志田光
志田 光 Hikaru Shida | |
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2012年1月29日 アイスリボン道場にて | |
プロフィール | |
リングネーム | 志田 光 |
本名 | 同じ |
ニックネーム |
蕨の荒鷲 魂のスリーカウント 尻職人 尻神様 |
身長 | 164cm |
体重 | 60kg |
誕生日 | 1988年6月11日(35歳) |
出身地 | 神奈川県高座郡寒川町 |
所属 | フリーランス |
スポーツ歴 | 柔道、剣道 |
トレーナー |
さくらえみ 田村欣子 |
デビュー | 2008年8月23日 |
志田 光(しだ ひかる、1988年6月11日 - )は、日本の女優、プロレスラー。神奈川県高座郡寒川町出身。
所属
- アイスリボン(2008年 - 2014年)
- フリーランス(2014年 - )
人物
- かつてアイスリボンでは選手会長も務めており、かつてより選手会興行を仕切るなど、さくらえみ退団後のアイスリボンのビジョンを見据えてきた。またメールマガジンと、道場で行われるプロレス教室を担当している。一方、「19時女子プロレス」では帯広さやか代表の欠場中に代表代行を務めた。
- 入門当初はプロレスに打ち込めず、「エースの器」と評価されながらも伸び悩んでいたが、2010年夏以降に急成長。タイトル戦線に躍り出る。
- マイクパフォーマンスでは滑舌良く喜怒哀楽を表現し、体育会系の直情さを表に出すことも多い。
- 正タッグパートナーである藤本つかさとのマッスルビーナスで活躍するが、真琴や朱里など他のパートナーを優先していたこともある。また、プロレスリングWAVEでは桜花由美、OZアカデミーではアジャ・コングとそれぞれ組んでともにタッグタイトルを獲得。一時は3団体のタッグタイトルを同時に保持していた。
- 持ちネタとしてアントニオ猪木の「1!2!3! ダー!」をもじった「1!2!3!4! ダー!(1・2・3・志田ー)」がある。プロレス大賞2010の表彰式において、猪木の「1!2!3! ダー!」のタイミングを1人だけ間違えてしまったエピソードを持つ。また、2011年に世代間抗争が勃発した際に結成された軍団は「1!2!3!志ー団!」である。
- ボウリングが得意であり、インディーのお仕事での5団体(アイスリボン・大日本・FREEDOMS・DDT・K-DOJO)対抗ボウリング大会では藤本つかさと組んで優勝した。
- 映画「スリーカウント」で共演した経緯から田村欣子の影響を色濃く受けており、アイスリボン随一のハードヒッターとして「田村プロレス」の継承を口にする。
- OZアカデミー参戦開始と前後してリングに竹刀を持ち込むようになり、ラフなファイトに転じることもある。但し単に叩き付けるだけではなく、竹刀を使ってサンセットフリップを敢行したり、竹刀を相手に手渡したところで膝蹴りをしたりと、新たな使い方を見せる事もある。鍔は自身のイメージカラーである赤を用いる。
- WAVE参戦時、GAMIより「ケンちゃん」というニックネームが付けられ、GAMI引退後は「コミカルエース」に任命されたが、本人は拒否している。また、救世忍者乱丸からは妹として扱われている。
- リングコスチュームはアイスリボン時代は赤と黒を組み合わせたものを使用したが、フリーランスに転じてからは白基調に変えた。
- 2014年よりコンプレックスだった大きい尻を生かして尻に文字を書く尻職人と言われるようになる。過去にはアイスリボンに対しての尻文字として「あばよ!」や仙台での試合の時は「仙台上陸」やスポンサー契約をしたパチンコ店の「ウインアップ」などと書いている。尻にこだわりがあり自主興行の名前もおしり列車でGO!~新宿FACE線編~というタイトルになっている。
