奥津軽いまべつ駅
| 奥津軽いまべつ駅 | |
|---|---|
 奥津軽いまべつ駅舎 | |
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おくつがるいまべつ Okutsugaru-Imabetsu | |
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◄新青森 (38.5 km) (74.8 km) 木古内► | |
| 所在地 | 青森県東津軽郡今別町大字大川平清川91-1 |
| 所属事業者 |
.svg){kind=logo} 北海道旅客鉄道（JR北海道） |
| 所属路線 | ■北海道新幹線 |
| キロ程 |
38.5km（新青森起点） 東京から752.2 km |
| 電報略号 | ルオ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 開業年月日 | 2016年（平成28年）3月26日 |
| 乗換 | 東日本旅客鉄道（JR東日本）津軽線津軽二股駅 |
| 備考 | 新幹線駅舎の外側に狭軌の2面4線の待避線が設けられている。 |
奥津軽いまべつ駅（おくつがるいまべつえき）は、青森県東津軽郡今別町大字大川平清川91-1にある北海道旅客鉄道（JR北海道）北海道新幹線の駅である[1]。JR北海道が管轄する駅としては、最南端に位置する駅であり、かつ唯一青森県内にある駅である[注釈 1]。JR東日本の津軽線の津軽二股駅が隣接している。
本稿では、便宜上、当駅開業前日に廃止された、JR北海道海峡線の駅であった津軽今別駅についても言及する。
歴史
津軽今別駅として
- 1988年（昭和63年）3月13日：北海道旅客鉄道（JR北海道）海峡線（津軽海峡線）の開通に伴い、津軽今別駅（つがるいまべつえき）として開業[1]。旅客のみ取扱い。
- 2002年（平成14年）
- この年、東北の駅百選に選定される。
- 12月1日：快速「海峡」が廃止され、津軽海峡線の普通列車が消滅したことに伴い、特急「白鳥」・「スーパー白鳥」（「はつかり」から改称）のみの停車駅となる[報道 1]。
- 2007年（平成19年）9月28日：北海道新幹線の奥津軽保守基地造成などの工事安全祈願祭が行われる。
- 2010年（平成22年）12月4日：特急「白鳥」のみの停車駅となる[報道 2]。同列車の使用車両はJR東日本所属であるため、自社車両が停車しない駅になった。
- 2011年（平成23年）11月18日：北海道新幹線奥津軽駅（仮称）路盤他工事の安全祈願挙行[報道 3]。
- 2012年（平成24年）
- 2013年（平成25年）
- 2014年（平成26年）
- 2015年（平成27年）
奥津軽いまべつ駅として
- 2016年（平成28年）
駅構造
2面3線（うち1線は下り通過線）の地上駅（橋上駅）であり、駅本屋棟の外側には海峡線運行列車が通過する狭軌の待避線（上下各2線）が設けられている。新幹線のホームは有効長が263メートルで、可動式ホームドア（日本信号製）が設置されている[報道 12]。
奥津軽いまべつ駅舎は鉄骨造り3階建て[新聞 2][新聞 3]。「本州最北の地から北の大地へ 〜津軽海峡の四季が感じられる駅〜」をデザインコンセプトとしている[報道 4]。高台に設置されている駅本屋棟と高さ約25メートルの昇降棟があり、両者は下り狭軌線及び保線用線路を跨ぐ通路がつないでいる。昇降棟の壁面はガラス張りで、今別町のシンボルである青函トンネルをゲート風にデザインし大きな弧を描いている[新聞 6]。
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 11 | ■北海道新幹線 | （上り） | 東京方面 |
| 12 | （下り） | 新函館北斗方面 |
なお、津軽二股駅と奥津軽いまべつ駅は接続し[2]、津軽二股駅付近から連絡通路が整備されている[5]。
今別町は、2016年（平成28年）4月の導入を目指して、新幹線で青森方面に通学する児童・生徒（北海道側への通学は適用対象外）の定期券料金の3分の1を助成することを検討中で[新聞 7]、JR北海道に対して1日10本以上の新幹線停車を求めたのに対し、開業時のダイヤでは7往復14本が停車している[6][7]。
新幹線駅の名称は、当初は「奥津軽駅」（おくつがるえき）という仮称が使用されていたが、2013年（平成25年）に今別町が駅名を「奥津軽いまべつ駅」とするように提案し[新聞 8][新聞 9]、2014年6月11日のJR北海道の発表で正式に採用された[新聞 10]。
