リスター・ザ・シューティングスター

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リスター・ザ・シューティングスター
Ristar
ジャンル 横スクロールアクション
対応機種 メガドライブ (MD)
ゲームギア (GG)
開発元 ソニックチーム
発売元 セガ
プロデューサー 麻生宏
押谷眞
石井洋児
金成実
デザイナー 西野陽
新村岳史
プログラマー 金子博政
吉田茂
ひらいなおみ
松本卓也
音楽 佐々木朋子
美術 三宅拓巳
上川祐司
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 欧州連合の旗MD: 1995年1月
アメリカ合衆国の旗MD,GG: 1995年2月16日
日本の旗MD,GG: 1995年2月17日
欧州連合の旗GG: 1995年2月18日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
その他 型式:アメリカ合衆国 1555
日本 G-4126
ヨーロッパ 1555-50
テンプレートを表示

リスター・ザ・シューティングスター』 (Ristar the Shooting Star) は、1995年セガから発売されたメガドライブおよびゲームギア横スクロールアクションゲーム。日本国外では『Ristar』のタイトルで発売された。

地球から遠く離れた6つの惑星からなるバルジ星系を舞台に、流れ星の子供・リスターを操作してエイリアン『貪欲王グリーディー』のところを目指す内容となっている。8方向に伸びる主人公の手によってあらゆる物を掴む事ができる事や幻想的な背景によるグラフィック表現などを特徴としている。

開発はソニックチームが行い、メガドライブ版のゲーム・デザインはメガCD用ソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』(1993年)を手掛けた西野陽およびスーパー32X用ソフト『パラスコード』(1995年)を手掛けた新村岳史、音楽はメガドライブ用ソフト『アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス』(1992年)を手掛けた佐々木朋子、キャラクター・デザインは後にドリームキャスト用ソフト『ソニックアドベンチャー』(1998年)以降のソニック(いわゆるモダンソニック)のデザインを手掛ける上川祐司が担当している。

メガドライブ版は2006年Wii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された他、2010年Windows用ソフトとしてSteamにて、2017年AndroidおよびiOS用ソフトとして配信された。その他、ゲームキューブ用ソフト『ソニック メガコレクション』(2002年)やPlayStation 2およびXbox用ソフト『ソニック メガコレクション プラス』(2004年)、PlayStation 3およびXbox 360用ソフト『ソニック アルティメット ジェネシスコレクション』(2009年)などのオムニバスソフトに収録された。

PlayStation 3およびXbox 360用ソフト『ソニック&オールスターレーシング トランスフォームド』(2012年)では、スタート合図の担当としてリスターが登場した[1]

ゲーム内容[編集]

システム[編集]

敵や物を掴みながら進んでいき、全7ラウンドをクリアしていく。各ラウンドは3つのエリアに分かれている。

エリア1・2ではゴール地点の右端に到達することでエリアクリアとなる。回転柱を使い、より高い位置でクリアすると高得点となる。

エリア3ではラウンドボスを倒すことでラウンドクリアとなる。

ライフが無くなると残りプレイヤー数が1減り、0になるとゲームオーバーとなる。クレジット数に応じてコンティニューが可能。残りプレイヤー数は1UPアイテムを取るか、スコア3万点を取るごとに1増える。これとは別に、リスターのライフを回復したり、スコアを上昇させるアイテムも存在する。

基本的な操作体形は、方向ボタンによる移動と、AまたはCボタンによるジャンプのほか、Bボタンの押下で腕を伸ばすことができる。Bボタンを長押しすると敵や物を掴むことができ、頭突きできるものに対しては、ボタンを離した際に自動的に頭突きをする。敵を倒すだけでなく、アイテムを入手したり、仕掛けを動かしたり、連続頭突きにより壁を登ったりすることもできるほか、空中で物をつかんだ際は方向ボタンの左右でブランコのようにリスターを振らせることができる。また、Bボタンで回転柱をつかんだ後、リスターが向いている方向にボタンを押すと加速し、最高速に達しリスターがキラキラと輝いている状態の時にBボタンを離すと、流星状態となって飛び出すことができる。 さらに、リスターが水中にいる場合は方向ボタンを押しながらCボタンを押すことで、泳ぐことができる。

ボーナスエリア[編集]

