これはこのページの過去の版です。エイルン (会話 | 投稿記録) による 2012年1月7日 (土) 12:36 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
朝倉 貞景(あさくら さだかげ)は、朝倉氏の第4代当主。
第3代当主・朝倉氏景の子で、幼名を又太郎、通称孫右衛門、下野守。諱を為景とも言う。享年79。嫡子の教景が家督を継ぐ。
4代・貞景についての資料は乏しく、その事跡は明らかとなっていない。
子供には、嫡子・教景のほか、北庄家初代・頼景などがいる。
分家・支流