レオナルド・ディカプリオ
レオナルド・ディカプリオ Leonardo DiCaprio | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2019年 カンヌ国際映画祭にて | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1974年11月11日(49歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出生地 | カリフォルニア州ロサンゼルス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
国籍 | アメリカ合衆国 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
職業 | 俳優・映画プロデューサー・脚本家・環境保護活動家 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジャンル | 映画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活動期間 | 1988年 - 活動中 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活動内容 |
1988年:デビュー 1991年:映画初出演 2004年:初の映画プロデュース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
公式サイト | http://leonardodicaprio.com/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『ギルバート・グレイプ』 『ロミオ+ジュリエット』 『タイタニック』 『ギャング・オブ・ニューヨーク』 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 『アビエイター』 『ディパーテッド』 『ブラッド・ダイヤモンド』 『シャッター アイランド』 『インセプション』 『J・エドガー』 『ジャンゴ 繋がれざる者』 『華麗なるギャツビー』 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 『レヴェナント: 蘇えりし者』 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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レオナルド・ウィルヘルム・ディカプリオ(英: Leonardo Wilhelm DiCaprio [liːəˈnɑːrdoʊ dᵻˈkæprioʊ][1], 1974年11月11日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、映画プロデューサー、脚本家。
生い立ち
カリフォルニア州ロサンゼルスにて、父ジョージ・ディカプリオと母イルメリン・インデンバーケンとの間に生を受ける。父はイタリア系およびドイツ系[2][3] の元ヒッピーで、アンダーグラウンド・コミックスを描いて生計を立てていた。母は1950年代にドイツのルール地方からアメリカに移住してきた女性で[4]、母方の祖母エレーナ・スミルノワはロシアからドイツへ移民してきた人物であった[5]。レオナルドの名は、母が妊娠中にイタリアの美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画を鑑賞している最中に胎児が強い反応を示した(腹部を蹴った)ことに由来する。姓のディカプリオは『カプリ島の』の意。 生後間も無く両親は別居。レオナルドは母に引き取られたが、頻繁に父とも顔を合わせていた。幼少時は漫画の収集、さらに父と美術館に足を運ぶことが趣味であった。また、母の実家があるドイツを度々訪れ、そこで祖父母と時間を過ごすことが多かったため、堪能なドイツ語を身に付けた。
キャリア
父の再婚相手の息子(レオナルドの義兄)がテレビコマーシャルで多くの収入を得ていたことに感化され、俳優になることを志す。10歳頃からオーディションを受け始めたが幾度と無く不合格となり、挙句の果てには、本名の響きはエキゾチックであるとして「レニー・ウィリアムズ」への改名を打診されるなど不遇の時期が続いた。
14歳で初めてテレビコマーシャルへの出演を果たすと、テレビドラマにも出演を重ねるようになり、1993年に出演した『ギルバート・グレイプ』で、19歳にしてアカデミー助演男優賞にノミネート。その後も立て続けに映画への出演を重ね、『ロミオ+ジュリエット』ではベルリン国際映画祭の銀熊賞 (男優賞)を受賞した。
ディカプリオを一躍スターに押し上げたのは、1997年公開の『タイタニック』である。数多くの興行収入記録を塗り替えたこの作品での、悲劇的にして純粋な役柄が生来の端整な顔立ちと相俟ってその名声と知名度が世界規模に飛び火した。また、本作はアカデミー作品賞を受賞し、ディカプリオの主演男優賞ノミネートにも期待が高まったが、ノミネートされずに大きな話題を呼んだ。日本では各種メディアがディカプリオをレオ様と表現し、文化系の層を中心に高い人気を得た。
世界でも「レオマニア」と呼ばれる熱狂的ファンが生まれ、1990年代後半を象徴するセックス・シンボルとなった。さらにこの頃サービスが開始されたインターネットにおいても、世界で最もその名が検索された人物となった。
