植松治雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

植松 治雄(うえまつ はるお、1931年8月8日[1] - 2018年3月7日[2])は、日本の医師。第16代日本医師会会長、財団法人日本学校保健会会長。その他、厚生省医道審議会委員など歴任。医学博士大阪大学、1960年)。香川県生まれ。

経歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ヘルスリサーチニュース vol.42」(2005年1月)p.3
  2. ^ 元日医会長・植松治雄氏が死去 86歳 日刊薬業、2018年3月12日
  3. ^ 『官報』号外第91号、平成25年4月30日
  4. ^ 平成25年春の叙勲 旭日大綬章受章者” (PDF). 内閣府. p. 1 (2013年4月). 2013年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月7日閲覧。
  5. ^ 『官報』第7242号、平成30年4月12日

外部リンク[編集]