終日社員配置駅。みどりの窓口、指定席券売機、新幹線自動改札機設置。駅出入口は1ヶ所で、反対側へは直接出られない。構内には売店などの設備はない。駅レンタカー業務については「道の駅いまべつ」が受託で行っている。
駅周辺
駅周辺では、今別町屋内駐車場（48台収容）と今別町屋外駐車場（34台収容）が整備された。なお、屋内駐車場は、6時から21時30分まで利用可能時間となる。
旧津軽今別駅
| 津軽今別駅 | |
|---|---|
 旧待合室（2010年8月） | |
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つがるいまべつ Tsugaru-imabetsu | |
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◄中小国 (13.0 km) (74.8 km) 木古内► | |
| 所在地 | 青森県東津軽郡今別町字大川平清川内[1] |
| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道（JR北海道） |
| 所属路線 | ■海峡線（津軽海峡線） |
| キロ程 | 13.0 km（中小国起点） |
| 電報略号 | ルイ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線[1] |
| 開業年月日 | 1988年（昭和63年）3月13日[1] |
| 廃止年月日 | 2016年（平成28年）3月26日[報道 9] |
| 乗換 | 東日本旅客鉄道（JR東日本）津軽線津軽二股駅 |
| 備考 | 2015年8月10日頃から全列車通過し仮ホームが撤去される。 |
元々は、青函トンネルの本州側の保守基地としての役割を担う「新津軽二股信号場」（しんつがるふたまたしんごうじょう）として開設する計画だったが、地元の請願により旅客駅として開業した。青函トンネルの竜飛口から約6 km の地点にあり、避難駅の役割も担う[新聞 5]。特急「白鳥」2往復のみが停車していた[注釈 5]が2015年8月10日以降は新幹線工事のため全列車通過となっていた[報道 14]。また、8名以上のグループで利用する場合、1か月前に申請すると特急を臨時停車させることができた[9]。
2002年（平成14年）、「青函トンネルの本州側入口に位置する駅」として、東北の駅百選に選定された。JR北海道の駅で東北の駅百選に選定された駅は津軽今別駅が唯一である。
2014年（平成26年）3月14日に竜飛海底駅、吉岡海底駅、知内駅が廃止されて以来、海峡線内の駅としては、唯一廃止されずに存続してきたが、前述の通り2015年8月9日をもって旅客乗降のための設備の使用を終了し（通路を閉鎖し、ホームを撤去）、北海道新幹線開業の前日にあたる2016年3月25日に津軽今別駅（在来線）としての営業を終了した。[報道 9]翌日の2016年3月26日、北海道新幹線の開業に伴い、同地点に奥津軽いまべつ駅が開業した。
全列車通過扱いとなるまで
上下方向別の単式ホーム2面2線を有する無人駅であった[1]。駅の設備は簡素で跨線橋がなく、下りホームへの移動は構内踏切を利用していた。開業当初は相対式ホーム2面2線であったが、北海道新幹線の建設工事に伴い、2013年に旧ホームの外側に新たに在来線用の線路と仮設ホームが設置され、同年10月に仮設ホームの使用を開始し（上り線は18日、下り線は25日）、旧ホームは撤去された[3][新聞 1]。その後、旧ホームのあった位置には新幹線ホームが建設され、在来線は本線から分岐して新幹線ホームを抱き込み、仮設ホームはさらにその外側に設置されていた。なお、上りホームへ行くためにはあいかわらず函館方の構内踏切を渡る必要があったので、将来新幹線の本線となるレールを一般の旅客に歩いて渡らせるという珍しい状態が続いた（特に2014年12月以降は、試運転のために新幹線電車が実際に走行できる設備であった）。また、踏切からは建設中の新幹線ホームを間近に見ることができた。
駅に向かう通路（階段）には屋根が設置されていたが、ホームには屋根がなかった。開業当初の旧ホームは有効長が5両分しかなかったため、それを越える長さの編成の場合は一部のドアが締切扱い（ドアカット）となっていた[注釈 6]が、仮設ホームは旧ホームより有効長が延びたため、ドアカットは中止された。なお、2014年12月1日から2015年8月9日まで、北海道新幹線の試験走行に伴い、上り特急「白鳥96号」発車後から翌朝の下り特急「白鳥93号」発車前まで、安全上の観点から海峡線ホームは立ち入り禁止となっていた。