2001年、映画制作会社「アッピアン・ウェイ(アッピア街道の意)」を設立。翌2002年にはマーティン・スコセッシの監督作品『ギャング・オブ・ニューヨーク』に主演。アカデミー主演男優賞のノミネートを共演のダニエル・デイ=ルイスが獲得した不運に見舞われたが、長年苦しんできたイメージの払拭に成功し、観客・評論家双方の高い評価を得ることに成功した。また同年秋に公開された『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は各国でヒットした。
2004年、アッピアン・ウェイで初めて製作を担当した『アビエイター』でスコセッシと再度コンビを組んだディカプリオは実在したアメリカの大富豪、ハワード・ヒューズを演じゴールデングローブ賞 ドラマ部門主演男優賞を受賞。アカデミー主演男優賞受賞の期待も高まったが、同じく実在の人物、レイ・チャールズを演じた『Ray/レイ』のジェイミー・フォックスの前に涙を呑んだ。
2006年には『ディパーテッド』、『ブラッド・ダイヤモンド』と2作品に出演。前者はアカデミー作品賞を受賞し、後者では自身がアカデミー主演男優賞にノミネートされた。
その後も、2008年には『タイタニック』のケイト・ウィンスレットと再び共演した『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』で、ウィンスレット演じる主婦の夫を演じ、ウィンスレットの当時の夫だったサム・メンデス監督作品に初参加。その二年後の『インセプション』ではクリストファー・ノーラン監督と初タッグを組み、興行面、批評面の双方で大成功を納めた。その翌年にはクリント・イーストウッド監督作の『J・エドガー』でFBIの初代長官ジョン・エドガー・フーヴァーを演じ、映画自体の評価は割れたものの、ディカプリオの演技は評価された。更にその翌年にはクエンティン・タランティーノ監督の『ジャンゴ 繋がれざる者』で、タランティーノ監督との初タッグ、並びに初の悪役を演じ、再び大きな話題を呼んだ。有名監督の話題作に立て続けに出演し、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』と『J・エドガー』、『ジャンゴ 繋がれざる者』では、ゴールデングローブ賞のノミネートを受けた。
2013年、ドイツのビルト紙上において俳優休業宣言をした[6]。同年に中国で行われた青島東方影都の起工式にニコール・キッドマン、クリストフ・ヴァルツ、ケイト・ベッキンセイル、ユアン・マクレガー、ジョン・トラボルタ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ハーヴェイ・ワインスタインなどのハリウッド関係者とともに出席し[7]、招待した大連万達グループから200万ドルを支払われたという[8]。また、同年にはスコセッシと再びタッグを組み、製作・主演を兼任した『ウルフ・オブ・ウォールストリート』が公開。実在した株屋のジョーダン・ベルフォートを演じ、ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)を受賞。その年の第86回アカデミー賞でも、プロデューサーとしての作品賞、並びに主演男優賞の二部門ノミネートされた。
2015年、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品『レヴェナント:蘇えりし者』で主演のヒュー・グラスを演じた。本作では、凍った川に入ったり、生肉を食べるなど、過酷な撮影を強いられたが、映画は称賛され、ディカプリオは悲願のアカデミー主演男優賞を受賞した。
人物像
俳優以外の活動で広く知られているのがエコロジー関連の活動である。自身監修のエコサイトの開設や、レクサス・LSやトヨタ・プリウス[9]等のハイブリッドカーを所有し、フィスカーの宣伝もしていた[10] アカデミー賞授賞式にプリウスを自ら運転して登場し話題となった。
2014年からは、電気自動車の普及促進を目的として、ベンチュリーと共同で、ベンチュリーグランプリ・フォーミュラEチームを率いて、FIA フォーミュラE選手権に参戦する[11]。さらに環境問題を題材にしたドキュメンタリー映画でナレーションを務めている。ベジタリアンとしても知られている。
その一方で、高性能だが燃費が良いとは言い難いブガッティ・ヴェイロンも所有している他、必要が無いほど多数のハイブリッドカーを所有し、さらに主な移動手段として乗客1人当たりの燃費効率の悪いプライベートジェット機を使用しており、ポリシーの矛盾を指摘されている[12]。
2015年、自身の名を冠した環境保護団体「レオナルド・ディカプリオ財団」から、世界中の環境保護団体に総額で1500万ドルを寄付することを発表[13]。2019年のアマゾン大火災の際は、熱帯雨林保護のために、500万ドル(約5億3000万円)を寄付することを発表した。[14]
本田技研工業、オリコカード、スズキ、トヨタ自動車、オリックス不動産、サントリーなどといった日本企業のテレビコマーシャルに出演している。日本のTOTO製最新型ウォシュレットNeorest 500を購入した。
過去に交際した女性は、ジゼル・ブンチェン(ブラジル出身のモデル)、バー・ラファエリ(イスラエル出身のモデル)[15][16]、ブレイク・ライヴリー(アメリカ出身の女優)[17]。2011年よりモデルのエリン・ヘザートンと交際していた[18]。
