夏の故郷
『夏の故郷』(なつのふるさと)は、NHK総合テレビジョンの『銀河テレビ小説』ふるさとシリーズで、1976年8月9日から8月20日まで放送されたテレビドラマ。山田太一脚本。
出演[編集]
- 正子:竹下景子
- 山影重一:佐野浅夫
- 清太郎:下條アトム
- 三千子:中北千枝子
- 俊太郎:夏八木勲
- 一郎:峰竜太
- 茂男:佐藤輝昭(佐藤輝)
- 圭司:タケ司馬緒
- 淳一:今村広則
- 芳夫:小西俊雄
- 良作:立沢雅人
- 清子:滝田裕子
- 良子:藤岡麻里
- 幾代:水沢有美
- 明子:関純子
- 町長:浜田寅彦
- 教育長:井上昭文
- スナックのマスター:及川広夫
- 光子:倉野章子
- 富子:田坂都
- 美代:今井和子
- 末子:夏江陽子
- 河原裕昌
スタッフ[編集]
主題歌[編集]
- 荒井由実『晩夏(ひとりの季節)』(アルバム『14番目の月』に収録)
テーマソングのバックシーン [編集]
ドラマ冒頭に流れる『晩夏』のバックに流れる景色は、夜の東京タワー。六本木交差点、ロアビル前あたりから道路の中央にそびえる東京タワーが、ふるさとシリーズでの東京を象徴している。
外部リンク[編集]
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