今井隆文

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いまい たかふみ
今井 隆文
生年月日 (1985-07-27) 1985年7月27日(38歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
血液型 AB型
職業 俳優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 2007年 -
事務所 アミューズ
公式サイト アミューズによるプロフィール
今井隆文 オフィシャルブログ
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今井 隆文(いまい たかふみ、1985年7月27日 - )は、日本俳優

東京都出身。明治学院大学卒業。アミューズ所属。劇団プレステージの元劇団員(2019年5月31日退団)[1]

人物[編集]

  • 大学時代は非公認サッカーサークルFORALL(フォーラル)に所属。ポジションはGK。2年時にはキャプテンを務めた。
  • 同じアミューズ所属のポルノグラフィティとは特に交友が深く、マスコットキャラクターの“はっさくメガネ”として、ライブツアー内での映像作品などに定期的に出演している[2]。因みに今井を模した“はっさくメガネ”のぬいぐるみなどもポルノグラフィティのグッズとして展開されていて、ファンにはお馴染みの人物となっている。
  • 2017年11月27日、中学時代に2年後輩だった女性と入籍[3]。2019年2月22日、第一子となる女児が誕生[4]
  • 2020年7月、ソロプロジェクト「パーマネント」を立ち上げ [5]

出演[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

配信ドラマ[編集]

テレビ番組[編集]

オーディオドラマ[編集]

  • 恋侍(2021年4月1日 - 、NUMA[20]) -居酒屋店員 役 [21]
  • 禁男女子(2021年4月1日 - 、NUMA) - カメラマン 役 [22] 
  • はなのこと。(2021年5月14日 - 、NUMA) - 居酒屋店員 役 [23] 

舞台[編集]

劇団プレステージ[編集]

  • Amuse-Prestage project-unit
    • 「チェリーの木の下で- DT-MAX08’-」(2008年)
    • 「ブラックパールが世界を動かす」(2009年4月8日 - 12日、千本桜ホール)
    • 「マフィアは電柱の根元に葉巻を置いたか?」(2010年3月17日 - 22日、千本桜ホール)
  • 劇団プレステージ
    • 「ペンシルビルWARS〜眠らぬ街のアツい日〜」(2010年10月23日 - 31日、千本桜ホール
    • 「サイキックフライト!〜頑張る7人のエスパーとあと2、3人〜」(2011年4月28日 - 5月8日、千本桜ホール)
    • 第4回公演「Have a good time?」(2012年8月17日 - 9月2日、千本桜ホール) - 光男
    • 劇団プレステージ内ユニット公演「んざんび君。」(プリン爆弾 of Prestage Project)(2012年12月7日 - 9日、千本桜ホール)[46]
    • 第5回公演「ゴーストレイト」(2013年4月19日 - 29日、CBGKシブゲキ!!︎)[47]
    • 第6回公演「アウタースペース109」(2013年9月25日 - 10月6日、CBGKシブゲキ!!︎)[48]
    • 第7回公演「ボーンヘッド・ボーンヘッダー」(2014年4月18日 - 29日、CBGKシブゲキ!!)[49]
    • 第8回公演「ブラックパールが世界を動かす(再演)」(2014年8月20日 - 31日、CBGKシブゲキ!!)[50]
    • 番外公演「君のそばにいたいのに」(2016年2月12日 - 21日、CBGKシブゲキ‼)[51]
    • 第11回本公演「リサウンド〜響奏曲〜」(2016年9月2日 - 18日、CBGKシブゲキ!!) - 響也[52]
    • 劇団プレステージ×ヨーロッパ企画「突風!道玄坂歌合戦」(2016年12月7日 - 20日、CBGKシブゲキ!!)[53][54]
    • 第12回本公演「URA! URA! Booost」(2017年8月16日 - 27日、紀伊国屋サザンシアター) - 平沢テツオ[55]
    • 第1回企画公演「あいつのチョキ」 (2018年2月27日 - 3月6日、千本桜ホール)[56][57]
    • 第13回本公演「ディペンデントデイ〜7人の依存症〜」(2018年8月1日 - 12日、CBGKシブゲキ!!)
    • 第14回本公演「終わり to はじまり」(2018年12月12日 - 23日、CBGKシブゲキ!!) - 脚本・演出[58]

