優しい人なら解ける クイズやさしいね
優しい人なら解ける クイズやさしいね | |
---|---|
ジャンル | クイズ番組 / バラエティ番組 |
企画 | 木月洋介(フジテレビ) |
演出 | 木月洋介(フジテレビ) |
出演者 |
内村光良(ウッチャンナンチャン) 加藤綾子(フジテレビアナウンサー) |
ナレーター |
服部潤 小峠英二(バイきんぐ) |
製作 | |
プロデューサー |
浜野貴敏(CP) 田岸宏一(クロスエイト) 鈴木康祝(イースト・エンタテインメント) |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2015年11月3日 - |
放送時間 | 火曜日 19:57 - 20:54 |
放送分 | 57分 |
公式サイト | |
パイロット版 | |
放送期間 | 2015年9月26日 |
放送時間 | 土曜日 23:10 - 翌0:10 |
放送分 | 60分 |
回数 | 1 |
特記事項: 2015年11月3日は初回2時間SP(19:00 - 20:54) |
『優しい人なら解ける クイズやさしいね』(やさしいひとならとける クイズやさしいね)は、2015年11月3日からフジテレビ系列にて放送されているクイズ番組である。放送時間は毎週火曜日19:57 - 20:54[1](JST)。
レギュラー放送開始前の2015年9月26日の23:10 - 翌0:10にはパイロット版が放送された。
概要
知識ではなく「優しい気持ち」があれば答えられるのをコンセプトに、さまざまな事柄の「優しい」理由について出題するクイズ番組であり、「世の中にあふれる意外と知らない“やさしさ”を発見して、あたたかい気持ちになれる番組」をコンセプトとしている。
司会の内村光良は月曜20時台の『痛快TV スカッとジャパン』と合わせ、2日連続で同時間帯の司会を担当することになる[2][3]。なお、内村がフジテレビ火曜20時台番組にレギュラー出演するのは、2003年放送の『笑う犬の太陽』以来11年10か月ぶりとなり、単独では初である。
基本ルール・進行
多種多様なグッズや設備、施設や制度などに使われている、使っている人や環境などに配慮した「やさしい」アイデアに関して、どういう仕組みなのかやどういった意味があるのかを当てる。
問題は個人戦となっており、全問筆記で解答する。問題前には毎回「やさしいあなたにお聞きします」というフレーズから始まり、VTR終了後のスタジオヒントとして内村に正解が明かされ、その反応や解答者とのやりとりを元に考える。また、シンキングタイム中には関係者[4]から寄せられた、出演者の「やさしい」・「やさしくない」エピソードや、モニター回答者のやさしい誤答が紹介されることがある。
解答はモニター筆記式になっており、誤答はハートマークに「違うよ」、(第7回放送より)惜しい場合は(第8回放送より青文字で)「惜しい」と表示される。全員の答えを見た後、全員不正解だった場合は挙手制による解答を行い、正解者が出るまで行われる。
正解VTRには毎回「やさしい理由について解説致しましょう」というフレーズから始まり、毎回「皆さん、このやさしさ解りましたか」というフレーズで締め括る。VTR終了後は、その正解の内容が「やさしい」かを自席のボタンを押して加点形式で評価(押せる回数は無制限)。合計100「やさしいね」(100点)以上で「やさしい問題」に認定される。
「やさしい」エピソードに関するクイズ出題案の投稿採用(いわゆる情報提供者)は当初は賞金3万円だったが、2016年4月5日分からは「投稿した問題に与えられたやさしいね数×100円」が賞金として贈られるようになった。また、「スピードやさしい」の投稿採用は賞金1万円が贈呈される。
VTRは随時画面の右下に「ココロトゲトゲくん」(声:小峠英二〈バイきんぐ〉)というキャラクター[5]が現れて批判的な口調でツッコミを入れるが、正解となる「やさしい」意味が発表されると、多くのハートに包まれた後に柔らかな顔となって優しい口調(敬語など)となる。一人称も「俺」から「僕」になる。なお、パイロット版とレギュラー版ではデザインが異なっている。パイロット版では鼻は赤く、出現時は顔が青いが正解の発表後は肌色になる。一方レギュラー版ではずっと肌色のままで鼻も赤くない。服装はパイロット版では黒い服だが、レギュラー版ではワイシャツにネクタイである。また、タッチもパイロット版ではCGのようだったが、レギュラー版では手描きに近い感じである。