| 番線 | 路線 | 方向 | 行き先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■海峡線（津軽海峡線） | （下り） | 木古内・函館方面 |
| 2 | （上り） | 青森・新青森方面 |
発車時刻表・運賃表はホーム待合室および、道の駅いまべつの玄関前待合スペースに掲示していた。公衆電話は開業当初より設置されていない。ホーム待合室内に設置されている電話は一般利用のできない業務用電話（JR電話）であり、公衆電話は津軽二股駅構内にあるとの案内がなされていた。
全列車通過扱いとなってから北海道新幹線開業まで
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2015年8月10日[注釈 7]以降、ホームに立ち入るための通路が閉鎖された。同月中に仮設ホームも撤去された[新聞 5]。
その他
- 快速「海峡」が廃止されてから、当駅を含む海峡線の蟹田駅[注釈 8] - 木古内駅間には普通列車が設定されなくなったため、上記に含まれる各駅相互間で特急の普通車自由席に乗車する場合には、特急料金が不要となる特例が設けられていたが、北海道新幹線開業時に同特例は廃止された。代わって、『青春18きっぷ』については、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」(2300円)を購入する場合のみ、当駅[注釈 9]～木古内駅間を本きっぷ1枚で1回乗車できる特例が設けられた。また、『北海道&東日本パス』については、別途特定特急券を購入すれば、当駅を含む「新青森～新函館北斗」相互間で、指定席の空席を利用できる特例が設けられた[報道 15]。
- 津軽鉄道は、北海道新幹線の開業に合わせてデュアル・モード・ビークル（DMV）を導入し、奥津軽いまべつ駅と津軽鉄道線を接続する構想を立てていた[新聞 11]が、既存の列車とDMVを安全に併用運行するシステムが開発されていないという理由から、2014年6月23日までに断念している[新聞 12]。なお新幹線開業以来、同区間には路線バスが運行されている（弘南バス）。
- 2015年8月14日、新幹線開業前の当駅で今別町の成人式が行われた。[10]
路線バス
隣の駅
- 北海道旅客鉄道（JR北海道）
- ■北海道新幹線[報道 11]
- ■海峡線
- 中小国駅 - （新中小国信号場） - 奥津軽いまべつ駅（退避設備のみ） - （竜飛定点） - （吉岡定点） - （湯の里知内信号場） - 木古内駅
脚注
注釈
- ^ 新青森駅はJR東日本の管轄駅。
- ^ 直前は同じJR北海道の石勝線・新夕張駅 - 占冠駅間（同：34.3 km）、新幹線も含めば東海旅客鉄道（JR東海）の東海道新幹線・京都駅 - 米原駅間（同：67.7 km）だった。
- ^ ただし、JTBの時刻表には「津軽二股駅と奥津軽いまべつ駅は隣接しています」の文言が欄外に添えられている。
- ^ 当初は2015年3月31日まで休業する予定だった[3]。
- ^ なお、隣接する津軽二股駅は普通列車のみの停車だが、1日5往復と運行本数はやや多い。
- ^ なお、旧ホーム時代、8両編成で運転される場合は、6 - 8号車がドアカットとなっていた。
- ^ 厳密には、8月9日の白鳥96号発車後から。
- ^ 海峡線の本来の起点は中小国駅（JR北海道・JR東日本両社の境界は新中小国信号場）だが、同駅には三厩駅へ向かう津軽線の列車のみが停車し、北海道へ向かう列車は全て通過するため、蟹田駅が実質的な分岐駅となっている。なお、蟹田駅で三厩行き津軽線列車に乗り換えて中小国駅以北で下車する場合の運賃は、中小国駅乗り換えで計算する特例が設けられているため、蟹田駅で改札を出ない限り蟹田駅 - 中小国駅間の運賃は不要となる。
- ^ 在来線との接続駅は津軽線津軽二股駅になるとの案内がされている。
出典
- ^ a b c d e f 『週刊 JR全駅・全車両基地』 31号 青森駅・弘前駅・深浦駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月17日、23頁。
- ^ a b c d e f g “北海道新幹線 > 奥津軽いまべつ駅”. 青森県 (2015年3月30日). 2015年3月30日閲覧。
- ^ a b c d e “広報いまべつ 平成25年10月号（591号）” (PDF). 今別町 (2013年10月1日). 2013年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月23日閲覧。
