]

人物[編集]

特色[編集]

声種テノール[47]。テレビ番組、ラジオ、CMに出演しており、アニメのアテレコで活躍している[8]

役柄としては、極端な役のほうが演じていて面白いという[48]。『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役を始め、何を演じていても激しい感情を表現する場面が必ずあり、演じながら自分も色々な思いを味わうという[48]

アニメでは「ぴえろ魔法少女シリーズ」において、1980年代に作成された全作品で主人公の相手役を務めた[49]

テレビアニメ『花の子ルンルン』のセルジュ役は難しく、かっこいい二枚目の役のためセリフにも力が入るが、そのせいで舌が回らず「そらててみませんか」になり、ずいぶんとNGを出していた[31]

テレビアニメ『愛の戦士レインボーマン』では、前述の特撮番組版で主題歌を歌った縁で、主人公のヤマトタケシ役を演じていた[31]。改めて主題歌も歌わせてくれたが、高校生の時より声が高くなり、高校生の時はほとんど素人同然だったため、まだ声ができあがってなかったんだと語る[31]

吹き替えでは、サモ・ハン・キンポーをほぼ専任で担当し[7]ジャッキー・チェンの吹き替えを専任で担当する石丸博也と共に、視聴者に声が浸透することとなった。吹き替えで初めてもらった持ち役は『ベニスに死す』のビョルン・アンドレセンだった[31]。「パパにはヒ・ミ・ツ」のジョン・リッターなど、サモ・ハン以外の吹き替えは、実際の俳優がいずれも俳優業を廃業したり、早世するなど彼がやると長く持たないジンクスがあると、本人は思っている[30][31][50]。そのサモ・ハンも監督業に徹した時期があり[31]、「本当に役がつかない」と嘆いていた。

『スター・ウォーズ』シリーズの日本テレビ版ではマーク・ハミル演ずるルーク・スカイウォーカー役の吹き替えを担当[51]。同シリーズ三部作における吹き替えは一際人気が高く、「決定版」と評されることがあり、再放送およびソフト収録を希望するファンが多いとされる。しかし権利元の都合により、2023年現在も実現には至っていない[52]。水島自身も、同シリーズに対する思い入れが強いことから、自身のSNSでは度々思い入れを語っている[53][54]

趣味は草野球で、『六神合体ゴッドマーズ』では主人公の明神タケルを演じたが、出動のときに「ガイヤー」と絶叫すると、いつも野球の「外野」を思い出したという。

機動戦士ガンダム』の主人公、アムロ・レイ役のオーディションを受けていたが、落選[42]。その時は悔しかったが、オンエアを見ていたところ古谷徹の演技がアムロに合っていたため、「これは仕方がないな」と思ったという[42]。その後、『宇宙の王者ゴッドマーズ』のオーディションで、主人公、マーズ役の抜擢された[42]。放映当時、アムロよりマーズのほうが人気があったため、「ラッキー」と思っていた[42]。その時に『六神合体ゴッドマーズ』は1作で終わり、ガンダムはシリーズ化されて、伝説的な作品になり、「なにが良くてなにが悪かったのか」といまわの際まで分からないと語る[42]。水島は全て「結果オーライ」だと思うようにしているという[42]

2012年時点ではナレーションの仕事が主で、たった一言しかセリフを言わない30分番組のアニメとは違い、ナレーション番組は30分間喋るが、その分、裁量に任されている部分が大きく、以前から「ナレーションの仕事をしたい」と思っていた[31]。「ナレーションのコツは?」と聞かれることもあるが、2012年時点では模索している最中であり、「水島節」のようなものを「確立したい」と語る[31]。しかし生ナレーションは嫌で、以前、台本すら間に合わなくディレクターがパソコンで打った文章をスクロールしながら生で読んだことがあった[31]

その他エピソード[編集]