ラウンド6までのエリア1・2のどこかに少し変わった回転柱が出現する地点がある。その回転柱に掴まるとボーナスエリアに進める。

ボーナスエリアは60秒以内にエリア内の宝箱を開け、お宝を手に入れることでクリアとなる。ボーナスエリア内で針に触れると時間経過が一時的に早くなる。

お宝は全部で12個存在し、獲得数に応じてゲームクリア後にパスワードが表示される。

設定[編集]

ストーリー[編集]

地球から遠く離れところにあり、6つの惑星からなる星系「バルジ星系」は絶望の危機に瀕していた。

強大な力を持ち、貪欲で他人の幸せをみるとどんな手を使ってでもそれを手に入れ、幸せを奪われた人々が絶望するのを見るのが大好きなエイリアン「貪欲王グリーディー」が6つの惑星に手下を送り込んだのだ。

絶望し、怯えた人々は強く厳かに祈り、グリーディーからバルジ星系を救ってくれるよう流星に願った。

その願いは宇宙をさすらう流星の母「オールト」の元に届き、オールトはその願いを叶えるため1人の子ども「リスター」を生み、バルジ星系に向かわせた。

生まれたばかりの流星の子どもであるリスターはグリーディーを倒し、バルジ星系に幸せをもたらすことができるだろうか。

ステージ構成[編集]

ラウンド1 緑の星「ニア」(PLANET NEER)
美しい緑に囲まれた惑星だっだが、現在は植物が異常繁殖し大森林と化している。
ラウンド2 水の星「リータウ」(PLANET LEATOW )
豊潤な水が特徴の惑星だったが、水位を調節する穴に栓を打ち込まれてしまっており、星全体が水没してしまっている。
ラウンド3 火の星「オナクロブ」(PLANET ONACLOVE)
熱帯特有の極度の暑さに襲われている常夏の惑星。地下の人工火山工場により、より過酷な環境へと変わってしまった。
ラウンド4 音の星「ニュオス」(PLANET NEUOS)
美しい音に溢れた星だったが、美しい音を奏でる「音の源」がアウォーエックによって乱され、星中の音が混乱してしまった。
ラウンド5 冬の星「エリキキ」(PLANET ELYKIKI)
時々雪に見舞われる程度の気候が特徴であったが、イタモルにより惑星ごと氷漬けにされてしまった。
ラウンド6 力の星「リウォップ」(PLANET REWOPE)
グリーディーの側近達による人工ブラックホール研究の影響で重力がおかしくなり、様々な錯覚が生じるようになってしまった。
ラウンド7 人工ブラックホール「貪欲王城」(GREEDY FORTRESS)
全ての幸せを手に入れるために作られている完成間近の人工ブラックホール。

登場キャラクター[編集]

リスター[編集]

主人公。流星の母『オールト』から人々の願いによって生まれた存在で、星の姿をしている。体の黒い部分は敏感で感じ取る能力に優れ、前面の表面を保護するためのカバーは硬質。腕は伸縮自在で握力が強い。硬質なカバーを活かして頭突きをして攻撃することができる。ある程度のスピードに達すると身体が流星になり、無敵状態になる。好奇心旺盛で無邪気な性格。なお、腕を伸ばして物をつかむ能力は、アレックスキッドの代わりとなるゲームが考案されているときに候補として挙げられたウサギの、「耳を伸ばしてアイテムを取る」という能力がもとになっている[2]

ボスキャラクター[編集]

クグツ王 ライホー
  • ラウンド1のボス。植物を司る妖精に憑き、植物を異常繁殖させている元凶。長い尻尾が特徴。
鉄頭王 オーサット
  • ラウンド2のボス。水位を司る番人を牢に閉じ込め、水位調節室にてリスターを待ち構えている。
土竜王 アダハン
  • ラウンド3のボス。人工火山工場の工場長。
音痴王 アウォーエック
  • ラウンド4のボス。音の源を乱し、惑星の音に混乱をもたらした張本人。アウォーエックが気まぐれに奏でるメロディは住人たちの脳を直撃する。
猫舌王 イタモル
  • ラウンド5のボス。機械でできた青い猫。氷菓子が好きで、熱い食べ物が苦手。海外版ではデザインが変更されている。
全力王 ウラニム
  • ラウンド6のボス。グリーディーの側近。怪力を活かした攻撃でリスターに襲いかかる。
全知王 イノニス
  • ラウンド6のボス。グリーディーの側近。ラウンド6ではクレーンを操作して、ラウンド7では「アイバー555」に乗って攻撃してくる。
貪欲王 グリーディー
  • ラウンド7のボス。強大な力を持ち、貪欲で他人の幸せを見ると、どんな手を使ってでも奪い、人々が絶望するのを見るのが好きなエイリアン。

