人気者でいこう!

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人気者でいこう!
ジャンル バラエティ番組
演出 林敏博
出演者 浜田雅功ダウンタウン
ほか
オープニング 下記参照
エンディング 下記参照
製作
プロデューサー 岡野均(CP)
藤田和弥
岡本昭彦
ほか
制作 朝日放送
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1997年10月14日 - 2001年9月25日
放送時間火曜日 21:00 - 21:54
→20:54 - 21:48
放送分54分
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人気者でいこう!』(にんきものでいこう)は、1997年10月14日から2001年9月25日までの期間、朝日放送制作でテレビ朝日系列にて放送された日本バラエティ番組である。基本放送枠は毎週火曜日21:00 - 21:54(JST、2000年4月より20:54 - 21:48に繰り上げ)。

なお、番組コーナー企画から派生した特別番組『芸能人格付けチェック』(げいのうじんかくづけチェック)については、当該項目を参照のこと(2016年1月現在、17回放送している。)。

番組概要

浜田雅功ダウンタウン)初の単独レギュラー番組(本名の「濵田雅功」名義で構成としても参加)。初期の番組コンセプトは、浜田が芸能界の「人気者」達と一緒に遊ぼうというものであり、企画は人気者ハウスを中心とした週替わり展開だった。しかし途中からは様々な場所で行われるコア企画とミニコーナーの構成になる。また「人気者」達にはIDカードが配られていたが、番組のキーであったこれらの設定も消えていった。番組初期のテーマソングは出演者でもあった奥田民生の『恋のかけら』。

人気者ハウス

番組開始当初の企画は山梨県忍野村に「人気者ハウス」なる別荘を建てて皆の遊び場にしようというものであり、放送第1回はその場所選びであり同年1月に完成。人気者に配られるIDカードがハウスの鍵となっており、セキュリティも万全という仕様であった。

しばらくは人気者ハウスを舞台に様々な企画を展開したが、東京からの交通の便が余りにも悪いことと、場所が近隣の人々に気付かれ始め、野次馬や破損が慢性化したため、徐々に使われなくなった。

主な出演者

番組通じての出演
初期
中期
後期
復活特番

ナレーション

企画

週替わり企画

主に進行は「パイロット」や「指揮者」などを自称する、目許を隠す覆面をした謎の男 (堀部圭亮・基本匿名での出演)が担当。初期から後期まで様々な企画が行われた。

クイズ・ガッツガッツ
ガッツ石松に関する問題を、石松自身の司会で送る。放送では副音声[1]が採用され、浜田のほか当時レギュラーであった内藤・堀部による突っ込みが行われていた。
クイズ・あみ~ゴあみ~ゴ
鈴木あみに関する問題を、鈴木自身の司会で送る。観客は鈴木ファンの男性ばかりで浜田が鈴木に突っ込みを入れようものなら、ブーイングの嵐となる有様であった。鈴木が当初の目論見と異なりこのコーナーがきっかけでアイドル扱いされた。なお、「クイズ・ガッツガッツ」とは異なり、このコーナーでは副音声は適用されなかった。
クイズ・剛志剛志
本人に内緒でホテルの部屋の中を隠し撮りし、内藤の行動を当てるクイズ。
少数派でいこう
普通の物事と少し嫌な物事の2つが提示され、パネリストはどちらをやるかを選択する(例「、飲むならどっち?」)。ファーストインプレッションの後にトークを行い、最終決定で少数派になったら勝利。ただし、勝敗に関係なく選んだものは実行しなければならない。最終的に多数派となった回数の最も多かったパネリストには罰ゲーム(大勢の人間の中に埋められる)が行われた。全質問終了後最下位が複数名いた場合は全員で延長戦を行い単独最下位が決定するまで行う。
少数派でいこうNEO
嫌な物事を2つ提示され、パネリストはどちらをやるかを選択する。最終的に少数派になったら勝利となり、選んだ物事はやらずに済む。
ハッスルベースボール
人気者チームが学生軟式野球チームと草野球で対戦するのだが人気者チームには「攻守交替で守備に就く時に全力疾走する=100円」のようにプレーの内容に賞金がかけられており、1円でも賞金を獲得しようと奮闘する。勿論ヒットを打つなど活躍すれば、賞金額は上がる。他に「大きな声で挨拶する」、「三振した時は地面を叩いて悔しがる」なども賞金の対象であった。この企画では堀部が監督。遠藤がマネージャーとなり他の参加者の査定を行う。
獲得金額が一番多い選手がMVPとなり獲得賞金が倍になる。逆にビリは賞金全額没収となる(没収分もMVPのものになる)。
連帯責任CDデビュー
袴田と内藤、そして浜田が視聴者から公募した楽曲でCDデビューしオリコン50位以内を目指すという企画(途中で3人の順位を足して50位以内に変更)。全員が目標達成できれば「ラスベガス・ファーストクラスの旅」がプレゼントされるが、できなければ、連帯責任として全員が丸坊主になるという罰ゲームがあった。袴田が「本トの気持ち」、内藤が「夢の続き」、浜田が「幸せであれ」(新堂敦士提供)をリリース。結果は袴田がオリコン初登場18位、内藤が26位、浜田が4位にランクインして罰ゲームを回避。「ラスベガス・ファーストクラスの旅」(というアルバムのリリース)を手に入れた。旅行先はラスベガスではなく日本国内と韓国のカジノを巡る行った気ツアーだった。
映ってヨシ!
出演者全員の顔がモザイク処理されわからなくなっており、ゲームなどに成功した時のみモザイクが取れ映ることが出来る。
連帯責任ツアー
内容は多岐に渡るが基本ルールは出演者の一人がゲームなどをし、失敗した場合は全員がペナルティを受けるというロケ企画。

