嶋大輔

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しま だいすけ
嶋 大輔
本名 森島 裕文(もりしま ひろふみ)
生年月日 (1964-05-22) 1964年5月22日(59歳)
出生地 日本の旗 日本 兵庫県西宮市[1]
身長 183 cm
血液型 B型[2][3]
職業 タレント
俳優
歌手
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1981年 - 2013年
2015年 -
活動内容 1981年:歌手デビュー
1982年:『天まであがれ!
1982年:シングル「男の勲章
1988年:『超獣戦隊ライブマン
2013年:芸能界引退を表明
2015年:芸能界復帰
配偶者 あり
著名な家族 圭叶(長女)[4]
事務所 ワイエムエヌ
主な作品
映画
戦国自衛隊1549
ロックンロール★ダイエット!
テレビドラマ
茜さんのお弁当
天まであがれ!
超獣戦隊ライブマン
ウルトラマンコスモス
シングル
「男の勲章」
アルバム
『夜露死苦 戦極襲』
 
受賞
第15回日本レコードセールス大賞
男性新人賞
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嶋 大輔(しま だいすけ、1964年5月22日 - )は、日本タレント俳優歌手

本名は森島 裕文もりしま ひろふみ[5]兵庫県出身[6](過去に所属していた事務所のプロフィールでは神奈川県[3]横浜市[7]となっている)。所属事務所はワイエムエヌ。身長183cm。平塚学園高等学校中退。俳優の圭叶は長女[4]

来歴

横浜銀蝿のコンサートを見に来ていたところ、マネージャーにスカウトされて芸能界に入る[7][8][9]1981年、横浜銀蝿の「ツッパリハイスクールRock'n Roll(試験編)」で銀蝿の弟分としてデビュー[5]。同年、テレビドラマ『茜さんのお弁当』に出演し、俳優デビューを果たす[5][8][3]

1982年には「Sexy気分の夜だから」にてソロ歌手としてデビューし[5][8]、嶋も出演した石立鉄男主演のドラマ『天まであがれ!』の主題歌となったシングル「男の勲章」が70万枚[10]または約98万枚[11]の大ヒットとなり、一躍有名となる。第15回日本レコードセールス大賞・男性新人賞も受賞し、10代を中心に人気を得る[5]

1988年には「スーパー戦隊シリーズ」『超獣戦隊ライブマン』に天宮勇介/レッドファルコン役で主演を務め、自ら主題歌も担当[3][8]2001年には、同役でVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』に出演。

1994年に結婚[5]。2000年に長女、2007年に次女が誕生。長女・圭叶(旧芸名・森島圭叶)は女優として活動している。

俳優としてテレビドラマ映画などに出演する他、タレントとしてバラエティ番組でも活躍。特に近年では、ドラマ『木更津キャッツアイ』や『めちゃ×2イケてるッ!』のコーナー「数取団」で「男の勲章」が頻繁に使用されたことから嶋の再評価に繋がり、2003年に「男の勲章」をセルフカバーしリリース。

2005年「男の勲章」の続編「大人の勲章」をインディーズで発売し、オリコンシングルチャート初登場20位、インディーズチャート初登場1位を記録した。2006年9月には、セルフカバー・アルバム『夜露死苦 戦極襲(よろしく せんきょくしゅう)』を発売した。

2010年7月29日名古屋市中区に嶋自身がプロデュースする焼肉店「焼肉 男の勲章」をオープンした。また同年には日本中央競馬会馬主として登録。所有馬はいないが、今後は所有馬に冠名として「勲章」のドイツ語訳である「オルデン」を使用すると発表した[12]

長年所属していたフロム・ファーストプロダクションを離れ、2012年3月に自身で事務所フロムエースを立ち上げた。

2013年1月にスポーツ・音楽振興協会の理事長に就任し、国内・外の振興活動に務める。同年1月23日、自身初プロデュースで「星降る街角 orden version」(3曲A面シングル)をリリース。3曲目は、絆をテーマにした曲をかじのつよしと唄っている。

