森清勇

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。沙馬琉寛土 (会話 | 投稿記録) による 2015年11月18日 (水) 08:37個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

森 清勇
生誕 1939年
熊本県
所属組織 陸上自衛隊
軍歴 1962 - 1994
最終階級 陸将補
テンプレートを表示

森 清勇(もり せいゆう、1939年(昭和14年) - )は、星槎大学(主に社会人を対象とした通信制大学)の非常勤講師。元陸上自衛官[1]熊本県鹿本郡(現:山鹿市)出身[2]

略歴

退官後は日本製鋼所顧問を10年間務めた後、2010年(平成22年)3月までの5年間、全国防衛協会連合会事務局にて機関紙「防衛協会会報」の編集に携わった[1]。現在は星槎大学で非常勤講師を務める傍ら、『日本ビジネスプレス』に寄稿をおこなっている。

著書

単著

  • 森清勇、2001、『外務省の大罪―幻の宣戦布告』、かや書房 ISBN 490612447X

共編著

脚注

  1. ^ a b 日本ビジネスプレスにおける略歴より
  2. ^ a b c d e f g 防衛大学校同窓会ホームページにおける略歴より
  3. ^ 西部方面後方支援隊第102高射直接支援大隊
  4. ^ 東北方面後方支援隊

外部リンク