経歴・戦歴
アイスリボン時代
- 映画「スリーカウント」(監督:窪田将治)のオーディションに合格。
- 同映画出演のため、プロレスラーとしてデビューすることになり、プロレス団体アイスリボンの練習に参加し、さくらえみの指導を受ける。
- 8月23日の新木場1stRING大会、vs星ハム子戦でデビュー。
- 柔道(9年)と剣道(7年、3段)の経験を生かし、映画では主役の座を獲得。プロレスでは、藤本つかさとのコンビで活躍。
- 8月のアイスリボン初の後楽園を最後にプロレスを辞める決意を固めていたが、6月公開の「スリーカウント」を見てプロレス継続を決意。
- 9月13日のJEWELS 5th RINGでグラップリングルールの試合に出場するも、浜崎朱加に1R38秒アームロックで一本負け。
- 10月20日、アイスリボン道場マッチにて藤本つかさと組み、さくらえみ・高橋奈苗の持つインターナショナル・リボンタッグ王座に初挑戦。熱戦を展開するが敗退。これ以降、11月13日(パートナーはりほ(現:里歩))・11月23日(パートナーは松本都)と、パートナーを変えながら立て続けに挑戦するが全て敗退する。
- 12月11日、田村欣子と組んで4回目のタッグ王座挑戦で20分時間切れ引き分けに持ち込み、タイトル奪取は逃すも、規定により王者組からのベルト剥奪に成功する。
- 12月23日、道場マッチにて藤本つかさと組み、みなみ飛香・つくし、さくら・高橋を下してタッグ王者決定トーナメントに優勝。第14代王者となり、自身初載冠。
- 12月26日、後楽園ホール大会にて田村欣子の持つNEO統一二冠王座に挑戦。健闘するも敗退。
- 1月4日、新木場大会、りほ・みなみ飛香とのタッグ王座防衛戦に勝利し、初防衛。
- 2月6日、今池ガスホール大会「名古屋リボン」にて藤本つかさと組んでタッグトーナメント出場。決勝でりほ・真琴組のタッグ王座挑戦を受け、2度目の防衛に成功。
- 2月11日、KAIENTAI-DOJOとの合同興行「K-RIBBON」にて藤本と組みバンビ・石橋葵と対戦し勝利。
- 3月5日、アイスリボン道場マッチにて、後楽園ホール大会のメインイベントを懸け、空位となっていたトライアングルリボン王座を藤本・真琴と戦うも、勝敗に絡めず終わる。
- 3月20日、KAIENTAI-DOJO千葉BlueField大会にて真琴・バンビ組のタッグ王座挑戦を受け、3度目の防衛に成功。
- 3月21日、アイスリボン後楽園ホール大会「ICE RIBBON MARCH 2011」にてSMASHの朱里と対戦し、ファルコンアローで勝利。同年代で隣町出身、次世代エース同士の初遭遇を制する。このカードはファン投票によって決定したが、志田は初めから「相手は自分しかいない」と確信していたという。
- 4月16日、アイスリボン大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ大会「大阪リボンIII」にて朱里とタッグを結成し、真琴・都宮ちい(現:ミクロ)組と対戦。ファルコンアローで真琴から勝利。
- 5月3日、SMASH後楽園ホール大会にて朱里とのタッグで紫雷美央・イオ組と対戦し勝利。
- 5月5日、アイスリボン後楽園ホール大会「GOLDEN RIBBON 2011」にて、朱里とのタッグでさくらえみ・Rayの持つインターナショナルリボンタッグ王座に挑戦するも敗退。
- 6月8日、アイスリボン道場マッチにて負傷欠場した真琴の代わりに都宮ちいと対戦し敗れるも、真琴が行う予定だった都宮とのシングル9連戦への代替出場とIW19王座への挑戦を要求。紆余曲折を経て、都宮の了承を得る。
- 6月9日、SMASH後楽園ホール大会にて朱里とシングルで再戦し、右ハイキックで敗れる。
- 6月19日、ガッツワールド茂木町民センター別館大会のアイスリボン提供試合に出場するも、都宮ちいとのシングルに敗れる。