イベント[編集]

  • 渋谷のラジオの学校プレゼンツ!集まれ野武士フェスティバル‼~渋ラジSOUL 2016 夏の陣~(2016年8月11日、恵比寿 ザ・ガーデンホール)[59]
  • 結城企画「ブックセンターきけろ」アフタートーク(2016年11月11日、東京・Geki地下Liberty) - ゲスト[60]
  • 橋本淳「諧謔的見地」書籍販売記念イベント(2018年1月13日、東京都 森の図書室) - ゲスト[61]
  • 岩井秀人(WARE)プロデュース「いきなり本読み!」(2020年2月3日、浅草フランス座演芸場 東洋館)[62]

劇団プレステージ[編集]

ソロプロジェクト「パーマネント」[編集]

  • 『パーマネントな夜』vol.1(2020年8月24日、新宿ネイキッドロフト)[68]
    • 『パーマネントな夜』vol.2(2020年12月21日)[69]

作品[編集]

オーディオドラマ[編集]

  • 知ってるようで知らないアレコレ(2021年5月26日 - 、NUMA)※脚本・ディレクター [70]

脚注[編集]

  1. ^ 今井隆文ら6名が劇団プレステージを退団、12名の新体制へ”. ステージナタリー (2019年5月31日). 2019年6月1日閲覧。
  2. ^ 絶賛上演中!劇団プレステージ企画公演『あいつのチョキ』。作・演出の今井隆文が語る「なぜいまこの企画公演を上演するのか」”. WEBマガジンジャラス (2018年2月28日). 2022年3月1日閲覧。
  3. ^ 今井隆文が入籍「劇団プレステージのことは嫌いにならないでください」”. ステージナタリー (2017年11月27日). 2022年1月23日閲覧。
  4. ^ 今井隆文、第1子誕生を報告 「アンナチュラル」「99.9」などに出演”. モデルプレス (2019年2月27日). 2022年2月9日閲覧。
  5. ^ 俳優・今井隆文が単独のプロジェクト「パーマネント」を立ち上げ、8月24日にオンライントークショー『パーマネントな夜』を開催!初回ゲストは10年来の親友で俳優の橋本淳”. WEBマガジン【ジャラス】 (2020年8月21日). 2022年2月7日閲覧。
  6. ^ 「夜きみ」に箭内夢菜、吉田ウーロン太、今井隆文、上杉柊平、鶴田真由が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年5月23日). 2023年5月23日閲覧。
  7. ^ “二宮和也は稀有な俳優、映画「アナログ」共演のリリー・フランキーが語る”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月17日). https://natalie.mu/eiga/news/537103 2023年8月17日閲覧。 
  8. ^ “「99・9」に漫画家・桂正和氏出演で騒然「重版出来!」とコラボも”. スポニチアネックス. (2016年5月31日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/31/kiji/K20160531012692020.html 2016年5月31日閲覧。 
  9. ^ WEBザテレビジョン (2017年6月20日). “【視聴熱】「孤食ロボット」がデイリー2位の好スタート!”. WEBザテレビジョン. 2022年2月9日閲覧。
  10. ^ 三池崇史の女児向け特撮第3弾「ひみつ×戦士 ファントミラージュ!」放送決定”. 映画ナタリー (2019年2月26日). 2022年2月7日閲覧。
  11. ^ 賀来賢人主演「死にたい夜にかぎって」に山本舞香、戸塚純貴、玉城ティナ、安達祐実”. 映画ナタリー (2020年1月24日). 2020年5月6日閲覧。
  12. ^ “佐久間玲駈:平野紫耀が憧れのジャニーズJr. 及川光博の息子役で連ドラ初挑戦 ピースサインの“親子ショット”も公開”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2020年9月27日). https://mantan-web.jp/article/20200926dog00m200041000c.html 2020年9月29日閲覧。 
  13. ^ SixTONES森本慎太郎、久保田紗友、長井短、今井隆文が『武士スタント逢坂くん!』に出演決定”. TVLIFE (2021年6月21日). 2022年1月23日閲覧。