優勝の判定は、通常のクイズ番組同様正解数に加え、誤答であってもやさしい発想の解答をした人や、収録中にやさしさを感じる言動をした人、紹介されたやさしいエピソードが良かったといった評価を加味し、内村が独断で決定する。また、正解数が一番多かった人は「成績トップ賞」として別途表彰される。
優勝者は解答者のみならず、事前の一般正解率を算出するために解答してくれたモニター回答者や、司会の内村自身も含めて優勝の可能性があることを宣言しており、実際にモニター回答者が優勝した例もある。
- 特番でのルール
- 坂上・日村を加えた14組を、7組ずつA・Bブロックに振り分け、各ブロックに同じ問題数を出題。坂上・日村はA・Bブロック各1枠に座り、ブロック内をまとめるキャプテンとしても進行する。
- Bブロック終了後、正解数や言動を元に内村の判断で14組の中から決勝進出者7組を決定。決勝では進出順に1枠から座り、決勝に挑戦。全問終了後、予選での言動・成績や街角やさしいランキングを元に予選敗退者も含めて内村が優勝を決定する。
- 待機中の7組も、シンキングタイム中に答えが分かった場合は挙手制となり、司会の内村が持っているメガホンを通じて耳打ちで解答する。
- なお、途中であまりにも言動がひどかった場合は予選途中でも内村の判断で「予選敗退」が宣告されることや、即席でペアを結成して決勝進出するケースもある[6]。
主なクイズ(コーナー)
- ニッポン都道府県やさしい[7]
- 日本各地のその土地ならではの「やさしい」仕組みや、とある地域のお店や会社が考えた「やさしい」アイデアを当てる。
- ニッポンこの人やさしい
- ある「やさしい」アイデアを生み出した人を取材し、どういうアイデアを思いついたかを当てる。
- ニッポン粋なやさしい
- 日本ならではの粋な「やさしさ」を当てる。
- ニッポン名所やさしい
- 日本各地の名所やそれにまつわるものに行われている「やさしさ」を当てる。
- 偉人やさしい
- 偉人が行った「やさしい」エピソードを当てる。
- 街角やさしい
- 街角にある様々な「やさしい」アイデアを当てる。
- 実はこんなところに!?やさしい
- 普段の日常生活や一般的な動作の中に隠されたきめ細かい「やさしさ」を当てる。
- あなたならどうするやさしい
- 様々なトラブルなどが起きた際の「やさしい」対応を当てる。
- 旅先であなたも出会えるやさしい
- 旅行先のホテルや旅館のおもてなしに隠された「やさしさ」を当てる。
- ごちそうやさしい
- 日本各地の料理や名店に隠された「やさしさ」を当てる。
- プロフェッショナルやさしい
- 様々な職業のプロが行っている「やさしい」アイデアや取り組みを当てる。
- スピードやさしい
- シンプルな「やさしい」アイデアや、視聴者から寄せられた「やさしい」エピソードを当てる。事前に行った出演者の「街角やさしいランキング(街角で聞いたやさしいと思う人)」順に整列した状態でテーブルに並び、解った人は挙手。内村から指名された人が解答する。通常問題同様正解するまで行われる。
- 早抜けやさしい
- 早抜け形式で行う問題。ある「やさしい」問題について、分かった人からモニターに解答を書き、早押しで答える。ヒントは時間経過とともに発表される。
出演
- MC
- 解答席
5枠[9] 6枠
日村7枠 1枠
坂上2枠 3枠 4枠
主題歌
放送リスト
2015年
回 | 放送日 | 問題 | ゲスト | 備考 |
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SP | 9月26日 |
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関根勤 大久保佳代子(オアシズ) 蛭子能収 指原莉乃(HKT48) 小沢一敬(スピードワゴン) |
パイロット版 (土曜23:10 - 翌0:10) |
第1回 | 11月3日 | 関根勤 三田寛子 蛭子能収 平愛梨 児嶋一哉(アンジャッシュ) |
初回2時間SP (19:00 - 20:54) | |