- 6月24日、19時女子プロレスにて都宮の持つIW19王座に挑戦するも、ジャングルクラッチで敗退。シングル9連戦は4勝5敗で終える。
- 10月5日、アイスリボン道場マッチにてみなみ飛香の持つICE×60王座に挑戦するも敗れる。
- 10月8日・9日、イギリス・ノッティンガムにて行われたプロレスリングEVEとの対抗戦にアイスリボン代表の一員として出場。アルファ・フィーメルとのシングルで敗戦。
- 12月25日、アイスリボン後楽園ホール大会「RIBBON MANIA 2011」にて、藤本つかさの持つICEx60王座に挑戦し勝利。第14代王者となりICEx60王座初戴冠。
- 12月28日、アイスリボン道場マッチにてさくらえみ・つくし組の持つインターナショナル・リボンタッグ王座に成宮真希と組み挑戦、勝利。第22代リボンタッグ王者となり自身3度目のリボンタッグ王座獲得。
- 1月8日、ブル中野引退興行のメインイベントに抜擢され、愛川ゆず季と対戦。しかし敗れる。
- プロレスリングWAVEのタッグリーグ戦「DUAL SHOCK WAVE2012」に桜花由美とのタッグでエントリー。
- 10月27日、アルファ・フィーメルの来日を聞きつけ、スターダム初参戦。安川惡斗・チェリーと組み、木村響子・アルファ・ヘイリー・ヘイトレッド組と対戦。しかし敗れる。
- 12月9日、OZアカデミー後楽園大会でアジャ・コングとシングル。敗れはしたが、試合後にアジャと共闘。
- 4月24日、OZアカデミー後楽園大会にて中川ともか・松本浩代組の持つOZアカデミー認定タッグ王座にアジャ・コングと組んで挑戦し、勝利。第18代王者となる。
- 5月25日、アイスリボン関内ラジアントホール大会にて、「青春緑」(希月あおい・つくし組)の持つインターナショナル・リボンタッグ王座&REINA世界タッグ王座に藤本つかさとの「マッスルビーナス」で挑戦し、勝利。第32代インターナショナルリボン・タッグ王者&第8代REINA世界タッグ王者となる。
- プロレスリングWAVEのシングルリーグ戦「Catch the WAVE」に初エントリー。
- 5月27日、REINA女子プロレスの新体制移行に伴い、REINA世界タッグ王座を返上。
- 6月9日、プロレスリングWAVE新宿FACE大会にて、Catch the WAVE公式戦として朱里と2年ぶり3度目のシングルマッチを行い、15分引き分け。
- 6月12日、前日に25歳を迎えたのを記念したプロデュース興行を開催。
- 7月14日、アイスリボン新宿FACE大会にて、朱里とのシングル決着戦を行い、新技「フルメタルマフラー」でギブアップ勝ち。試合後、2年ぶりアイス参戦を果たした真琴を挑発し、後楽園大会にて朱里も交え8人タッグでの対戦が決まる。
- 7月15日、プロレスリングWAVE後楽園大会にてトリプルテイルズ.S(華名・紫雷美央組)の持つWAVE認定タッグ王座に桜花由美との「シダレザクラ」で挑戦し、勝利。第6代王者となる。
- 7月26日、ZERO1初参戦。アジャ・コングとのタッグで夕陽・ダイナマイト・関西と対戦し、アジャが夕陽からダイビングエルボードロップでフォールを奪う[1]。試合後、19日の新木場大会で夕陽とのシングルが決まる。
- 8月11日、OZアカデミー新宿大会、中川ともか・松本浩代組にタッグ王座を奪還される。
- 8月15日、WAVE新木場大会、急遽決まったタイトルマッチでハタナカヨウコ(GAMI・中川ともか組)に敗れ、OZに続きWAVEでも中川にタッグ王座を奪われる。
- 8月18日、DDT両国大会、ドラマ「マッスルガール!」でも共演した赤井沙希のプロレスデビュー戦の相手を務める(赤井・チェリー・マサ高梨 vs 志田・世IV虎・福田洋)。