  • 元妻は同じく声優で元アイドルの佐久間レイエスパー魔美ではゲストで共演したこともあった。その後水島は再婚する。
  • 歌手新沼謙治とは、水島がレギュラー出演していた『連想ゲーム』に新沼がゲストとして出演して以来、長年にわたって家族ぐるみで交流のある親友だという[21][注 2]。生年・学年も同じ[21]。2018年1月よりラジオ番組で共演(後述)。
  • 斉藤由貴とは水島が20歳を超えた時に、ふたりでラジオドラマを収録[24]。斉藤はミスマガジン出身だったが、リハーサルでの斉藤のセリフが素敵で魅力を感じていた。教科書通りではないセリフを述べており、「わあ、こういう表現の仕方もあるんだ」と衝撃を受けていた[24]。その時のディレクターがものすごくちゃんとしており、賞にも出す作品ということもあり気合いが入り、斉藤にダメ出しをされた[24]。斉藤はナチュラルで面白いセリフを言っていたが、予想できるようなセリフに変わってしまうことは、「残念だな」と思っていた[24]。それは予想できた演技論であり、「正直、もったいないな」と思っていた[24]。ただし、斉藤は高校卒業したばかりで、そのディレクション通りにはできなかった[24]。水島も斉藤も忙しいタイミングだったため、時間がなく、結果的に斉藤の感性が活きたセリフで収録が終わったが、後日に素晴らしい賞を受賞[24]。その時に、「教科書通りに演じることが全てじゃないんだな」と感じた[24]。演技論を習うことも大切だが、声の世界では瞬時にディレクションに応えなければならず、基礎的なことは不可欠ではあるが、魅力的なセリフを言うためには「本人の感性が大事なんだな」と思った[24]。そのため斉藤と掛け合いができたことは大きかったと振り返っている[24]
  • 感性に悩み、時には行き詰まることもあったが、煮詰まっていた時に頼りにさせてくれたのが、さだまさしだった[24]。2023年時点から30年前くらいに、さだに相談事をしていた時「裕、今お前は鈍くなってるから。好奇心のアンテナを張って、いろいろなものを感じるようにしてごらん。そしたら感じる力が噛み合ってくるんじゃないの?」とアドバイスを受ける[24]。2023年時点でも81ACTOR'S STUDIOキッズクラスの子供たちにも「うれしいから笑う、悲しいから涙が出る、僕たちはそれだけじゃないよね」という話をしており、芝居をするには、その感性が大切なことに気づけたのはさだ、斉藤のおかげと語っている[24]
  • 趣味は水泳スケート[23]野球陶芸ガラス工芸乗馬洋舞[39]
  • 特技はA級ライセンス(車)、空手道初段、スキューバライセンス(NAUI)、アロマテラピー[39]写真撮影。
  • 1980年代初頭、自身のライブで山石敬之率いるSCRAMBLEがバックバンドを務めており、アルバム「無邪気な関係」では山石による楽曲提供も受けていた。2013年に山石と久々に再会し、以降何度か水島の音楽活動のフォローを受けている。

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1994年
1996年
1997年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2020年
2021年
2022年
2023年

Webアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

1981年
1982年
1984年
  • 地球物語 テレパス2500(ウィル[84]
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
2003年
2012年
2015年
2017年
2018年
2019年
2022年

OVA[編集]

1984年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1998年
2002年
2012年

ゲーム[編集]

1990年
1995年
1998年
2001年
2006年
2011年
2013年
2014年
2015年
2016年
2019年
2020年
2022年
2023年

吹き替え[編集]

担当俳優[編集]

サモ・ハン・キンポー(本人公認)
ジェット・リー(リー・リンチェイ)
マーク・ハミル
マイケル・J・フォックス
マシュー・ペリー

映画(吹き替え)[編集]

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

CM[編集]

特撮[編集]

2007年
  • 獣拳戦隊ゲキレンジャー(エレハン・キンポーの声)
  • 獣拳戦隊ゲキレンジャースペシャルDVD ギュンギュン!拳聖大運動会(エレハン・キンポーの声)
2013年
2014年
2021年

人形劇[編集]

司会[編集]

ナレーション[編集]

テレビ番組[編集]

ラジオ[編集]