2013年4月、芸能界を引退。25日の記者会見で政界転身を表明し、夏の参院選に出馬の意向を示したが[13]、最終的に断念[14]

2015年5月1日、プロデュースした飲食店「男の創作カレー鍋ダイニングesora(エソラ)」を福岡県春吉に開店[15](同年6月閉店)。同年7月13日フジテレビ系情報番組『直撃LIVE グッディ!』に生出演し、芸能界復帰を報告[16]。数ヶ月後、同地区に「ダイニング庵」を開店[17]したものの、程なくして閉店した(具体的な時期は不明)。

2020年9月、ライザップのCM出演依頼をきっかけにダイエットを始め、104kgあった体重を15.7kg減らした[18]

2021年1月1日より株式会社YMNに所属した。

人物・エピソード

1980年10月に横浜市で開催された横浜銀蝿のコンサート中に会場のトイレで煙草を吸っていたところを、偶然そこにいた横浜銀蝿のプロダクションの社長にスカウトされる。スカウトの経緯は社長から「悪いと思っているんだろう」と言われると同時に電話番号を聞かれ、その一週間後に社長から連絡があり芸能界入りとなった。芸能界入りから一年間は、長時間のステージをこなすには体力づくりが必要という事務所の方針により体力作りが主体で、音楽の練習はほとんど行わなかった[19]

不良キャラで売り出していたことから、デビュー初期に地方のコンサート会場で観客に絡まれ負傷したことがあった[8]。このとき社長から厳しく注意され、以後観客からの挑発には乗らないようになった[8]

特技は、野球[20]。プロ野球の中日ドラゴンズ千葉ロッテマリーンズのファン。現在は、社会人野球チーム横浜ベイブルースの選手として競技者登録されている。

酒に弱く、アルコールを使用した菓子(ウイスキーボンボンなど)でも酔うという、いわゆる下戸である[21]

『超獣戦隊ライブマン』関連
  • スーパー戦隊シリーズは当時から現在まで主役に若手を起用するイメージが強く、実績があった嶋の起用は異例だった。これはシリーズ10周年の特例である[注釈 1]。東映プロデューサーの鈴木武幸は、記念作品として個性を際立たせるため破天荒な主人公とすることを考え、それまでのレッド像と異なるやんちゃなキャラクターの嶋を起用したと述べている[22]
  • 『ライブマン』の出演依頼はサウナで事務所社長から直接聞かされた[8]。当初は不安もあったが、社長から「大きな挑戦となるのでぜひともやってほしい」といわれ、サウナで長時間出演の話を聞かされ意識も朦朧とする中で出演を承諾した[23][8]
  • 『ライブマン』に出演が決まった際に知人から「ジャリ番」と揶揄されたことに立腹し、子供番組が優れた作品であることを認めさせるという強い想いを抱き一年間を突っ走ったと述べている[8]
  • 『ライブマン』の撮影当初、レッドファルコンのスーツアクターである新堀和男やアクション監督の竹田道弘はキャリアを積んでいるため、余裕で仕事をこなしていたため二人に対して苛立ちがあったが、後半では打ち解けるようになり撮影の合間に一緒になって遊んでいた[23]
  • 『ライブマン』放送後のインタビューでは番組中期に行われたメンバー増加の件に触れ、「当初は複雑な心境もあったが、5人になりスケジュールに余裕ができた分だけ作品を客観視できるようになり、後半は後半として楽しく仕事ができた」と述べている[3]
  • 監督の東條昭平は、嶋について個性があってよかったといい、普段は物静かで撮影にも協力的であったと述べている[24]
  • 『ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では嶋のみならず、新堀和男も復帰している。年齢やブランクを押しきっての演技に「やはり新堀さんはプロだ」と唸った[25]
  • 2016年11月6日、音楽ライブイベント『スーパー戦隊“魂”X 2016 東京公演 20世紀編』に出演。『ライブマン』のOP曲とED曲を披露した。会場には招待客として新堀和男も顔を見せ、嶋と久々の再会を果たした。
  • 2017年に公開された映画『動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー』においても、レッドファルコンの声で出演した(同作では、顔出しでの出演はしていない)。
  • ひらめ筋GOLD』では、SAMURAIヒーローズのキャプテンを務めた。