- 8月19日、ZERO1新木場大会で夕陽との初シングル、しかし時間切れ引き分け[2]。
- 8月25日、アイスリボン後楽園大会で「88&89年生まれによる8人タッグマッチ」(志田・朱里・中森華子・大畠美咲 vs 希月あおい・真琴・中島安里紗・下野佐和子)。各団体(アイスリボン・WNC・JWP・WAVE)のトップを狙う選手が集ったこの試合は、魂のスリーカウントを下野に決めて勝利。
- プロレスリングWAVE「DUAL SHOCK WAVE2013」にマッスルビーナスとしてエントリー。
- 9月8日、WAVE24時間プロレスでGAMIとコミカルマッチ。旧姓・広田さくらに催眠術を掛けられ松本都化、最後はみやここクラッチでフォール。試合後、「次期コミカルエース」に指名される。
- 10月19日、アメリカ・SHIMMERに遠征。そのデビュー戦でミア・イムと対戦し、スリーカウントで勝利。
- 11月20日、WAVE6人タッグトーナメントに桜花由美・華名と組んでの「シダレジャイアンズ」としてエントリー。1回戦は卜部夏紀(現:夏すみれ)・山下りな・藤ヶ崎矢子の新人トリオ「うらやまアローズ」と時間無制限3本勝負で対戦し、2本連取。
- 11月27日、WAVE6人タッグ準決勝、GAMI・中川ともか・木村響子の「レボルシオン・ハタナカヨウコ」とオンリーギブアップルールで対戦、GAMIのコウモリ吊りにギブアップ。
- 1月4日、ラジアントホールでの「新春リボン」にて、3月30日の後楽園大会を最後にアイスリボンを退団しフリーランスとして活動することを表明[3]。
- 1月5日、WAVE新宿大会にてシダレジャイアンズとして救世忍者乱丸・松本都・フェアリー日本橋とコミカルマッチ。乱丸の忍法をかけられると、罠にはまって孤立させられるが、フェアリーからステッキを手渡され、乱丸をフォール。試合後、WAVE代表に就任した桜花由美から勝手にコミカルエースに任命された。
- 2月15日、仙台リボンでインターナショナル・リボンタッグ王座の防衛戦をして勝利。その後も防衛して合計9度の防衛に成功後返上した。
- 3月19日、WAVE新木場大会でマッスルビーナスVSトリプルテイルズ.S最初で最後の対戦を引き分け。
- 3月23日、大阪プロレス初参戦。華名・中島安里紗と組み、えべっさん・くいしんぼう仮面・松山勘十郎とミックス6人タッグ。ファルコンアローを勘十郎に決めて勝利。
- 3月30日、所属として最後の大会となる後楽園大会で藤本つかさとの一騎打ちを行い、敗れる。
フリーランス時代
- 4月1日、フリーの初戦として崖のふちプロレスで松本都との一戦が決定した。
- 直後に2度目のアメリカ遠征。
- 4月20日、WAVE札幌大会でタッグパートナーでもある桜花由美が持つRegina di WAVE王座に挑戦し敗北。
- 7月27日、Catch the WAVEで一回も負けることなく優勝し桜花由美の持つRegina di WAVE王座に再挑戦決定。
- 8月24日、WAVE7周年記念大会でRegina di WAVE王座奪取成功。
- 8月28日、初の自主興行・おしり列車でGO!~新宿FACE線編~を開催。
- 2015年現在、プロレスリングWAVEとOZアカデミーとREINA女子プロレスにレギュラー参戦中。また個人スポンサーとして大阪のパチンコ店ウインアップ、スロット専門店ZONE21を傘下に持つウノスグループが就く。
タイトル歴
- 第4代REINA世界タッグ王座(パートナーは藤本つかさ)
- 第8代REINA世界タッグ王座(パートナーは藤本つかさ)
- 第14代インターナショナル・リボンタッグ王座(パートナーは藤本つかさ)
- 第22代インターナショナル・リボンタッグ王座(パートナーは成宮真希)
- 第32代インターナショナル・リボンタッグ王座(パートナーは藤本つかさ)
- 第14代ICE×60王座
