内田眞由美

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うちだ まゆみ
内田 眞由美
プロフィール
愛称 うっちー、まゆち
生年月日 1993年12月27日
現年齢 30歳
出身地 日本の旗 日本東京都八王子市
血液型 A型
公称サイズ(2011年6月[1]時点)
身長 150 cm
スリーサイズ 80 - 57.5 - 86 cm
活動
デビュー 2008年5月3日
ジャンル タレント
活動期間 2008年 -
備考AKB48 (5期研究生→チームK→チームB)
他の活動 「焼肉IWA」オーナー
公式サイト 内田眞由美 (@Mayumi_mmm) - X(旧Twitter)
内田眞由美 (@mayumi_mmm_) - Instagram
主な楽曲チャンスの順番
アイドル: テンプレート - カテゴリ
内田 眞由美
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年8月2日[2] -
ジャンル 日常
登録者数 5,910人
総再生回数 440,538回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月22日時点。
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内田 眞由美(うちだ まゆみ、1993年〈平成5年〉12月27日 - )は、日本実業家タレント小説家、プロデューサーであり女性アイドルグループ『YORISOERU』(下段にて後述)をプロデュースしていた。また自身も女性アイドルグループAKB48の元メンバーだった。東京都八王子市出身[Blog 1]。元ラナビオン所属。

略歴[編集]

2007年

2009年

  • 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、10月よりチームKメンバーに昇格することが発表された(実際の昇格日は2010年3月12日)。また、正規メンバーへの昇格は大家志津香石田晴香に次いで3番目に遅かった。

2010年

  • 3月25日に開催された『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演において、Mousaへの移籍打診が発表され、4月22日にAKSから同社所属となったことがホームページにて発表された。
  • 9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では優勝(1位)で、12月8日発売の19thシングル「チャンスの順番」では初のメディア選抜入りを果たし、同時に初のセンターポジションを務めた。
  • 11月4日、LGMonkeesの「Life feat.Noa」のミュージック・ビデオにワンシーンであるが、じゃんけん対決で出演する[3]
  • 12月15日、ほしのあきとともにバッグブランド「SAVOY」表参道本店の開業前イベントに出席する。内田にとっては初の単独でのイベント参加となった[4]

2011年

  • 1月25日、映画『KG カラテガール』の完成披露舞台挨拶に、映画未出演であるものの空手経験があることでゲスト出演。主演の武田梨奈とじゃんけん空手対決をするが敗れる[5]
  • 2月にゲスト出演した『B.C.ビューティー・コロシアム ダイエットSP』で、4か月間のダイエットに挑むことになった。その模様が同年6月21日放送分で紹介され、5kgの減量に成功した。ダイエット前の体型は、身長150cm、体重52.5kg、体脂肪率32.8%であった[6]。太ももは57cmから48cmになった。なお、本人ブログによるとその後、約2キロの減量に成功している。

2012年

  • 2月29日 - 3月4日に開催される舞台『まなつの銀河に雪のふるほし』で初の主演を務める[7]
  • 9月18日に開催された『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』では4位で、二度目の表題曲選抜入りを果たす[8]
  • 12月27日、誕生日を機に公式ニックネームを板野友美命名による『内田さん』に改名[Blog 2]

2013年

  • 2月22日、1stフォトエッセイ『岩にしみ入る"内田さん"の声』を発売[9]

2014年

  • 1月31日、AKB48メンバーとしては初となる小説家デビュー。恋愛小説『言えない恋心』(角川書店)を発売。[10]
  • 3月31日、この日をもって、Mousaを契約満了のため退社[11]
  • 4月1日、AKSへ移籍。
  • 4月29日、東京都新宿区百人町に、5000万円の借金をして自身がオーナーを務める焼肉店「焼肉 IWA」をオープン[12][13]
  • 9月17日に開催された『AKB48グループ・じゃんけん大会2014 〜拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦〜』でベスト16に入った。

2015年

2016年

2017年

  • 4月2日、株式会社ラナビオンに所属することが発表された[17]

2022年

  • 3月16日、自身がプロデュースを手掛けるアイドルグループYORISOERUの結成を発表。

人物[編集]