  14. ^ WEBザテレビジョン. “柳楽優弥主演ドラマ「二月の勝者」放送開始日&追加キャスト解禁!『無事に撮影の日が迎えられてうれしく思います』”. WEBザテレビジョン. 2021年9月16日閲覧。
  15. ^ “主演・濱正悟×原案・雨穴のホラードラマ「何かおかしい」5月に放送スタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月12日). https://natalie.mu/eiga/news/473527 2022年4月12日閲覧。 
  16. ^ “金田一少年の事件簿:「金田一少年の殺人」26年ぶり復活 “一”道枝駿佑が容疑者に 宮澤エマ&ゆきぽよらゲスト出演”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年5月29日). https://mantan-web.jp/article/20220529dog00m200020000c.html 2022年5月29日閲覧。 
  17. ^ “ドラマ「3年VR組」前原滉がメタバースでイケメン高校生化、変身後は犬飼貴丈”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年3月13日). https://natalie.mu/eiga/news/516377 2023年3月13日閲覧。 
  18. ^ 『二月の勝者』Huluオリジナルストーリーで生徒&先生の日常描く 浅井紫役・市川ぼたんも活躍”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年11月19日). 2021年11月19日閲覧。
  19. ^ 次に来るのは「農業系男子」! 若手俳優がこの夏、リアル「スイカ作り」に挑戦”. ORICON NEWS. oricon ME (2009年7月4日). 2022年1月23日閲覧。
  20. ^ 音声サブスクリプションサービス『NUMA』”. NUMA. 2022年8月1日閲覧。
  21. ^ 神木隆之介×柴崎竜人で恋愛指南物語! “イヤードラマ”「恋侍」配信決定”. cinemacafe.net (2021年3月31日). 2022年1月23日閲覧。
  22. ^ NUMA:音声版サブスクサービス誕生 月額580円で聞き放題 神木隆之介1人7役ドラマもラインアップ”. まんたんWEB (2021年3月23日). 2022年1月27日閲覧。
  23. ^ 今泉力哉×中田青渚が再タッグ イヤードラマ『はなのこと。』がNUMAに登場”. cinra.net (2021年5月14日). 2022年1月27日閲覧。
  24. ^ アミューズ所属の若手俳優による人気舞台作品を配信で見れる、「ハンサムプレミアムシアター」が始動”. SPICE (2020年9月20日). 2022年2月8日閲覧。
  25. ^ 村上大樹と黒田育世のタッグでおくる現代版白雪姫『姫子と7人のマモル』”. cinra.net (2010年12月10日). 2022年2月9日閲覧。
  26. ^ テンポよく笑えて泣ける『スピリチュアルな1日』レビュー”. まんたんWEB. 毎日新聞デジタル (2011年2月19日). 2022年2月9日閲覧。
  27. ^ 笑いと涙のファンタスティックコメディー『スピリチュアルな1日』再演決定!”. B-PLUS (2012年5月1日). 2022年2月9日閲覧。
  28. ^ appeal+ing(アピーリング)インタビュー 舞台『スピリチュアルな1日』より猪塚健太・今井隆文・柳澤貴彦にインタビュー!!”. appealing (2012年6月18日). 2021年9月17日閲覧。
  29. ^ 榊原和子 (2012年4月24日). “テンポよく笑えて泣ける『スピリチュアルな1日』レビュー”. 演劇キック. 2022年2月9日閲覧。
  30. ^ 困る、怒る、笑う、ひと味違うヒロシが見せる初主演舞台スタート”. お笑いナタリー (2015年8月14日). 2022年2月9日閲覧。
  31. ^ “[https://sumabo.jp/538 イケメン俳優11名が「全身タイツ姿」に! SET舞台『シュワッチ!』がスタート ☆]”. スマートボーイズ (2012年3月17日). 2022年2月8日閲覧。