出演

テレビドラマ

映画

オリジナルビデオ

舞台

その他のテレビ番組

ラジオ

ゲーム

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 作家情報 オリコン[26] 規格 規格品番
作詞 作曲 編曲 最高位 登場回数 売上
キングレコード / 嵐レコード
1982年2月10日 A Sexy気分の夜だから 馬飼野康二 7位 10回 16.2万枚 EP K07S-270
B お前に会いたい タミヤヨシユキ
1982年4月28日 A 男の勲章 Johnny 3位 18回 37.7万枚 EP K07S-285
B ぶっちぎりRock'n Roll 嵐ヨシユキ
1982年8月11日 A 暗闇をぶっとばせ!! 嵐ヨシユキ Johnny T.C.R.横浜銀蝿R.S. 1位 11回 28.0万枚 EP K07S-322
B ルンルン気分でRock'n Roll 嶋大輔 TAKU
1982年11月24日 A お前だけI Love You 嵐ヨシユキ Johnny 若草恵 4位 10回 13.3万枚 EP K07S-351
B 原チャリ★デート 嶋大輔
1983年4月27日 A 男は道化師さ 嵐ヨシユキ 鈴木キサブロー アキ&イサオ 18位 10回 7.3万枚 EP K07S-394
B 夏よ来い
1983年9月21日 A 無邪気な天使 Johnny T.C.R.横浜銀蝿R.S. 32位 8回 3.9万枚 EP K07S-415
B 只今失恋真最中 森田公一 後藤次利
1984年4月21日 A ハードボイルド・ロマンス “奇麗” 吉田匠一 馬場孝幸 矢野立美 43位 7回 2.7万枚 EP K07S-501
B 泣きながらハイウェイ!
キングレコード
1984年8月21日 A 君はダンシング・エンジェル ジャンカルロ・ビガッツィ
ウンベルト・トッツィ
訳詞:橋本淳
ジャンカルロ・ビガッツィ
ウンベルト・トッツィ
矢野立美 40位 6回 2.1万枚 EP K07S-606
B 魅力度100%LADY 橋本淳 奥慶一
1984年10月21日 A チャーミーダンス 渡辺敬之 90位 2回 0.4万枚 EP K07S-650
B 黒い瞳 橋本淳 馬場孝幸 入江純
1984年12月21日 A 純哀物語ストーリー 高島俊一 鈴木邦彦 奥慶一 EP K07S-676
B Forever My Love -さよならのとき- 河田未央子
1985年11月21日 A ブルーハイウェイ 大津あきら 鈴木キサブロー 入江純 EP K07S-10059
B Jの湾岸物語
1986年7月21日 A 哀愁コネクション 吉元由美 若子内悦郎 EP K07S-10089
B レイニー・ウォーク
日本コロムビア
1988年3月1日 A 超獣戦隊ライブマン 大津あきら 小杉保夫 藤田大土 EP CK-805
B あしたに生きるぜ
イズム
2003年7月19日 1 男の勲章 Johnny CD CECH11001
2 男の勲章(カラオケ) - Johnny
ダイキサウンド
2004年3月30日 1 ガンバッテるんだ! 真崎修 CD CTR-4003
2 今を駆ける 嶋大輔 上野義雄
ベルウッドレコード
2005年9月28日 1 大人の勲章 Johnny 岡ナオキ 20位 4回 CD BZCM-1014
2 Still kenko-p 大和田崇
3 The Last Night 金田一郎