第2回 | 11月17日 | 関根勤 IKKO 蛭子能収 指原莉乃(HKT48) 佐藤栞里 |
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第3回 | 11月24日 | 蛭子能収 勝俣州和 高畑淳子 指原莉乃(HKT48) 岡田圭右(ますだおかだ) |
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第4回 | 12月1日 |
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井森美幸 蛭子能収 狩野英孝 佐藤栞里 竹内力 |
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第5回 | 12月8日 | 大久保佳代子 蛭子能収 佐々木健介 佐藤栞里 DJ KOO |
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第6回 | 12月15日 | IKKO 岡田圭右 指原莉乃 平泉成 渡辺直美 |
2016年
回 | 放送日 | 問題 | ゲスト | 備考 |
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第7回 | 1月12日 |
|
いとうあさこ 佐々木健介 佐藤栞里 DJ KOO(TRF) |
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第8回 | 1月19日 |
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蛭子能収 大久保佳代子 岡井千聖(℃-ute) 加藤諒 小林麻耶 柴田理恵 平愛梨 トレンディエンジェル 温水洋一 ふなっしー マギー 渡辺直美 |
2時間SP (19:00 - 20:54) |
第9回 | 1月26日 | えなりかずき 蛭子能収 岡井千聖(℃-ute) 春日俊彰(オードリー) 清水ミチコ |
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第10回 | 2月2日 | 蛭子能収 勝俣州和 スザンヌ 西川史子 ぺこ・りゅうちぇる[10] |
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第11回 | 2月9日 |
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石井一久 岡井千聖(℃-ute) 春日俊彰(オードリー) 河北麻友子 具志堅用高 |
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第12回 | 2月16日 | 安藤美姫 岡井千聖(℃-ute) 勝俣州和 具志堅用高 小池美由 佐藤栞里 鈴木紗理奈 貴水博之 蝶野正洋 津田寛治 ぺこ・りゅうちぇる[10] 三田寛子 |
2時間SP (19:00 - 20:54) | |
第13回 | 2月23日 | 蛭子能収 岡田圭右(ますだおかだ) 川田裕美 佐藤栞里 浜口京子 |
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第14回 | 3月8日 |
|
蛭子能収 織田信成 北村晴男 澤部佑(ハライチ) 指原莉乃 平愛梨 田山涼成 辻希美 浜口初枝 浜口京子 藤田ニコル ペコ りゅうちぇる 渡部陽一 |
2時間SP (19:00 - 20:54) |
第15回 | 4月5日 | 蛭子能収 大久保佳代子 勝俣州和 指原莉乃 島崎和歌子 清水富美加 貴水博之 塚田僚一(A.B.C-Z) 鉄拳 ぺこ りゅうちぇる 遼河はるひ 渡辺直美 | ||
第16回 | 4月19日 | 蛭子能収 岡副麻希 岡田圭右(ますだおかだ) 指原莉乃 佐藤栞里 柴田理恵 関根勤 滝沢カレン 蝶野正洋 辻希美 振分親方 ぺこ りゅうちぇる |
主なスタッフ
レギュラー版
- 企画・演出:木月洋介(フジテレビ)
- 構成:桝本壮志、矢野了平、くらなり、大井達朗、山内正之、竹村武司
- クイズ構成:日高大介、水野圭祐、小堀裕也、オオガネクヨシタカ、狩野孝彦、坂野真希、塩見昌矢、高橋秀一、長沼けい子