親友は俳優のトビー・マグワイアとルーカス・ハース。過去にトビーと、近年はルーカスと世界を駆け回っている。『タイタニック』や『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』で共演したケイト・ウィンスレットとも親友で、よく食事に出かけている。そのため、彼女の子供達には懐かれている。
大のサッカーファンとして知られていて、2010 FIFAワールドカップにも2014 FIFAワールドカップにも現地に赴き、スタジアムでサッカー観戦をしている。2014年のブラジルワールドカップではイングランドプレミアリーグ・マンチェスター・シティFCオーナーのシャイフ・マンスール・アルナーヤンが所有してるヨット(船の値段にしておよそ714億円で世界で5番目に大きい豪華客船)を借りてサッカー観戦したことが世界的ニュースとなった[19]。
出演作以外でのベスト映画に宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』を挙げている[20]。
映画におけるキスシーンで最高なものだったのはタイタニックのケイト・ウィンスレットとのキスシーンだと打ち明けた。
収入
2011年9月、経済誌『フォーブス』によるランキング「エンターテインメント界で最も稼いだ男性」では、2011年の5月までの1年間の収入が7700万ドル(日本円で約58億5200万円)とされ、8位にランクインした[21]。
フィルモグラフィ
映画
公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 | 吹き替え |
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1991 | クリッター3 Critters 3 |
ジョシュ | 日本劇場未公開 | (吹き替え版なし) |
1992 | ボディヒート Poison Ivy |
ガイ | ||
1993 | ボーイズ・ライフ The Boy's Life |
トバイアス・“トビー”・ウルフ | シカゴ映画批評家協会有望俳優賞受賞 ロサンゼルス映画批評家協会ニュー・ジェネレーション賞受賞 |
草尾毅 |
ギルバート・グレイプ What's Eating Gilbert Grape |
アーニー・グレイプ | シカゴ映画批評家協会有望俳優賞受賞 ロサンゼルス映画批評家協会ニュー・ジェネレーション賞受賞 ナショナル・ボード・オブ・レビュー助演男優賞受賞 ゴールデングローブ賞 助演男優賞ノミネート アカデミー助演男優賞ノミネート | ||
1995 | 百一夜 Les Cent et une nuits de Simon Cinéma |
ハリウッド俳優 | クレジット表記なし | TBA |
クイック&デッド[22] The Quick and the Dead |
フェー・ヘロド(“ザ・キッド”) | 松本保典(ソフト版) 岡野浩介(テレビ朝日版) | ||
バスケットボール・ダイアリーズ The Basketball Diaries |
ジム・キャロル | 草尾毅 | ||
太陽と月に背いて Total Eclipse |
アルチュール・ランボー | 三木眞一郎 | ||
1996 | ロミオ+ジュリエット Romeo + Juliet |
ロミオ | ベルリン国際映画祭男優賞受賞 | 草尾毅(ソフト版) 浪川大輔(テレビ朝日版) 鳥海勝美(フジテレビ版) |
マイ・ルーム Marvin's Room |
ハンク | 三木眞一郎 | ||
1997 | タイタニック Titanic |
ジャック・ドーソン | ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)ノミネート | 松田洋治(ソフト版) 妻夫木聡(旧フジテレビ版) 石田彰(日本テレビ版) 内田夕夜(新フジテレビ版) 草尾毅(機内上映版) |
1998 | 仮面の男 The Man in the Iron Mask |
ルイ14世 / フィリップ | ゴールデンラズベリー賞ワースト・スクリーン・カップル賞受賞 | 草尾毅 |
セレブリティ Celebrity |
ブランドン・ダロー | |||
2000 | ザ・ビーチ The Beach |
リチャード | 松田洋治(ソフト版) 石田彰(日本テレビ版) | |
あのころ僕らは Don's Plum |
デレク | 浪川大輔 | ||
2002 | ギャング・オブ・ニューヨーク Gangs of New York |
アムステルダム・ヴァロン | 森川智之(ソフト版) 高橋広樹(日本テレビ版) | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン Catch Me If You Can |
フランク・W・アバグネイル | ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門)ノミネート | 猪野学 | |
2004 | アビエイター The Aviator |
ハワード・ヒューズ | 製作総指揮 ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)受賞 全米映画俳優組合賞主演男優賞ノミネート 英国アカデミー賞 主演男優賞ノミネート アカデミー主演男優賞ノミネート |
浪川大輔 |
2006 | ディパーテッド The Departed |
ビリー・コスティガン | ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)ノミネート 全米映画俳優組合賞助演男優賞ノミネート 英国アカデミー賞 主演男優賞ノミネート |
