仙台放送

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株式会社仙台放送
Sendai Television Incorporated
仙台放送社屋(2010年2月)
種類 株式会社
略称 OX
本社所在地 日本の旗 日本
980-8433
仙台市青葉区上杉5丁目8-33
北緯38度16分28.2秒 東経140度52分26.9秒 / 北緯38.274500度 東経140.874139度 / 38.274500; 140.874139座標: 北緯38度16分28.2秒 東経140度52分26.9秒 / 北緯38.274500度 東経140.874139度 / 38.274500; 140.874139
設立 1961年10月4日
業種 情報・通信業
法人番号 7370001002398 ウィキデータを編集
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送事業
代表者 稲木甲二(代表取締役社長)[1]
資本金 2億円(2019年3月31日現在)[2]
売上高 69億2127万5725円(2022年度)[3]
営業利益 1億7819万1688円(2022年度)[3]
経常利益 2億5881万8187円(2022年度)[3]
純利益 1億9912万7810円(2022年度)
[3]
純資産 165億4393万3422円(2022年度)
[3]
総資産 192億9923万2940円(2022年度)
[3]
従業員数 122名(2023年4月1日現在)[1]
決算期 3月31日
主要株主 フジ・メディア・ホールディングス 72.4%
主要子会社 #関連会社参照
関係する人物 早川種三(創業者、初代社長)
外部リンク https://www.ox-tv.co.jp/
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仙台放送
英名 Sendai Television Incorporated
放送対象地域 宮城県
ニュース系列 FNN
番組供給系列 FNS
略称 OX
愛称 仙台放送、仙放
呼出符号 JOOX-DTV
呼出名称 せんだいほうそう
デジタルテレビジョン
開局日 1962年10月1日
本社 980-8433
宮城県仙台市青葉区上杉5丁目8-33
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 8
デジタル親局 仙台 21ch
アナログ親局 仙台 12ch
ガイドチャンネル 12ch
主なデジタル中継局 涌谷 21ch
主なアナログ中継局

石巻 57ch
村田 58ch
白石 8ch
柴田船迫 41ch

ほか
公式サイト https://www.ox-tv.co.jp/
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茂ヶ崎送信所 (旧本社跡地)

株式会社仙台放送(せんだいほうそう、: Sendai Television Incorporated)は、宮城県放送対象地域とするテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。

概要[編集]

略称は、計画段階ではその時点の英文社名「Sendai Television Broadcasting Corp.」の頭文字を取ったSBCだったが既に信越放送が使用していたために、仙台親局のコールサイン「JOOX-DTV」の後ろ2文字であるOX(過去にOXTとの略称使用例あり)[注釈 1]になった(ウェブサイトのドメイン名も「ox-tv.co.jp」である)。

フジテレビ系列FNNFNS)フルネット局であり、東北地方に於ける同系列の基幹局でもある。県内企業では七十七銀行との関係が深く、会社設立にはフジテレビ産業経済新聞社産経新聞)などフジサンケイグループが関わったことから、フジテレビ系のローカル局では大きな発言力を持つ局の1つである。リモコンキーIDはキー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビ等と同じ「8」で、フジテレビとは仙台親局の物理チャンネルも21chで同じ。

2016年(平成28年)12月20日付で、フジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングス (FMHD) が関連会社2社などから株式を追加取得することで、FMHDの連結子会社となった。在京キー局を子会社に置く放送持株会社が地方系列局を連結子会社化するのは、仙台放送が全国で初の事例となる[4][5]

キャッチコピーは、2017年(平成29年)の開局55周年を記念して制定された「かける。仙台放送」。2016年(平成28年)までは「8゛まるよ!(はじまるよ) 仙台放送」が使われていた。また2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災以降は、「ともに 仙台放送」のキャッチコピーが使われている。

仙台市青葉区に本社、演奏所を置く唯一の民放テレビ局でもある。以前は東日本放送 (khb) も同区双葉ケ丘に本社、演奏所を置いていたが、2021年(令和3年)9月に太白区長町に移転した。青葉区内には、このほか当社とつながりが深いエフエム仙台 (Date fm)、NHK仙台放送局コミュニティFM局仙台シティエフエム (RADIO 3) がある。