- ナレーション:服部潤
- 声の出演:小峠英二(バイきんぐ)
- イラスト:久保ミツロウ
- TP:高瀬義美
- SW:宮崎健司
- CAM:小出豊
- VE:山下悠介
- 音声:奈良岡純一
- 照明:三觜繁
- ロケ技術:スパイラルビジョン、ITS、エムズプロ、我撮、ユニテックビジョン、禮、インテック、金子久雄、ハートビーツ、マイシャ、ジェーピーエヌ、写童団
- 美術プロデュース:木村文洋
- デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)
- 美術進行:椛田学
- 大道具:裏隠居徹
- 大道具操作:松本達也
- アクリル装飾:川満貴志
- 装飾:西村怜子
- 電飾:日下信二、釜田慶一
- アートフレーム:石井智之
- マルチ:マルチバックス
- スタイリスト:中谷東一(内村光良担当)
- メイク:水落万里子
- 音響効果:松長芳樹(デジタルサーカス)
- TK:色摩涼
- CG:木本禎子(フジテレビ)、一柳彩乃、平山智則
- 編集:吉川豪、杉山友宣、中島史雄、生駒良太
- MA:山岸慎一郎
- リサーチ:フォーミュレーション、宮下沙希、T2ファージ
- 美術協力:フジアール
- 技術協力:ニユーテレス、fmt、IMAGICA、McRAY
- 編成:藤井修(フジテレビ)
- 広報:福崎康裕(フジテレビ)
- データ放送:腰塚悠(フジテレビ)
- デスク:小林琴美(フジテレビ)、弦牧和子(イースト・エンタテインメント)
- FD:忍穂井綾
- AD:田中雄一
- AP:阿見たか子(イースト・エンタテインメント)、黒柳法子、堀川香奈(フジテレビ)
- ディレクター:斉田奏伸、加藤富久、高橋恵理香、山下哲、大野寿之、杉原裕一、熊澤美麗、堀田大輔、岡本舞、四方田翔平、田中美咲
- オブザーバーD:中澤智有(フリー)、和田英智(LARGEST ARMY)、大橋圭史(イースト・エンタテインメント)
- 演出:坂田政度(イースト・エンタテインメント)
- プロデューサー:田岸宏一(クロスエイト)、鈴木康祝(イースト・エンタテインメント)
- チーフプロデューサー:浜野貴敏(フジテレビ)
- 制作協力:イースト・エンタテインメント
- 制作:フジテレビバラエティ制作センター
- 制作著作:フジテレビ
パイロット版
- 企画・演出:木月洋介(フジテレビ)
- 構成:桝本壮志、矢野了平、くらなり、大井達朗、山内正之、竹村武司
- クイズ構成:日高大介、水野圭祐、小堀裕也、オオガネクヨシタカ、狩野孝彦、坂野真希、塩見昌矢
- ナレーション:服部潤
- 声の出演:清水ミチコ、小峠英二(バイきんぐ)
- TP:高瀬義美
- SW:宮崎健司
- CAM:小出豊
- VE:水野博道
- 音声:奈良岡純一
- 照明:三觜繁
- ロケ技術:スパイラルビジョン、ブイアウト、ジェイ・クルー、ハートビーツ、Wish Pro、禮
- 美術プロデュース:木村文洋
- デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)
- 美術進行:椛田学、西原数雄、安部智尋
- 大道具:裏隠居徹
- 大道具操作:松本達也
- アクリル装飾:川満貴志
- 装飾:西村怜子
- 電飾:釜田慶一
- アートフレーム:石井智之
- マルチ:マルチバックス
- スタイリスト:中谷東一(内村光良担当)
- メイク:水落万里子
- 音響効果:松長芳樹(デジタルサーカス)
- CG:木本禎子(フジテレビ)
- TK:色摩涼
- 編集:吉川豪
- MA:山岸慎一郎
- リサーチ:フォーミュレーション、T2ファージ
- 美術協力:フジアール
- 技術協力:ニユーテレス、fmt、IMAGICA、McRAY
- 編成:藤井修(フジテレビ)
- 広報:福崎康裕(フジテレビ)
- デスク:小林琴美(フジテレビ)、弦牧和子(イースト・エンタテインメント)
- AP:阿見たか子(イースト・エンタテインメント)、黒柳法子
- ディレクター:林裕之、加藤富久、山下哲、大野寿之、熊澤美麗
- 演出:坂田政度(イースト・エンタテインメント)/中澤智有(フリー)、和田英智(LARGEST ARMY)、大橋圭史(イースト・エンタテインメント)
- プロデューサー:田岸宏一(クロスエイト)、鈴木康祝(イースト・エンタテインメント)