  • 左利き。ただしはさみ野球サッカー右利き。(自身のブログより)
  • 好きな食べ物は、チーズ海老トマトアボカドなどで、苦手な食べ物は、山葵餡子[18]
  • ダイエット企画で煮干しを食べてからは煮干しを好物として挙げている[Blog 5][Blog 6]
  • 両親は八王子市内で精肉店と焼肉店「牛皇」を営んでいる[Blog 7]。家族全員で内田を応援しているため、店内は内田を中心に一部メンバーの写真やサイン[19]、じゃんけん大会優勝のトロフィーが飾ってある[20]。じゃんけん大会優勝時には記念セールも実施しており[21]、自身の焼肉店もこの精肉店から仕入れている。
  • 父親の影響で小学校時代から中学校時代にかけてサッカーと極真空手を習っており、空手は3級(緑帯)まで取得。得意技は上段回し蹴り[Blog 8]。さらにダンス未経験にもかかわらず経験者と間違われるほどダンススキルがある[22]
  • AKB48のメンバー以外では、元Feamの瀬戸千明と仲が良い。
  • 小野正利からボイストレーニングを受けていた。
  • 日本ソムリエ協会ワイン検定ブロンズクラスを2015年に取得した[23]
  • ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー3級の資格を2016年に取得した[24]
  • 簿記検定3級の資格を2023年に取得した[25]
  • 化粧品検定1級の資格を2023年に取得した[26]

AKB48[編集]

  • 在籍時のキャッチフレーズは、「焼肉くうならI~WA!!(い〜わ)いらっしゃいませ、内田眞由美です。」
  • AKB48 13thシングル選抜総選挙』(第1回選抜総選挙)開催前に高橋と「センターに立ちたい。選抜に入る」という約束をし、2010年5月25日のAKB48劇場公演終盤にはチームKセンターポジションであった大島優子に対し「私だってセンターに立ちたい。センターを奪い取ります」と宣言した[27]。この宣言に対して、大島は「この人かましてくれました。久々にビリリと来た。私も負けない。譲らない」とブログ上で切り返すが、このような対抗意識を持つのは双方の向上につながるので良いとも語っている[Blog 9]。後に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』で実際に優勝し、センターポジションを獲得。チームK昇格から半年あまりで高橋との約束を果たした。この内田の姿勢や活躍に対して、高橋と大島は「普通じゃあなかなかできないこと」と高く評価している[28]ほか、当時のチームKキャプテンであった秋元才加は「良い心意気だ」と成長とやる気を喜んでいる[20]。また、増田有華鈴木まりやは「センターになったことで(内田の)人生が変わった」と語っている[20]
  • じゃんけん大会優勝により、1日150件に満たなかったブログのコメント数が、大会終了直後の分で3,500件を超えるまでに増加した[Blog 10]。また、2010年10月には水着グラビアデビューを果たす[29]
  • 2010年10月10日に開催された『AKB48東京秋祭り』2日目「ぐだぐだカラオケ大会」の一発芸コーナーに鈴木まりや・横山由依永尾まりやと「チーム体育会系アイドル」として登場し、内田は側転を披露[28]。体育会系3名の他で仲が良いのは仁藤萌乃、指原、大家。推しメンは松原夏海。尊敬する人は秋元才加と高橋。北原里英については同期であるがなぜか交流が少なく、話してみたいとのこと[22]
  • 多忙なAKB48にとって「フリの覚えが早く、スキルの高い内田は貴重な戦力」と運営側は評価している[30]。また、戸賀崎智信は、内田を「妹キャラではなく、大家とともに研究生の大黒柱だった」と語っている[31]
  • 一番好きな楽曲は自身が初のセンターポジションを務めた「チャンスの順番」で、この時の純白の衣装も気に入っている[32]。また、当該シングルのジャケットタイトル文字も内田が書いたものを使用している。
  • 元AKB48メンバーを自身の焼肉店でアルバイトとして雇っている[13][注 2]

じゃんけん大会[編集]