移植版[編集]

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考 Ref.
1 ソニック メガコレクション アメリカ合衆国 200211102002年11月10日
日本 200212192002年12月19日
ヨーロッパ 200303072003年3月7日
ゲームキューブ ソニックチーム アメリカ合衆国 セガ
日本 セガ
ヨーロッパ インフォグラム
8センチ光ディスク アメリカ合衆国 DOL-GSOE-USA
日本 DOL-GSOJ-JPN
ヨーロッパ DOL-GSOP-EUR
メガドライブ版の移植
2 リスター・ザ・シューティングスター 日本 200403052004年3月5日
Windows ソニックチーム セガ・ミュージック・ネットワークス ダウンロード
セガゲーム本舗
- メガドライブ版の移植 [3][4][5][6]
3 ソニック メガコレクション プラス アメリカ合衆国 200411022004年11月2日
日本 200412092004年12月9日
ヨーロッパ 200502042005年2月4日
PlayStation 2
Xbox
ソニックチーム セガ DVD-ROM PS2:アメリカ合衆国 SLUS-20917
日本 SLPM-65758
ヨーロッパ SLES-52998
XB:アメリカ合衆国 SKU-64057
日本 ZD6-00003
ヨーロッパ INL-X06002
メガドライブ版の移植
4 アメリカ合衆国 Sega Genesis Collection
ヨーロッパ Sega Mega Drive Collection
アメリカ合衆国 200611072006年11月7日
ヨーロッパ 200702022007年2月2日
PlayStation 2
PlayStation Portable
Digital Eclipse セガ DVD-ROM PS2:アメリカ合衆国 SLUS-21542
ヨーロッパ SLES-54333
PSP:アメリカ合衆国 ULUS-10192
ヨーロッパ ULES-00556
メガドライブ版の移植
5 リスター・ザ・シューティングスター 日本 200612022006年12月2日
アメリカ合衆国 200612042006年12月4日
ヨーロッパ 200612152006年12月15日
Wii セガ セガ ダウンロード
バーチャルコンソール
日本 MAGJ
アメリカ合衆国 MAGE]
ヨーロッパ MAGP
メガドライブ版の移植 [7][8][9][10]
6 ソニック アルティメット ジェネシスコレクション アメリカ合衆国 200902102009年2月10日
ヨーロッパ 200902202009年2月20日
オーストラリア 200902202009年2月20日
PlayStation 3
Xbox 360
Backbone セガ BD-ROM
DVD-ROM
PS3:アメリカ合衆国 BLUS-30259
ヨーロッパ BLES-00475
XB360:アメリカ合衆国 68034
ヨーロッパ 384-40210
メガドライブ版の移植
7 Sega Mega Drive Classic Collection Vol.2 ヨーロッパ 201009132010年9月13日
Windows セガ セガ CD-ROM - メガドライブ版の移植
8 Ristar INT 201009132010年9月13日
Windows セガ セガ ダウンロード
(Steam)
34312 メガドライブ版の移植
9 Ristar INT 201708092017年8月9日
Android
iOS
セガ セガ ダウンロード - メガドライブ版の移植
2023年9月26日配信・販売終了
10 Sega Genesis Classics アメリカ合衆国 201805292018年5月29日
ヨーロッパ 201805292018年5月29日
Switch
アメリカ合衆国 201812072018年12月7日
ヨーロッパ 201812062018年12月6日
Linux
macOS
PlayStation 4
Xbox One
Nintendo Switch
d3t
セガ
セガ ダウンロード(Steam)
BD-ROM
Nintendo Switch専用ゲームカード
- メガドライブ版の移植
11 セガ メガドライブ for
Nintendo Switch Online
日本 202110262021年10月26日
アメリカ合衆国 202110262021年10月26日
Nintendo Switch 任天堂
エムツー
任天堂 ダウンロード - メガドライブ版の移植 [11]
12 Ristar アメリカ合衆国 202210272022年10月27日
SEGA Genesis Mini 2 エムツー セガ プリインストール アメリカ合衆国 MK-16310
メガドライブ版の移植

スタッフ[編集]