- チーフプロデューサー:浜野貴敏(フジテレビ)
- 制作協力:イースト・エンタテインメント
- 制作:フジテレビバラエティ制作センター
- 制作著作:フジテレビ
ネット局
この節の加筆が望まれています。 |
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 火曜 19:57 - 20:54 | 制作局 |
北海道 | 北海道文化放送(uhb) | 同時ネット | ||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | |||
宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | |||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ(TSK) | |||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
広島県 | テレビ新広島(tss) | |||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
佐賀県 | サガテレビ(sts) | |||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | フジテレビ系列 | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) |
通常はフジテレビ系列全局同時ネットだが、全編ローカルセールス枠であるため、ネット局によっては自社制作番組などに差し替えて編成し、臨時非ネットまたは後日振替放送(局によって異なるが大抵土曜日か日曜日の午後に割り当てられる。局によっては単発特番(志村けんのだいじょうぶだぁなど)を差し替え、同時刻週遅れネットの形で放送する場合もある。2時間スペシャルのみ完全版として再度放送する場合もある)となることがあるが、2時間スペシャル放送時に限り19:00開始の場合は全編自社制作番組などに差し替えるか、19:00 - 19:57に自社制作番組等を編成してから1時間に再編集した短縮版(但し、一部問題をカット。19:00開始の場合は19:57 - 20:54に収まるように編集される措置を取る)を放送する場合もある。
不定期ネット
脚注
- ^ 初回は19:00からの2時間スペシャル。
- ^ “内村光良 フジの“夜の顔”に!2夜連続司会 優しい新クイズ番組 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex (2015年9月3日). 2015年12月3日閲覧。
- ^ 前者はネットセールス枠、当番組はローカルセールス枠となっている。
- ^ 大半はマネージャーや、他局を含むテレビ局・ラジオ局の番組制作スタッフや雑誌の連載担当編集者となっており、稀に共演者(解答者が他番組で出演している芸能人)からも「やさしい」・「やさしくない」エピソードも寄せられることもある。
- ^ パイロット版では「ココロトゲトゲさん」(声:清水ミチコ)も登場した。
- ^ 「ぺこ&りゅうちぇる」のりゅうちぇるのみ「予選敗退」となったため、決勝では「ぺこ&博士(岡井千聖)」として進出した。
- ^ パイロット版は『ニッポンご当地やさしい』
- ^ a b c “「スッとできた」内村光良MCの優しさ必要なクイズ番組、日村もレギュラー出演”. お笑いナタリー (2015年10月20日). 2015年10月20日閲覧。
- ^ 指原莉乃(HKT48)・岡井千聖(℃-ute)・佐藤栞里のいずれかが座る事が多い。
- ^ a b 2人で1組としての出演。
関連番組
- 痛快TV スカッとジャパン - 当番組と制作(イースト)と司会(内村)が同じ番組。
外部リンク
フジテレビ 火曜20時台 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
世界行ってみたら
ホントはこんなトコだった!? (第3シリーズ) |
優しい人なら解ける
クイズやさしいね |
-
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