沿革[編集]

ネットワークの移り変わり[編集]

事業所一覧[編集]

かつて東京支社が入居していた七十七銀座ビル

かつて存在した施設[編集]

かつては古川市(現在の大崎市)、気仙沼市石巻市、またFNNの一員としてロサンゼルスにも支局を開設していた。

交通アクセス[編集]

鉄道[編集]

路線バス[編集]

なお、移転前にあった仙台市営バスの「仙台放送前」バス停は「茂ヶ崎」に変更されている。現在の「仙台放送前」バス停は当初は「東日本放送前」で、KHBが双葉ヶ丘に移転し、仙台放送が現社屋に移転するまでは「農学部前」として運用されていた。当該路線は仙台市営バスが主体の路線(宮城交通は1日数本)であったが、社屋完成と共に仙台市営バスは宮城学院線から撤退した。奇しくも、撤退後にバス停が「仙台放送前」に変更された。

関連会社[編集]

ロゴマーク[編集]

初代ロゴ
  • 仙台放送の旧ロゴと旧社章の"12"(仙台放送のアナログチャンネル番号)マークのデザインは、フジテレビ、ニッポン放送の旧社章・ロゴの作者である亀倉雄策が手掛けた。亀倉は、同じ宮城県を放送エリアとする東北放送 (TBC) の旧社章・ロゴマークも手掛けている。12マークは、ステレオ放送・二ヶ国語放送表記時の字幕スーパーにも手を加えた形で採用。
  • 1992年(平成4年)10月1日、開局30周年を機に社章・ロゴが変更。現在使用している社章・ロゴは、ニッポン放送の関連会社であるニッポン放送プロジェクトによって製作された。"仙台放送"の""と""の部分がコールサイン"JOOX-(D)TV"とそれに因む略称"OX"の"O"と"X"に見えるのが特徴。

イメージキャラクター[編集]

  • 現在のキャラクターは「JUNI(ジュニ)」。2002年(平成14年)10月に開局40周年を先駆けて登場した。イメージは、コールサインJOOXの「ox」が雄牛から、名前は仙台本社(親局)のチャンネル番号にあたる "12" から採用されている。頭に牛の角を生やした男の子である。
  • 2003年(平成15年)から放送開始と終了にはアニメーションでストーリーが組まれている。全7話中、第1話から第5話まで使用。第1・3話は放送開始時に、第2・4・5話は放送終了時にそれぞれ使われた。
  • 地上波デジタル放送開始にあたっては、追加装甲を付けて「デジJUNI」に変身している。
  • 「JUNI」の誕生以前は、開局30周年を契機に誕生した「あそ坊」が存在した。

イメージソング[編集]

かつて、『仙台放送の歌』というイメージソングがあり、1985年昭和60年)9月までオープニングに使用されていた[14]。作詞は石郷岡剛、作曲はいずみたくが手掛け、歌は北野路子が担当していた。2007年平成19年)に発売されたCD2枚組セット『懐かしのせんだいCM大百科』に収録されている[15]

情報カメラ設置場所[編集]

黄色い手帳[編集]

資本構成[編集]

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[16][12][17][18][19][20]

2021年12月10日[編集]

資本金 発行済株式総数 株主数
200,000,000円 400,000株 7
株主 株式数 比率
フジ・メディア・ホールディングス 289,400株 72.35%

過去の資本構成[編集]

主なテレビ番組[編集]

2023年7月現在。

自社制作[編集]

一部地域ネット

県域放送

特別番組

再放送枠[編集]

  • イッキ見!!テレビ!(月曜 - 金曜 13:50 - 15:45)

フジテレビ系列遅れネット番組[編集]

制作局の表記のない番組はフジテレビ制作。

テレビ東京系列番組[編集]

制作局の表記のない番組はテレビ東京制作。

その他[編集]

終了した番組[編集]

自社制作[編集]