メガドライブ版
  • ゲーム・プランナー:西野陽、新村岳史
  • チーフ・デザイナー:三宅拓巳
  • キャラクター・デザイナー:上川祐司
  • プラネット・デザイナー:茂木幸樹、岩沢一之、大岩幹治
  • キャラクター・ボイス:はなだえりこ
  • 音楽:佐々木朋子
  • サウンド・プログラマー:久保田浩、小酒井順哉
  • ボス・プログラマー:金子博政
  • プレイヤー・プログラマー:吉田茂
  • エネミー・プログラマー:ひらいなおみ
  • エフェクト・プログラマー:松本卓也
  • プロジェクト・ディレクター:中村篤彦
  • アート・ディレクター:佐藤幸夫
  • マニュアル・ディレクター:三井弘幸
  • マニュアル・デザイナー:やはぎゆきこ
  • マニュアル・ライター:中村千恵子
  • テスト・プレイヤー:関根紀裕、橋本晴幸、八日市屋英樹
  • スペシャル・サンクス:堀修、森田賢治、幡谷尚史、尾形雅史、浜田尚子、ありさかとしこ、てらじまりか、長谷川亮一
  • プロデューサー:麻生宏、押谷眞、石井洋児、金成実
ゲームギア版
  • ゲーム・プランナー、アート・ディレクター:NENCOO GUTOKU
  • システム・プログラマー:ALICE KAGAMINO
  • リスター・プログラマー:むらおかみか
  • ボス・プログラマー:なかじまはるお
  • エネミー・プログラマー:EZACHAN
  • エフェクト・プログラマー:てづかまさみ
  • デモ・プログラマー:HANAMOGERA.D
  • キャラクター・デザイナー:FRANCIS.N、PIXY MONTY
  • プラネット・デザイナー:MAUO.S、GENERAL KASUMI
  • 音楽:LKJ.CHIKAYO(福田考代)、佐々木朋子
  • サウンド・プログラマー:ひいらぎかずえ
  • プロジェクト・ディレクター:CAPT. JINGUJI
  • リード・テスター:マット・アンダーウッド
  • アシスタント・リード・テスター:キャリー・カマーチョ、デヴィッド・ダッジ
  • スペシャル・サンクス:NAG、BRYAN.M、WADACHI、TARACHAN、CHIKYUCHAN、NANA KUSUNOKI

評価[編集]

評価
集計結果
媒体結果
GameRankings89% (MD)[12]
レビュー結果
媒体結果
Computer and Video Games83% (MD)[13]
エレクトロニック・ゲーミング・マンスリー38/50点 (MD)[14]
30/40点 (GG)[15]
Eurogamer4/5stars (Wii)[16]
ファミ通29/40点 (MD)[17]
25/40点 (GG)[18]
GameFan93% (MD)[19]
GamePro16/20点 (MD)[20]
GameSpot7.6/10点 (MD)[21]
IGN8/10点 (MD)[22]
8/10点 (Wii)[16]
Next Generation3/5stars (MD)[23]
NintendoLife9/10stars (Wii)[24]
Consoles +89% (MD)[25]
Games World83% (GG)[26]
Mean Machines84% (MD)[27]
82% (GG)[15]
Sega Official Magazine87% (MD)[28]
Sega Power74% (MD)[29]
Sega Pro87% (MD)[30]
VideoGames8/10点 (MD)[31]
TouchArcade4/5stars (iOS)[32]
Game Players81% (GG)[15]
メガドライブFAN20.8/30点 (MD)[33]
メガドライブ大全肯定的 (MD)[34]
メガドライブ版
項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合
得点 3.9 3.4 3.2 3.4 3.2 3.6 20.8
  • ゲーム本『メガドライブ大全』(2004年太田出版)では、本作の特徴である「手を伸ばしてつかむ」というアクションがゲーム性だけではなく主人公のキャラクター性の表現にもなっていると称賛、またステージ構成に関しては全編に渡り細やかな気配りとアイディアが散見されると肯定的に評価、グラフィックに関しては「新世代機のグラフィックに見慣れた目にも新鮮な美しさ」と称賛、敵キャラクターに関しては「童話のキャラクターのようなどこか憎めない奴ばかり」と評価した[34]
ゲームギア版
  • ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・6・7・6の合計25点(満40点)となっている[18]

脚注[編集]