- ^ "北海道新幹線開業に向けた組織の設置について" (PDF) (Press release). 北海道旅客鉄道. 17 July 2015. 2014年7月24日閲覧。
- ^ “青森ローカル線の旅③〜北海道新幹線『奥津軽いまべつ駅』に潜入！〜”. 藤川まゆ (2015年4月30日). 2015年6月28日閲覧。
- ^ 奥津軽いまべつ駅 7往復停車/北海道新幹線 - Yニュース(配信元Web東奥2015年12月16日10時55分配信)
- ^ 平成28年3月ダイヤ改正について (PDF) - JR北海道
- ^ “広報いまべつ 平成27年3月号（608号）” (PDF). 今別町 (2015年3月1日). 2015年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月4日閲覧。
- ^ “広報いまべつ 平成22年3月号（548号）” (PDF). 今別町 (2010年3月1日). 2011年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月18日閲覧。
- ^ 新幹線新駅で夏の成人式 来春開業、青森・今別町 - 共同通信2015年8月14日10時59分配信
- ^ 北海道新幹線、奥津軽いまべつ駅からバス運行 青森の3市町が交通整備 - 産経フォトニュース・2016年2月12日配信
- ^ 中里駅前～奥津軽いまべつ駅前線時刻表 (PDF) - 弘南バスホームページ
報道発表資料
- ^ "平成14年12月ダイヤ改正について" (Press release). 北海道旅客鉄道. 20 September 2002. 2002年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月19日閲覧。
- ^ "平成22年12月ダイヤ改正について" (PDF) (Press release). 北海道旅客鉄道. 24 September 2010. 2010年10月11日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2014年6月18日閲覧。
- ^ "「北海道新幹線、奥津軽路盤他工事の安全祈願」について" (PDF) (Press release). 鉄道建設・運輸施設整備支援機構. 9 November 2011. 2012年12月11日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2014年11月15日閲覧。
- ^ a b "北海道新幹線、奥津軽（仮称）駅 安全祈願について" (PDF) (Press release). 鉄道建設・運輸施設整備支援機構. 22 May 2013. 2013年8月23日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2014年9月26日閲覧。
- ^ "駅の営業終了について" (PDF) (Press release). 北海道旅客鉄道. 13 September 2013. 2013年9月27日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2014年6月18日閲覧。
- ^ "平成26年3月ダイヤ改正について" (PDF) (Press release). 北海道旅客鉄道. 20 December 2013. 2013年12月24日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2014年11月15日閲覧。
- ^ "北海道新幹線 新駅の駅名について" (PDF) (Press release). 北海道旅客鉄道. 11 June 2014. 2014年7月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2014年6月18日閲覧。
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- ^ "北海道新幹線の可動式ホームドアを受注" (PDF) (Press release). 日本信号. 18 September 2014. 2014年10月23日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2014年9月26日閲覧。