  32. ^ “ハンサム”発「宝石シリーズ」3作品を3夜連続配信、キャストの懐かしトークも”. ステージナタリー (2020年6月19日). 2022年1月29日閲覧。
  33. ^ 「JEWELRY HOTEL」日替わりゲスト発表!”. アミューズ (2012年7月6日). 2022年1月29日閲覧。
  34. ^ 三宅乱丈の仏教青春学園コメディー漫画『ぶっせん』がテレビドラマ&舞台化”. cinra.net (2013年6月13日). 2022年2月9日閲覧。
  35. ^ 舞台『TOKYOHEAD~トウキョウヘッド~』のメインビジュアルが公開! 村川絵梨さんのインタビュー動画もあり【動画あり】”. ファミ通 (2015年1月23日). 2022年2月9日閲覧。
  36. ^ 劇団プレステージ番外公演「君のそばにいたいのに」脚本・石田 明(NON STYLE)×演出・今井隆文 インタビュー”. ローチケ演劇宣言! (2016年2月10日). 2022年2月18日閲覧。
  37. ^ 桑野晃輔・町田慎吾出演、気鋭の“ほさかよう”代表作『小さなお茶会。』が12/5から上演”. スマートボーイズ (2015年11月29日). 2022年2月9日閲覧。
  38. ^ ハイバイ15周年「て」開幕、岩井秀人「家族にアレルギー起きるような経験を」”. ステージナタリー (2018年8月19日). 2022年2月7日閲覧。
  39. ^ 本谷有希子が約3年ぶりの演劇公演、SNSテーマにした短編「本当の旅」を舞台化”. ステージナタリー (2019年6月20日). 2022年2月7日閲覧。
  40. ^ 月刊「根本宗子」が清 竜人とのタッグで、劇団の代表作『今、出来る、精一杯。』を音楽劇にリメイク 旗揚げ10周年のフィナーレを飾る本公演で再演決定”. SPICE (2019年9月1日). 2022年1月23日閲覧。
  41. ^ 舞台『たけしの挑戦状 ビヨンド』に小島聖、町田マリー、市川しんぺーが出演 ゲームをリスペクトした遊び心あふれるビジュアルも解禁”. SPICE (2020年1月9日). 2022年1月23日閲覧。
  42. ^ 舞台『たけしの挑戦状 ビヨンド』東京で追加公演が決定”. SPICE (2020年2月12日). 2022年2月7日閲覧。
  43. ^ 坂東巳之助&シム・ウンギョンの新作ミュージカル、三浦涼介ら追加キャスト解禁”. ステージナタリー (2021年1月29日). 2022年1月23日閲覧。
  44. ^ 坂東巳之助、シム・ウンギョンら出演「消えちゃう病とタイムバンカー」全公演中止”. ステージナタリー (2021年4月14日). 2022年1月23日閲覧。
  45. ^ 【インタビュー】劇団プレステージ イベント・おでかけ - HMV11/3(火・祝) PP10第10弾!一夜限りの感謝イベント「Prestage Party at PIT~てんやわんやの大感謝祭~」開催。 「Have a good time ?」を大成功に終えた今井隆文・株元英彰・平埜生成にインタビュー!”. HMV&BOOKS online (2015年10月14日). 2021年9月17日閲覧。
  46. ^ 劇団プレステージ次回公演は今井隆文作品、東名阪で過去作上映会も決定”. ステージナタリー (2018年9月15日). 2022年1月23日閲覧。
  47. ^ “劇団プレステージ「ゴーストレイト」稽古場レポート”. げきぴあ編集部. (2013年4月5日). http://community.pia.jp/stage_pia/2013/04/gekidan-prestage.html 2022年1月24日閲覧。 
  48. ^ “劇団プレステージの『アウタースペース109』が大爆笑で大盛り上がり!爆笑シーンをチェック”. スマートボーイズ. (2013年10月1日). https://sumabo.jp/11300 2022年1月24日閲覧。 
  49. ^ “結成10周年!アミューズ俳優集団・劇団プレステージが4/18~CBGKシブゲキ!!で新作上演”. スマートボーイズ. (2014年4月17日). https://sumabo.jp/16190 2021年12月18日閲覧。 