ミニコーナー

100万円を捜せ!
視聴者が自分の家に隠した100万円を人気者メンバーが30分の制限時間内に探す。メンバーが制限時間内に見つけられなかった時は100万円が視聴者のものになる。残り10分を切ると、元刑事で探偵の菊池司(通称:ガサ入れのキク)が捜索に参加する。菊池は元刑事としての鋭い勘で視聴者のわずかな動揺や目の動きから隠し場所を推理し、幾度も100万円を発見するなど活躍した。途中から「100万円を捜せ!II」となり50万円を2か所に隠す内容に変更。また後期にも初期ルールと同様に行い、現金ではなく100万円分の賞品を獲得出来る形式で復活していた。発見できなかった場合、翌週に捜索隊からゲームに使用する金を10万円ずつ徴収したり、電流や粉(後期)でお仕置きが行われていた。
早大門(はやだいもん)
浜田、内藤、堀部の3人が西部警察大門部長刑事になりきる速さを競う。PARTIIではそれぞれ東部署、北部署、南部署の「大門」であることが判明。スペシャル版では実際に出演していた柴俊夫(山県刑事)が登場している。また、筧利夫警視庁の刑事(新城賢太郎役)として出演している。スタート前には捜査と題し付近を捜しまわるシーンなどもあった。
  • 手順(離れた場所から突然西部警察(PART1)のオープニングのBGMが流れスタート。猛ダッシュして小道具のあるテーブルに駆けつけた後)
    1. ラバー手袋をはめる(指の部分を陥没させてあるなど嫌がらせが見られた)
    2. サングラスを着用
    3. カツラを被る
    4. ショットガンを全弾排莢する
    5. 銃を降ろし手を挙げ「早大門!」と宣言する
勝者になると、大門になりきった姿のプロモーションビデオが放送される。しかも、石原裕次郎の曲をバックにという贅沢な内容であり、3人は勝負のたびに毎回大興奮していた。
  • なお、曲は勝者ごとに決まっていて、浜田の場合は「夜明けの街」、内藤は「みんな誰かを愛してる」、堀部は「時間よお前は…」であった。
うれし楽し海ごはん山ごはん
以前フジテレビ日曜11:45に放送されていた『海ごはん山ごはん』の完全パロディー。食べるシーンで浜田、堀部の食卓にはコカ・コーラが置かれているが、内藤だけ好物のリアルゴールドであった。
人気者サスペンス劇場
火曜サスペンス劇場』のパロディー。番組収録後にゲストが殺害される事件が発生、浜田と堀部が踊る大捜査線のキャラを演じ事件を解決する。

犯人逮捕後のエンディングでは岩崎宏美ならぬ岩崎ひろみが現場で『聖母たちのララバイ』を歌うという趣向があった。

現金つかみ取りの旅・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ行こう→緊急企画 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが100倍楽しくなるツアー!!
浜田雅功、小向美奈子蛭子能収山崎邦正の4人が東京から現金つかみ取りゲームでガソリン代や旅費を稼ぎUSJまで行くという企画だが、なかなか辿り着かず3回で終了かと思われたがその24時間という設定で後者の企画がスタート(衣裳は全員同じだが、明らかに違う日にロケをしている)。大阪まで辿り着いたが、Mr.オクレに4人のチケットが盗まれてしまったために実際にUSJに行かずにUSJらしきしょぼいアトラクション(「落ちる飛行場」になぞらえて、「紙飛行機を落とす」など)でUSJに行った気にさせる企画に変貌。