  • じゃんけん大会に向けて『サザエさん』の次回予告のじゃんけんコーナーで特訓を重ねた[27]
  • 仲川遥香指原莉乃バッドボーイズ・佐田正樹も「恐ろしい程の強さ」、宮崎美穂は「全部読まれている」と語っている[28]が、内田自身は「小嶋陽菜の方が強い」と自身のブログで語っている。「チャンスの順番」の握手会では握手よりもじゃんけん対決を挑むファンが来たため、以後の握手会ではファンとじゃんけんをするのが恒例になっている[27][19]。『じゃんけん選抜公式ガイドブック』では、全参加者中、「私が1位を取ります」と宣言したのは内田だけだった。佐藤亜美菜は、「内田ならやりかねない」「必勝法を伝授して欲しい」と語っている[Blog 11]
  • 和田アキ子江角マキコら著名人からジャンケン対決を挑まれたこともある。

AKB48在籍時の参加楽曲[編集]

シングルCD選抜楽曲[編集]

アルバムCD選抜楽曲[編集]

その他の参加楽曲[編集]

劇場公演ユニット曲[編集]

チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」リバイバル公演

石田晴香とともに大江朝美のアンダー。

研究生「ただいま恋愛中」公演

  • 7時12分の初恋
    ※石田晴香とダブルスタンバイ

チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演

  • ツンデレ!
    北原里英休演時・北原が旧メンバー・大島麻衣のポジションを務める場合に出演。

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 残念少女
  • 天国野郎(バックダンサー)
    ※正式メンバー不在ポジションでレギュラー出演、平嶋夏海休演時は平嶋ポジションの全員曲アンダー(郭グレースおよび山内鈴蘭デビュー前)

チーム研究生 Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 口移しのチョコレート
  • 残念少女
    瓜屋茜卒業後

チームK 6th Stage「RESET」公演

大島チームK ウェイティング公演

チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」公演

  • リターンマッチ
  • 19人姉妹の歌※
    大島優子のアンダー

チームK 7th Stage「RESET」公演

チーム4 3rd Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 残念少女※
    ※込山榛香のアンダー

出演[編集]

テレビ[編集]

映画[編集]

  • HEARTBEAT〜ハートビート (2013年5月25日公開、ミュージックシネマズジャパン)[33]

舞台[編集]

ラジオ[編集]

イベント[編集]

  • 内田眞由美の本と歌の世界(2012年5月29日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターエリア)
  • 大プロレス祭り2016 プ女子トークショー(2016年1月3日、ディファ有明[40]

その他[編集]

  • ニッポン人脈記「制服が好き」第8回:山あり谷あり面白い(2013年3月26日、朝日新聞首都圏版夕刊)

書籍[編集]

短編集[編集]

  • 言えない恋心(2014年1月31日、KADOKAWA

カレンダー[編集]

  • 内田眞由美 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 内田眞由美 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 内田眞由美 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)

フォトエッセイ[編集]

焼肉IWA[編集]

焼肉IWA
YAKINIKU IWA
店舗概要
所在地 169-0073
東京都新宿区百人町2丁目8-13
FISSビル2階
開業日 2014年4月29日
正式名称 焼肉IWA
営業時間 17:00 - 23:00
最寄駅 JR新大久保駅
最寄バス停 都営バス橋63・飯62系統「新大久保駅前」
関東バス百人町線東京山手メディカルセンター
外部リンク https://yakiniku-iwa.com
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2014年4月に東京都新大久保駅近辺にオーナーとして開業[12]。2016年7月にはNGT48劇場と同一建物内にフランチャイズ店がオープンした[16](2017年11月閉店)。

配信番組AKB48コント「びみょ〜」内で内田が扮したの着ぐるみが好評だったことから店名の由来となった[41]

48グループのOGを店員として積極的に採用している。2019年夏には島崎遥香が店員を勤めたことが話題となった[42]

YORISOERU[編集]

YORISOERUは、内田眞由美がプロデュースした女性アイドルグループ[43][44]。所属・運営はフレオマネジメント。2022年デビュー。

2022年夏頃を最後に、内田がグループに関わっている様子は見られなくなった。2023年1月「きみにYORISOERU」に改名。2023年12月活動終了。

詳細は「フレオマネジメント#きみにYORISOERU」を参照。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ NGT48劇場がある商業施設。
  2. ^ 野中美郷中塚智実飯野雅など。

出典[編集]

