新フロイト派

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新フロイト派(しんフロイトは)は、精神分析学において、フロイトの欲動論を批判し、文化的・社会的要因を重視した学派。フロイト左派とも呼ばれる。政治学社会学に影響を与えた。 代表的な研究者に、ハリー・スタック・サリヴァンカレン・ホーナイエーリヒ・フロムクララ・トンプソンがいる。