全国ネット

  • JCBクラシック(毎年6月初旬ごろ開催、3日目後半と最終日は仙台放送制作の全国ネット。例年1日目、2日目は宮城県ローカル放送で3日目前半は宮城・東海ローカルだったが、2006年は1日目、2日目は放送なし、3日目前半は宮城のみローカルとなった、大会自体2007年をもって終了)※HD
  • 脳テレ〜あたまの取扱説明書(トリセツ)〜(2008年-2011年、毎年6月)※FNS全国ネット(2007年に終了した『JCBクラシック』最終日中継の枠が充てられていた。2011年は東日本大震災の影響で10月に放送が延期された)
    • すっきり!脳トラベル (2012年6月3日)※FNS全国ネット
  • mashup!音王MUSIO → mashup!音王MUSIO neo ※HD

ローカルニュース

バラエテイ・情報番組

  • サタマガ→サタデーマガジンα
  • スーパーSAT→スーパーSATマイルド
  • ルック!202
  • 2時ですOXです
  • 夕やけTV編集局
  • ほっとチャンネル
  • CATCH
  • VEGALCIO!
  • OXあさ一番
  • かみすぎトーク
  • みやぎ土曜スタジオ(宮城県広報番組、1970年4月 - 1983年3月)
  • 朝のメッセージ(宮城県広報番組、1983年4月 - 1995年3月)
  • みやぎあるものさがし(宮城県広報番組、1995年4月 - 1999年3月)
  • キラキラふくし探検隊(宮城県広報番組、月2回放送、1995年4月 - 1999年3月)
  • りん!(宮城県広報番組、1999年4月 - 2001年3月)
  • 情報マガジンみやぎ(宮城県広報番組、月2回放送、2001年4月 - 2003年3月)
  • たきたて!みやぎDON(宮城県広報番組、月2回放送、2003年4月 - 2005年3月)
  • 私のレポート(仙台市広報番組、開始時期不明 - 1975年3月)
  • 60万人の広場(仙台市広報番組、1975年4月 - 1981年3月)
  • 70万人の広場(仙台市広報番組、1981年4月 - 1986年6月)
  • さわやかレーダー仙台(仙台市広報番組、1986年7月 - 1995年3月)
  • 定禅寺家の人々(仙台市広報番組、1999年4月 - 2006年9月)
  • 仙台まち劇場(仙台市広報番組)
  • ライブ!
  • 速報スポルたん!(2006年4月 - 2007年1月)
  • 輝け★アプリの星(2007年11月10日 - 2008年2月9日)
  • 情報ライブ
  • Life+ ※HD
  • とうほく食文化応援団
  • しゃれおつ部(2012年7月7日 - 7月28日)
  • テレビで学べる スマート・エイジング教室
  • 仙台放送開局45周年記念特別番組 リサーチャーズ・地震予知の探究者たち(2007年10月19日)
    当番組放送に合わせて地震防災情報に関するポータルサイト、大地震に備える[1]を開設。
  • AKB48の牛舌GIRLS
  • 杜の都どっきり協会
  • 春夏旬鮭 みやぎ銀ざけproject
  • こどものじかん JUNIチャンネル
  • ともに、希望を!
  • 永野のわっしゃ!

ゴールデンタイムの番組

深夜番組

  • 好きやねん→空飛ぶ○月のペンギン
  • 幸せのキットショー
  • 夜は変ホ短調
  • TOPCAT
  • M☆KIDS
  • マンデースポーツ(月1回)
  • ドラマニア倶楽部
  • オガッタ!?
    • サンデーオガッタ!?
  • モンスターライフ

ブロックネット番組

以下東北電力提供

  • 新・サンデートーク - 草柳大蔵が20年に亘ってホストを務めた対談番組。東北各県にネットしていた。
  • 今、きらめいて - 草柳が監修を務めたドキュメンタリー番組。東北各県およびBSN新潟放送(JNN系列局)にネットしていた。
  • ぼくらの時代地井武男をナビゲーターに、毎回1人の人に密着したドキュメンタリー。月1回、東北および新潟のFNS系列局6局および青森テレビ(JNN系列局)で放送されていた。
  • 情熱エンジン(東日本大震災の影響で打ち切り)

スカパー!向け制作番組

  • Jリーグ中継モンテディオ山形主管試合(2007年分)
    山形県では1997年4月1日に山形テレビ(1993年4月1日にANN系列へ移行)以来4年ぶりのFNS系列となる新局、さくらんぼテレビが開局したが、さくらんぼテレビは当時スポーツ中継を全国放送するだけの放送設備を充分備えていなかったこともあり、OXが制作。2008年以降は山形テレビが制作を受託。