  1. ^ 内田眞由美 - 株式会社Mousa ムーサ(2011年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。
  2. ^ 【自己紹介】元AKB48内田眞由美YouTube再開しました! - YouTube(2019年8月2日)2022年11月13日閲覧。
  3. ^ 『AKB48スペシャル検定』(コスミック出版)より[要ページ番号]
  4. ^ AKB“じゃんけん大会”1位の内田が「センターあきらめないで良かった」 - livedoorニュース 2010年12月15日
  5. ^ しなやかな蹴り! カラテガール武田梨奈とAKB内田眞由美が空手で真剣勝負 - MOVIE Collection NEWS 2011年1月26日
  6. ^ B.C.ビューティー・コロシアム公式HP参照(2011年6月18日閲覧)
  7. ^ a b “AKB48内田眞由美が初主演舞台に手応え十分!「まなつの銀河に雪のふるほし」”. リアルライブ (株式会社アンカード). (2012年3月1日). https://npn.co.jp/article/detail/44712970 2022年11月13日閲覧。 
  8. ^ 【AKBじゃんけん大会】次世代エース・島崎遥香が優勝 初センターに - ORICON STYLE 2012年9月18日
  9. ^ 内田眞由美1stフォトエッセイ発売決定! Archived 2014年2月21日, at the Wayback Machine.
  10. ^ 角川書店HP 内田眞由美
  11. ^ “AKB初代じゃんけん女王・内田眞由美が所属事務所退社”. ORICON STYLE. (2014年3月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2035816/full/ 2014年3月31日閲覧。 
  12. ^ a b “AKB内田眞由美 マイ焼き肉店公開「注文を取ったりします」”. スポーツニッポン. (2014年4月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/28/kiji/K20140428008055460.html 2014年6月2日閲覧。 
  13. ^ a b 元AKB内田眞由美さん 起業店舗とセカンドキャリアのその後|あの人は今こうしている”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2020年4月9日閲覧。
  14. ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON STYLE. (2015年3月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2050670/full/ 2015年9月18日閲覧。 
  15. ^ “AKB内田眞由美、卒業を発表”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2015年8月7日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/08/07/0008283099.shtml 2015年8月7日閲覧。 
  16. ^ a b “NGT映像やこだわり食材楽しんで 元AKB内田さんの焼肉店、29日開店”. 新潟日報モア. (2016年7月27日). オリジナルの2016年9月3日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/09FBK 2016年8月29日閲覧。 
  17. ^ 2017年4月2日のツイート
  18. ^ [1] - 本人公式Instagram(2016年7月16日)
  19. ^ a b 『AKB48握手会完全攻略ガチマニュアル』(コスミック出版)[要ページ番号]
  20. ^ a b c 『AKB48 じゃんけん大会公式ガイドブック2011』(光文社[要ページ番号]
  21. ^ 本城零次『泣けるAKB48メンバーヒストリー 少女たちの汗と涙の軌跡』、サイゾー、2011年。[要ページ番号]
  22. ^ a b 『AKB48 VISUAL BOOK 2010 featuring teamK』(東京ニュース通信社
  23. ^ “元AKB内田真由美ワイン検定合格、ソムリエ資格も”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2015年12月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1578534.html 2023年3月21日閲覧。 
  24. ^ 内田眞由美 [@Mayumi_mmm] (2016年9月30日). "少し前から勉強していたヘルシー&ビューティーフードアドバイザーの3級試験に合格しました😊✨お店のためにもこれからの自分のためにも食に関する知識をより身につけたくて。大人になると勉強って楽しいですね✌🏻✨". X(旧Twitter)より2023年3月21日閲覧
  25. ^ “20歳で借金5000万”のAKB48元センター、「簿記3級合格」報告…29歳の姿が「可愛い」と反響”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年3月21日). https://hochi.news/articles/20230321-OHT1T51003.html 2023年3月21日閲覧。 
  26. ^ ““20歳で借金5000万”のAKB48元センター、29歳の美人ショット!「検定1級」に合格を報告”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年6月28日). https://hochi.news/articles/20230628-OHT1T51147.html 2023年6月28日閲覧。 
  27. ^ a b c 『AKB48 2010総決算』(コアラブックス)より[要ページ番号]
  28. ^ a b c 『AKB48 東京秋祭り』DVDより
