三八式歩兵銃に関連する作品の一覧

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帝国陸軍の小銃の系譜（日露戦争以降）
1段目：三十年式歩兵銃
2段目：三八式歩兵銃
3段目：三八式騎銃
4段目：四四式騎銃
5段目：イ式小銃
6段目：九九式短小銃（中期型）
7段目：九九式短小銃（末期型）

左：三八式騎銃、中央：九九式短小銃（末期型）、右：九九式短小銃

三八式歩兵銃に関連する作品の一覧は、大日本帝国陸軍の使用した小銃である三八式歩兵銃に関連する作品の一覧。

日本軍を代表する銃であるため、日中戦争や太平洋戦争の陸戦を扱った作品のほとんどに登場する。また、前身である三十年式歩兵銃の小道具の入手が困難である関係上、日露戦争を描いた作品でも代用として使用されることがある。

映画

『硫黄島からの手紙』

『グッド・バッド・ウィアード』

『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』

物語の舞台となるセルジオ島をかつて占領していた旧日本軍が、撤収の際に島に残していた武器として登場。主人公たちがゲゾラとガニメに対して使用する。

『五人の斥候兵』

『指導物語』

『上海陸戦隊』

『将軍と参謀と兵』

『シン・レッド・ライン』

『戦争と人間』

『父親たちの星条旗』

『土と兵隊』

『独立愚連隊』

『二百三高地』

『拝啓天皇陛下様』

『燃ゆる大空』

『明治天皇と日露大戦争』

『陸軍残虐物語』

『ロスト・メモリーズ』

テレビドラマ

『ザ・パシフィック』

漫画

『Mr.Clice』

アレキサンダー・ベラマッチャがVz 61と間違えて取り出すが、使用されない。

『TRICK the comic』

『風の十字架』

「戦場ロマン・シリーズ」の一つ。第二次世界大戦下のオランダの戦場で、ドイツの狙撃兵とアメリカの狙撃兵（日系アメリカ人）が共に三八式歩兵銃を使用して対決する。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』

『絶対可憐チルドレン』

『トランジスタ・ティーセット〜電気街路図〜』

アニメ

『THE UNLIMITED 兵部京介』

『閃光のナイトレイド』

『ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー』

ゲーム

『HIDDEN & DANGEROUS 2』

『Paperman』

『Red Orchestra 2 Rising Storm』

『コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー』

『真・女神転生IMAGINE』

『装甲悪鬼村正』

『パワプロクンポケット7』

『閉鎖病院』

『メダル・オブ・オナーシリーズ』

『メダル・オブ・オナー パシフィックアサルト』

『メダル・オブ・オナー ライジングサン』