パチンコ[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

  • ありがとう 第1シリーズ 第6話・第2シリーズ(1970年・1972年、TBS) - 島健一 役、※安永憲自名義

舞台[編集]

音楽[編集]

シングル[編集]

  • 行けレインボーマン/ヤマトタケシの歌(1972年、ワーナー・パイオニア) - 安永憲自名義
  • 磯釣り音頭(1976年、コロムビアレコード)- 野田憲司とギャランティ名義、メインボーカル
  • 星空の抱擁/マルガリータ(1979年、キングレコード、GK-333)
  • ラブ・コレクション/君を掠奪(1979年、キングレコード、GK-354)
  • 沙羅葉 さ・ら・ば/夕陽になったサッカーボール(キングレコード、GK-391)
  • GOOD LUCK MY LOVE/ライラライ(キングレコード、K06S-2)
  • ロスト・ラブ/浮気なハネムーン(1981年、キングレコード、K07S-180)

アルバム[編集]

  • ファーストアルバム(1979年、キングレコード、SKS-89)
  • 風をみちづれに(1981年、キングレコード、SKS-113)
  • you3(1980年、キングレコード、K25A-43)
  • ハロー・グッドバイ(1981年7月21日、キングレコード、K25A-176/K25H-139)
  • love the people(1982年、キングレコード、K25A-229)
  • you collection 2(1983年、キングレコード、K25A-365)
  • YOU COLLECTION 3(キングレコード、K25A-457)
  • ボビーに首ったけ(1982年、ビクターレコード・Invitation、VIH-28103)
  • photograph(ビクターレコード・Invitation、VIH-28123)
  • 遅すぎたラブソング(ビクターレコード・Invitation、VIH-28160)
  • 無邪気な関係(ビクターレコード・Invitation、VIH-28212)

オムニバス[編集]

  • 日劇声優フェスティバル・voice voice voice〜ライヴ盤(1979年、日本コロムビア、CS-7112-3)

未発売曲[編集]

  • 思いっきり夢(1990年、NHK『みんなのうた』放送楽曲[110]、「かつしかAKキンダーコール」とデュエット)

著作[編集]

  • 『面体考』 徳間書店、1986年、ISBN 978-4-19-553233-1
  • 『質問会話術 - 口べたでも大丈夫! 困ったときの水島裕』 亜紀書房、2010年 ISBN 978-4-7505-1008-8

脚注[編集]

シリーズ一覧

  1. ^ 第二期(2018年)、第四期(2022年)

注釈[編集]

  1. ^ 1982年、同作のアニメ版の主役の声を演じ、再度主題歌(同じ楽曲)を歌うこととなる。水島自身、アニメ版の主役と主題歌歌手の両方に選ばれたのは偶然だったと述べている。スタッフはあとになって、水島が特撮版の主題歌を歌った安永憲自と同一人物だと知り驚いたという[32]
  2. ^ 週刊女性』(主婦と生活社2013年11月5日号掲載の、新沼を取り上げた記事「人間ドキュメント〜涙をふいてふるさとを歌う」(P.54〜)内の、水島のインタビューより。水島によると、8年間『連想ゲーム』にレギュラー出演し、400名ほどのゲストを迎えたが、仲良くなったのは新沼ひとりだけだったという。また、新沼との『連想ゲーム』での共演は「今(2013年)から26〜27年ぐらい前」とのこと。
  3. ^ EDクレジットでは健太役の戸谷公次と表記が逆に入れ替わっていた。
  4. ^ なお、『連想ゲーム』最終回の1991年3月20日放送時は、白組・4枠にゲスト解答者として出演した。

出典[編集]