  29. ^ 週刊プレイボーイ』増刊 「AKB48×週刊プレイボーイ」(集英社[要ページ番号]
  30. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック 2011』(講談社[要ページ番号]
  31. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック』(講談社)[要ページ番号]
  32. ^ FLASH』増刊 「まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』(光文社[要ページ番号]
  33. ^ HEARTBEAT”. HEARTBEAT製作委員会. 2014年12月30日閲覧。
  34. ^ “AKB48 中田ちさと・内田眞由美 相性バッチリの二人が舞台「最初の晩餐」で共演!”. GirlsNews (レゾリューション). https://girlsnews.tv/akb/67778 2024年1月21日閲覧。 
  35. ^ “元AKB内田、主演舞台開幕!どん欲「経営者、女優、小説家と…」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2016年3月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/10/kiji/K20160310012188420.html 2016年3月10日閲覧。 
  36. ^ 梅田彩佳が歌い舞う! 新感覚ファンタジー・エンターテイメント『SEPT』とは』(プレスリリース)SEPT、2017年6月28日https://www.value-press.com/pressrelease/1854952023年2月15日閲覧 
  37. ^ SPIRAL CHARIOTS#21 舞台「HATTORI半蔵Ⅲ~再舞~」”. SPIRAL CHARIOTS#21 舞台「HATTORI半蔵Ⅲ~再舞~」公式サイト. 2023年3月30日閲覧。
  38. ^ “伊藤小春&大島涼花が十字架天使役、椎名ひかり&内田眞由美がサタンマリア役に!ビックリマン初の舞台化”. Pop'n'Roll (JAPAN MUSIC NETWORK). (2019年10月24日). https://popnroll.tv/articles/5114 2024年1月22日閲覧。 
  39. ^ “片山陽加、内田眞由美、船岡咲らが出演 2.5次元ステージ『だめんずウォーカー2020』の上演が決定 主演男優と一部メイン役のキャストオーディションを開催”. SPICE (イープラス). (2020年8月17日). https://spice.eplus.jp/articles/274140 2022年12月3日閲覧。 
  40. ^ 【WK10】「大プロレス祭り」“プ女子トークショー”に元井美貴、三森すずこ、内田眞由美、籠谷さくら(敬称略)が出演!「キンプロフォトコンテスト」「似顔絵コーナー」も!”. 新日本プロレスリング (2015年12月25日). 2015年12月30日閲覧。
  41. ^ エンタメNext『元AKB48の焼き肉店オーナー 内田眞由美が語る “あの頃と今”「お店で働くOGたちはみんな頭がいいし器用です」』(インタビュアー:関根弘康)、徳間書店、2019年10月17日https://entamenext.com/articles/detail/30032022年11月13日閲覧 
  42. ^ 接客は「塩対応」でなく「神対応」!? 島崎遥香、「焼肉店に勤務」情報の真相”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2019年9月20日). 2022年11月13日閲覧。
  43. ^ 元AKB48内田眞由美がプロデュースするアイドルグループ・YORISOERU始動”. 音楽ナタリー. Natasha (2022年3月16日). 2022年7月13日閲覧。
  44. ^ 竹之内梨佐 (2022年4月5日). “元AKB48・内田眞由美がアイドルプロデュースに挑戦した理由 目標は“武道館凱旋””. ENCOUNT. Creative2. 2022年7月13日閲覧。

ブログ[編集]

  1. ^ …Age seventy… - 本人公式ブログ(2013年1月11日)(2014年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。
  2. ^ あと2日”. 板野友美オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2012年12月29日). 2022年11月13日閲覧。
  3. ^ a b 内田眞由美の卒業について”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2015年8月11日). 2022年11月13日閲覧。
  4. ^ 8/22(土)の公演メンバーのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2015年8月16日). 2022年11月13日閲覧。
  5. ^ ▽ドッキリ - - 本人公式ブログ(2011年7月23日)[リンク切れ]
  6. ^ 出演情報など★ - 本人公式ブログ(2011年11月15日)[リンク切れ]
  7. ^ …Message… - 本人公式ブログ(2012年9月19日)(2014年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。
  8. ^ ▽アンケート。 - 本人公式ブログ(2010年9月9日)[リンク切れ]
  9. ^ 大島優子 (2010年5月25日). “宣戦布告や!!”. サイバーエージェント. 2014年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
  10. ^ 内田眞由美オフィシャルブログ 2010年9月21日(アーカイブ)
  11. ^ きゆうぴっと - 佐藤亜美菜公式ブログ(2010年9月22日)(2010年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。

外部リンク[編集]