後期

ヒット商品研究所
格付けチェックの通常放送終了直後に開始。浜田キャップの下、視聴者から寄せられた新商品を開発する企画。4人の判定員により20点中16点を上回ったものは実際に商品化。プレゼンが悪かった者はスネギロチンを受ける。後半はロケ企画となり、有料でマニア向けに芸能人が教室を行ったり、観覧車での芸能人との相談などが行われた。
女性アシスタント募集→浜田エージェンシー
当初は女性アシスタントを募集するとしていたが、オーディションで6名に絞られたところで、突然アイドルプロジェクトに途中で変更される。浜田、藤井、三津谷葉子酒井若菜の4人が社員となり浜田エージェンシーとしてプロジェクトの経過を報告。韓国の大物プロデューサーの元に派遣され、そこでの厳しいレッスンの末2人が脱落し、残った園田真夕江川有未麻見奈央安田良子の4人でアイドルユニット「BONITA」が結成された。彼女らはその後、後継番組の『弾丸!ヒーローズ』にも出演したがヒット曲に恵まれず同番組終了と共に解散した。
芸能人格付けチェックLa料理
「格付け」の料理バージョン。芸能人が作った料理をプロの料理人4人に厳しく審査され、ランクを決定する。ちなみに最下位ランクは「食べる価値なし」である。河相我聞が唯一料理王に選ばれた(メニューはチャーハンで、お店で1週間実際に売り出された)。料理王のメニューを揃えたレストランを作る計画があった。
芸能人常識バトル
「常識チェック」同様。格付けチェックの要素も含まれており、その場で判定される問題と「A」「B」の部屋に振り分けられ中に入るまで結果がわからない問題もあった。「常識人」は普通の部屋、「バカ」はゴザのみの部屋で待たされる。2回目以降は、団体戦の問題や簡単な謎解き問題なども含まれた。
不健康バラエティー 芸能界人間ドック(サブタイトルは「大丈夫ですかぁ~?」)
初回は浜田仕切りで様々な病院を巡るロケ企画で、その翌週からスタジオに専門医を招き芸能人に健康に関するテストを行い、最も不健康な芸能人を決める企画としてスタート。

後に最新の医療機器を使用したチェックを行い、MCの浜田・ISSAを含むゲストを健康な順にランキング発表。問題があった場合はレッドゾーンとなり専門医から警告を受け、健康に良い食材などが送られる。 総合順位ではレッドゾーンに加えブラックゾーン(大抵は最下位)が含まれ、該当する芸能人は担架で運ばれるという罰ゲームを受ける。後にこの企画は『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』に引き継がれている。

お弁当ナンバーズ〜何から食べまSHOW〜
清水貴之(当時ABCアナウンサー)が司会、浜田とゲストが解答者となり、別の部屋にいるゲストのお弁当のおかずを食べる順番を当てるクイズ形式のコーナーで、以前放送していた「欽ちゃんのどこまでやるの!?」の推理ドラマコーナーのリメイク版。解答者の部屋とお弁当を食べる部屋の音声は繋がっており、解答者がゲストに質問もする事ができ、正解時には浜田のリクエストで「○○さん、大当たり~!」と、当時と同じ形式のファンファーレが出された。初期は正解数の多い解答者がゲストが食べたお弁当を食べる事ができる、2回目以降は勝敗に関係無く正解したおかずを食べる事ができる。

芸能人常識チェック

概要

1998年4月14日にスタート。副題は「我々は試されている」。 トイレットペーパーの付け替え、九州地方の県名を答えるといった一般人なら誰でもわかる常識課題を提示。時間内にクリアできれば「常識人」、できなければ「バカ」のレッテルが貼られる。最も多くバカを獲得した人は「大バカ」に認定され、罰ゲームとして「"大バカー"に乗せられて都内中で自分がバカであることをさらされる」「"この人は大バカです"と書かれた番組のチラシが、都内100万世帯分の朝日新聞と一緒に配られる」など。 司会はおらず、出題のナレーションのみで進行され実質トップバッターの浜田が仕切り役となっていた。 特番時には、ジャンルでチーム分けされ団体で行う問題などもあった。 なお、全問終了時に最下位が複数名いた場合はプレーオフ(蛍光灯取り替えタイムレース、漢字書き順サドンデスなど)を行い、大バカを決める。 また、後期にも「芸能人常識バトル」として復活。初回はほぼ同じルールだったが、2回目以降は格付け同様ランクシステム(1問不正解でバカ初段・1バカボンなど)となっていた。

単発スペシャル

常識をベースとした単発スペシャル番組として2006年10月6日、「芸能人常識チェック あなた、ヒトとしてどうなのよSP」が放送され、進行役も「格付け」特番時代と同じ3人となっている。ルールも基本的に同じであるが、罰ゲームの替わりに失敗する度に呼び方が変わるなど、待遇が悪くなるという「格付け」のシステムを取り入れた。チームの代表者1人が挑戦し正解(1つのチェックで2つ以上解答する必要がある場合は完答しなければならず、1つでも間違えると不正解になってしまう)の場合「常識人」として「常識ラウンジ」に入ることができるが、不正解の場合には「馬鹿(ウマシカ)」とされて本物の馬と鹿がいる「馬鹿(ウマシカ)ルーム」に入れられる。ランクは「超常識芸能人」「まだ常識芸能人」「ギリ常識芸能人」「馬鹿」「大馬鹿」「超馬鹿」「映す価値なし」であった。