- ^ "道の駅いまべつリニューアルオープンのお知らせ" (Press release). 今別町. 16 March 2015. 2015年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月4日閲覧。
- ^ "海峡線 津軽今別駅の列車通過について" (PDF) (Press release). 北海道旅客鉄道. 3 April 2015. 2015年4月8日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2015年4月4日閲覧。
- ^ "北海道新幹線開業に伴う「青春18きっぷ」などのおトクなきっぷのお取扱いについて" (PDF) (Press release). 北海道旅客鉄道. 2016-1-5. 2016-1-16閲覧。
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新聞記事
- ^ a b c “津軽今別駅、中旬から仮設ホーム”. 東奥日報（Web東奥） (東奥日報社). (2013年10月3日). オリジナルの2013年10月10日時点におけるアーカイブ。 2013年10月7日閲覧。
- ^ a b “奥津軽いまべつ駅が完成”. 東奥日報（Web東奥） (東奥日報社). (2015年6月30日). オリジナルの2015年6月30日時点におけるアーカイブ。 2015年6月30日閲覧。
- ^ a b “北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅が完成 新設3駅で初”. 北海道新聞（どうしんウェブ） (北海道新聞社). (2015年7月1日). オリジナルの2015年7月1日時点におけるアーカイブ。 2015年7月1日閲覧。
- ^ “JR北海道、海峡線津軽今別駅は8/10から全列車通過に - 北海道新幹線工事で”. マイナビニュース (マイナビ). (2015年4月3日). オリジナルの2015年4月4日時点におけるアーカイブ。 2015年4月4日閲覧。
- ^ a b c “H5系 全線通し走行試験 北海道新幹線”. 朝日新聞（朝日新聞デジタル） (朝日新聞社). (2015年5月18日). オリジナルの2015年5月18日時点におけるアーカイブ。 2015年5月18日閲覧。
- ^ “【駅舎のデザイン】地域の風景、自然イメージ”. 北海道新聞（どうしんウェブ） (北海道新聞社). (2014年10月30日). オリジナルの2015年4月3日時点におけるアーカイブ。 2015年4月3日閲覧。
- ^ “青森へ新幹線通学補助 北海道新幹線「奥津軽いまべつ」の今別町”. 北海道新聞（どうしんウェブ） (北海道新聞社). (2015年5月11日). オリジナルの2015年5月18日時点におけるアーカイブ。 2015年5月18日閲覧。
- ^ “今別町の新駅名案 「奥津軽いまべつ」 北海道新幹線 青森”. 産経新聞（MSN産経ニュース） (産業経済新聞社). (2013年4月3日). オリジナルの2013年4月3日時点におけるアーカイブ。 2013年4月3日閲覧。
- ^ “駅名案「奥津軽いまべつ」”. 読売新聞（YOMIURI ONLINE） (読売新聞社). (2013年4月4日). オリジナルの2013年7月16日時点におけるアーカイブ。 2013年7月16日閲覧。
- ^ “［速報］新幹線駅名「奥津軽いまべつ」”. 東奥日報（Web東奥） (東奥日報社). (2014年6月11日). オリジナルの2014年6月14日時点におけるアーカイブ。 2014年6月11日閲覧。
- ^ “（5）DMV 道内外で機運”. 読売新聞（YOMIURI ONLINE） (読売新聞社). (2013年1月6日). オリジナルの2013年7月13日時点におけるアーカイブ。 2013年7月13日閲覧。
- ^ “線路と道路の両用車、津軽鉄道が導入断念 既存列車との併用困難”. 東奥日報（Web東奥） (東奥日報社). (2014年6月24日). オリジナルの2014年6月25日時点におけるアーカイブ。 2014年6月25日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 奥津軽いまべつ駅バリアフリー情報 - 北海道旅客鉄道
- “北海道新幹線 > 奥津軽いまべつ駅”. 青森県ホームページ (2015年3月30日). 2015年3月30日閲覧。
- “ミニレポ第201回 津軽二股駅と津軽今別駅”. 山さ行がねが ミニレポート (2014年11月18日). 2015年6月20日閲覧。