  1. ^ Oliver, Tristan. “Ristar Confirmed in ASR Transformed…as Flag Man”. TSSZ News. 2013年4月2日閲覧。
  2. ^ Sega Visions Interview with Yuji Naka” (1992年10月). 2006年3月6日閲覧。
  3. ^ セガゲーム本舗、「リスター・ザ・シューティングスター」など10タイトルを追加” (日本語). ITmedia NEWS. アイティメディア (2004年3月5日). 2020年4月26日閲覧。
  4. ^ 石田賀津男 (2004年3月5日). “セガ・ミュージック・ネットワークス、「セガゲーム本舗」に「リスター・ザ・シューティングスター」など10タイトルを追加” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年4月26日閲覧。
  5. ^ 「セガゲーム本舗」に新タイトル10本が追加に” (日本語). 4Gamer.net. Aetas (2004年3月5日). 2020年4月26日閲覧。
  6. ^ 『リスター・ザ・シューティングスター』登場! セガゲーム本舗3月分タイトル” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2004年3月8日). 2020年4月26日閲覧。
  7. ^ 年内にバーチャルコンソールで配信されるタイトルを発表” (日本語). ねとらぼ. アイティメディア (2006年11月1日). 2020年4月26日閲覧。
  8. ^ Wiiバーチャルコンソールのタイトルラインナップ発表!6ハード、全49タイトル公開” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2006年11月1日). 2020年4月26日閲覧。
  9. ^ 『R・TYPE』などPCエンジンの2タイトルが追加! バーチャルコンソールの最新ラインアップ” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2006年11月27日). 2020年4月26日閲覧。
  10. ^ 石田賀津男 (2006年12月2日). “バーチャルコンソール 配信タイトル一覧” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年4月26日閲覧。
  11. ^ “Nintendo Switch Online+追加パック”が本日よりサービス開始。ニンテンドウ64やメガドラソフトが楽しめる! 11/5からは『あつ森』DLCも!!” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2021年10月26日). 2021年10月31日閲覧。
  12. ^ Ristar for Genesis”. GameRankings. CBS Interactive. 2017年10月5日閲覧。
  13. ^ “Ristar”. Computer and Video Games (159): 66–67. (February 1995). http://retrocdn.net/index.php?title=File:CVG_UK_159.pdf&page=66. 
  14. ^ “Review Crew: Ristar”. Electronic Gaming Monthly (Ziff Davis) (67): 36. (February 1995). 
  15. ^ a b c Ristar for Game Gear (1994)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年4月26日閲覧。
  16. ^ a b Ristar for Wii (2006)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年4月26日閲覧。
  17. ^ a b リスター・ザ・シューティングスター まとめ [メガドライブ]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年4月26日閲覧。
  18. ^ a b リスター・ザ・シューティングスター まとめ [ゲームギア]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年4月26日閲覧。
  19. ^ “Viewpoint: Ristar”. GameFan 3 (2). (February 1995). 
  20. ^ “ProReview: Ristar”. GamePro (IDG) (67): 36. (February 1995). 
  21. ^ Provo, Frank (1995年2月16日). “Ristar Review”. GameSpot.com. 2012年3月22日閲覧。
  22. ^ Lucas M. Thomas. “Ristar Virtual Console Review – Wii Review at IGN”. Wii.ign.com. 2012年3月22日閲覧。
  23. ^ “Startling”. Next Generation (Imagine Media) (3): 101. (March 1995). 
  24. ^ Ristar (Wii Virtual Console / Mega Drive) Review”. Nintendo Life (2006年12月5日). 2013年4月5日閲覧。
  25. ^ “MEGADRIVE REVIEW: Ristar” (フランス語). Consoles + (39): 92–93. (January 1995). http://retrocdn.net/index.php?title=File:ConsolesPlus_FR_039.pdf&page=92. 
  26. ^ “Ristar” (英語). Games World (9): 12. (March 1995). 
  27. ^ “MEGADRIVE REVIEW: Ristar” (英語). Mean Machines Sega (28): 60–62. (February 1995). http://www.meanmachinesmag.co.uk/review/423/ristar.php. 
  28. ^ Sega Official Magazine January 1995, pg 89.
  29. ^ Sega Power March 1995 issue
  30. ^ Sega Pro, issue 41, February 1995, pages 40-41
  31. ^ VideoGames, issue 74, March 1995, page 67
  32. ^ Musgrave, Shaun (2017年8月16日). “'Ristar' Review – This Shooting Star Has Come Quite Far”. TouchArcade. 2018年10月29日閲覧。
  33. ^ a b 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、889頁、ASIN B00J16900U 
  34. ^ a b 「Chapter 06 1993年」『メガドライブ大全(企画・編集:CONTINUE)』太田出版、2004年9月29日、259頁。ISBN 9784872338805 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]