一部地域ネット

フジテレビ系列遅れネット番組[編集]

このほか、テレビ静岡制作のプロダクション人力舎のタレントが出演する一連の番組(『トバ子シリーズ』など)はかなり時期が遅れたものの一通り放送された。

テレビ東京系列番組(東京12チャンネル時代も含む)[編集]

制作局の表記のない番組はテレビ東京制作。

アニメ[編集]

その他[編集]

その他の番組[編集]

日本テレビ系列番組

全国独立放送協議会の番組

このほか、『イヌゴエ』、『ネコナデ』など東名阪ネット6などが制作している一連の動物ドラマが放送されていた。

海外ドラマ

その他

ミヤギテレビ開局前に放送されていた日本テレビ系の番組[編集]

○はミヤギテレビ開局後移行された番組。

東日本放送開局前に放送されていたテレビ朝日系の番組[編集]

アナウンサー[編集]

仙台放送のアナウンサーには長らく宮城県出身者がいない時期が続いたが、2022年に宮城県出身者が30年ぶりに採用された。

男性[編集]

女性[編集]

異動したアナウンサー[編集]

過去に在籍したアナウンサー[編集]

※はアナウンス部長経験者。●は故人。

男性
  • 1966年 山崎正●(-1969年、中京テレビ→NETテレビ/テレビ朝日へ移籍。のちフリーアナウンサー、相撲ジャーナリストとして活動。2023年6月に死去[23])、柴山光由※(-2004年定年退職、旧姓:伊藤)
  • 1970年 山内亨(-2008年、さくらんぼテレビジョン出向を経てその後仙台放送へ復帰し報道局長を歴任後に定年退職。現:仙台大学教授)
  • 1972年 三浦晴道(他部署へ異動を経て、定年退職)
  • 1975年 浅見博幸(-2015年11月定年退職、フリーアナウンサーへ転身)
  • 1987年 柳沢剛※(-2007年に制作部に異動後、2010年に現場復帰-2017年2月、2017年3月広報部に再異動、2023年8月定年退職)
  • 1990年 下田恒幸(-2005年、フリーアナウンサーへ転身)
  • 2002年 小塚歩(-2005年、ラジオNIKKEIへ移籍)
  • 2006年 板垣龍佑(-2009年、テレビ東京へ移籍)
  • 2008年 広瀬修一(-2015年3月、フリーアナウンサーへ転身)
  • 2011年 稲垣龍太郎(-2018年3月 2018年報道部へ異動、2019年3月退職)
  • 2015年 牧広大(-2023年9月[24]
  • 麦島隆(ロサンゼルス支局の初代支局長)
女性

関連人物[編集]

送信所[編集]

大年寺山・茂ヶ崎送信所(旧本社・放送センター)

デジタル[編集]

フジテレビ系列のリモコンキーID地図
地図上で赤く塗られている地域の局がID8である。

アナログ[編集]

2012年3月31日運用終了時点のもの。

※東鳴子局は開局当初は鳴子局と同じ11chで送信していた。(他の在仙VHF局も鳴子局と同一chだった。 1987年12月23日移設に伴い、UHF帯に変更。)

廃止されたテレビ中継局(地上アナログ放送)[編集]

  • 女川浦宿 43ch(2001年3月31日廃局)