コラボレーション

発売日 タイトル 作家情報 オリコン 規格 規格品番
作詞 作曲 編曲 最高位 登場回数 売上
キングレコード / 嵐レコード
嶋大輔 & 杉本哲太+1(矢吹薫
1983年1月12日 A 大輔★哲太のRock'n Roll 若草恵 6位 10回 14.6万枚 EP K07S-366
B のれのれRock'n Roll TAKU
大輔 & DICE
1985年5月5日 A ジャンクション 高埜シュウイチ EP K07S-10009
B ベルベットの罠
三原じゅん子(ゲスト・ヴォーカル/嶋大輔)
1985年12月21日 A Easy悪Rock'n Roll 美衣紫かず美
酒田踊
木下豊美雄 入江純 EP K07S-10074
B Be My Baby Spector
Greenwich
Barry
長岡道夫
ベルウッドレコード
嶋大輔 & ロックンロール★ダイエットBAND
2008年9月13日 1 ロックンロール★ダイエット! 神尾麦 都田和志 CD BZCM-1023
2 Rock'n Roll Highway
3 Jump The Gunsのテーマ

アルバム

オリジナル・アルバム

発売日 アルバム 規格 規格品番
キングレコード / 嵐レコード
1982年6月 大輔命 LP K28A-260
1982年11月 大輔命II LP K28A-353
1984年 大輔命III LP K28A-470
キングレコード
1984年12月21日 チャレンジャー LP K28A-614
ベルウッドレコード
2006年9月21日 夜露死苦 戦極襲 CD BZCS-1041

ライブ・アルバム

発売日 アルバム 規格 規格品番
キングレコード / 嵐レコード
1983年 嶋大輔 vs 杉本哲太 – “ヨ・ロ・シ・ク!!”Rock'n Roll集会Live In武道館 LP K28A-364

カバー・アルバム

発売日 タイトル 収録曲 レーベル 規格 規格品番
1983年7月 銀蝿一家の世界

A面

  1. ジェームスディーンのように
  2. あいつに首ったけ
  3. 大輔・哲太のロックン・ロール
  4. パーティー・ナイト
  5. 潮のかほり

B面

  1. セクシー気分の夜だから
  2. プラトニック・ラヴ
  3. ヘイ!!彼女
  4. ロアーズ
  5. ゆくさきゃ横浜
キングレコード / 嵐レコード LP K28A-415

オムニバス・アルバム

発売日 アルバム レーベル 規格 規格品番
1988年6月1日 超獣戦隊ライブマン ヒット曲集 日本コロムビア LP CAK-836
2008年7月16日 まりもっこりベスト もっこりお楽しみBOX ビクターエンタテインメント CD VIZL-285

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番
キングレコード
2010年7月7日 パーフェクト・ベスト
  1. SEXY気分の夜だから 2:57
  2. お前に会いたい 2:59
  3. 男の勲章 3:01
  4. ぶっちぎりRock'n Roll 2:04
  5. 暗闇をぶっとばせ 3:16
  6. ルンルン気分でRock'n Roll 2:49
  7. お前だけ I Love You 3:53
  8. 原チャリ★デート 2:43
  9. 男は道化師さ 3:48
  10. 夏よ来い 3:19
  11. 無邪気な天使 3:38
  12. 只今失恋真最中 3:30
  13. ハードボイルド・ロマンス"奇麗" 3:25
  14. 君はダンシング・エンジェル 3:51
  15. チャーミーダンス 3:08
  16. 純哀物語 3:42
  17. ジャンクション 3:34
  18. ブルー・ハイウェイ 3:37
  19. 哀愁コネクション 3:44
  20. 大輔★哲太のRock'n Roll 3:44
CD KICS-1588

タイアップ一覧

曲名 タイアップ 収録作品
男の勲章 NTV-TV系“グランド劇場”『天まであがれ!』主題歌 シングル「男の勲章
無邪気な天使 NTV系テレビドラマ『花咲け花子』主題歌 シングル「無邪気な天使」
只今失恋真最中 東宝=キティ・フィルム提携作品映画『みゆき』挿入歌
チャーミーダンス ライオンチャーミーグリーン』コマーシャル・ソング[注釈 2] シングル「チャーミーダンス」
Easy悪Rock'n Roll 月曜ドラマランドいじわる看護婦』テーマ曲 コラボレーションシングル「Easy悪Rock'n Roll」

脚注

注釈

  1. ^ 当時はスーパー戦隊シリーズ第1作は1979年の『バトルフィーバーJ』とされていた。現在は、1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』が第1作目とされている。
  2. ^ ジャケットには現行のものではないが、ライオンのロゴマークが記載されている。