解答者・最終ランク

括弧の前はチーム名。

ランク チーム名
超常識芸能人 該当者無し
まだ常識芸能人 該当者無し
ギリ常識芸能人 バラエティ(勝俣州和/熊田曜子)
馬鹿 アスリート(佐々木主浩/桜庭和志)
大馬鹿 女優(佐田真由美/滝沢沙織)/俳優(東幹久/細川茂樹)
超馬鹿 該当者無し
映す価値なし 大物メンズ(梅宮辰夫/高橋英樹)/大物レディース(中村玉緒/八代亜紀)

単発第2弾

2013年10月4日に『芸能人格付けチェック 主婦芸能人~主婦芸能人に品格はあるのか!?スペシャル~』としてこれに近い形で7年振りに放送された。ランクは従来の格付けチェック同様『一流芸能人』→『普通芸能人』→『二流芸能人』→『三流芸能人』→『そっくりさん』→『映す価値なし』の順番。

ルールは「Oh!どや顔サミット」同様、そのお題に対してその筋の専門家の元で採点を行い、20点満点中15点を上回ると『品格あり』と見なされ、きらびやかな『品格あり部屋』に入ることが出来る。そして15点を下回ると『品格なし』と見なされ古屋同然の『品格なし部屋』に入らされて、ランクを落としてしまう。なおこの『品格なし部屋』は、問題の経過とともに 犬と馬と鹿が置かれるなど扱いがひどくなっていく。ラスト問題は『品格なし』と見なされると2ランクダウンとなる。この回は5人のゲスト(ケンドーコバヤシ・水沢アリー・中尾明慶・鈴木奈々・品川祐(品川庄司))も参加していた。

ランク 椅子 スリッパ 名札 呼び方
一流芸能人 高級椅子 高級スリッパ 高級素材 様付け
普通芸能人 普通椅子 普通スリッパ 普通素材 君付け
二流芸能人 パイプ椅子 便所スリッパ 二流の紙 呼び捨て
三流芸能人 箱馬 ボロボロスリッパ 三流の紙 「おい」
そっくりさん ゴザ 穴開き軍足 ダンボール もどき
映す価値なし なし なし なし 名無しの権兵衛

スタッフ

レギュラー時代

特番時代

芸能人格付けチェック#スタッフを参照。

番組テーマ曲

オープニングテーマ曲
エンディングテーマ曲

番組ネット局

●は「格付け-」スペシャルを放映しているネット局

放送対象地域 放送局 系列 レギュラー時代のネット形態 備考
近畿広域圏 朝日放送(ABC) テレビ朝日系列 制作局
関東広域圏 テレビ朝日(ANB→EX) 同時ネット
北海道 北海道テレビ(HTB)
青森県 青森朝日放送(ABA)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
宮城県 東日本放送(KHB)
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS)
福島県 福島放送(KFB)
新潟県 新潟テレビ21(UX)
長野県 長野朝日放送(abn)
山梨県 テレビ山梨(UTY) TBS系列 遅れネット
石川県 北陸朝日放送(HAB) テレビ朝日系列 同時ネット
富山県 富山テレビ(BBT) フジテレビ系列 遅れネット
福井県 福井テレビ(FTB) 非ネット
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV) テレビ朝日系列 同時ネット
中京広域圏 メ〜テレ(NBN)
島根県・鳥取県 山陰中央テレビ(TSK) フジテレビ系列 遅れネット
広島県 広島ホームテレビ(HOME) テレビ朝日系列 同時ネット
山口県 山口朝日放送(yab)
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
高知県 高知放送(RKC) 日本テレビ系列 遅れネット
福岡県 九州朝日放送(KBC) テレビ朝日系列 同時ネット
長崎県 長崎文化放送(NCC)
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
大分県 大分朝日放送(OAB)
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット
宮崎放送(MRT) TBS系列 非ネット
鹿児島県 鹿児島放送(KKB) テレビ朝日系列 同時ネット
沖縄県 琉球朝日放送(QAB)

脚注

  1. ^ 北海道テレビ札幌地区以外を除いて実施。
  2. ^ 最終回にも使用された。

関連項目

テレビ朝日系列 火曜21時台
前番組 番組名 次番組
人気者でいこう!
【ここまでABC制作枠】
ロンドンハーツ
(日曜20時台から移動)
【ここからテレビ朝日制作枠】