東日本大震災による番組編成[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ フジテレビはもとから正式な略称をつけたことがなく、略称「CX」も正式なものではない。フジテレビ系列でコールサインの後ろ2文字を正式に略称にしているのは仙台放送だけである。ただしFNS加盟局一覧に略称の表記がないのはフジテレビと同じ。なお、公に「OX」が使われるのは、『夜のヒットスタジオ』でのネット局ロールくらいであった。
  2. ^ 政令指定都市移行後は、仙台市太白区茂ヶ崎。
  3. ^ 1975年9月からは、ミヤギテレビの愛称に変更。
  4. ^ 現在の仙台市泉区南光台
  5. ^ 東北放送テレビミヤギテレビも同日開始。
  6. ^ 本記事企業情報テンプレートにあるロゴタイプ。仙台放送の "台" に "O"、"放" に "X" が見え隠れしている。
  7. ^ また、同日ミヤギテレビ(MMT)も更新したが、こちらはNEC製を採用。なお2019年(平成31年)2月25日にも更新が行われたが、MMTも東芝製となった。
  8. ^ 1975年(昭和50年)9月1日にMTB(宮城テレビ)からmm34(ミヤギテレビ)へ変更され、1985年(昭和60年)10月に現行の略称であるMMTに変更された。
  9. ^ a b 仙台放送 代表取締役社長
  10. ^ a b 仙台放送 代表取締役副社長
  11. ^ 仙台放送 顧問
  12. ^ a b 仙台放送 常務取締役
  13. ^ 仙台放送 代表取締役会長
  14. ^ 仙台放送 取締役会長
  15. ^ 全国ニュースとして放送。
  16. ^ 火曜ナイターは岩手めんこいテレビ秋田テレビさくらんぼテレビ福島テレビでも同時ネットで放送する場合がある。また、ビジターゲーム西武ロッテオリックス戦は自社制作。日本ハム戦は北海道文化放送からのネット受けで放送。ソフトバンク戦はテレビ西日本からのネット受けまたは別制作のどちらかで放送。
  17. ^ なお、この期間のシーズンの内訳として、第201話までが第1期、第202話から第252話までが第2期、第253話から第265話までが第2期延長戦。
  18. ^ ロッテ主管であったが、当時の事実上の本拠である宮城球場が施設の諸問題の関係で使用できず、後楽園で振り替え開催された。なお、第2戦は東海テレビ放送製作のものを中継している。
  19. ^ ウルトラマン列伝』および『ウルトラマンオーブ』は東北放送で放送。『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』から『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』は県内未放送。
  20. ^ ミヤギテレビは当時間帯に『ANNニュース』→『ANNニュースライナー』(NET系列)を同時ネット。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 会社案内 - 仙台放送
  2. ^ 決算公告(75期)”. 株式会社仙台放送. 2024年1月15日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、262頁。 
  4. ^ 有価証券報告書-第75期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)” (PDF). フジ・メディア・ホールディングス (2016年6月28日). 2021年8月2日閲覧。
  5. ^ “<フジHD>仙台放送を子会社化”. 河北新報オンラインニュース. (2016年12月1日). http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161201_12058.html 2016年12月6日閲覧。 
  6. ^ 仙台放送20年のあゆみ p23
  7. ^ 仙台放送20年のあゆみ p52
  8. ^ 仙台放送20年のあゆみ p54
  9. ^ a b 仙台放送20年のあゆみ p93
  10. ^ 仙台放送20年のあゆみ p60
  11. ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(55年3月)」『月刊民放』第10巻第6号、日本民間放送連盟、1980年6月1日、50頁、NDLJP:3470934/26 
  12. ^ a b 株式会社仙台放送の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ,株式会社フジ・メディア・ホールディングス,2016年11月30日
  13. ^ “フジ・メディアHD、仙台放送を連結子会社に 経営安定を支援”. 日本経済新聞. (2016年11月30日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ30HTG_Q6A131C1TI5000/ 2016年12月2日閲覧。 
  14. ^ 仙台放送20年のあゆみ p27
  15. ^ 懐かしのせんだいCM大百科 CD – ボックスセット, 2007/1/1 - amazon.co.jp
  16. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、256頁。 
  17. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、235頁。 
  18. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、194頁。 
  19. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、189頁。 
  20. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、126頁。 
  21. ^ 河北新報1970年10月分のテレビ欄で確認。
  22. ^ 『福島民報』1970年4月19日 - 1971年4月13日付朝刊、テレビ欄。
  23. ^ 山崎正さん死去 朝日新聞デジタル 2023年7月1日
  24. ^ 牧広大 (2023年9月29日). “秋に楽しみなこと”. アナ・ログ ~アナウンサーリレーエッセイ~. 仙台放送. 2023年10月15日閲覧。
  25. ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1989年12月22日 32頁「中村友美プロフィール」
  26. ^ 「全国アナウンサー名鑑」『NHKウイークリーステラ』1994年10月28日号、NHKサービスセンター [要ページ番号]

外部リンク[編集]

過去