出典

  1. ^ 第90回全国高等学校野球選手権大会観戦記「球児も『ツッパリ』だ」(2008年8月15日付朝日新聞朝刊掲載)
  2. ^ 『TVスター名鑑2005』東京ニュース通信社、2004年、227頁。ISBN 978-4924566354 
  3. ^ a b c d e 東映HM10 2004, p. 59.
  4. ^ a b 小沢仁志、嶋大輔の娘を口説きかけたこと明かす 「父親知ってすぐやめた」とナンパ失敗”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2023年1月20日). 2023年5月5日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 『テレビ・タレント人名事典』(第5版)日外アソシエーツ、2001年、521-522頁。ISBN 978-4816916779 
  6. ^ 所属芸能事務所(株式会社YMN)公式サイト内のプロフィール(2023年1月2日閲覧)
  7. ^ a b 『日本映画人名事典』 男優篇 上巻、キネマ旬報社、1996年、777-778頁。ISBN 978-4873761886 
  8. ^ a b c d e f g h i 20th1988 2018, pp. 18–19, 「SPECIAL INTERVIEW '88 嶋大輔」
  9. ^ "嶋大輔が"男の勲章"を告白!高校時代のツッパリ伝説と、芸能界での破天荒な日々". 週刊女性PRIME. 主婦と生活社. 5 March 2022. 2022年3月5日閲覧
  10. ^ “嶋大輔、ファン1000人を前に「大人の勲章」熱唱!”. ORICON NEWS. (2005年10月11日). https://www.oricon.co.jp/news/5152/full/ 2017年4月1日閲覧。 
  11. ^ “嶋大輔、芸能界引退!政界挑戦へ”. スポーツ報知. (2013年4月25日). オリジナルの2013年4月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130424224209/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130424-OHT1T00245.htm 2018年6月11日閲覧。 
  12. ^ “嶋大輔、愛馬の名前の由来は「勲章」”. デイリースポーツ. (2013年3月7日). https://www.daily.co.jp/horse/2013/03/07/0005794134.shtml 2017年4月1日閲覧。 
  13. ^ “参院選「白紙」も男のけじめ…嶋大輔 芸能界引退&政界進出”. Sponichi Annex. (2013年4月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/26/kiji/K20130426005682830.html 2015年7月13日閲覧。 
  14. ^ “嶋大輔氏 政治への思いは変わらず「これは私に与えられた試練」”. Sponichi Annex. (2013年6月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/21/kiji/K20130621006057850.html 2017年4月1日閲覧。 
  15. ^ “嶋大輔さん カレー鍋店プロデュース”. デイリースポーツ. (2015年5月27日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/05/27/0008065751.shtml 2015年6月18日閲覧。 
  16. ^ 嶋大輔さん、芸能界復帰を発表「お恥ずかしながら」 引退会見から2年”. ORICON (2015年7月13日). 2015年7月13日閲覧。
  17. ^ 本田理沙ブログ2016年1月11日
  18. ^ 徳間書店『アサヒ芸能』2020年12月3日号58-59頁
  19. ^ 福島民報』1981年11月24日付夕刊4面 「来春 ソロでスタート 「銀蝿を抜きたい」と嶋大輔」
  20. ^ 日本タレント名鑑2004』VIPタイムズ社、2004年、184頁。ISBN 978-4990124229 
  21. ^ 圭叶 父はあのツッパリタレントも…父は酒は「飲めないんです」「ウイスキーボンボンで酔います」”. SponichiAnnex. スポーツニッポン新聞社 (2023年4月30日). 2023年5月5日閲覧。
  22. ^ 20th1988 2018, p. 5, 「INTERVIEW ライブマンの真実 鈴木武幸
  23. ^ a b 東映HM10 2004, p. 58.
  24. ^ 20th1988 2018, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 東條昭平
  25. ^ 東映HM10 2004, pp. 60–61.
  26. ^ 「オリコンチャートブック 1968-1997」ORICON BOOKS、1997年12月11日、152ページ。

参考文献

関連項目

外部リンク

過去のサイト・ブログ