  1. ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、642頁。ISBN 978-4-415-00878-3 
  2. ^ a b c d 「声優インタビュー 水島裕さんとTVゲームに狂った!!」『月刊OUT』1979年6月号、みのり書房、1979年6月1日、42-47頁。 
  3. ^ a b c 「声優インタビュー 水島裕さんの巻」『月刊OUT』1982年12月号、みのり書房、1982年12月1日、71-76頁。 
  4. ^ a b 『アニ民242人目』声優の水島裕さん”. スワッチのアニメ日記. 日本テレビ (2014年11月27日). 2024年2月10日閲覧。
  5. ^ a b c 水島裕 (2014年10月18日). “生まれた街”. 水島裕 オフィシャルブログ. サイバーエージェント . 2020年9月4日閲覧。
  6. ^ a b c 水島裕 (2016年7月26日). “ビックリ!”. 水島裕 オフィシャルブログ. サイバーエージェント . 2023年5月2日閲覧。
  7. ^ a b c 水島裕. “水島裕さんのプロフィールページ”. 水島裕 オフィシャルブログ. サイバーエージェント . 2023年5月2日閲覧。
  8. ^ a b c 水島 裕”. タレントデータバンク. 2019年9月26日閲覧。
  9. ^ a b 水島裕 - 81プロデュースの公式サイト、2021年8月18日閲覧。
  10. ^ a b 所属タレント”. ムーブマン. 2004年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月28日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i j 水島裕『第1回:僕は「お茶の水博士」になりたかった!』(インタビュアー:藤井青銅)、otocoto、2016年3月5日https://otocoto.jp/interview/mizushima001/2022年12月7日閲覧 
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r ①僕にとって演技の世界は、もうひとつの放課後だった”. 声優グランプリ. 水島裕の声優道. 主婦の友社 (2012年3月7日). 2018年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月7日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n 「自分自身の感性に鈍くならないこと。お芝居において“教科書通り”が全てではないんです」 81ACTOR'S STUDIOキッズクラス 代表講師・水島 裕さんが声優人生を振り返って、今思うこと。”. アニメイトタイムズ. p. 1 (2023年6月4日). 2024年2月10日閲覧。
  14. ^ a b c 僕は“別に”という言葉は使わないほうがいいよ、と子どもたちに言っているんです――81ACTOR'S STUDIOキッズクラス代表講師・水島 裕さんが子どもたちに伝えたい、自分だけの個性と魅力”. アニメイトタイムズ. p. 1 (2023年6月11日). 2024年2月10日閲覧。
  15. ^ a b 水島裕 (2016年6月7日). “惜しい!”. 水島裕 オフィシャルブログ. サイバーエージェント . 2024年2月10日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g h i j k l m GTOM vol.04 2023, p. 19, 「特別インタビュー 水島裕(安永憲自)」
  17. ^ a b c d 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、146頁。NDLJP:12276264/74 
  18. ^ a b 代表講師紹介”. 81ACTOR'S STUDIO . 2024年2月10日閲覧。
  19. ^ a b 「男性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、283頁。ISBN 4-87376-160-3 
  20. ^ 水島裕 (2021年1月18日). “誕生日”. 水島裕 オフィシャルブログ. サイバーエージェント . 2023年5月2日閲覧。
  21. ^ a b c 「自分自身の感性に鈍くならないこと。お芝居において“教科書通り”が全てではないんです」 81ACTOR'S STUDIOキッズクラス 代表講師・水島 裕さんが声優人生を振り返って、今思うこと。”. アニメイトタイムズ. p. 3 (2023年6月4日). 2024年2月10日閲覧。
  22. ^ a b c d e 水島裕は声優やタレントである前に「おもしろがり屋」であった!?!?」『教えて!goo ウォッチ』NTTレゾナント、2018年8月8日。2024年3月21日閲覧。オリジナルの2019年5月10日時点におけるアーカイブ。
  23. ^ a b アニメージュ編集部「水島裕 エネルギッシュな第三世代のホープ」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、225-230頁。 
  24. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 「自分自身の感性に鈍くならないこと。お芝居において“教科書通り”が全てではないんです」 81ACTOR'S STUDIOキッズクラス 代表講師・水島 裕さんが声優人生を振り返って、今思うこと。”. アニメイトタイムズ. p. 2 (2023年6月4日). 2024年2月10日閲覧。
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参考文献[編集]

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外部リンク[編集]