内田夕夜 |
ブラッド・ダイヤモンド Blood Diamond |
ダニー・アーチャー | ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)ノミネート 全米映画俳優組合賞主演男優賞ノミネート アカデミー主演男優賞ノミネート |
浪川大輔 | |
2007 | The 11th Hour The 11th Hour |
ナレーション | 製作 日本劇場未公開 |
(吹き替え版なし) |
2008 | ワールド・オブ・ライズ Body Of Lies |
ロジャー・フェリス | 内田夕夜 | |
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで Revolutionary Road |
フランク・ウィーラー | ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)ノミネート | 浪川大輔 | |
2010 | シャッター アイランド Shutter Island |
エドワード・“テディ”・ダニエルズ | 加瀬康之 | |
インセプション Inception |
ドミニク・“ドム”・コブ | 内田夕夜(劇場公開版) 浪川大輔(テレビ朝日版) | ||
2011 | J・エドガー J. Edgar |
ジョン・エドガー・フーヴァー | ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門)ノミネート | 小森創介 |
2012 | ジャンゴ 繋がれざる者 Django Unchained |
カルヴィン・キャンディ | ゴールデングローブ賞 助演男優賞ノミネート ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 助演男優賞受賞 |
加瀬康之 |
2013 | 華麗なるギャツビー The Great Gatsby |
ジェイ・ギャツビー | 『グレート・ギャツビー』の5度目の映画化 | 内田夕夜 |
ウルフ・オブ・ウォールストリート The Wolf of Wall Street |
ジョーダン・ベルフォート | 兼製作 ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) 受賞 全米映画俳優組合賞主演男優賞ノミネート 英国アカデミー賞 主演男優賞ノミネート アカデミー主演男優賞ノミネート アカデミー作品賞ノミネート(製作者として) |
加瀬康之 | |
2015 | レヴェナント: 蘇えりし者 The Revenant |
ヒュー・グラス | 第36回ボストン映画批評家協会賞・主演男優賞[23] ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)受賞 放送映画批評家協会賞 主演男優賞受賞 全米映画俳優組合賞主演男優賞受賞 英国アカデミー賞 主演男優賞受賞 アカデミー主演男優賞受賞 | |
2016 | 地球が壊れる前に Before the Flood |
本人 | 兼製作 第20回ハリウッド映画賞ドキュメンタリー映画賞受賞 Evening Standard British Film AwardsBest Documentary受賞 | |
2019 | ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド Once Upon a Time in Hollywood |
リック・ダルトン | ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)ノミネート 英国アカデミー賞 主演男優賞ノミネート 第92回アカデミー賞主演男優賞ノミネート | |
2021 | Killers of the Flower Moon |
製作中 |
テレビ
放送年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 | 吹き替え |
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1990 | Parenthood |
ゲイリー・バックマン | ||
The New Lassie |
少年 | |||
Santa Barbara | 少年時代のメイソン・カプウェル | |||
1991 | Roseanne |
ダーレンのクラスメート | ||
1991 - 1992 | 愉快なシーバー家 Growing Pains |
ルーク・ブラウワー[24] | 阪口大助 |
プロデュース
公開年 | 邦題 原題 |
備考 |
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2004 | リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 The Assassination of Richard Nixon |
製作総指揮 |
アビエイター The Aviator | ||
2007 | The 11th Hour The 11th Hour |
製作 |
Gardener of Eden | ||
2008 | Greensburg | |
2009 | エスター Orphan | |
2011 | 赤ずきん Red Riding Hood | |
スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜 The Ides of March |
製作総指揮 | |
2013 | ランナーランナー Runner Runner |
製作 |
ファーナス/訣別の朝 Out of the Furnace | ||
2016 | 夜に生きる Live by Night |
製作 |
2018 | フッド: ザ・ビギニング Robin Hood |
製作 |
2019 | リチャード・ジュエル Richard Jewell |
製作 |
2020 | マーキュリー・セブン The Right Stuf |
テレビシリーズ 製作総指揮 |
CM
脚注
- ^ Leonardo DiCaprio RIGHT PRONUNCIATION 2018年5月4日閲覧。
- ^ “LEONARDO DICAPRIO; Scumsville superstar; HIS PARENTS WERE HIPPIES, AND HE GREW UP IN THE POOREST PART OF TOWN.(Features) - The People (London, England) - HighBeam Research”. Highbeam.com (1998年4月19日). 2011年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年1月13日閲覧。
- ^ “Poverty and family split spurred Leo to pounds 3m a film Titanic stardom; Gran tells of screen idol's battle”. The Mirror (London, England). Highbeam (1998年1月28日). 2012年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年1月13日閲覧。
- ^ Interview with Leonardo DiCaprio’s Oma
- ^ Interview with Leonardo DiCaprio’s Oma
- ^ “レオナルド・ディカプリオが長期休養へ?”. 映画.com. (2013年1月21日) 2013年3月1日閲覧。
- ^ Frater, Patrick (2013年9月22日). “China’s Wanda Unveils Global Domination Plans”. Variety. 2018年3月21日閲覧。
- ^ “青島に「中国版ハリウッド」 大連万達が8000億円投資”. 日本経済新聞 (2013年9月24日). 2018年3月21日閲覧。
- ^ Leonardo DiCaprio gets the keys to a $100,000 car — a hybrid – latimes.com. Latimesblogs.latimes.com (2011-08-18). Retrieved on 2012-03-08.
- ^ “ディカプリオ、電気自動車フィスカーとパートナーシップ”. シネマトゥデイ. (2012年7月8日) 2013年3月1日閲覧。
- ^ “アーカイブされたコピー”. 2014年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月7日閲覧。
- ^ http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150705/Cyzowoman_201507_post_16183.html?_p=3
- ^ “ディカプリオ、自身の環境保護財団から約18億円を寄付!”. シネマトゥデイ (2015年7月15日). 2015年7月15日閲覧。
- ^ “レオナルド・ディカプリオの環境保護団体、5億3000万円をアマゾン火災のために寄付”. ハフポスト (2019年8月26日). 2020年1月10日閲覧。
- ^ “Leo and Bar. What's Going On?”. 2008年8月15日閲覧。
- ^ “ディカプリオ、5年来の恋人と破局!スーパーモデルのバー・ラファエリとこれで3度目の別れ”. シネマトゥデイ. (2011年5月12日) 2013年3月1日閲覧。
- ^ “レオナルド・ディカプリオ、恋人ブレイク・ライブリーと5か月で破局!”. シネマトゥデイ. (2011年10月5日) 2013年3月1日閲覧。
- ^ “レオナルド・ディカプリオ、新恋人のヴィクトリア・シークレットのモデルを母親に紹介”. シネマトゥデイ. (2012年1月6日) 2013年3月1日閲覧。
- ^ レオナルド・ディカプリオ、ワールドカップ観戦に714億円、世界第5位の超豪華ヨットでブラジル上陸!
- ^ シネマトゥデイ 2010年7月21日(映画『インセプション』での宣伝来日インタビュー)
- ^ http://www.cinematoday.jp/page/N0035355
- ^ クイック&デッド|映画・海外ドラマのスターチャンネル[BS10]
- ^ “ボストン映画批評家協会賞「スポットライト」が作品賞受賞”. 映画.com (2015年12月7日). 2015年12月8日閲覧。
- ^ レオナルド・ディカプリオ、ブレイクのきっかけは『愉快なシーバー家』 - ライブドアニュース
- ^ “レオ様、ハリソン・フォードら大物俳優の日本CM”. 日刊スポーツ. (2016年4月10日) 2016年4月11日閲覧。