- 第18代OZアカデミー認定タッグ王座(パートナーはアジャ・コング)
- 第6代WAVE認定タッグ王座(パートナーは桜花由美)
- 第2代Regina di WAVE王座
- RCW女子王座
得意技
- ドロップキック
- ニーリフト
- キッチンシンク
- ジャンピング・ニーアタック
- スリーカウント
- ハーフダウン状態の相手の顔面または頭部へのランニングニー。飛び込み式もある。GENTAROは(中邑真輔の「ボマイェ」を捩り)「シダイェ」と呼んでいるが本人は嫌がっている。フィニッシュホールドとして放つものは魂のスリーカウントとなる。
- ココナッツフラッシュ
- 相手の膝に飛び乗ってのココナッツクラッシュ
- 払い腰
- 逆払い腰
- 相手の背中に組み付き、払い腰の要領でうつ伏せに叩き付ける。
- STO
- 腕ひしぎ十字固め
- ネックブリーカー・ドロップ
- カナディアン・バックブリーカー
- 荒鷲ドライバー
- GENTARO命名。カナディアン・バックブリーカーからの開脚式フェイスバスター。スピンやダッシュを挟むことも多い。
- 魔女の一撃
- コーナー上で、ファイヤーマンズキャリーで担ぎ上げた相手を腰からコーナーポスト上に叩き落とす荒技。
- ブレーンバスター
- 正調、雪崩式、長滞空式を使用する。長滞空式はフィニッシュホールドの1つ。
- ファルコンアロー
- パワースラム
- フルメタルマフラー
- 朱里対策として開発した技。マフラーホールドに入った後、さらに相手の腕を極める複合関節技。
- シダックスA(エース)
- 前屈みの相手の頭部を脇に抱え、両足を自分の腰に絡ませて相手の身体を引き込むように後転した後、相手の足を外して前転しジャックナイフ固めに入る。
- シダックスQ(クイーン)
- 後転ではなく横回転式のシダックスA
入場曲
- 光、飛翔(実兄が作曲したオリジナル)
- Rock Show(ポール・マッカートニー&ウイングス)
尻神教
高熱でうなされるなか、脳裏に尻神教祖が現れたことから尻神教を発足。
- 志田光
- 大鷲透
- 藤ヶ崎矢子
- がばいじいちゃん
- 葛西純
DVD
- 濡尻 (2014年8月29日,グラッソ)
- 尻神様の言う通り! (2015年10月30日,グラッソ)
出演
テレビ
インターネット
- それ行けテンポザン! (2008年6月15日-9月21日、あっ!とおどろく放送局)NNTG(3代目テンポザンガール)
映画
- スリーカウント(2009年 監督:窪田将治) - 千葉まひる 役
- ロボゲイシャ(2009年 監督:井口昇)
- 平成トンパチ野郎〜男はツラだよ〜(2009年)
- 戦闘少女 血の鉄仮面伝説(2010年 監督:井口昇 他)
- CRAZY-ISM クレイジズム(2011年 監督:窪田将治)
- 太陽からプランチャ(2014年 監督:窪田将治) - 石川晴菜 役
音楽
- 「いつかきっと」- 「Muscle Venus」名義
- 2008年11月5日リリース。映画「スリーカウント」主題歌
- 「マッスルガールRAP」- 「薫と向日葵 from マッスルガール!」名義
- 2011年6月1日配信開始。ドラマ「マッスルガール!」主題歌
脚注
- ^ "火祭り2013 7.26芝大会試合結果" (Press release). 株式会社ファーストオンステージ. 26 July 2013.
- ^ "8.19新木場大会試合結果" (Press release). 株式会社ファーストオンステージ. 19 August 2013.
- ^ “【結果】アイスリボン1・4横浜”. RINGSTARS. (2014年1月5日)
外部リンク
- 志田っくすのでらっくす☆でいず!(改) - Ameba Blog
- 志田光 (@shidahikaru) - X(旧Twitter)