  50. ^ “劇団プレステージ10周年記念公演『ブラックパールが世界を動かす』再演特集①稽古場レポ”. スマートボーイズ. (2014年8月17日). https://sumabo.jp/18859 2022年1月24日閲覧。 
  51. ^ “NON STYLE石田明・脚本、劇団プレステージ番外公演『君のそばにいたいのに』が上演中!”. スマートボーイズ. (2016年2月14日). https://sumabo.jp/35283 2022年1月24日閲覧。 
  52. ^ 『リサウンド~響奏曲~』今井隆文×大村まなる×ほさかようインタビュー!「劇団プレステージの全力を!」”. エンタステージ (2016年9月1日). 2022年1月23日閲覧。
  53. ^ 両劇団初のベッドシーンも!?劇プレ×ヨーロッパ企画「道玄坂歌合戦」公開稽古”. ステージナタリー (2016年11月29日). 2021年9月17日閲覧。
  54. ^ 「突風!道玄坂歌合戦」ヨーロッパ企画との共演に劇プレ今井「夢が叶いました」”. ステージナタリー (2016年12月8日). 2021年12月17日閲覧。
  55. ^ プレステージが学ランで応援!リーダー今井隆文「劇団に通じる等身大の作品」”. ステージナタリー (2017年8月18日). 2021年9月17日閲覧。
  56. ^ 劇団プレステージ「あいつのチョキ」が千本桜ホールで、作・演出は今井隆文”. ステージナタリー (2018年1月1日). 2022年1月23日閲覧。
  57. ^ 劇団プレステージ企画公演「あいつのチョキ」ゲネプロ取材レポート「自分たちとゼロ距離のところにある話」”. Astage (2018-02-84). 2022年2月11日閲覧。
  58. ^ 今井隆文がメンバーの個性を色濃く反映、大村まなるは地下アイドルに”. ステージナタリー (2018年12月13日). 2022年1月23日閲覧。
  59. ^ 劇団プレステージ「リサウンド~響奏曲~」ビジュアル&各種イベント発表”. ステージナタリー (2016年7月26日). 2022年2月5日閲覧。
  60. ^ 結城洋平自主企画のアフタートークに今井隆文、本多力、松居大悟”. ステージナタリー (2016年10月21日). 2022年2月7日閲覧。
  61. ^ 橋本淳が誕生日前日に“最初で最後”のイベント開催、水田航生らと寸劇披露”. ステージナタリー (2018年1月14日). 2022年2月7日閲覧。
  62. ^ 岩井秀人の「いきなり本読み!」、初回は大爆笑で「おとこたち」を“本読み!””. ステージナタリー (2020年2月5日). 2022年2月7日閲覧。
  63. ^ 2013年3月20日(水)劇団プレステージ 『劇・プレ博2013 ~初春の広報戦略~』”. LOFT/PLUS ONE (2013年3月1日). 2021年10月3日閲覧。
  64. ^ 劇団プレステージ、第10回公演に向けファン拡大イベント実施”. ORICON news (2015年7月10日). 2021年9月21日閲覧。
  65. ^ “劇団プレステージより10周年の感謝を込めて!『Prestage Party at PIT~てんやわんやの大感謝祭~』イベントレポート”. エンタステージ. (2021年9月21日). https://enterstage.jp/news/2015/11/003776.html 2021年9月21日閲覧。 
  66. ^ 劇団プレステージが新たな一歩、真夏のファンイベントで歴代劇中歌披露”. ステージナタリー (2017年7月19日). 2021年9月21日閲覧。
  67. ^ ライブ・ビューイング・ジャパン (2019年9月18日). “劇団プレステージ JAPANプレミア上映イベント実施決定!”. PRTIMES. 2021年9月21日閲覧。
  68. ^ 今井隆文×橋本淳がオンライン上でトーク「パーマネントな夜」”. ステージナタリー (2020年7月28日). 2022年1月23日閲覧。
  69. ^ “珍イベント”の予感?今井隆文「パーマネントな夜」に森田甘路&渋谷謙人”. ステージナタリー (2020年12月8日). 2022年1月23日閲覧。
  70. ^ 今井隆文が書き下ろし イヤードラマ『知ってるようで知らないアレコレ』NUMAに登場”. リアルサウンド映画部 (2021年5月26日). 2022年1月23日閲覧。

外部リンク[編集]